mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


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映画「鉄コン筋クリート」をDVDで観た

CGを駆使したそのアニメーションは
原作の世界観を忠実に再現されていて
それだけでも見応え十分だった

松本大洋の漫画は一貫したテーマがあるように思う
そこには人の深層心理が描かれていて
漫画なのに
あの架空の世界を舞台にしているのに
引き込まれるリアリティがある

僕は大学にいたころ
当然読んでおかなければ話にならないとされる漫画作品があり
それは
松本大洋作品と
風の谷のナウシカだった

どちらも甘っちょろい恋愛が一切ない
心にポトッと問いかけを残す作品だ


イタチとはクロの中に存在する闇の心が創った化身

シロとクロが同じ心に共存するからこそ
人は傷ついたり傷つけたりする
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カフェの床はフローリング張り
改装の際に苦労して張った床板は
秋深まるに連れて冷えて足の裏に伝わる

履き物を脱いで上がるようになっている店内は
日本家屋ならではの涼しい風通しの良い造りになっているのだ

冬場はかなり冷えることを見越して
今から寒さ対策に案を練っている

僕も冬場に向けて
厚手のウール混合の靴下を手に入れようと
早速一足購入したところだ
FALKEの靴下は右左で形が違い
それぞれに「L」と「R」の文字が編み込まれていてかわいい
履き心地も申し分なかった

靴下が分厚くなると
普段履いている靴がきつくなってしまうことが予想された
靴下が厚くても大丈夫なように
秋冬も履けるサンダルが欲しくなり
ビルケンシュトックが気になりだした

実はずっと前から厚手のウール製靴下にビルケンというスタイルに憧れていて
欲しいと思っていたところだった

あくまでサンダルをと思っていたので
チューリッヒやボストンを目当てにしていたのだけれど
いざお店に行くと
物欲をくすぐる格好いいデザインが沢山あった
ザルツブルクやストックホルムやアントワープ
どれも気になるデザインだった
なによりビルケンはそれぞれのモデルの名前がおしゃれだと思う
tokyoって名前のモデルも確かあった

色々と気になったけれど初めから目当てだったボストンと
もうひとつ店で一目で気に入ったピカデリーという名前のサンダルを試着した
ボストンは履いてみるとあまりしっくりこなかった
ピカデリーはビルケンのサンダルではなくシューズ開発のラインから出たサンダルタイプらしく
確かに足にピタッと来る感触は決め手になった
もちろんつま先のウイングチップデザインにも惚れ込んでいる


FALKEもビルケンもドイツ製商品だ

ダンケ!
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本をいただいた

贈り物に本を選ぶというのは素敵だと思う
今回は僕が暇をもてあましているからくれたので
贈り物としてではないのだけど

僕がもし誰かに本を贈るとするなら
何を選べばいいのかわからなくなるだろう
読んだことの無い本を贈るのはへんだと思うから
候補は少しだけになってしまうだろう

「さくら」
という題名だった

今日は桜の木があるだけでどこの公園も宴会場と化していただろう
僕も歩く道すがら
煙の臭いが公園から流れてきたのに出会した
薄ピンクの花びらの下には品のない青いブルーシートが敷かれていた

春の桜とこの本の内容はあまり関係がない
貰わなかったら手に取ることはなかっただろうなと思う
知らない作家の本を読もうと思うときはよっぽど余裕のあるときだ
心にも懐にも
西加奈子の名前も知らなかった

よほど暇をもてあましていたのか
本が面白かったのか
いつになく読むスピードは速く
しおりを挟む度に左の残りの頁が減るのがうれしかった
速かったのは内容にのめり込んでいたからだ

後からこの本は結構話題になっていて
単に深く感動できる本だからくれたのだなと思えたのだけど

読み始めて4分の1を過ぎたころ
これは僕にぴったりだと思ってくれたのだとしたら
恐ろしくはまっているなぁと思っていた
「泣くかもしれへんよ」
くれた相手がそう言ったから
期待したけど泣きはしないだろうなと思った

