Ah,che bel vivere!

Casa Bellaオーナーシェフの妻で野菜ソムリエ。
2013年12月長男出産。2014年12月渋谷区神宮前にてイタリア料理店「Casa Bella」をオープン。子育てと開業と復職とのトリプルワークにどこまでも前向きに挑戦中。

2014年12月にイタリア料理専門店をオープンいたしました。
住所:渋谷区神宮前2-3-30第二竹上ビル

Hostaria Casa Bella


テーマ:
先週1週間、ほぼまともに出社できなかった。

先々週の土曜日に突如高熱が出た息子。
座薬で一旦熱を下げるも、すぐ夜中になると40度近くまで上がり、みるみる咳と鼻水が悪化する不安定な状態。
月曜火曜とお休みし、水曜はなんとか熱は下がったもののグズりまくる息子の手を払いのけて、涙堪えながら出社。

でも案の定その夜から再び高熱に見舞われ、木曜は耳鼻科と小児科をハシゴし、薬をもらった木曜夜から土曜日朝にかけて座薬でも熱が下がらない状況に。。

金曜はなんとか義両親に緊急出動してもらい乗り切るも、土曜日の早朝には救急車を呼ぶほどに。

信濃町の慶応大学病院で検査をいただき、ウィルス性の気管支炎であると診断。
この炎天下、炎のように熱い息子を抱きかかえながらタクシーでなんとか家に帰った。

土曜日の夕方からようやく熱が下がり、一安心。とはいえずっと40度前後の熱があったわけで、そんなにすぐに元気になるかといったら違い、機嫌も悪いし食欲は無いし、眠たがってグズってるし、変な発疹が出るし、、、と心配も心労も尽きない。

連休明けの火曜日、熱も下りようやく保育園に行けると判断。
無事久しぶりの1日が終わるかと思った矢先、保育園から留守電が。

慌てて掛け直すと、聞けば子どもがお友達と遊んでて後ろに転倒し、床に頭を強打したとのこと。
その直後、顔色も唇の色も変わり心配な状況であったことなど聞くも、気が動転しすぎてまったく頭に入ってこない。
気がつけば慌てて飛び出した会社の目の前を何度も行ったり来たりしている自分がいて、とにかく頭が真っ白で、どうしたらよいかわからなくなった。

とりあえず今は落ち着いて、お茶も飲めたり遊んだりできていると。私が到着するまでに何かあれば医者に連れていきますとのこと。
何かって?何かあってからじゃ遅くない?
そんな怒りと不安とやり場のない想いを抱えて、ひたすら保育園を目指す。

帰る電車や走り抜ける道で、たぶん独り言も無意識に言ってたと思う。
不安に押しつぶされそうになりながら、何でもないことだけをひたすら祈り、泣きたくなる気持ちすら動転して忘れて、とにかく急いだ。

汗だくになり保育園到着。
職員室で子どもが保育士に抱っこされてとりあえず普通でいることを確認。

その後、状況説明を受け、MRの受診も勧められたが、電話を繋いでもらった慶応大学の先生いわく、少しでも動いたら正しく確認できないこと、MRにより少なからず被曝することなどを伝えられ、とにかく今は家に帰って安静にしようと心に決める。

顔を見ると今まで見たことないような蕁麻疹が。前日からうっすら蕁麻疹が出てて気になっていたが、未だかつてない蕁麻疹の出方に不安になる。
でも医師に聞くに、蕁麻疹と強打は無関係とのことで、とりあえず様子を見るべしと。

一夜明けて今日、とりあえず今のところは元気で朝は食欲もあり、夜もぐっすり眠れていたから大丈夫と信じたい。

でも、なんだろうか。このやり場の無い想いは。
保育園だろうがベビーシッターだろうが、預けるという行為には、自分では想像してないようなリスクがあるということを多かれ少なかれ理解しておかなくてはいけない。

