2011年08月27日

西澤守さんと少女の夏 ~ 大和郡山 「夕涼み大会in洞泉寺」(2) 2011年8月26日

テーマ:奈良 大和郡山市
1.夏のおわりの源九郎稲荷神社 のつづきです。




夜の闇が覆った洞泉寺町に、はっと目が覚めるような陽気な明かりがともっています。


お祭りの様子を、写真に撮っていたときです。



奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-源九郎稲荷神社 夕涼み大会


すっと、

ひとりの少女が、鳥居をくぐっていきました。

今風の子です。

すーっと、境内へとすすんでいき、人垣の後ろに立ち、


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ずっとステージを見入っていました。




なぜか印象的でした。


・・・



いつもと違う風景の源九郎稲荷神社です。

今日は、待ちに待った旧川本邸源九郎稲荷神社
第一回 大和郡山・夕涼み大会in洞泉寺」。

この日はアルゼンチンタンゴ歌手の西澤守さんをむかえて、境内でコンサートがひらかれました。


奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-第一回 大和郡山・夕涼み大会
「大和郡山から元気を発信しよう!」
 大和郡山・夕涼み大会2011年8月26日・27日



かつては俳優業もこなされ、プロの歌手である西澤守さん。
そんな方を招いての神社でのコンサートです。

すこし不安と、期待がいりまじっていました。

荒廃していた源九郎稲荷神社。

昔のにぎわいをとりもどしたい想いと、
大和郡山を元気にしたいという青年たちの想いが集まり、

おもろいことしようやビックリマーク」を合言葉に、

はじまりの一歩として、このお祭りが開催されました。

しかし、
コンサート会場として、この場がうまく機能できるのでしょうか。
西澤守さんに失礼にならないでしょうか。
また、なじみ浅いアルゼンチンタンゴが、洞泉寺町のひとたちに受け入れられるのでしょうか。


第一回目にして、いきなりハードルが高い企画だと思いました。


ここに来て、そんな思いは霧散しました。


拝殿の特設ステージから、歌う西澤さん。
会場は、みごとに境内におさまり、拝殿は、すばらしいステージへと変貌していました。

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お祭りに携わったみなさんの苦労の賜物でしょうね。

町のみなさんも、すっかりと、その声に酔いしれています。


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西澤さん、お疲れ様でした。

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西澤さん、

「とても気持ちよくうたわせていただきました。
なんだか
源九郎さんに後押しされているような、いいきもちでしたよ」

とおっしゃっていました。

源九郎さんにとてもよろこんでもらえた証しのようです。



私は、今日はじめて、たくさんの洞泉寺町のひとたちと出会えました。


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お祭りの宣伝をさせていただいていたのですが、
ずっとネットの奥に居座っていましたからね。
σ(^_^;)


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みなさん、とてもいきいきした様子でした。

そして陽気にみちていました。

老若男女が、お祭りにおとずれていました。


今、がんばれる人たちが、お祭りをつくりあげました。

また来年も、きっとお祭りは開催されるでしょう。

そして、今夜、訪れた子たちも大きくなったら、きっと、

ずっとお祭りを続けたいと思うことでしょう。

そして、その子供も。



たとえ町を離れても、還るべき故郷のお祭りを思いだし、

また戻ってくるのでしょうね。

町に根付き、刻まれたDNA。


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西澤さんの歌は、そんな思い出を、この少女に捧げたのかな。


こうして1日目がおえて、2日目の「3.雨の白狐お渡り 」へつづきます。



大和郡山 洞泉寺町 源九郎稲荷神社 社伝
 「神仏おそれぬ羽柴秀長、 白狐源九郎に折伏される










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コメント

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6 ■Re:お疲れさまでした

>サラリ-マンEROさん
大阪からですか?
奈良ではそうではなかったようですが、かなりすごい雨だったらしいですね。

また機会があえば、ぜひおこしください!
(^O^)/

5 ■Re:お祭りの様子

>くるみさん
お祭りが好きな日本人、意外とラテン系?
神社とアルゼンチンタンゴ。
私も不思議なとりあわせに、西澤さんにうかがいました。
アルゼンチンタンゴももとはクラッシック。
時の重みをもっているのですね。
やはりホンモノの声は、感動をひきおこし、場の空気を凌駕しますよ。

4 ■Re:ひょっとして

>ゆり呼*詩と薔薇と水彩の画家*さん
いやー、どうでしょうね。
や、私がお祭りを造ったのではないですよ。
大和郡山市の若き有志たちが造り上げたのですよ。
私は、ただ宣伝させていただいただけですね。
若い人の心が、町の大人たちの心を動かしたのですね。

3 ■お疲れさまでした

行きたかったのですが。

用事を終えてお邪魔しようと思ったのですが、土砂降りの集中豪雨に見舞われ、
車から降りることができませんでした。

次回は是非。

2 ■お祭りの様子

やはり、日本人はお祭りが好きですよね。(‐^▽^‐)

夜祭は本当に幻想的で素敵です。(≡^∇^≡)

私の地区方面では昼間しかお祭りがなかったので、お写真を拝見し、なんだか私までお祭りに参加できたような嬉しさを感じましたo(〃^▽^〃)o

・・・アルゼンチンタンゴというのは、確かに不思議な感じが・・・。なんだろうか(・_・;)???リズム感??
え( ̄Д ̄;;??

1 ■ひょっとして

その少女は
鈴木さんのブログをみてやってきたのかもしれませんね♪

お祭りを作り上げるなんてすてきですね

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