2011-01-27 10:16:38

17歳に夜に・・・

テーマ:人生について

どうもよーえつです。


昨晩は色々と過去を思い出して、19歳の終わりに辞めた(笑)タバコを
久しぶりに吸いながら、その想いにふけっていました。

僕は10代半ばからハタチ前まで生きることが苦しくて仕方がなくて、

「もういっその事、死んでしまいたい・・・」

そう思う事が多々ありました。


そして思うだけではなく、実際に、自らの手で消えてしまおうと
車の中に煉炭を持ち込んでみたり、手首を斬りつけてみたり・・・。

実際に行動に移した事も何度かありました、

でも、心から死にたいと思わなかったからこそ、
今もこうしてブログを書いていられるのだと思います(^^)


今も考えたら、別に死にたかった訳じゃない・・・。


ただ、その先に未来が見えないから、少しでも状況がその後に良くなると
思えないから、いっそ消えてしまおうと思ったんです。

若干17歳にして、生きている事が苦しすぎるから、もう自分では人生を
生きていく自信なんてないから、そして、全く未来と希望が見えないので、

そんな心苦しい状況に耐えられなくて、失望に失望をし尽くして、
そしてそんな苦しいその時の状態が続くようなら、一生この生き地獄を
味あわなければならないくらいならいっその事・・・。

そういう気持ちでした。


そしてある日、そんなどうしようもない絶望感に心が埋め尽くされたまま、
自転車にのって家を出ました。

いざという時にいつでも行為を起せるように、事前に、
ホテルの非常階段から屋上に上がれることも調べておいていたのです。

そして、その日、ホテルの屋上に立ちました。

リアルに

「もうあとちょっとで自分がこの世から消えるかも・・・」

そう思ったら、突然体中の毛穴という毛穴が開き、
硬直してしまうほどまでに鳥肌が立って、やけに頭はさえてきて、
それまでの人生の中でも一番くらいに冷静になった事を今も
思い出されます。


「さぁ、いざ飛び降りよう」

そう思った時に、強い風がビューっと吹いてきて、
その風に吹かれた瞬間に、覚悟していたはずなのに、それなのに・・・、
人生に対するほんの少しの未練と、そして、自分という存在が
消えてしまう事に対する恐れが強烈に襲ってきました・・・。

そして、まるで金縛りにでもあったかのようの、
なかなか立ち上がる事も動く事も出来なくて、ただ大の字に
なって寝ころんでいました。

どれくらいの時間をそうしていたのか解らないのですが、
朝になって、ほんの少し日が差し始めた頃に正気に戻りました。

「このままでいて、人に見つかったらやばい・・・」

そう思い、急いで自転車をこぎ家に戻って、自分の部屋へと
駆け込みました。

そして、家に着くと突然吐き気が襲ってきて、
トイレで胃の中のものを全てはき出しました。


当時私は、尾崎豊とビートルズやストーンズ、クリームや
レッドツエッペリン、セックスピストルズ,Tレックス、クイーン、
ピンクフロイドといった古いブリティッシュロックに
はまっていたのですが、そんな最悪な気持ちで、前日に手に入れた
CDを何気なくかけました。

もう、どうしていいのかも解らずに・・・。

そのCDには、エリック・クラプトンのホーリー・マザーという曲が
収録されていました。

90年代以降のクラプトンならありえますが、この曲は
80年代の曲なのに、あまりにもしっとりしててゴスペル調で、
なんだか不思議な気持ちで聴きいってしまいました。

そしてこの歌は、その時の僕の心を救い上げてくました。

なぜならこの歌の歌詞は、このようなものだったからです。

※ 以下 ネット上からの転載です。


Holy Mother (ホーリーマザー)

