mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


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お鉢巡りは一週およそ50分のコースで
火口を右手に時計回りに回ると半分を少し過ぎた地点に
目的の剣ケ峰はある

まだ朝のうちでもあるし時間の余裕があったので
悪天候の中出発した
ものすごい強風の中でしかもガスは晴れない
気温も低い

天候が良いと
火口の向こう側を見ながら回れるルートなのだろうが
何も見えない
辺りには植物も生えていないし
雪がまだ残っている場所もある

冷えて固まった溶岩で出来た地形の中を
風に耐えながら歩く
まだ平坦な道があるだけ
登りよりかはいくらかマシだが
その景色はまるで地獄の中をさまよい歩いているようだった

40分ほど歩いて
剣ケ峰に到着
そのすぐ手前に「馬の背」とよばれる恐ろしい急勾配の坂を上る
どこまでも意地悪である

日本の最高峰にて記念撮影をする
その場所に富士山測候所があるのだが
よくこんな建物が建てられたものだと感心した

半分以上ルートを歩いていたので残りは少しだなと思って道を探す
ところが案内標識に×の印
「雪で通行不可」

なんと来た道を引き返すことに
このときまた疲れがどっと増した事は言うまでもない

須走口下山ルートの場所までようやく戻った
下りは登りの半分ほどの時間で下りられるそうだ

下りは登りより数段ラクチンだろうとタカをくくっていたが
微妙にきつい勾配の坂を下るのはなかなか足に負担がかかり
しかも物資を輸送するブルドーザー用の道でもあるので

地面は柔らかいが石が多いので少し油断すると転んでしまう
遠目に転んでる人を見て運動神経ないなとバカにしてた僕は2回コケた

ジグザグに下りていく道もやがて7合目辺りから直線になる
「砂走り」と呼ばれるその下り道は
本当に真っ直ぐで意外に傾斜もきつい
転がったら下まで止まらないんじゃないかというほどだ
地面は文字通り砂場で
踵をぐっと差し込むようにして下りていく
小走りに下りると案外楽だが
もうそんな体力は残ってなかった

下りも思った以上に過酷で
相方の190センチは膝を痛めてしまった

遥か向こうに見えていた5合目駐車場まで戻って来た
そしたら5合目の土産物屋からシイタケ茶のサービスがあった
「おかえりなさーい!!」と迎えられると
おもわず笑みがこぼれてしまった

下山時間は約3時間半
まだ5合目なので少しは涼しいが
下界に戻ったという気がして少し寂しくも感じた


富士山は厳しくもあり
美しくもあった

山小屋や山頂の施設
そこで働く人
山肌や気候
どれをとってもやはり下界とは違う別の世界で
それこそ僕がチベットで見た景色に似たものがあった

登山は時に人の命を奪うほどに危険だが
その危険さこそが自然の美しさでもあり偉大さであり
人はそれに抱かれたいが為に山に登るんではないかと思う

富士山は僕が思っていた通り魅力的であった

この富士登山は
素晴らしく有意義な休みの使い方だったと思うし
良い経験をさせてもらったなと本当に思う

来年こそは山頂で絶景を…


来年も?!
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降り続ける雨の音は12時を回っても止まなかった
あまりにコンディションが悪いなら下山も頭に入れて
とにかく翌朝の状態を見てから決めようと
朝を待った

4時から朝食だったが
もう3時から出発の支度をしながら時間を潰した
少し外に出てみたら
そこにはどこまでも果てなく続く
青白い雲海が広がっていた

思わず声をあげるほど
地上では決して見られない世界がそこにあった


朝食を済ませた僕等は
すぐに荷物を持って外へ
もう目の前の雲は赤く染まり
日が昇りはじめていた

かすかに雲がかかり
その美しい輪郭を見る事は出来なかったが
次第に青からオレンジに変色していく雲海は
光のエネルギーが生命の源である事を感じさせるようだった

もう言葉では到底伝えようがない光景だったのだ


しばらくそこで朝日に魅了され
いよいよ山頂を目指した

風は多少強かったが
ときおり日が射すと
冬並みの気温もたちまち暖かくなり
登るにつれて上着を脱ぐ事になるほどだった

8合目
9合目と登るにつれて人は増え
昨日の悪天候を乗り越えた登山者といえども
老若男女様々で
これが富士登山というものなのかと複雑に思った

午前8時
山頂に着いた
歓びもつかの間
山頂はガスに覆われ視界ゼロ
絶景はおあずけとなった

とりあえず休憩所に入り
下で買って上がったおにぎりとそこでラーメンを注文して食べた
○ッポロ一番かなんかだろうが
どんぶりで出てくるとはいえ900円
これを高いと言ってはアカンなと思う
そしてこれがまたたまらなくウマいのだから良いじゃないか

