mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます


テーマ:

監獄みたいな狭い部屋で
よく眠った

朝トイレに行くと
大柄な仏教僧に出会した
チベットから来たのだろうか

朝ご飯を食べに外へ出た
近くに聞いたこと無いようなファーストフード店がある
人気はない
マクドナルドもそうだったが
食堂に比べて値段が高い
日本よりかは少し安いのだけれど
そこで朝食を取った

今日は昼過ぎの便で上海に向かう
チケットの都合で上海で一泊しないといけないのだ

時間が微妙で身動きがとれなくて
さっさと空港に行ってしまおうと
ホテルをチェックアウトした

ちょうど歩いて出ていこうとしたとき
1台のタクシーとすれ違った
乗っている客が手を振る
昨日の女の子達だ
なんという偶然

ホテルに戻ってフロントで話をした
もう今から空港に行って
今日上海に行って、明日日本に帰る
そう話しきったら
なんか行きかけてたのに
あんまり話し込むのもどうかと思い
あっさりとサヨナラした

そんなもんだ

またバスに乗って空港に向かう

空港に着いても
まだ出発まで2時間以上あった
早く来すぎた

とりあえずベンチで座ってボーとした

暇なのでガイド本で上海のホテルを決める
残金に余裕があるので良いところに泊まろう
(そんな良いところには泊まれないが・・・)
上海に居られるのは今日の夜と
明日の朝まで
ゆっくりと観光する暇はないので
上海の夜景だけでも見ようと
バンド(外灘)と呼ばれる場所の近くで泊まるつもりだ


この旅5回目の飛行機でいざ上海へ

上海に着いた頃はすっかり日も暮れて
空港は慌ただしくタクシーに乗り込む人たちで溢れかえる
上海はタクシーが多い
それに乗っかって行くことにする
列に並び、タクシーを待ち
順番が来たら運ちゃんにガイド本を見せて
「ここに行きたい」とアピールする
うんうんと頷くので
乗り込みいざホテルへ

浦江飯店と呼ばれるクラシックホテルに到着
100年以上前に建てられた西洋風の古いホテルだ
ロビーからして映画に出てきそうな綺麗な内装
フロントで部屋があるか聞いてみる
ものすごく感じの悪い女店員は
はじめに「500元の部屋がある」という
言い方が
「お前、そんな金あるのか?」みたいで嫌な感じだ
「もっと安い部屋はないのか?」と聞いてみる
「350元の部屋がある。それ以下はない!」
みたいな感じで言われた
むかつくので即答で
「じゃあその部屋で」と言ってやった

部屋の前に行くと無駄にでかい木の扉があり
中は昔の雰囲気そのままで
天井も高くベッドも広く(もちろんツイン!)
この旅一番の立派な部屋だった

正直広すぎて寂しいくらいだ

暖炉にテレビが置いてあり
ベッドからテレビが遠い・・・

荷物を置いて外に出た

バンド(外灘)地区は
古い西洋風の建物が建ち並びライトアップされている
大きな川沿いに広い遊歩道があり
そこには出店などがある
観光客が大勢歩き、日本人も別に珍しくない
川向こうに見えるのは上海タワーや高層ビル
綺麗な夜景は素晴らしいけど

ひとりで来る場所じゃないな

晩飯を食べる場所を探しに少し町中に入る
「おにいさん、女どう?」
と日本語で話しかけられるし
日本食レストランも点在する
はっきり言って
ひとりで来る場所じゃない・・・

結局、点心のファーストフード店みたいな所に
歩き疲れてしぶしぶ入ることにした

チベットから戻っての上海は
ギャップが強すぎて
僕にはちっとも楽しめることが出来なかった

心細いほど広い部屋で
明日日本に帰る嬉しさと
旅が終わる寂しさを噛みしめて眠った

上海

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先日、仕事でお世話になった方が
配属先の移動で、職場を離れることになった

退職ではないのだけれど
せっかくなので送別会をすることになった

歳は僕の親父くらいの歳だが
背も高く
理解ある紳士な人柄が
みんなから人気を集めていた

僕と家が近いこともあって
地元ネタで話題がつきない間柄だった
大学の事務側とは何かとぶつかり
もめたりが多く
とても友好的な間ではなかったが
その方は別で
僕らの見方になってくれる親父のような存在だった

