人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーについて虚偽の転居届を出し、無職の男がメンバーあての郵便物を受け取る事件があり、郵便事業会社は17日、4月から転居の確認を強化すると発表した。
 郵便局への転居届は、本人か第3者が窓口で手続きする方法や、はがきやインターネットで出す方法がある。
 これまでは、窓口に来た人の本人確認だけで、転居届の対象者が実際に旧住所から引っ越したかどうかは確認していなかった。
 4月からは本人確認資料に加え、転居者の旧住所が分かる資料の持参が必要になる。それがない場合、郵便事業会社は現地調査とともに、旧住所に確認書を投函(とうかん)。3日以内に連絡がなければ新住所への転送を開始する。 

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