僕は本を読んで泣いたことがない
男が本読んで泣いてたらちょっと引くけど
これが危ないところだった
しかも一番グッと来る場面をうっかり電車の中で読んでいたので
ここで泣いたらちょっと恥ずかしいなと
怪訝な顔でごまかしたりした
でも座席に密着する背中はゾクッとしたままだった

なるほど泣くかもしれんかった
いい本を有り難う
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僕が中学の頃
本当にしょっちゅう遊びに行ってた奴の部屋では
筋肉少女隊と聞き覚えのある英歌詞女性ボーカルのアルバム
それのどれかばかり聴いてた

僕が小学生の時
数えるほどしか観たことがなかった映画館での映画
覚えているのは「モモ」と「グーニーズ」
「グーニーズ」の中でテレビに映る派手な髪を振り乱して歌うシンガーは
とても印象的だった

中学の英語の授業で
教科書にも取り上げられていたアメリカのビッグアーティスト達による
アフリカの飢餓を救うコンサート
「LIVE AID」の中心となる曲「we are the world」で
一番曲が盛り上がっていく部分を跳ねながら歌う女性の姿に背筋が震えた
その時はもう彼女が何者か知っていた
この3つの女性は同一人物
Cyndi Lauper

その声は時に強くて時にポップで
時に儚く悲しい歌を歌い上げた
今まで洋楽なんて手にとったことも無かった僕が
初めて聴き入ったシンガーが彼女だった

最近またアルバムを出したからそのプロモーションでか
日本のメディアによく登場していたその姿は
あの頃とあまり変わってない
僕が時代をさかのぼったような気持ちになる

彼女の歌は多分その頃全部のアルバムを聴いてた
なかでもお気に入りの曲がある
「Sally's Pigeons」という曲

when I was eight,
I had a friend with pirate smile
私が8歳だったとき
海賊のような笑顔の友達がいた

(英詞は間違ってるかも知れないが)
そんな歌い出しのこの歌は
本当に聴いてて「しびれる」曲だった
多分アルバムに翻訳が載ってたから歌詞の内容もその頃知って
なんか幻想的で尚のこと好きになった記憶がある
いつも行ってたアルバムの持ち主と
「この曲ええよな~」としきりに言ってた
今でもこの曲は好きだし
たぶんあいつもそうだと思う

いつまでたっても色褪せない名曲というやつだ

Sally's Pigeons fly♪
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どうしてかこの歌がとても好きになった

無機質な電子音のリズム
岸田君も暖かさの無い声で歌う

ダンスミュージックのようなリズムは
身体と心を躍らせるはずが
この歌はどこか悲しみが漂う

僕はもともと悲しさを感じる歌が好きだ
それは単に悲しみを歌っているとか失恋を歌っているとか
そんなことではなくて
メロディから悲しみが伝わるような曲
ベルセバなんかはそんな感じだ

くるりの曲もそんなのが多いと思う
(実際に岸田君はベルセバとTFCとか聴くみたいだし)


人はいつも何か考えて
悲しんだり満たされたりして

悲しみのひび割れに流れ込むのは
幸せな歌ではなくて
なぜか悲しい歌がひびを埋める
共感なのか感傷なのかわからないが
それが治癒的行為だということも不思議だ

そこから人は立ち直ったりする

僕の心に今空虚な部分があって
「WORLD'S END SUPERNOVA」が流れ込んでいく気がする
それで満たされて前に進み出すのだろうか
進み出せばいいのに
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Jack Johnson
Thicker Than Water: Original Soundtrack

友人にjack johnsonやG.loveらが

BS番組で出演してたのを録画したビデオを借りた


その影響で最近またゆるい良い感じの音楽を聴きたくて

ふらっと寄ったレコード屋で買った一枚

jackとG.loveが二人で歌ってる曲も入ってる

jack johnson初監督映画のサントラ盤(らしい)


