2011-08-07 03:32:39

私が解雇された日

テーマ:ブログ
実は、あんまり言いたくないけど、私も会社員してた時、会社を事実上クビになって退社してんだよね。
人事に呼ばれて、何の話かなって行ってみたら、今回は契約を更新しませんって。解雇の理由を話しますねって言われた時、「私にはこれがスタートなのでネガティブなことは聞きたくありません」ってカッコイイこと言っちゃって。まぁ、私は自分がクビになったことを納得してなくてさ、とって付けたような理由を聞きたくなっかっただけなんだけどね。
とにかくその場を後にして、一番お世話になった、私が「師匠」って慕ってた先輩が休憩してる喫煙所行ってさ、何の話だった?って尋ねた師匠に、「契約更新しないって」ってサラッと言ったんだけどさ。師匠はさ、こともあろうことか、その場に腰抜かしちゃってさ泣き崩れたんだよね。
高い技術を持ってて会社に頼られてるのにさ、社員契約へのオファーも断っていつも、社員とどこか壁のあるクールな師匠がさ、まさかあんなにまで感情をあらわに私のために泣いてるのをみて、正直驚いちゃって。
師匠はまさか、契約の話で私が人事に呼ばれてるとは思わなかったんだよね。いや、私だってまさか、上司も通さず突然人事からクビを通告されるなんて思いもよらなかったよ。
デスクに戻ると、すぐ荷物を整理して、直属の上司の前にたってね、「私にも生活があります、辞めさせるならもっと事前にあなたから話して欲しかった」そう言い残すと有休消化もあるから長いバケーションを取ることにして、そのまま帰宅したのね。もちろん送別会って気分じゃなかったからさ、あんなに面倒みてくれた師匠を悲しませちゃうけど、振り返りたくも、思い出したくもないから、その後会社には顔出さなかったよ。
悔しかったし、なんかかっこ悪いなって思ったりもしてしばらくは落ち込んだけど、なんだか、見返してやりたい気持ちが私を強くしたよね。その後再就職もしたけど、何よりこの世界に入ってからはたまにあの日の解雇が頭に浮かんで、絶対負けるもんか!って意地になったね。あと、それ以上に、
あの日の解雇が決して無駄じゃなかったこと、あの日、私のために泣いてくれた師匠に見せたかったのかもね。この世界で頑張ってる自分の姿を彼女に見てもらえば報われる気がして。
人生に何度も訪れる試練に打ち勝てるのは結局、自分自身だけだから、気持ちじゃ負けちゃダメなんだよね。
その後も仕事だけじゃ無くて、プライベートでもコンクリート舐めるような苦い出来事が繰り返し起きてね、まだ生きてるのが不思議なくらいだったからね。
私に与えられたこの試練をどれだけバネにして成長するか試されてるのかな?てか、そう思わないと気持ちが楽にならないくらい辛かったからね。必ずこの大きな壁を超えればその先に成果を得るんだって、そう信じて行くしかなかったからね。
確かにそんなに簡単に成功なんてしないはずなんだよね。人生は自分だけのストーリーだよ。なんで私だけが?って思ってしまうけど、きっと私にしかできない私らしい人生を与えられてるんだよね。いつかそれを語る時、それは誰の人生でもない自分だけのサクセスストーリーになるんだ!なんてね、そんな風に自分自身を奮いたたせて毎日を生きてるの。
私も35歳、まだこれからの人生だから何が待ち受けてるのか、それをワクワクしながら泣いたり笑ったりしながらやっていこうと思うよ。
思いもよらない辛い事があっても、それが何かの為の転換期かも、ってポジティブに受け取ってさ、とりえずその先に進もうって。
これも、なんだかな、、松田直樹さんの事を考えてたら思い出しちゃったんだよな。



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