Holy Mother, where are you│ 神様 どこにおられるのですか

Tonight I feel broken in two│ 今宵は胸が張り裂けそうです

I've seen the stars fall from the sky│ 空から星が落ちるのを見ました

Holy Mother, can't keep from cryin'│ 神様 涙が止まりません

Oh I need your help this time│ 今こそ あなたの助けが必要なのです

Get me through this lonely night│ この孤独な夜を乗り切るために

Tell me please which way to turn│ いったいどうしたら

To find myself again│ 見失った自分を取り戻せるのでしょうか

Holy Mother, hear my prayer│ 神様 私の祈りをお聞きください

Somehow I know you're still there│ なぜか あなたの存在をはっきりと感じます

Send me please some peace of mind│ 私の心にやすらぎをもたらし

Take away this pain│ この苦痛を取り除いてください

I can't wait, I can't wait│ もう待ちきれない

I can't wait any longer│ これ以上は待てません

I can't wait, I can't wait│ もう待ちきれない

I can't wait for you│ あなたが待ちどおしいのです

Holy Mother, hear my cry│ 神様 私の叫びをお聞きください

I've cursed your name a thousand times│ あなたを罵ったことも数知れません

I felt the anger run through my soul│ 怒りが私の魂を走り抜けるの感じました

All I need is a hand to hold│ 私は救いの手を求めてやみません

Oh I feel the end has come│ ついに終わりがきたようです

No longer my legs will run│ もはや一歩も動けません

You know I'm gonna be│ 今宵 私は

In your arms tonight│ あなたの腕に抱かれます

When my hands no longer play│ もう手が動かない

My voice is still, I fade away│ 声もでない 私は消え去ります

Holy Mother, then I'll be lying here│ 神様 私はあなたのみもとで

Safe with thee│ 安らかに眠ります



ここで、この歌詞に沿ってあなたにお聞きします。

Have you ever felt broken in two?
(あなたは、心が2つに張り裂けそうになった事はありますか?)

正直、僕の十代はこの歌にあるような、そんな毎日の連続でした・・・。

自分の“想い・理想”と、生きている現実との狭間とギャップに苦しんで
いたのです。

「~のようなじぶんでなければいけない」という、ねばならぬという
囚われの上に自分自身の存在を捉え、悩みもがいていました。


でも、だからこそ今の自分があって、そしてこれからの未来に
繋がっていくのだと、今は、そう思います。


僕は悩み苦しんだからこそカウンセラーにもなったし、
自分に劣等感が強烈にあっ、未来が見えなかった時に

「自由で幸せな成功」

という事に希望が感じる事が出来たからこそ、起業家を目指し、
そして、自分の思い描いていた状態を実現することが出来ました。


こうして昨晩は、そんな人生に絶望をしていた17歳の時を
思い出し、ホーリーマザーを聴きタバコを吸いながら、もの思いに
ふけっていました・・・。


とっても良い曲なので、是非皆さんも、エリック・クラプトンの
「ホーリーマザー」をお聞き下さい。





最後に、僕が最も好きな映画の一つである「ショーシャンクの空に」の中から、
最も大好きな言葉をお送りします。


That hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies

 ―  希望はいいものだ。たぶん何よりもいいものだ。 そして、いいものは永遠に死なない



追伸

いや~、読み直したらえっらいおもい記事となってしまっていますね(苦笑)
でもこれも正直な気持ちなので、少しでも皆さんに響くものがあったら幸いです☆



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10 ■Re:こんにちは(^o^)

>大切な人を亡くしたあなたを元気づける : あっこちゃんさん

コメントありがとうございます(^_^)
少しでもあっこちゃんさんのお役に立てたのでしたら、とても嬉しいです。

普段はみないTwitterからこうしてこられたのも何かしらのご縁かと思いますし、まさにおっしゃるとおり、導きなのかもしれませんね♪

この出会いに感謝致します☆
ブログの更新も無理話されず、かんばられてくださいね。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します(o^^o)

9 ■こんにちは(^o^)

珍しく、Twitterからきました。

普段、そんなに見ないTwitterですが、この記事を読むことがシンクロだったのでしょうか?重たいですが、しっくりきます。ものすごく共感します。

へこたれている私に神様はエールを送ってくれたようです。

ショーシャンクの空に、20年コツコツと希望を持ち続けることの素晴らしさを忘れていました。

まだ、ブログを書く元気が出ませんが、復活します♬

素敵な記事をありがとうございます(^o^)/

8 ■無題

こんのさんが生きていて、よかったです(o^^o)♪

7 ■過去を振り返る

Twitterから、こちらにお邪魔しました。
xtasogareです、死、生を紙の裏表くらいまで行った体験より多くの方に読んでもらいたいです。本物の体験をした方の言葉を目にすることもが少ないと感じました。
私も、違った形の経験をしました、嫌だから振り返らないのではなく、あんなときがあったなーっと、振り返れる自分になれたことが、嬉しく思ってます。
駄文で申し訳ありません、記事を見ていたら、どうしてもコメントしたくなりました。m(_ _)m

6 ■Re:よーえつさんへありがとう

>kaoriさん

コメントありがとうございます(^^)
とっても嬉しいです☆

>> よーえつさんの存在に「ありがとう」と言いたいです。

というお言葉を本当にありがとうございます(T_T)

17歳の時の自分に聞かせてあげたいな~って思わずおもっちゃいました(笑)

また、自分の歌をたまに聴かれているなんてなんか恥ずかしいです・・・(照)

でもありがとうございます!