何か起きて、怒ろうが泣こうが、
誰も最終的には責任などとってくれないのだ。
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子どもが生まれるまで駅のエレベーターを使うことはほとんどなかったので、まさかこんなにも世の中の人がモラルに欠けてるとは知らなかった。

エレベーターって、体の不自由な人やケガをした人、ベビーカーを押していたり小さな子どもを連れてる人のためのものという当たり前のことが、あまりに軽視されている。

通園のため、私は毎日明治神宮前の駅を利用する。地上に出るためのエレベーターは1つしかない。その時点で公共機関としてどうかと思うが、そのエレベーターはいつも長蛇の列。

朝の送りの時、もう抱っこで腕がもげそうで、危ないエスカレーターでは下に降ろせないからエレベーターを利用したい。
そう思っても毎朝目の当たりにするエレベーターの長蛇の列。
並んでいるのは車椅子や松葉杖や子連れの人ではなく手段としてエレベーターを利用している人々。
子連れだからといって当然譲られることもない。

神宮前の交差点の信号はそれなりに待つ。
渡った側にスムーズに出るための手段としてエレベーターを利用する人がたくさんいる。
そのおかげで、本当に利用する必然的な理由のある人々が利用できない。
なんとも理不尽な話しだ。

ベビーカーでやむなく通園した日も同じように長蛇の列で乗れなかった。
禁止とわかってる。でもエレベーターに乗れないから、最新の注意を払いながらエスカレーターをベビーカーで利用してしまうのだ。

よく見かけるエスカレーターをベビーカーで乗るママ達の図の大半は止むを得ずなのだ。
別に好き好んで重いベビーカーを自分で持ち上げながらエスカレーターなんて乗りたくない。

私も、この立場になるまでママ達のエレベーターニーズなど知る由もなかった。
でも、あえて言いたい。

使う必要のある人が、スムーズにエレベーターを利用できるようになる。
そんな社会が当たり前になるべきだと思いませんか?
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間も無く、職場に復帰して3ヶ月。
ここまでほとんど体調も崩さず、毎日頑張ってくれた息子に感謝。
毎日のお店の経営で大変なのに、ほとんど毎朝保育園までの送りを頑張ってくれてる旦那さんに感謝。

私が復帰させてもらった仕事は、産休前にやっていたことと近しいこともあって、お店の準備で育休中も働いてたお陰で、復帰早々にアクセル全開でも体力的にも何とか頑張れた。

毎日、改めて家族みんな頑張ってるなぁと思う。

自分が母親になるまでは、時短で働くママ社員さん達を私はかなり間違った解釈で見ていた。

時に早く帰れることを羨ましく思ったり、子どもが病気で出社できない日が続いたり、帰らなくては行けなかったりして私の仕事が増えたら、それはそれでちょっと迷惑だなぁくらいの気持ちを多少なりとも持ってしまっていた。

現実は、早く帰ってるどころか会社出た瞬間から自分と時間との戦いで、基本は小走り。電車乗り継ぎ、迎えに行く頃にはお腹が空いたり疲れたりしてグズる子どもを、どうにかパックの牛乳などで機嫌を取って自転車の後部座席に乗せて、途中泣き叫ばれても暴れてもとりあえず安全運転を死守しながら家までたどり着かなくてはいけない。雨の日も酷暑の日も。

家に着いたらご飯を準備して食べさせるのに一苦労。お風呂に入れて、ミルク作って飲んで、暴れて嫌がるの歯磨きを頑張って、延々と絵本読んであげて、遊んで、そして寝かしつけるわけで。。

自分の時間は、やっと寝てくれてからのちょっとの時間。明日の献立考えたりちょっとした家事をこなしたりしてるうちに、自分のご飯ややりたかったことを忘れてしまうくらい何だか追われているこの日々に、私は今それなりに呆然としている。

それを、そんな毎日であることを1ミリも理解せずに無意識にママ社員さん達に冷たい視線を送る一人になっていたそんな過去の自分を思い返すと、今はただただそんな自分が恥ずかしい。