僕とふたりで奇策に喋りあう様子は
叔父さんと従兄弟が喋ってるみたいだとよく言われたぐらいだ

おそらくもう頻繁に会えないことになるので
その日は酒を飲まずに
近所なのでその人を家まで送ることにした

2人で色々と話したが
嬉しい一言をもらった

「君たちを見ていると
 本当に頼もしく見えるんだ」


僕の仕事は言うなれば単なるお手伝いだ
教授の世話や学生の世話

そのかわり異なる領域の同じ立場の人と
良く顔を合わす分、知り合いになれる

舞台、映像
演奏、声楽
工芸、デザイン、建築、等

みなそれぞれの課程を経ている
専門家達だ
年齢からすればまだまだ若僧かも知れない
でも一番ギラついている時期だとも思う

若い
というだけで半人前扱いされることがある
ましてや、芸術を理解しない人にすれば
いつまで遊んでるつもりだ
と言われることも稀にある

僕らはまだまだ未熟で宙ぶらりんだけれど
安定できなくとも、目指す道を必死に進んでいる

そのことを解ってもらえないのは
すごく歯痒いし、悲しい

だから「君たちを見ていると頼もしい」
という言葉が染みた

嬉しかった
世辞だろうとなんだろうと
親父くらいの年代の人から
対等の視線で見て下さったことが
僕らに誇りを持たせくれたのだ

君たちのようなバイタリティが羨ましい

そう言って下さったお返しに

僕は貴方のような大人が好きだ

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この記事は
まこっちゃさんの
「得るもの、失うもの」
http://bursted-dam.ameblo.jp/entry-bbefbf2de438801d0f813737356d8c86.html
と言う記事からテーマをいただき
勝手ながら僕なりに考えた


何か物を得るときに、同時に同じ等価分の何かが失われる

とするならば

生まれて今まで
おおよそ知ることばかりであったにも関わらず
その分の大きい代償があったということ
それは何か

これは凄く幼稚な考えかも知れないけど
失われた物は純粋さや自由ではないだろうか

人は良識を得ることで自分を保っていられる

思考できる特権を持つ人間は存在意義を求め
いくつもの概念で自分の存在を確立する
それは同時に物事に限界を定めて
自由を制限することから始まる


大人になればなるほど自由を欲するけれど
既に失った物は取り戻せず
それどころか自由に恐怖するかも知れない


逆に言えば得るわけではなく
植え付けられているのかも知れない

だから失っているのではなく
取り上げられているのかも知れない


少し話がややこしくなってきた

もっと冷静に考えてみれば
「得る」ということが自分にとって
代償を必要とするほど重要なモノならば

時間や労力を
「得る」時までに等価分失っているのかも知れない

んん

そんなこと考えるのって
嫌いじゃないんだなぁ
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一丁前にパーマをあてた

出来はまあまあ良い

髪を切りに行くペースは
だいたい2、3ヶ月に一度

ここ最近はずっと同じ担当の人なので
出来上がりに不満が残ることも少なくなった
髪を切る上で
スタイリストとのコミュニケーションは重要だと思う

今日は平日というのに
割と忙しそうだった

美容院に行くときは空いてることをいつも願う
のんびりと時間をかけてもらう方が
気持ちが満たされるから

客が増えると
店内は客とスタイリストの会話で賑わう

美容師というのは
サービス業でも人気がある
でも実際は凄く厳しい業界と聞く

客をつけるには
技術だけでなく
話術も重要なんだろうなと
店内の会話を聞いていて思った

好きでなければ続けられない
厳しい道ほど魅力がある

ってことなのか
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天才、奇才と呼ばれる人たちが
いったいどんな少年時代を過ごしたのか

変哲もない普通の子供だったと言えば
妙にリアリティがあって納得してしまうし

子供の頃から変わり者だったと言えば
やっぱりそうかと
それもまた頷くだろう

結局は結果論なんだ


気にしないでおこうと言い聞かせても
自分には才能という物があるのかどうか
どうしても考えてしまうことがある

そしてその片鱗が
子供時代にあったのではないかと


実際僕は何て事無い
少し目立ちたがりやな子供にすぎなかった


少年時代
同じクラスにいた女子で
皆からあまり好かれていない子がいた
けれどその子にも友達は居たし
いわゆる「いじめ」と言われるような
陰湿で悪質な事態とは違った

決して気になる存在ではないし
その子がその後大人になり何かで才能を開花させた
という事実はない
全くない

ただ
ある図工の授業時間のこと
皆で人の絵を描いていた
その被写体はクラスメイト
皆白のシャツに黒のズボンだった

小学校5年ともなれば
絵の白いシャツの部分には白を塗る
誰に教わるでもなく

ただひとり
その子だけは
有り得ない原色を
人の身体部分に塗りたくっていた
それはそれはカラフルな人が描かれていたが
みんなはそれを見てバカにして笑った
僕も一緒になって笑ってた


でも10数年経って
あの時のその子の行為が気になって
未だに覚えている

人と違うことが
恥ずかしい思いをするのが世の中の変な常識
それを打ち破ろうとする自分

窓際に追いやられても
好きなように生きていたい
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ゲッツ板谷というライターをご存知だろうか
僕は知らなかった

たまたま友人に
面白いぞ
と言って貸してもらった本が
「板谷バカ一代」という本
ゲッツ板谷自身の家族が繰り出す
殺人級の超バカ人生劇
最強「板谷家」の全貌をノンフィクションで綴られている
とにかく酷い
そんで面白い

面白さは読まないと解らないのでさておき

この著者の生い立ちも波瀾万丈
暴走族から
ヤクザの事務所に出入りしたり
妹の貯金を勝手におろして
シンナーや日本刀買ってたり
かなり荒れていたらしい
現在の容貌もその道の人みたいだけど

