beech
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January 24, 2012 23:51:15

comer flow

Theme: 日記
mellow diary-inabuchi


朝から雪が降っていて一度は軽く積もったのだが
雪がやむと直ぐにとけてしまった
つまらないなと実家の方へ向かうと
わずか5キロ程度の道のりの間にも
次第に雪が残る範囲が広がっていくのがわかり
実家周辺は道路以外はまだ白い景色が広がっていた

そんなに離れていないのにこの風景の違いは少し不思議だった
そして雪景色を写真におさめようとほうぼうで中年カメラマンが車を駐車する
中にはマナーの悪いおっさんもいる
いちおう睨みつけてやる


昨晩のこと
休みの前の日という事で
友人から「釜風呂会」への誘いがあった
スーパー銭湯の露天スペースにある
「釜風呂」というちょうど3人で定員の風呂釜に浸かり
いろいろと語り合うというこの寄り合いは
以前にもここで書いた事があったが
おおよそ一年ぶりぐらいの久しぶりの釜風呂会だった

まあ時間が許す限り話す事が尽きない3人なのだが
足の裏がふやけるまで浸かった後
腹へったなぁというので深夜1時にラーメンを食う事になった
もう何年もそんなことをしていなかったので後ろめたさがあったが
こんなことは滅多にない事なので
そのままコンビニでソフトクリームを食べるという鬼の所行にでた

帰ったのは3時半だった

それぞれがいろいろ変化する状況の中で
お互いに刺激し合い
ちょっとだけお互い支え合い
時間がすれ違いながらもどこかで気にし合っているという
この気色の悪い男同士だが
このままおっさんになっても継続しそうなのでそれが何よりだなと
そう思うのである

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January 14, 2012 20:24:39

蒟蒻

Theme: 日記
ホンヤクコンニャクに暗記パン

ドラえもんの道具は
もはや未来の観点を飛び越して発想がぶっとんでいる
ホンヤクコンニャクってダジャレ…


お店では今手作りコンニャクを仕込んでいる

コンニャクは作れるみたいだ
コンニャクの原料はコンニャクイモ
それと水
凝固剤として消石灰もしくは貝殻焼成カルシウム
店では貝殻の方を使っている
貝殻を焼いて粉にしたものらしい

コンニャクイモというヤツは

mellow diary-__.JPG


この土まみれのカボチャのようなものがコンニャクイモ
大きさもちょうどカボチャぐらい

このイモをすりおろして水と混ぜるだけで
ちょっとゼリー状になる
貝殻焼成カルシウムを加えるとほとんどコンニャクと同じになり
あとはそれを茹でるだけ

コンニャクイモは種芋からイモが出来たら一年で掘り起こし
それをまた土に埋めてそれを3年繰り返すとこの大きさになるらしい

ようはでんぷん質で固まったものなので
春雨の親戚みたいなもんだ


January 10, 2012 23:15:47

メッセージ

Theme: 日記
前に書いただろうか

僕の勤め先の店のすぐそばに大きな一軒家があって
1年以上前にそこは空き家になっていた

そこまで古い民家でもないし
立派な日本家屋なのだが
いろんな事情で住む人が居なくなったようだった
たまに家の持ち主が窓を開けて空気の入れ替えに来ていた


2011年の5月頃だろうか
その空き家に借り手が見つかった

福島から避難してこられた家族だった

そしてその方はある彫刻家の方だった

引っ越してこられると同時ぐらいにその情報を知ってはいたが
あまり姿を見かける事もなかったし
一時的にそこに住まれているという話もあったので
おそらく周辺の住民の方も同じだったと思うが
どういう距離感で接していいのか分からなかった

未だにコンタクトをとった事はないし
それもそうだと思うが
あまりこの地に馴染もうという感じも見受けられなかった

僕は勝手にネットなどで調べて
その方がどういう作品でとか
どういう経歴の持ち主でとか知っていたのだが

今日facebookを通じてその方の綴った文章を見た

いち個人として
いち彫刻家として
いち被災者として
語られるその言葉はとてつもなくリアルで
強いメッセージをはらんでいた


大震災を機に立ち上がった人は多かった
テレビを通じて知る事ばかりだが
スポーツ選手や歌手や芸能人や有名人たちは
たとえそれが売名行為じみていても
支援や復興に尽力する姿には感動した

僕が知らんだけかも知れないが
芸術家と呼ばれる人々はどんな事をしたのだろう
その表現力を持ってして
復興支援に結びつける行動をいくらでも起こせるはずだ

何かを感じずにはいられなかったはず
そしてそれをカタチにする力
表現力と行動力のスペシャリストによるアクションを
是非見せてほしいなと切に願う


January 06, 2012 23:40:13

favorite

Theme: 日記
年もあけてもう6日が過ぎた

結婚してからのお正月は初めてだった
それぞれの実家に行きご馳走をいただき
のんびりと過ごしたお正月は
いつになくお正月らしいものだった

それはそれでいいものだなと感じた

今年も田舎にある古い神社に初詣をして
いつもながらお願いごとはせずに
意思表明のようなことをして
おみくじは引かない主義をつらぬいた

そんなおみくじに興味ないとか言う人の横で引く気になれない
と奥さんは言うので少し申し訳ない気持ちになる


この年末年始に少し反省することがあった
年賀状なんかをめぐっては
配偶者を持つということで生まれる形式的なことに
僕は無頓着なもので
たとえばふたり連名で送るべき人への年賀状にそうしなかったりとか
別に誰も気にはしないのかも知れないが
しまったなと後から思うことがあった