充分に休憩を取り
いざ最高標高地点剣ケ峰へ
富士の火口をひとまわりする「お鉢巡り」へ出発

体力は問題なし
ただ天候は悪化し
強風に雨の中のお鉢巡りとなる


 長くなるので続きは3で
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昨晩
夏休み企画富士登山より帰宅
無事に登頂を成功して
今はその疲労と余韻に浸る

天候は日本全国で悪かった
西日本では雨による災害が相次いでいたし
富士山でも直前に不幸な事故が起こったばかりで
そういう意味では僕と今回同行した190センチは
いっそう気を引き締めて
登山に挑んだことは後から思っても良かったことだ
とにかく万全の態勢だったと思う

ETC割引を利用すれば
予定ルートの須走口の最寄り御殿場ICには1,000円で行けた
それを利用しない手は無いと
日曜日の夜に出発して
現地に早朝到着後は昼まで五合目で睡眠をとる予定だった
天候は決して良くなかったが
五合目の駐車場からの眺めもよく
丁度朝日もそこで浴びた

出発予定は午後1時
それまで寝ようと思っていたが
なかなか眠る事が出来ず
早く登りたい気持ちと
寝不足で登るわけにはいかないという気持ちが頭を回った

あまり眠った感じも無く
結局昼になって準備を始めた
天候はずっと良くなかったが雨は降っていなかった

そして予定どおり午後1時に登山開始した

僕がルートに選んだ須走口は
他のルートよりも五合目が低く
他は標高2,400mほどだが須走口は2,000mの位置からのスタートになる

だから一番登りの時間がかかるルートであり
しかもはじめの登山道は森林の中
そこから徐々に木々の背が低くなり
やがて岩肌に点々と植物が生息するというように
登るにつれてその標高に合わせて変化する自然を見ながら
登山する事が出来るルートである

ゆえに道幅は狭く団体向けではないので
わりとマイナーなルートとされ
その日も登山者はそれほど多くはなかった

雨の降らないうちは自然を楽しみつつ登る事が出来た
30分おきに休憩して
190センチが持って来た黒砂糖の結晶を食べたりした
ときおり雲がはれ遠くまで景色を見渡せることもあった

六合目あたりまではペースも順調
天気も曇ってはいるが雨は大丈夫な状況だった
そして道は次第に岩場に変わり険しくなって行った
本六合目に着いた頃
ついに雨が降り出した
気温もかなり下がっていたので
ここでゴアテックスの上着とオーバーパンツを着た
休憩も十分に取っていたので体力的にも問題なし
高山病の心配もなさそうだった

ここからが今回富士登山の最も過酷だった道のり
雨は止む事無く降り続け
しかも風まで強くなった
岩場の道も険しく
横から強く打ち付ける雨風に
時折身体のバランスを崩しそうになった

自分たち以外にも前後ろに登山者は居たが
皆必死の形相で登っていた
とにかく目的の七合目まで登るしかないという気持ちで
一歩一歩気を付けながら
ペースを急ぐと息が切れるのでゆっくり
その状態が1時間ほどは続いて
ようやく七合目の山小屋「大陽館」に到着
気を休めるというより
山小屋というものに慣れないのでとにかく言われるがままに
布団の上にシュラフのおかれた寝床スペースへ
およそ2畳ほどのスペースに4人
僕ら以外のふたり組と並んで寝るということだ
僕は190センチとふたりでタタミ1畳をシェアするという事だ

なんだかその状況も過酷だが
それまでの雨と風の中を登って来た事の疲労感や
とにかく翌日登れるのだろうか
下山するにも天候は大丈夫かとかの不安で
精神的にも疲労していた
とりあえずは雨風をしのげるだけでも有り難い事だったし
空腹だったので夕食も染み渡るように腹を満たしてくれた
そのあと時間はまだ夕方6時頃だったが
寝不足だったことと
他に何もする事がないので寝る事にした
朝食は明くる朝4時から
それまで半畳の世界で過ごすのかと思うと
げんなりしたが
とにかく睡眠をとった

