mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


テーマ:
辞職を告げてきた。辞職と言っても正式に採用されていたわけではないけども。
希望を持ってその仕事に取り組めない心をいつまでも放っておくわけにもいかなかった。判断を急ぐ事情もあった。僕は美術系大学に進学するための予備校の講師に採用してもらうための、その技量や適正を見る試用期間だった。美術系予備校ではまずデッサンを徹底的に指導する。当然指導するだけの実力が講師には必要になる。それ以外にも受講生の実力を伸ばす方法を見いだす「見る目」。受講生を獲得する「営業力」などが必要な職だった。僕はそれらの責任から逃げ出した。ただそれだけのこと。17か18歳の子供らに、好きなことをする、好きな道を行く楽しさや厳しさを教えることは出来る。だけどそうではなく、彼等に課題を強いて、受験合格に導くことが必要とされた中で、コミュニケーションを取るために話することが僕には出来なかった。うそを言うことは出来ない。だからって遊ぶことの大切さや友達の大切さをその場で言うことは反逆を意味するように思えた。うっかり「デッサンなんか描けんでもええよ」って言ってしまったら終わりだ。
とにかく僕は逃げ出した。そしてそれを寛容に受けとめてくださったことに僕はもっと惨めになるようだった。「多くを聞くこともない。合わないと思ったのなら、それは仕方のないことだ。」僕はいかにして責められず辞められるかを考えて、どうしても他にやりたい仕事があってやむなく・・・と言おうかとかあれこれ考えていたことがとても情けなかった。合わないという理由はあまりにも幼稚な理由だと思っていた。他にやりたいことが、というのもまったく嘘の理由でもないにしても、合わないということが大きな理由には違いなかった。失望されることや「甘い」と責められることを怖がっていた自分はひどく小さい人間だった。

というわけで僕は3分の1ぐらいニートが、3分の2ぐらいニートになった。
再出発だ。愛車は洗車して真っ白になったし、心新たに新天地を目指す。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
現実もみんと虚像ばっかり追いかけてたってどうにもならへんねん。そこにある僅かな望みすらも自分勝手に思い描いた空想に過ぎへんのちゃう。それでもそれにかけて無謀に行動して痛い目見た事も確かあったな。学習できへんヤツや。 神様に拝んでるわけちゃうねんから、虚像に拠り所を求めたり、祈ったら届くとか勘違いしてたらあかんねん。届けへんもんは届かへん。そんなこと子供でも知ってることやで。
経験上、手に入らへんかった事より失ってしまうことの方が傷つく。でも失ってから気付くっていうのは嘘や。喪失感で傷つくだけや。直ぐに誰かに満たされたら空洞は埋められて傷は癒える。それは卑屈なものの考えやろうか。
とにかく苦しんでるふりしてそこまで危機を感じてない自分は、多分頭が半分空想の中に浸かっとるな。人生を謳歌したい。生きてるだけで素晴らしい。よう似てるようで全然違うふたつの言葉。異国の災害を報道で見て自分の生を尊ぶのは皮肉なことや。いつ死んでも悔いの無いように生きるのはほとんど無理。でもそうありたいと思ってたこともあったな。それも虚像やろか。
違うと思えるものは見つかって、これやと思えるものは見つかりにくい。現実は意地悪で残酷やけど、正しい。文末が悲観的やと、明日に良くないから、希望的観測でしめくくるで。
明日はご近所さんからもうたトマトがあるから美味い料理を作るで。以上
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
僕の右手を知りませんか

僕は握手する事が苦手だ
握手自体が苦手なのではない

握手することでその人がわかる
誰かがそんなことを言った
職人の手はきっと手の皮が厚く
デスクワークの手は細い
その人が持つ手の質感・温度・大きさ
脂肪の付き具合
間接の膨らみ
無骨さ
しなやかさ
手はその人を物語る

赤ん坊は母親の手に抱かれて
恋人同士は手を繋ぐ

僕の右手は痩せている
異様に痩せている
きっと握手するとそのまま握りつぶせるんじゃないかと思われるぐらい
いやそう思われるんじゃないかと僕が気にしている

儚くて
何も持てなさそうな弱々しい右手
それが僕の右手で
それが自分
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
僕は小学2年から野球を始めたんやけど
テレビにかじりついて野球中継を見てたかって言うとそうでもなくて
聖闘士星矢の方がよっぽど夢中に見てた

バッティングセンターに行くこともなかったし
真似するような選手もいてへんかった

それでも多分6年のときに生まれて初めてプロ野球観戦に行った
ちなみに未だにプロ野球観戦に行ったのはその一回きり

オカンが僕を誘い
ふたりで藤井寺球場のナイターゲームを見に行った
藤井寺球場は今思えば決して大きい方の球場じゃない
でも当時の僕にはスタンドの大きさや人の多さに圧倒され
オカンと2人で居ることに心細さを感じてた

