食べること

テーマ:イシイタカユキ
2011-11-05 19:25:16
八女茶で有名な、福岡県の八女市へ。
今年に入ってもう5回は訪れている大好きな地です。

今回は旧大内邸やその周辺の農家さんを訪ねに、福岡県庁の方に
連れて行っていただきました。
詳しくは一緒に行った浅羽さんのブログをご覧ください!
http://nocorita.exblog.jp/

旧大内邸はファション評論家の大内順子さんも暮らしていたことが
あるらしく、由緒正しい感じ。

そこを利用して、料理研究家の田中真木(たなかまき)さんの
料理をいただきました。これがもう~絶品!!
すべて地の野菜なのかな、それを生かした料理がとても美味しかった!

柿豚会などを通じて、筑後の畜産農業を盛り上げようと奮闘している
riverwildの杉さんや、浅羽さんが参加している、九州ちくご元気計画
方たちのおかげで、東京ではできなかった(やらなかったかな?)経験を
させていただいています。
なので、最近よい食べ物をいただく機会にとても恵まれている。
美味しく健康的というのはあたりまえで、さらに生産者や料理人が
見えるもの。というか、まさにその人たちの顔を見ながらいただく食事。
こんなにすばらしく、贅沢なことってないよな~。今更気がつきました。

そして生産者と直接お会いすることで、野菜や肉がどうやって育ち、
どんなものが自分の血肉となるのか、はっきり意識できますね。
特に杉さんたち畜産家は、動物の命と毎日向き合っている訳で、
僕たちのわからない境地に達しているはずです。そんな方たちの前で
その人が育てた豚をいただくって、なんというか、なんでも
当たり前なんかじゃないということとか、食べ物の有り難みを考えました。


電力も、政治も、他人事ではないので、直接とまでは行かなくても、
顔が見える位置にまで近づくことは必要でだなと、
「食べること」を通じて再認識させていただきました。
やはり人だよなあ、と。

イシイタカユキ










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