もちろん何度も目が覚め
狭さに腰も痛くなり
もうこれ以上寝られないと思ってもまだ夜11時だったりしながら
天井に打ち付ける雨の音が静まる事を祈った夜だった


続きは後半へ
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毎夜
富士登山について調べる
もう登った気になるほど
と言っても主に服装についてばかりの
やはりカッコ第一主義

これを機にトレッキングブーツが欲しくなっていた
とはいえあまり高価なものに手を出すのもなぁと迷っていた矢先に
そういえば以前欲しいなと思っていたトレッキングシューズがあったなと検索
引っかかってきたその物はやはりグッと来るものがあった
ただそこで湧いて来た迷いがあった

僕が欲しいと思った靴は
デザインはシンプルな昔ながらのトレッキングブーツに似せた
いわば「なんちゃってトレッキング」感が否めない代物で
値段が17,000円程度
もっと安くてハイテクを駆使したライトトレッキングシューズは
いくらでもあった
メレルのカメレオンとか

しかしこの先また登山に行く機会がいったい何度あるのか
その何度あるかわからぬ機会の為にだけの靴を買って持て余すよりも
普段使いでも履けるような見た目に惚れたものを選んだ方が賢いのではないかと
そのジレンマに思い悩んだ結果
見た目重視に決定した


富士山を登るのにナメた格好で登る登山者は多いようで
あまりに張り切ってたら逆に浮くかも知れないのだが
初心者とはいえ
山をナメたと思われたくないと
準備には細心の注意をはらっているつもりだ

しかし
実は僕が欲しかった靴はもう全然何処にも売ってなくて
品切ればかりで
結局探し当てたのがヤフオクでたったの一足だけだった
まぁ新品でおそらくお店からの出品だったので信頼できたのだが
その靴はこの金曜日にやっと届いた

登山者として
履き慣れてない靴で登ろうなんて
そら山をナメてるというもの…

そこはわかっていながらも
どうしようもなかったわけで…

だから今回僕は
いっちょまえな格好をするくせにホンマは
やったらあかんミスを背負いつつ登る事になるのだ

ちなみこいつです
キーン コルティナ
mellow diary-コルティナ
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僕が高校時代のときは考えられなかったが
今や野球のアンダーシャツはピチッとしたヤツが主流になっている
高校球児も例外ではない
スポーツ界では殆どの競技で
あのピチッとしたトレーニングウェアを着用するようになった

あの身体にピチッとさせることで
筋肉の動きをサポートしたり
疲労を軽減させる効果がある

身体をいたわりつつも
まだまだ激しい運動に耐えうる筋肉を保ちたいと
僕の周りの数人のスケーターは
このピチッとするアンダーウェアを身につけている


来週に富士登山を予定しているのだが
どんな格好をして登山に挑むか
というのは重要だ
なにせ格好を気にする僕なので
普段着ではあまりに格好つかんなと思っていた
そこでまぁ当然靴もトレッキングシューズが要るし
ウェアも考えなければならなかった

登山に関しても
やはりスポーツの枠内のもの
当然同じようにウェアは進化し続けて来たようで
登山スタイルもいまやピチッとしたウェアが広まっている
ある程度の保温と
汗をかいたときの速乾性
そして筋肉へのサポートは
登山においても申し分無い機能なわけだ


だいたいもとよりアウトドアウェア好きなワタシ
そこでついに
モンベルでサポーテックタイツというやつを購入した
登山だけでなく
これはスケボーでもいつか使用してやろうと思っている
やはりタイツにはショートパンツが良いみたいだ
じゃあショートパンツ欲しいな…


さも必要に迫られた買い物だと
自己暗示させて出費してしまいそうだ
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一軍に復帰した矢野の姿を見ていると
30歳になったから体のキレないとか言うてる自分が恥ずかしくなる
40歳であの動き
まだまだいけるなオレ

月末休みの計画を立てた
ちょうど相手してくれる友人がいたから
ニートの友人がいたから
あいつは頼りになる
アイツほど頼りになるニートは日本中探しても居ないと思う

そしてその計画は
富士登山である

野郎ふたりで海に遊びに行っても仕方ない
そらナンパ師ならともかく
野郎ふたりで待ちに出掛けても仕方ない
そらナンパ師ならともかくだ

やはりこうワクワクするような
冒険じみた事がしたいと思ったわけで
それでやっぱり日本一の霊峰富士には一度登っておかないとアカンというわけで
提案してみると採用された
我ながら良い案だったと思う