そんな著者も
あとがきで意外なことを書いている
要略すると

若い人が親ぐらいの年代の人に対して
異様に厳しい風潮になっている原因は
一緒に住んでいないからではないか

若者なら誰しもひとりで暮らす事に憧れるが
家族と一緒に、年寄りと一緒に暮らすと
日に日に親や、祖父、祖母が
歳をとっていくのを目の当たりにする

そうやって人間の老いに対して
ある程度、許容感を持つようになるのではないか

というものだ
その考えには賛同できる


自分の今までの人生に間違いはない
と言い切れたらそれは素晴らしい人生なのか

負い目や後悔があるからこそ
今の自分を冷静に見ることが
出来るようになるのかも知れない
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今日バイトで大阪港の方に行っていた

休日の天保山は人で賑わう

昼休みにバイト先の方達と
一緒に昼食をとりに外へ出た

そしたら港の方に
巨大な建物が見える

いや、その方向は海なので建物なんか建たない

船だ

今日、大阪港に豪華客船サファイアプリンセスが
一時碇泊していたのだ

船


その大きさは
海遊館よりも
その辺のビルよりも遙かに大きく
それが海に浮いているということが
信じられない気がした


世の中にある乗り物の中では
大きさ勝負ではダントツに船が一番なんだなと
思い知った

マンションのように並ぶ客室からは
金持ちそうな白人の年寄りが手を振った

豪華客船の旅は
優雅で贅沢な遊びだ

けれど船旅というものが
凄く魅力的に思えて
今度旅に出るときは
船が良いなと思ったりした
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木(丸太)を調達に名古屋まで行ってきた

新学期が始まるこの季節には
毎年彫刻のための木材をまとめて調達する
去年の秋に急遽調達に出かけ
懐をはたいて大きなヤツを一本購入したところなので
今回は引率みたいなもんだ

調達する相手は
いくつかの芸術大学や、彫刻作家相手に商売する
雑木専門の卸屋だ

事前に品揃えが豊富だと聞いていたので
期待して訪ねたが
期待どおりの品揃えだった

そのつもりはなかったが
ついつい50センチ径の長さ140センチの
クスノキを一本購入2万5千円(まあまあ安い)
せっかく行って何も買わないじゃもったいない

一行がそれぞれ気に入る丸太を購入できた
木材屋の主人と雑談をしていたら
となりの材木屋に今すごい材がある
と言うのでどれどれ見せてもらった

ある程度の大きさを想像して
よっぽどの木でないと驚かないつもりでいたら

呆気にとられるほど
見事なケヤキだった
4分の1程に製材されていたが
合わせた径は太いところで僕の両手ほどはある
表皮は細かいイボのような突起で覆われ
それが板にひかれたときに
水玉のように見事な模様として現れるらしい
ただでさえケヤキの板は高級品だが
この材はおそらく別格だろう

伊豆で切られたケヤキらしく
原木の状態で
その価値なんと

5000万円(!!!)


これだけ立派なケヤキが生える姿を
見た事なんて一度もない
いったいどんな事情があって
この木を倒さなければならなかったのか知らないが
500年の命を手にかけるなんて
恐ろしい気さえする

とうてい人の想像も及ばないような
長い年月を経た巨木から
バラバラになっても
人を飲み込むくらいの生命のエネルギーが
伝わって来るような気がした

人なんてちっぽけだ

keyaki

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たまたま付けたテレビで
やっていたニュース

台湾(だったかな?)で
サーカスのゾウが8頭のうち6頭が逃げ出し
街で大暴れする
という嘘みたいなニュースだった

サーカスなんて幼い頃に見た記憶が少し残る程度で
ほとんど見たこと無い

けれどサーカスでみせる動物の芸というのは
あまり見たいと思わない

きっとゾウ達も
芸を仕込まれる訓練に明け暮れる毎日に
たまりにたまった鬱憤が爆発したのだろう

本来動物なんてなんにも抑圧されることなく
自然の中で自由に生きている物

狭い檻で飼われて
芸を仕込まれてそれを見せ物にされることが
動物にとって窮屈でない訳がない

喜ぶ方も喜ぶ方なのだろう


○光猿軍団とか
猿にしたらたまったもんじゃないだろうに


ゾウの脱走事件が
教訓になればいいけど

多分何も変わらない
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学生が悩んでた


何を作ればいいのかわからない

周りに居る人間全てが自分より優れて見えて

自分には何も勝負できる物がない


考えついても

今の自分にはかたちにすることが出来なくて

考えついても

もう既に誰かが考えついたことで

真似事になってしまうかも知れない


モノを造る道を選んだとして

選ぼうとしてる入り口で

自分に本当に歩んでいけるのか

誰だって不安になる


だけど自分が劣っているなんて

考えるのは無意味なこと

自分がモノを造りたいと思ったのなら

その欲を尊重しろ

所詮は自分の造ったモノだ

ジタバタするな

前を向け


そんな風に綺麗な言葉はかけられなかったけれど

そう自分にも言い聞かせる思いだった
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