子どもが病気にでもなろうものなら、母親は片時も休めない。休むどころか心配で、下痢や嘔吐が続くような夜は気が気じゃなくて休むどころじゃない。言葉が喋れない子どもを相手に病気の症状を探るということがどれほど大変であるか、これは想像できることじゃない。

でも今はその立場となり、少なくともママ社員の気持ちが分かるようになって良かった。短い限られた時間で集中して成果を出すママ社員達がもっと気持ちよく働き、パパ社員ももっと早く帰って育児を共にして、毎日をもっと楽しく過ごせたら、世の中もっと良い社会になるんじゃないかと思う。

ワークライフバランスはスローガンだけじゃ実現しない。ママもパパも、そうでない人も、子育てと家族の在るべき姿をちゃんと自分ごととして理解した時、はじめて目指せるものなのではないかと私は思う。

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10月の更新を最後にすっかり記事をアップできていなかった事に気が付く。
思い返せば、あれから本当に怒涛の日々を送っていた・・・

9月末に、急きょ認証保育園に10月半ばから預かってもらえることとなり、9月下旬から始まっていたお店の工事、準備を急ピッチで進めることとなった。

オープンに向け万事順調に進められるかと思った矢先、オーナーシェフである主人が髄膜炎という重い病気になり、入院。

あまりに過酷な入院生活に耐えられず、退院を懇願し早めるものの自宅にて寝たきり状態。

お店の準備はおろか、もはやまたキッチンに立てるのかすら分からない先の見えない不安が襲い掛かる。
髄膜炎が約3週間かかって治りかけたと思えば、病気が原因で精神的にも追い詰められ鬱病と診断される。

家でうずくまり、外に出られない、人に会えない、涙が出て止まらない。ネガティブな思考を止められない。そんな絶望的な状況を目の当たりにする。

私自身、あの頃どうやって自分を律して精神を保っていたのか覚えていない。
唯一、何も分からずにニコニコ元気な息子の存在だけが救いだったように思う。

初めてメンタルクリニックというものにお世話になり、なんとか薬を飲み、自分のお店の準備をする。もはやいつオープンできるのか自分たちにさえも分からない。

オープンもプレオープンもまったく告知をしなかった。
知っている人にそっと知らせるくらいしかできなかった。
大勢の人がいらしても、うまく切り盛りできる自信が無かったし、何より体力的精神的にもまずは慣らし運転をするしかなかった。

11月23日になんとかプレオープン。
なんとか1週間、夫婦で頑張って営業。
その間、狭い我が家に義両親が泊りがけで我が子を見てくださる、完全な家族総出体制。

12月1日、グランドオープン。
引き続き夫婦で営業したり、シェフ1人で営業したりしながら頑張るも、そんな中我が子が高熱に。その後、急性胃腸炎でノロウィルスになり、気管支炎も併発し、息子まで入院することに。
初めてのこのような状況にパニック。

この忙しさのしわ寄せが全部息子に行ってしまったのではないか、母親として何やってるんだ、とひたすら自分を責めた。

その後、優秀なスタッフを迎え、何とか体制を立て直し今に至る。

決してアクセスの良い立地ではない神宮前2丁目にひっそり佇むお店には、連日お客様の笑顔が溢れている。


イタリア料理専門店
Hostaria Casa Bella





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離乳食が始まりしばらく経った7ヶ月頃から、そろそろ我が子のうんちくん の匂いが激しく、愛しの我が子といえどもその匂いに、若干の恐怖を覚えるようになった私。

厳重にスーパーの袋でしばってゴミの日に出すというのを繰り返していたものの、いい加減匂いに耐えるのが難しくなり、雑誌の付録で付いていたオムツが臭くないという袋を試してみることに。

オムツのためにわざわざゴミ袋を購入するなんて馬鹿らしいし面倒と思っていた私だったけれど、これを使ってみたら感動感動

なんでこんなに臭くないの~!! !!
本気で感動しましたうれし泣き


こちらがその神のようなゴミ袋。
ぜひ一度おためしあれ~
うん○
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