試合は近鉄バッファローズ対日本ハムファイターズ
日ハムは西崎
近鉄は野茂というエース対決やった
球場に着くまで先発投手を知らなかった僕は野茂を見られることに喜んだ
登板するたびに10個以上の三振を奪ってた野茂
球場で今日の野茂の三振を数える為のカードを配られた

一応内野席やったけど後ろの方で
選手の姿は遠くにしか見ることが出来へんかった
それでも野手の送球を見て
なんであんな伸びる球を放れるんやとプロの凄さを感じた

実は野茂のピッチングはおぼろげに覚えているけど
試合の内容やプレーする野手なんかはほとんど覚えていない
僕はお腹が空いていたので焼きそばをオカンにせびって食べた
それは覚えている

藤井寺球場はヤジで有名だった
僕とオカンの座るまだ後ろの方から
名物のヤジが飛んだ
僕の席ではそのヤジは良く聞こえてきて
そればっかりが気になっていたのも確かそうやった
僕はオカンと2人で居る心細さに重ねてヤジのおかげでもっと心細くなった

試合は同点で延長戦になり
僕とオカンは帰りが遅くなるといけないので
試合終了を見ないまま家路につくことになった

僕の初めての野球観戦はオカンと一緒で
夢みたいにぼやけたままで
その日のゲームは近鉄のサヨナラ勝ちで
野茂はやっぱり10個以上三振を奪った

そんで藤井寺球場はもう無くなってしまってんな
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
とりい

会いに行くわ汽車に乗って

京都に行くと病気のように頭の中でジュディマリの「kyoto」が流れる
そして口ずさむ

深く眠る前に~


「ART MAP」という複数のギャラリーで同時期に展覧会を行う京都のイベント
市内に点在するギャラリーをいろいろ廻ってきた
ほとんど訪れたことのないギャラリーばかりで
京都の地理に詳しくない僕にとってはひとり迷い道
けれどもいつもならすぐに歩き疲れるところを
今日はなぜか足取り軽く歩くことが出来た

僕は普段からほとんど道を聞かない
解らなくなっても迷っても
どうしようもなくなるまで道を聞いたりしない
自分の力で地名や標識などを頼って
方角やコンビニで地図を見たりしてなんとかしようとする
聞いた方が早いときもある
けれどなぜか僕はそれはなかなか譲れずに
自力で抜け出そうとする変な固執を通そうとする
おかしな性格だと自分でも思う

京都の町は不思議な町だ
京都はまんべんなく栄えている気がする
端の方へ行っても寂れることなく良い感じに落ち着いていたりする
中心部でも鴨川や寺院が都会感を崩してうまくバランスをとっている
何処彼処も若者でも年寄りでも歩いていて絵になる
京都の町は僕にとって近くて遠い
いつ来ても遠足気分になる

蹴上から烏丸御池まで地下鉄に乗った
新旧が入り交じる町の下を走る地下鉄はタイムマシンのようだ
蹴上のホームは車両とホームの間にもう一枚扉があって
それが余計にそう思わせた
遊園地のアトラクションみたいだった

以前知人に京都のギャラリーの良さを教えてもらった
京都は良い作家が居るとピックアップする環境が整っていると
実際京都は美大とギャラリーと美術館が近い
距離も関係も
それはすごく良いことだと思う

次に関西で個展をするなら京都が良いと思っていた
今日幾つか廻ったギャラリーの中でも良いなと思える場所はあった
それがいつになるかはまだまだ解らない

来週も京都に出向く
知人の個展がある

電車賃なし

me
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
このゲームでどこまで自分が力を出せるか
ということより
僕がこのゲームに出たかったのかどうかが
僕の中で問われている

未だに中途半端な感じで行きだした仕事は
どんな雇用形態で
給与がいくらで
試用期間がいつまでで
という契約内容の話は全くされていない
契約すらも何も交わしていない
しかもなんの保証もない

働いて得る収入と
代償として払う色々な物事とのバランスを考えると
明らかに偏っていて
それを補える仕事自体の魅力ややり甲斐も今は見つけることが出来ない
ただ早すぎる決断は甘えかも知れないという辛抱だけが
それだけが留まる理由のような気にもなって
だったら尚のことさっさと辞めても良いのかも知れない

思い始めたら流れは止まらなくなった
せき止めようとしても
まわりの土砂を崩して流れた

冷静になればなるほど
何かが違うという思いばかり浮かぶ

そこにいると自分が動きが止まってしまいそうだ

だけど慣れない仕事を精一杯頑張っている人は沢山居て
それは自分の本望の仕事である人は僅かだったりして
諦めないで苦しんでいる人を横目に
これは違うから辞めたとか
もう27歳のくせに遊びたいとか自由になりたいとか
子供みたいな事言ってるのもどうかという思いもある
あるにはある

