2016年 私的重大ニュースの話 | ふぇちずむ

2016年 私的重大ニュースの話

2016私的重大ニュースですが、、今年は例年に比べ

大したことはありませんなーー。

 

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2007年
 

第5位

京産大、明治から初勝利

 

ずっとずっと応援していた京産が明治に力勝負で勝った。

27年間に止まった時計を素晴らしい選手たちが動かしてくれた。

同じ大学のOBとして誇らしい。

自分なりにそんな母校にやれることをやろうと思った。

来年こそは優勝を、、。

 

第4位

次男ようやく塾に合格

 

賢かったと思っていた次男がアホのループにはまり、

中学受験を考えて4年生の夏から塾へ行かそうと思うと

ことごとく不合格。こんなに、塾って難しいの??と

でも、塾に入って4か月で偏差値が15も上がった。

まぁ、その前が見たこともない偏差値だったので、

大したことでもないのですが、よく頑張ってます。

 

第3位

長男の悔し涙

 

東京都選抜の先輩が4人いるBKで2年生でレギュラーで出させて

もらっているありがたい環境。勝てば東日本大会の中学ラグビー。

負けて先輩たちの中学ラグビーは終了。春に43-17で負けた相手。

最後の1プレーで逆転トライされた。あまり、うれしい悲しい、悔しい

という感情を出さない長男。あんな涙本当に初めて見た。

一生懸命やってきたからこその涙、とても美しい。

この悔し涙を来年のうれし涙に変えてほしい。頑張れ。

 

 

第2位

おかん孝行

 

おかんを4.5日東京の自宅に呼んでもてなせた事。

ずっとずっとしたかったんだけど、ずっとずっと出来なかった。

おばあの看病し、おばあが死んだらオヤジの介護。

オヤジが死んだら、足が痛い腰が痛し、、、と。

でも、今回こうやって来てくれて、本当によかった。

ああー、でも会社見せるの忘れてたな、、。

 

 

第1位

グループの代表に就任

 

やはり、責任の重さを思い知らされた1年でしたし、

もっともっと成長しなければいけないし、成長できると感じた

1年でした。今年出来なかったことの反省を忘れずに、

来年にさらなる飛躍をしたいと思っています。

今の延長線上の成長ではダメだ、、と思った48歳の気づきでした。