醸造工房ファーメントワークスの醸造マニアックス

和歌山の小さな工房。ロードレース、マラソン、トライアスロンの為の補給飲料、補給食NINJA ENERGY<ニンジャエナジー>、「さむらいあまざけ」などを販売しています。味噌、醤油、甘酒、清酒に携わってきた観点から醸造のマニアックな話をしています。


テーマ:
さて、このkombuchaのお話。



アメリカで人気ということですが、マドンナやミランダ・カー、リンジー・ローハンなどのセレブがアンチエイジングやデトックスドリンクとして飲んでいる事から、火がつきました。

今では、コーラ代わりに飲むくらいメジャーな飲み物になり、
紅茶キノコの株を分けて、自宅でkombucha(コンブチャ)を作ることが流行っています。

YouTubeなどで、komcubhaで検索するとすごい件数がヒットします。


というわけで、まず最初にみなさんが思う事ですが
「なぜコンブチャって名前?昆布茶と関係があるの?」って疑問がわくと思います。

さて、これには諸説あります。
①ロシア生まれ説
②韓国生まれ説
③日本生まれ説
などなど・・・

どれもこれといった確証はまだありません。

というのも、このコンブチャ。
よく似た発酵方法が世界各地でみられるからです。

よく知られているのが、ナタデココに出来るセルロースゲル。


柿酢に出来るセルロースゲル


です。(画像はよそから拝借しました。すみません)

果実や果物を使った酢酸発酵で、このようなセルロースゲルが生成されます。
その菌が酢酸菌の一種アセトバクター・キシリナスです。

このキシリナスちゃんが世界各地に広まっているコンブチャの主役のひとりですね。
そう、果実には、酢酸菌、酵母、乳酸菌とあらゆる菌が付着しております。
そして、そのなかに、キシリナスちゃんがいると、セルロースの繊維をお尻から出しながら移動します。
そうして、あのドロッとしたものが出来るんですね。

というわけで、この酢酸菌、酵母、乳酸菌の中にいる菌のバランスや種類に差異があり、
コンブチャの菌のルーツも諸説でてくる訳ではないかと、推測されます。
(あくまで、文献やお酢の歴史などを総合的にみた私の推測ですが)

コンブチャって発音も意外と日本がルーツの可能性もあると思うのですが・・

ちなみにファーメントワークスのコンブチャ菌はハワイ帰りです!

というわけで、本当にルーツはどこかは分かっていません。
DNA鑑定をしないと分からないでしょうね。

KOMBUCHA(コンブチャ)、紅茶キノコのルーツのお話でした。

次回まだまだ続きます


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ファーメントワークスが手作りで発酵させて作った
KOMBUCHA【コンブチャ】、紅茶キノコ。
販売は6月1日予定。

http://www.fermentworks.jp/SHOP/KOM001.html


アメリカのセレブから広まったデトックスドリンクです。

ファーメントワークスのコンブチャは、インド産有機茶葉、きびざとうを使用しているから安心、安全♪
プロの発酵技術で、酢酸や乳酸など美味しく召し上がって頂けます。
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