富士通の野副州旦元社長の解任劇をめぐり、同社から「反社会的勢力との関係が疑われる」と指摘された投資会社と関係者2人が15日、富士通の秋草直之相談役、間塚道義会長ら3人を相手取り、名誉棄損による3億3000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴した。
 投資会社は「断じて反社会的勢力と何ら関係がない。被告らの行為により、マスコミ報道などを通じて著しい社会的評価の低下が生じ、業務に多大な支障を来すことになった」と主張。富士通は「訴訟が届いていないのでコメントできない」としている。 

【関連ニュース】
警察広報ミスで名誉棄損=慰謝料支払い命じる
名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断
楽天、新潮社と和解=名誉棄損訴訟で
毎日新聞社長らを書類送付=元秘書官めぐる名誉棄損
船田前議員、新潮社を提訴=不倫疑惑報道は名誉棄損

知的障害児施設で虐待、身体拘束など441件(読売新聞)
もんじゅ安全性「問題ない」=専門委が報告書、近く知事判断へ-福井(時事通信)
独法通則法改正案が衆院通過(時事通信)
ホテルで少年ポルノ撮影 容疑のデザイナーら逮捕「少年愛は崇高な世界」(産経新聞)
「暴行、脅迫ない」郵便不正公判で副検事証言(読売新聞)
AD