2007年12月13日 15時50分58秒

長門発売日決定記念。浅井×安藝×MAX渡辺対談その3

テーマ:ブログ

こんにちは、figma雑務担当の金子です。

さて受注が始まって二週間ほど経過しましたfigma第一弾長門有希 。おかげさまで好評をいただいております。

先日ソフマップ秋葉原アミューズメント館4F にてゲリラ的に行なった「figma体験イベント」でも、大勢の方々に直に触っていただき、貴重なご意見も頂戴しました。
皆様の期待の高さ、肌で感じスタッフ一同、改めて身を引き締めています!



今後も定期的に体験イベントを行なう予定ですので、皆さん機会がありましたら遊びに来てください~。



さて今回も引き続き浅井×安藝×MAX渡辺対談をお送りいたします。




浅井: でもほんとに海洋堂と戦えるってのは楽しいですねー

安藝: そうなんですよね

浅井: 頭の使い方を本当に変えないといけない。僕、どちらかといえば向こう側の出身じゃないですか。それが戦うとこんなにも楽しいとは。

安藝: そもそも我々はどこかと戦おうなんていう気持ちが今まで無かったじゃないですか。
不遜に聞こえるかもしれないけど、どこに負けたくないっていうのも無かったし。
僕は全く違う業界の人間だったわけですが、単純にフィギュアの造形に感動し、作っている人たちの熱意に共感して、そのお手伝いができたらと思ってホビーの世界に入って来たんですよ。これがこのまま量産できるといいなとか、これが世の中に認められるといいなとかっていう気持ちが強いので、良いものが世の中でたくさん売れたらそれだけで僕はかなり満足なんです。

だから僕はお話をいただいたらどこのお仕事でも手伝うので、そういう意味ではどこにでも肩入れする。どこかに勝って欲しい、自分たちが勝ちたいとかっていうのよりは、ホビーの世界を出来るだけ沢山の人に楽しんで貰えればいいなーっていうのしかなかったんです。
でも、海洋堂さんと戦える?のは楽しい・・。

Max: これだけ聞いてると、安藝ってものすごいいいやつみたい じゃないすか(笑)

浅井: 今の発言を文章に起こすと、「あー、この人、イメージ作ろうとしてる」みたいな印象にはなると思いますね(笑)

Max: にしか見えないような(笑)

浅井: ただね、ホント僕今回figmaやってて一番印象変わった部分て安藝さんの印象ですよ。

Max: いいやつでしょー?(笑)

浅井: とも思いますし、何よりこんな信頼できる製造マンいないですよ。

安藝: え~?

浅井: ほんとそれはそう思いますよ

Max: この展開はなんだ?褒め殺しイジメ作戦?(笑)

安藝: 気持ちわる~・・

全員: あっはっはっはっは

浅井: だって僕、アレですもん。渡辺さんと喧嘩して、もう仕事なんかしない!ってなっても構いませんけど、安藝さんとは仕事したいなって……(笑)

全員: あっはっはっはっは

Max: ちょい待てちょい待て(笑)

安藝: ちょっとうれしい(笑)

浅井: figmaやってて面白いのは、この環境ですよ。当然みんな一年を通してニコニコと笑顔だけでやって来られた訳ではないですけど、それでもまだまだ、今の面子でやりたいって思えますからね。そう思える今の環境ってのが凄くうれしいなって思います。

安藝: それにどれだけつらくあっても、海洋堂とは戦いたい気がするんですよね。

Max: 相手にもやっと認識してもらった感じがするよね。




海洋堂宮脇専務と弊社MAX渡辺とのレアツーショット。先日秋葉原で行なわれたリボルテックエキスポ会場にて撮影。



浅井: たぶん何年もこのホビーの業界を見てきた人からすれば、やっぱり figmaってリボルテックと同じ商品ラインの上に生まれたものとして見られると思うんですよ。
リボルテックっていう商品が作った場があって、その場があったから今のフォーマットになったのは間違い無いわけですし。でも、そうである以上デッドコピーでは失礼だなと思いますよね。

安藝: 失望させるわけにはいかないすね。

浅井: 僕等、下駄はかせてもらってる状態ですよ。最初から滑走路ありましたからね。だったら、今後目指してゆく方向性はともかく、製品としての満足感はリボルテックにガッチリ食いついていくのが礼儀なんじゃないですかね。
もちろん追い越すつもりの意気込みですし、それくらいの覚悟が無いと、やっぱりそれは失礼ですよね。海洋堂さんからすればリボルテックの何を見てたんだって話になりますし。
「こんなんで俺らの真似をしたと思われても困る!」っていう、市場を作った立場としての根本的な落胆があるでしょうから。

安藝: 海洋堂さんがリボルテックを出すって発表された時に僕、商品設計を試算しましたよ。ほんとにこの危険なモデルでやっていくつもりなのか?って驚きました。

Max: そうそう、当時相当真剣に試算したもんねぇ

安藝: うん。あーこれで勝負すんねやーって。凄いラインナップそろえてるらしいぞって聞いて、「本気かっ?」て思いましたもんね。
あの時、この商品設計を僕らが通せたかって言ったら通せて無いんですよ。リボルテックの成功があって、今ここに市場があるな?あるよね?と思えているからこの商品設計へのトライが出来ているんです。

浅井: そういう意味で「おわ~」って思うのは、プラレス3四郎の企画っていうのはMAXファクトリーの数ある企画の中でもかなり末端の企画だったとおもうんですよね(笑)

安藝: かなりやばい企画だった(笑)

浅井: 儲け度外視の趣味で押し切るようなものでしたよね(笑)

安藝: MAXファクトリーの商品は6割がた儲け度外視ですよ(笑)

浅井: そうですね(笑)、それにしても始めは完全に傍流の企画だったのに、気がついたら完全に 社運かかった企画になってますからね。

安藝: 社運かかってる、社運かかってる(笑)

浅井: それを、ああも短期間で……それこそ瞬間的に決断して、ゴーサイン出しちゃうのは渡辺さんの懐の深さと言うか、マジか!(笑)ってとこですね。

安藝: そうっすよねー、いつでも神風吹くと思ってますからねこの人は。

Max: わはは(笑)

浅井: それが、この仕事始めるまでとは印象の変わった部分ですね、渡辺さんの。渡辺さんにしろ安藝さんにしろ、この仕事を始めてから印象かわった事は、僕にとって仕事に関係なく結構大きな出来事でしたよ。

Max: 安藝ほめ殺しの後、俺ほめごろしですね。

浅井: いやいや、ここは割とマジで。

安藝: MAXさんのイメージって外から見ると黒いですよね。

浅井: 黒いです(笑)一年前までは僕もそう思ってました。

全員: あははははは

Max: マジすか!?でも一緒にやってみたら黒くはないでしょ?

浅井: 黒いって言うか・・・

安藝: バカですよね。

Max: おいちょっとまてい!

浅井: 黒いっていうか、知る前は正体が知れない感じがしてたんですよね。気を許せないイメージだったというか、すっごい底無し沼っぽかったんですけど、いざ足突っ込んでみたら、意外と近いところにゴンって底があったみたいな(笑)

全員: あっはっはっはっは

Max: 俺、底が浅くて黒いやつってなっちゃったよ今(笑)

浅井: いや大丈夫です、そこでこう、僕等が渡辺さんを甘く見てさらに踏み込むと、とんでもない深いところがある人なんで (笑)

安藝: そうなんですよ、実は深いんですよね(笑)






次回に続く!



AD
いいね!(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。