ただ仕事と割り切るならもっと他に割り切れる仕事はある
達成感や充実感の得られる仕事の方がよっぽど良いのかも知れない
今までやってきた接客や調理のアルバイトもそれなりに楽しさを感じていたし
それが自分の実になってるような気もする

ゲームはきっとまだ始まってない
静まるスタジアムに背を向けようかどうしようか
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
ひたすらに気を使い続けて時間が過ぎた土日と
対照的な今日

前回記事にもした民家改装の手伝いに行く
今日は土壁の部分を漆喰で白く塗り変える作業
成りきり左官屋さん
小手を手にシャーシャーっと壁に塗る
まったく自己流で均一に延ばす
これが楽しい

柱や天井などの木の部分はオイル仕上げで黒く光る
土壁は対照的にきれいな白
たちまち店っぽく雰囲気が変わった
まだ一部だけだが
縁側の土壁は全て塗り終えてそこだけを見たら良い感じだった

店の中の演出なんかも一緒に考えさせてもらえることになった
物販もしたいという店内のスペース一角に
少しインパクトのある棚もしくはオブジェ的なものを置きたい
という店主の希望にそえる何かを

心がリラックスして意識が頭の中から外へ自由に飛び回る感じ
ヒントを沢山かき集めてひとつに繋げようとする

羽を伸ばすこの感じ
揺さ振られるなぁ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
愚痴というか鬱憤というか

ブログというものはそういうのを吐き出す場所でもあると思う
そして「まあまあ」となだめてほしい甘えの場所


誰々はダメなヤツだと
その人を良く知ってるわけでもないのに言うのは
そう言う貴方の信用を失うと言いたい
人はそんな簡単に判断できるものじゃない
人には良い部分と悪い部分が交錯して入り交じってるわけだから
ましてや貴方には本音を打ち明けられる心友がいるのか?
疑問だ

たった27年の経験の上ででしかないけど
僕にとって大切なものがふたつある
ひとつは友人で
ひとつは遊び

そのどちらも僕にとってかけがえのないもので
そこから無限のイメージと可能性を受けることが出来ると思ってる
だから
そのふたつを粗末にする人を僕は信用することが出来ないし
その考えを賛同してもらえないのなら
邪険に扱ってもらって結構

僕の進もうとする道で
その大切なふたつを切り捨てないと進めない岐路にさしかかったら
切り捨てずもうひとつの道を選ぶだろうと今は思う

逃げだと言われたとしてもね
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
早起きは3文の得
早起きしようと思ったら早寝しないと
と思って昨晩は早めに消灯してベッドに横たわったのに
そういうときに限って不眠・不眠・不眠

遠足の前日に興奮して寝られないような感じ
いやそんな楽しいイベントの為の早起きでもないのに
絶対寝坊は出来ないという強迫観念が逆に寝付きを妨げたようです(自己分析)

とにかく寝不足だろうが6時前に起きて
体調がボロボロだろうがなんだろうが
頭は必死で身体も緊張して
あっという間に1日が過ぎた

「やらなきゃいけないことをやるだけさ だからうまくいくんだよ」

アイデン&ティティのディランの言葉

うまくいってくれ

さすがに今日は寝付けるやろう多分
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
さっき↓の記事の一部分を削除した
どうもここ最近苦しんでるアピールが過ぎると反省した結果
アップした記事を消すことは多分はじめてだけども
とても見苦しかったので消した
見た人はラッキーです

僕は書き物はとても慎重に推敲することを心がけている
それでまともな文面になっているかはおいといて
慎重になったきっかけは小学校6年の時に書いたラブレターかも知れない
あとから思い起こせばありえないぐらい恥ずかしい内容で
(例えば「好き」という文字だけ色を変えていたりとか・・・おぉ・・・)
その後とても後悔した
人は失敗を繰り返して前へ進むのだ


五月まっただ中で僕は世に言う五月病患者になりつつある
なってるのかな
それでもなんとか無事でいられるのは
きっと料理を作って満たしているんだろう
美味しい料理が作れたときはうれしい
嬉しい心は健康にいい
僕は作るだけなので買い物には行かない(金がないのでいけない)
だからオカンやたまにオトンが買い物から帰ってくると
食材が増えるので嬉しい
予想外で伯父さんから分けてもらえる馬鹿でかいキャベツなんかを
どうやって料理してやろうと考えるのも楽しい

そうやって食べ物のことを考えて今日も僕は病まずにいられる
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。