そしていろいろと調べて
時間のスケジュールとどのルートで登るかを決めた
準備は万端だ
いまさら富士山?とか
富士山が登山?とバカにされるかも知れないが
あの堂々とそびえる頂きに立ちたいと
あの上からの景色を見たいと
そう純粋に思っているのだ

あとは天気と
そして高山病への不安
けれども今は期待感が勝っている

落石は恐ろしいが…
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あまりにも暑すぎた連休は
いまいち実のある過ごし方が出来なかったように思う
掃除をしようと決めていたが
暑さでなかなか取りかかれなかった

計画的に休みを過ごしたいと思う自分にとって
大きな問題が待っている
この月末にうちの店は5日間の連休をとる
お盆休みをとらないので
比較的ヒマになるこの時期に夏休みを取るのだ
店主夫妻は東北旅行するらしいが(里帰り)
僕はなにせ
月曜から金曜という誰とも合わないこの連休を
いかにして過ごすか思案中である

このままでは家で扇風機にあたりながら高校野球を見るという
おじいちゃんのようになってしまいそうだ

ひとりぶらり旅といってもなかなか思いつかない
何か良い案をお持ちの方が居れば
是非とも聞かせてほしい

海外はしんどいので却下
お金がかかりすぎるのも却下
体力を消費しすぎるのも却下

僕にあわせて休んでくれる奇特な友人が居ないものだろうか(笑
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今日はまたものすごく暑い日だった

部屋に居ると部屋がみるみるうちにサウナのようになっていくので
真っ昼間にクーラーを付けて野球ゲームをした
恐ろしく不健康な過ごし方だ
昔はそんな炎天下で野球の練習をしてたのか
若さというのはもう想像の彼方だ

そういえば高校野球の地区予選が始まっていた
ローカル放送局がテレビ中継をしてるのを見た
奈良県も合併した高校が多く
校名も変わるので
なんか知らない名前ではピンと来ないものである

今あらためて見る球児等は
なんかやけに若い子供に見えてしょうがなかった


こんな暑い日でも
スケボーには出掛けた
暑い中でジッとしてじわっと汗をかくより
あえて運動をしてブワッと汗をかく方が爽快なものだ
さすがに真っ昼間は熱中症になりかねないので危険だが

スケボーする人は
基本被り物をする事が多い
理由は簡単
髪型に構っていられないからだ
ワックス等整髪料は運動するには要らんもの
でもスケボーにはファッション性を欠く事が出来ない
となると帽子を被るのが一番手っ取り早いのだ
スケーターを集合させれば
おそらく帽子着用率90%ではないだろうか
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mellow diary-TS3K0024.jpg


ダイニングテーブルを完成させた

ちなみに僕の家では
ダイニングキッチン形式にはなっているが
ダイニングにテーブルは無く
リビング(居間)の大きなこたつテーブルで
畳に座ってご飯をよばれるというスタイルだ

座敷というのはやはりくつろげるのか
店の座敷席はわりと人気がある
中年オバさんはヒザ痛いから椅子が良いと言うが
子連れなんかは座敷でありがたいと思うだろうきっと
おかげで乳幼児を連れた客も少なくはないが
はっきり言うと
店としてはほとほと困っているのだ
ドッグカフェにだって
しつけのなってない犬を連れて行くのはマナー違反だろう
お子様連れには遠慮してもらいたいのが本音である
店には一切子供向けのサービスは無いのだから
おうちでご飯を食べさせてあげてください
お願いしますよ ホンマに
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丹誠込めた人生初のダイニングテーブルを
いよいよ今日納品してやろうと思ったら
現場での組み立てに出だしで失敗し
明日に出直す事にした
これがホンマの仕事だったらシャレにならんな

身の丈に合う
という言葉が最近好きだ

どういう事かと言うと
それは
よー上手いこと説明出来ないのだが
あまりにもそのまんまだが
たとえば洋服の丈ならTシャツの着丈は70~74センチやろとか
パンツ丈ならロールアップしてくるぶしが見えるぐらいやろとか

そういうこと以外にも
なんとなく発言や行動など
普段の生活の中で自分が選択して行くものが
自分の考えなり信念みたいなモノとぴったり一致している事
自分がいちばん自然体でいられるように
物事に対して感じたり行動したりしたいものだと
そういう意味で
身の丈に合う生活をしたいと望んでいる

決して無理をしすぎる事無く
決して怠慢になる事無く

それは己を知ることであると思うし
シンプルであって難しいことのように思う
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