2012-10-19 01:04:21

■ 28歳の誕生日にあった気づき その2

テーマ:人生について



どうもよーえつです☆


28歳の誕生日にあった気づき その1では、


「28歳になった今、改めて人生をふりかえってみると、10代は、

 精神的な葛藤の答えを求め、20代ではビジネスに没頭する時を

 過ごしていたという事に気がつき、そのように過去を振り返る中で、

 僕の人生にとって大きな気づきを得る事が出来た。」


というお話しをさせて頂きました☆



前回のお話しを読まれていない方や読み直したい方は
ブログにも記載しましたので、ご覧下さい♪


>> http://ameblo.jp/fhjp/entry-11382323775.html



そして28歳の誕生日の日、僕が気がついた事があります。


それは、
 
 「よーちゃんってさ、すごい恵まれてるよね。」


という友達の一言からでした。


それに対して、
 
「何で?」


と聞き直した所、このようにいってくれたんです。


「良い友達が沢山いてさ、その年で会社も経営してるし、
なかなか普通では経験出来ないような経験を沢山してるしさ」


その時に、まるで雷が落ちたような衝撃を受けました・・・。
 

なぜなら自分自身のことをそんな風には全然思って

いなかったからですショック!


そればかりは最近は、いつの間にか、

自分の置かれている状況に対して常に、


 「もっと頑張らなければいけない」
 「結果をださなければ行けない・・・」


そんな風に思いこむようになっていました(>_<)



しかし、そのように行ってもらってこで僕が悟った事とは、

“今の自分は十分に足りている”という事です。


それは、僕だけではなく、今、生きている全ての
人々は、全ての方々が皆、


 「そのありのままの存在だけで、もう存在するに値していて
  足りないという事などは無い」


という事が頭の理解ではなく、心から分かりました。



これまで僕は、自分の持っているメディアのなかで、
カウンセラーとしての 目線から多くのメッセージを
発信してきました。


その中の一つとして、「Being、Doing、Having」という

考え方があります。


これはどのような考え方なのかといいますと、



 Being ・・・ 自分(相手)の存在そのもの、
         そのままの「自分」「その人」 のこと


 Doing ・・・ その人の目に見える部分の事
         (行動や行為・外見) 


 Having ・・・ 行動や行為の結果によって得られるもの
         (doingによって得られる物)

 


という事です。

 
そして、人が幸せに生きたり、不登校やひきこもりの
状態などが解決されていく為に最も大切なものは、
Beingなのだというお話しをさせて頂いていました。


DoingやHavingも決していけないものなどでは無く、
時としてとても大切な事なのですが、生きていく上で、
最も幸福感にあふれた人生を歩んでいく為には、


Doing(行動)やHaving(結果)という条件によって
自分が幸福かどうか?と決まってしまうような人生観よりも、
「Being」を重視していく事の方がとても重要なのだと
いう事が、今は解るからです。


しかし私たちが生きている一般的な世の中の価値観では、
DoingやHavingによって、「その人の価値」が決まって
しまうような傾向にありますし、


僕自身も、心の学びをする以前は世の中で生きて

いらっしゃる多くの方々と同じように、DoingやHavingを

基準にしたものの考え方をしてました。


十代の私は、そのような価値観で生きていたからこそ、
不登校・引きこもりの状態になってしまったんだと思います。



そして、そのような状態から多くの方々の愛と助けによって
自分自身のBeingの大切に気がつき、生きる事への希望を
見いだす事の出来た私は、そのような精神的に不安定な
状態から解決される事ができました(^o^)



そのような経緯で解決される事の出来た僕は、20代で独立を

してカウンセラーとしての活動やコンサルタントとしての活動を

没頭し、ここまでやってきましたが、


そうした流れの中で、また僕は、いつの間にかDoingやHavingを

基準とした考え方に染まってしまっていました・・・。




 “頑張って結果を出さなければいけない”

 “今の自分じゃまだまだだから、もっと頑張らなければいけない”
 
 “結果の出せない自分では価値がないし、人からも認められない”
 
 “きちんと結果の出せる自分でなければ、自分の事を
  受け入れられない”

 
 etc・・・


そんな価値観に染まっていた訳です。



常に、


 「今の自分では足りないから、
  頑張って結果を出さなければ行けない・・・。」


そんな風に思うようになっていたんです。


カウンセラーの立場としては、人に向けて「Being」の大切さを

説いていたのにも関わらず・・・。


実際、今がおかれている状況を自分の向かいたい方向へと
向かっていく為には結果を出す必要性がありますし、
今の状況では確実にそれは必要な事となるかと思います。


しかし、それを、


 “ねばならない”
 
と思って、自分に課してする事は、完全にDoingやHavingの
価値観であり、それではたとえ、結果として頑張って結果を
出す事が出来ても、幸せにはなりませんし、自分の望んだ
結果にはならないでしょう・・・。


それは自らの経験からも僕は実感しています。


それなのにも関わらず、いつのまにかまたそのような

価値観に染まり、頑張っている自分がそこにはいた事に気が

つきました...。


僕が最も好きな心理学者であり精神科医である

オーストリアのヴィクトール・フランクル はこのようにいっています。 


「あなたの存在、あなたの人生には、すばらしい意味がある。
 いかなる絶望にも希望がある。人生はうまくいくように
 なっている。ただそのことに気づきさえすればいいのだ・・・・・」
 
僕は、この言葉の真意を心で分かった時に、
引きこもりの状態で状態で必要性も、絶望をする必要性すらも
全くないのだという事を19歳の終わりに悟りました。


そして、そこから希望の光が心に射し込むようになり、
自己実現の夢を頂き、20歳から今まで、日々学び行動し、
ここまで駆け抜けてきました。


そして、最も大切だと思っていた事はいつの間のまにか
忘れてしまっていました。


しかし、フランクルが言っているように


 「自分の存在には、DoingやHavingがなくても価値や
  意味があり、希望がある。
人生がうまく行くという事に気が

  つけく事さえすればもうそれでいい。」


という事に気がついた(思い出した)28歳の誕生日でした(^^)


勿論これからも、行動(Doing)はしていきますし、Having(結果)も
求めては行きますが、それ以上に、自分自身のありのままの存在で
あり在り方である「Being」を大切にして行きたいと思いました。


そして、その事に気がつく事のできた素晴らしい28歳の
誕生日でした☆


PS


日本で一番フランクルについて詳しい明治大学教授の諸富先生が

先日、フランクルの名言集を発売されたのでご紹介します☆

この本は解りやすくてめっちゃ学びになりました(^^)


『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉/コスモスライブラリー

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2 ■Re:無題

>ランロズさん

コメントありがとうございます☆
フランクル、本当にいいですよね♪
私はフランクルの生きる意味への心理学、ロゴセラピーにはかなり救われました(^^)

ほんと態度価値を大切に生きていきたいと思います♪

1 ■無題

こんにちは^^

フランクルは、私も尊敬しています。
学生時代に「死と愛」に感動し、
最近「夜と霧」とを読み直し、
娘のことで悩むようになって
「それでも人生にイエスと言う」を読みました。

最後の価値は、人間がどのようにして生きるか、
人生を引き受ける態度なのですね。

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