横浜市鶴見区鶴見中央の鶴見川で10日、袋に入れられた女性の遺体が見つかった事件で、袋に取り付けられていた重りは船のいかりだったことが11日、捜査関係者への取材で分かった。神奈川県警横浜水上署は身元の確認を急ぐとともに、同日午後、遺体を司法解剖して死因を調べる。

同署によると、遺体はポリ袋のようなものに入れられ、袋の外側はロープが何重にも巻き付けられていた。いかりは袋の外側に結びつけられていたという。

遺体の発見時は、袋から顔だけが外部に出ている状態だった。年齢は50歳代とみられ、死後数週間が経過しており腐敗が進んでいた。目立った外傷はなく、着衣はほとんど身に着けていなかった。

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