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こんにちは、船原ですパー


先日、35GTRタイヤ交換をしましたが、固いですね!!フラッグ


さすがランフラットタイヤ!!


参考までに、2~3割はお安く交換出来ると思いますにひひ


ではでは!!


交換は、専門店で!!グッド!
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先日ご紹介しましたR35GTRミッション、デフクーラー取り付けの

ミッション編です。


クーラーコアをフロントバンパー左部分に取り付けする為、バンパー取り外し。

フロント右側にはエンジンオイルクーラー標準装備されています。

フロントバンパーダクトから取り込まれた風で冷却されています。

ミッションクーラーはこの取り付け方を左に反転させた状態で取り付けします。

バンパー左にはウオッシャータンクが有ります、スペース確保の為タンク取り外し。

エンジンオイルクーラー用にフロントバンパー右側にはダクト通路が

開いているのですが、左側はふさがれた状態です、ダクト形状部分に

穴あけ加工
をしました、これで取り付け準備完了です。



$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


前回ご紹介した、400ΦRDDブレーキキットのローターと

エンジンオイルクーラーコアを比較していただくとコアの

大きさが写真でお解かり頂けると思います。


さすがにエンジンオイルには大きなコアを選択しているようです。


ミッション用クーラーコアの取り付けです。



$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


ウオッシャータンクが取り付られていたナットを利用して、専用ステーを

製作、クーラーコアとダクト取り付けステーを一体で製作

ダクトはエンジンオイルクーラー用を流用しました。




$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー

ウオッシャータンクは残りのスペースに合わせてクーラーコアから

出てくる風の妨げにならないように容量を小さくしアルミで製作

センサー類は純正を使用しています。




R35GTRのミッションは電子制御式で制御には潤滑と同じオイル

使用しています。

そのオイルにわずかな異物も入れない為にオイル配管にフィルターを装備

オイルパン内に溜まったオイルも冷却時に清掃出来るようにしました。


又、デフオイル用にもフィルターを設置、配管フィルターを固定するための

専用スペースを通風の良い場所専用ステーで固定しました。



$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー







デフ、ミッションオイルパン、オイルポンプ、クーラコアの

配管です、アンダーデフューザーが取り付けされている為に

配管スペースも限れます

配管レイアウトをして長さと角度を決めてホースセット

クランプを製作、取り付けです。








$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー





リアバンパー下部に取り付けたコアに風を集めて送る為に

アルミプレートとリアアンダーデフューザーの間から風が

逃げないようにプレートを取り付けて完了です。





$フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


最後に取り外したアンダーデフューザーやバンパーを取り付けて、

ミッションオイル、デフオイルを規定量入れます。

オイルを入れてポンプを作動させ、こあ、配管にオイルを送り込みます

再度オイルを補充して終了です。






試運転では、高速走行時にミッションオイル温度110度でポンプON

オイル温度は約15度下がり、95度までで安定しました。




サーキットでのスポーツ走行時には、ポンプON状態でスタートし

周回を重ねてもMAX110度と安定しました。




今後の課題として、ポンプ作動時の作動音の低減と、手動SWでの

ポンプ作動の為、温度上昇時のみセンサーでONとしたいところです。






今回ご紹介したミッション、デフクーラーはR32GTRやS15

など、エンジンオイルクーラやマニュアルミッションのオイルクーラー

、デフクーラーなど効率良くクーリングするには、又取り付け後、

故障の少ない取り付け方はと、

製作取り付けしてきた経験を元に取り付け作業に掛かりました。




   今回取り付けさせて頂いた作業も、


今後の作業に活かして努力していきたいと思います。




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35GTR用デフ・ミッションクーラーの製作取り付けです。