づぞ今後とも、このブログをどうぞ宜しくお願い致します。

5 ■よーえつさんへありがとう

17歳の頃のよーえつさんの体験談、感動します!
死ぬほど辛い苦しみ、希望が見いだせない未来、生きるいことへの失望。
私は、そこまではいった事はないかもしれませんが分かるような気がします。

でも、よーえつさんは、生きる事を選択してくれた。そして、今こうして多くの方々の希望となり輝いていて下さる事に、感謝します。
「人は愛される為生まれてきた・・・君の存在が私にはどれほど大きな喜びでしょう」という歌が私は好きですが、よーえつさんの存在がどれほど多くの人々の喜びでしょう。
よーえつさんの存在に「ありがとう」と言いたいです。

「ホーリーマザー」素敵な曲ですね。
よーえつさんが紹介して下さる曲にいつも
ハマってしまいます(笑)

あと「希望はいいものだ、多分最高のものだ、そしていいものは決して死なない」で思ったのですが、以前ブログで紹介して下さった、よーえつさんが17歳の時に作られたという歌の歌詞と似ていると思いました。
私は、その歌が大好きで、今も時々聞いています。特に「想いが闇に塗りつぶされそうでも、光は闇に絶対負けね~」の部分が大好きです!

いつも、素敵な記事のご紹介をありがとうございます。
いつも、何かが新らしいよーえつさん!
これからも、ブログを楽しみにしています^^

ps
niraduka→kaori に名前を変更しました!

4 ■Re:いい映画ですよね♪

>お絵描きさん


コメントありがとうございます(^^)
僕のお話が好きだなんていってくださってありがとうございます♪

とっても嬉しいです☆

ショーシャンクの空に は最高にいい映画ですよね~!

年間5回は見るくらい大好きです(^^)

これからもブログの記事を楽しみながら更新を
させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。


3 ■Re:私も思い出しました

>やすなお@絵本レーベル・子どもを笑顔にする会さん

コメントをありがとうございます(^^)
やすなおさんが僕と同じような経験をされていらシャッタ事に大変親近感を感じました☆

ご自信の過去をお教えくださりありがとうございます♪

確実にやすなおさんも僕も、その過去があって今があることと思いますので、その一切が良い事へと変えられ、力になったら素晴らしいですね☆

心温まるコメントを本当にありがとうございます(^_^)/



2 ■私も思い出しました

私も中学時代は、毎日マンションの屋上から飛び降りることばかり考えていました。
その頃、やはり音楽に救われたんでした。
今日は、助けてもらった歌の歌詞を、ノートに書いたりしてしまいましたよ。
原点に戻れた感じです♪

Holy Mother、素敵な曲ですね!
この曲に救われた17歳、とても感受性が豊かで優しい子だなあと思いました。
当時のよーえつ少年に、サバイブしてくれてありがとうって言いたいです^^

1 ■いい映画ですよね♪

『ショーシャンクの空に』よーえつさん、お好きなの。私も、好きです。重い内容ですすんでいくのに、爽やかさが残りますね。

私は、よーえつさんのお話がとても好きです。たとえば、beingのお話でも、態度価値のお話でも、内容を理解しようと思えば、元の解説書を読めばよいかもしれません。でも、それを理解しても心は温まりません。よーえつさんが話されると説明してくれると、元の本より親切でわかりやすいし、本当に心が温まります。どの話も、それ自体より、よーえつさんが話されるからこそ、心に響くように思います。よーえつさんを知っている私は、あなたのお話が好きなのです。

Holy Mother (ホーリーマザー)
に、心打たれていたよーえつさんが、今我を忘れて、深夜にかっこいいバイクで走り回り(笑)、凍えるその手で、熱い牛丼であたたまる、もうそのこと事態が人の希望になり、勇気を与えているように思います。

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