映画の内容は知らないけど

たぶんサーファーの日常みたいな感じだと勝手に推測


音楽は最高

たくさん音を詰め込んだいまどきのポップには無い洗練された感じ

とてもお勧めの一枚です

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歌からインスパイアされて出来た映画って

どうなんだろうと思ってた


見損ねた映画「サヨナラCOLOR」のノベライズを読んだ

電車で読んでいたら

読み終わりぎりぎりで駅に着きそうになって焦ってしまった

ラストだけ読み残して鞄にしまったら後で気になってしょうがない


僕は基本的に読みやすい本を選ぶ

人気の高い作品なんかにはわりと食いつく

その点この本は最高に読みやすかった


本の最後に映画のキャストが書かれていて

登場人物に役者を当てはめて見るのは面白かった

役者として永積タカシとか斉藤一義とか出てるみたいで笑えた


読み終えてからキャストを見たので

それが自分のイメージとぴったりきたり外れてたりした

まるで上映を観たような感覚


それでも映画も観たいと思った

実際映像作品と小説は全くの別物


内容はやっぱりタイトルどおり切ないね

馬場 当
サヨナラCOLOR
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くるりのアルバム「NIKKI」を買った

バンドサウンドに立ち返ったような音
実際今回は生音にこだわっているらしい
そんな感じがちょうど今の僕にピッタリとリンクする

年末にチケットをとったツアーでは
今回のアルバム曲が中心となるだけに
なんべんもオートリバースにして聴いて歌えるようにしておきたい

もう既にツアーに行った人はアルバムが出る前に
新曲を聴けたことが特典なのだと思うし
アルバムが出てから行く人は曲を知ってるから歌えるという特典がある
どちらをとっても嬉しいことに変わりはない


どのアーティストにも見られる傾向として
アルバムごとにテイストが違ってくるのは良くある
その時代の流行や風潮から受ける影響か
バンド自身の方向性の変化か
別にそれは全然悪いことではないと思う

試したり変わろうとすることは必ず新しいモノにブチ当たる
それは問題だったり刺激だったり揚力だったり
変われても変われなくても何かしら得るものはあるはず
少なくとも何も起こさないよりかは

誰かしら昔から自分の興味や考え方は変わっていたりするもので
その当時の自分の書き残したものや写真なんかでも
みっともなく思えたり
「恥ずかしい過去」とか「若気の至り」とかよく言う

でもその頃がなければ今の自分もまた無いわけで
過去を否定するのは今を否定することに繋がると思う
どんなに恥ずかしい事をしていたとしても
それが今の底の方の基盤になっているのかも知れない

どんなに目をそらそうとしても
過去と現在は一本の線で繋がっているものだ
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ハナレグミのベストアルバム
「hana-uta」を買った

決め手はDVD付きということと
「そして僕は途方に暮れる」が収録されているということ

このブログのfavoritesのカテゴリーのはじめの方で
オリジナルの同曲を紹介しているほど
好きな歌だっただけに
最近よく聴いていたハナレグミがカヴァーしてるとなれば
気になるに決まっていた

ここ最近は邦楽ばかり聴いていて
それはやっぱり歌えるからだろう
唄いたいと思える歌は絶対いい歌だ
下手なギターでも
自分で弾いて唄うのは気持ちがいい
でも大声で歌えるのはもっぱら車の中

くるりも中村一義もハナレグミも
なんか繋がってるらしいから
それはちょっと嬉しい気になった


明日~天気にな~れ~♪
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「69-sixty nine-」を観た

同題の小説の映画化
村上龍はわりと好きで

でもそんなに好きになる前に読んだのが
「69」
タイトル見てドキドキしたけど(!?)
著者の高校時代を描いた自伝的小説
時代が丁度1969年で「69」

佐世保基地
学生運動
バリ封

僕等には遠く縁のない物事ばかり

主役演じる妻夫木聡
ほんとにもう映画やらドラマやらよく出てる
でもなんか嫌いじゃない
高校生役には無理があるかと思ったけれど
違和感無しだった
安藤政信もよかった

映画自体は
やっぱり原作の方がよかった気がするし
(ほとんど覚えてないのだけど・・・)
実際その時代を生きてない僕には
リアリティみたいなモノを感じられない

それでもやっぱり青春は熱くて
いや
僕等の時代の青春なんかよりよっぽど熱くて
怖いモノのない強さとか
意味なんか無いのに突っ走ったりとか

若いから羨ましいんじゃなくて
そんな熱い時ってあったかなって

僕の高校時代の
それこそ「96」って映画なんて
思い付かないな
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