昨年3月に、フィールドシップ走行会をオートポリスで開催しましたが

参加車両の内35GTRが3台、なかなか迫力の有る走りを見せて頂きました。

走行会終了時に、ご参加頂いた皆様にコメントを頂くのですが、35GTR

ユーザーから頂いたコメントは・・・・

「ミッションの油温が走行開始から4~5週目で120℃を超

クーリングしても1・2週走行すると又上がってストレスが

溜まって走れないんです・・・」


とのコメントを頂きました。


35GTRのミッションは、従来のGTRとは違いセミ・オートマトランスミッション

動力伝達は、ミッションデフ一体式で車両後部に取り付けされていて、

エンジン・クラッチから、カーボンプロペラシャフト、ミッションへと

伝達されています。

クーリングは、ミッションに水冷式オイルクーラーが取り付けられています。


水冷式にしているのは、エンジン冷却水を使用してミッションの暖機促進を行う、

エンジン暖機が終了すれば、ミッションも暖機状態に近ずくように又、

ミッションオイルが高温に成れば冷却水でオイルを冷やす、熱交換する為

水冷式にしたのです。


湿式クラッチシフトソレノイドと言った電子制御部品はミッションECUで細かく

制御しているのですが冷機時(油温が低い)は、オイル粘度は高くオイルが固くなり

クラッチは滑りやすくソレノイドバルブは作動時間が長くなってしまい、

シフトタイミングの遅れや変速ショックなどの不具合が発生します、

それらを改善する為暖機促進が必要なのです。


ミッションオイルの温度が上昇すると、エンジン水温は設定の約86℃に

保たれる為ミッションオイルは冷却されます、しかしスポーツ走行や

外気温の高い日の高速走行時にはクーリングが間に合わず1度ミッションオイルの

温度が上昇してしまうと、クーリング走行を行ってもなかなか油温が下がらない

状態が発生してしまいます。


以上のような機能性のご説明をしたのですが、何とかしたいとの事でした。



数日後、デフクーラーのご相談を受け、製作に向け設計開始。


ミッションオイルの上昇はデフからの熱量の影響が多い為デフクーラー

を取り付ける予定でしたが、直接ミッションオイルも冷却させる方法と

2種類を検討、結果として、デフのみのクーリングでは間に合わないと判断し

ミッション用クーラーとデフクーラー両方の製作に入りました。

今回ご紹介するのは、デフクーラー及びミッションクーラーの製作取り付けです。




フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー

車両への取り付け位置ですが、スペースが少なくクーリングの熱量を

考えデフクーラーはコアを2個にすることでスペースを確保しました。

デフクーラーにはこのコアを2個使用します、

リヤアクスルメンバー上に1個、

リヤバンパー下部に1個・・・

写真はクーラコアとデフメンバー部取り付けステーです。

7mmアルミ50系の削り出しです。

フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー

リヤバンパーホースメントに潤滑用のオイルポンプを

2個(デフ用、ミッション用)取り付けしました。





フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー

コアサイズは、オイルポンプとの比較でお解かりになれると思います。

オイルポンプ取り付け用ステー2本、アルミ削り出し。





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オイルポンプ2個をレインホースに取り付け、ポンプ用オイル配管終了です。

デフ部のレイアウト、配管の状態が解ると思います。





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デフのオイルドレーン部分にオイル取り出し用フィッティング取り付け

専用フィッティングです。

デフの下にはカーボンディフューザーが取り付けされる為

通常のフィッティングは干渉して使用出来ません。





フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


サスペンションメンバーに取り付けたクーラーコアは、センターディフューザーから

デフ冷却フィン用に取り込まれた冷気によってコアのクーリングをします。


ディフューザー上部には純正でフィン冷却用の導風板が取り付けされています。

さすがにメーカーはしっかりした作り込みしていますね。



2個目のコアをバンパー下に取り付けです、こちらは、ディフューザー取り付け

ステーを利用しての取り付けです。


フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


ステーとコアの取り付けは、アルミブロックを削り出しで

製作して取り付けしました。

コアの重量を考えるとステーの補強も兼ねてモノブロックにしました。



フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


バンパー部分にはメーンマフラーからの熱が、かなりこもる為

遮熱板と導風板を兼ねたアルミプレートを製作しました。

プレートの上下には耐熱シートを貼り付けしています。


フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


プレートの取り付けは、コア取り付け用アルミブロックとメンバーから

専用ステーを吊り下げ式で取り付けします。




フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー





出来るだけ遮熱効果を上げる為にマフラーパイプ部も遮熱しました

アルミプレートの上側はマフラーの熱を遮断し、下側はバンパー部

に取り付けたクーラーコアに風を送り込む導風板にと、そして

マフラーパイプ部は約25mmのすき間からマフラーの熱を

リアバンパーダクトへと送り出す為の風を取り込みます。


フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー

デフクーラー廻りが大体終了しました、ミッションクーラーの

取り付けに入っていきます。


R35GTRのミッションはオートマチックトランスミッションの

ようなオイルパンを持ちミッション内部のポンプはオイルパンに

溜まっているオイルをストレーナから吸い上げています。

オイルパン形状と内部のストレーナーとコントロールバルブユニット

の形状を元に、オイルパンの車両右側の後方からオイルを取り出し

前方からオイルを戻すようにしました。

ホース取り付け用のアダプターを製作取り付けしました。




フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


フィッティング、ホースの取り付け状態です。

オイルパンにはドレンボルトが有りますが、2重構造になっており

一定量以上オイルが入ると内部の通路から余分に入ったオイルが

出てくる仕組みです。

ドレンとレベルゲージを一つにまとめた構造なのです。


フィールドシップのブログ-35GTR デフ・ミッションクーラー


写真のホースとホースの間にある銀色のボルトがドレンボルトです。

オイルパン手前に有る丸い凹み2個の部分には内部に磁石が2個

取り付けられています、これはオイル内の鉄粉を吸い寄せてミッション内部の

狭い通路を詰まらせたり、コントロールバルブの誤作動を防ぐためです。



オイルパンが終了し、いよいよミッションクーラーコアの取り付けです。
















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