なにせ形式とか風習とかどうでもええ
と思って育ってきたので
まぁどうでもええと思うこともあるがきっちりしておくべきだと思うこともある


お正月休みを利用して
友人と遠出をしてスケボーをしに行った
今年は本当なら名古屋に行きたかったのが
目当ての場所がお休みで急遽岡山のパークに行ってきた
倉敷のど真ん中だったが
スケボーだけしかしていないので
倉敷のくの字も堪能していない
こういう旅はなんかせっかくの遠出をもったいない事してるように思える

半年ぶりの映像も撮ってきた
頑張って出来た
ということでも実際に映像で見るとがっかりする動きだったりする…


December 31, 2011 01:00:51

登山部始動

Theme: 日記
第一回登山日誌

多くの登山者は朝一に登りだすというのが定石らしいのだが
初めてなので何事も余裕を持って
10時頃から登り始めるという計画だった

今回登った山は標高959m
頂上まではロープウェイで登れるようにもなっているので
登山道も整備の行き届いた難易度の低い山だ

登山のことなら詳しい父と前日にも相談をして
登るルートを決め
コッフェルやバーナーコンロを借りて
山頂でコーヒーでも入れてラーメンでも食ってやろうと考えていた

朝9時半頃に父から電話があり
予定しているルートの入り口にはすぐそばに車を停めることが出来るとか
そこまでいくにはどういった方がスムーズだとか
まるで見てきたかのようなことを教えてくれた
そして電話の声は少し息を切らしているようでもあったので
もしかしてと思ったら
「今、半分ぐらいまで登ってるんや」と

僕が登ると言ったので
自分もその気になったようだ

友人と合流して登山口まで車で向かい
いざ登りだす

登山口付近の峠道には駐車場もあり
路肩にもたくさんの車があったが
ほとんどの車は峠道を挟んでもうひとつの山へ登る登山者の車で
僕らは道中数人の登山者としか遭遇しなかった

選んだルートはメインとされる登山道とは違い
急勾配の続くルートだった
それはある程度下調べでもわかっていたのだが
実際には苦行かと思うほどにキツいルートだった

1時間ほど登り
道もようやくなだらかになり木々の隙間から景色が見えだした
そうしたら景色を一望できるひらけた場所に到着
自分たちが住む町どころか県のほとんどを見渡せた

そしてカメラを構えるおっさんがひとり
父だった

父は盆地の向こう側に見える山々を
あれが○○山でその無効に見えるのが…で
といろいろ教えてくれた
遠くに見える白い頂きの山々は魅力的だった

しばらく景色を楽しんだあと
そこからすぐの山頂まで向かった
山頂ではさっき見た景色と反対側の街の景色が広がり
それもまた絶景だった

トイレも売店やレストランまであるような山頂だが
そんな所には入らず
外にあるベンチでコンビニのおにぎりと
湯を沸かしてコーヒーとラーメンを食べた
山頂は風もあってかなり寒く
ひたすら登りで暑いほどだった身体は一気に冷えて
ラーメンはめちゃめちゃ上手かったが
身体は冷えてしまった

食事を済ませてそのまま下山へ
帰りの方が時間はかからないが
急な道は登りも辛いが下りもかなり辛い

階段状の登山道を一歩一歩下りていくのは膝にかかる負担が大きい
山頂に着いたときには登りのしんどさは忘れていたが
下りのしんどさは登りのしんどさを思い出させた

なんとか下山したらその後は
こんな山でも下りてしまった寂しさと登ってきた達成感が入り交じった

さあ次はどこの山に登ろうか
December 28, 2011 23:50:59

ワンゲル

Theme: 日記
山登りには昔から興味があった

そもそものきっかけはやはり父親で
父親は若いとき植村直己に憧れて
山に挑む男だったらしく
他にも渓流釣りやキャンプなどアウトドアな趣味に
子供の僕も連れて行ってくれたものだった

その影響からか
洋服もアウトドアウェアには惹かれるし
街着には有り余るその機能性を持て余しつつも
ついつい手に取ってしまったりした

なんとなく
地元つながりの友人に
一緒に行ってくれそうだったので「年末年始に山登りせえへん?」
と誘ってみると「いいねぇ」とふたつ返事が帰ってきた

というわけで年の瀬のバタバタした今頃だが
登山部発足というわけで
とりあえず部員ふたり

何事もカタチから入る僕なので
格好だけはいっちょまえに
でも今まで買ってきた洋服なんかが
こういうときに丁度良く使えたりした

30日に登山部の活動第一回
初回にふさわしい難易度の低い(とても低い)山に挑む

まぁ富士山に比べりゃかわいいもんだ

ワンダーフォーゲル部って言おうかと思ったが
調べてみたらなんかちょっと違うので登山部
いや同好会かな

部員募集中



やっぱこれでしょ
December 24, 2011 23:58:53

アイスバーン

Theme: 日記
今日は仕事を終えてから奥さんの実家まで車を走らせ
妹夫婦と甥っ子も交えてクリスマスパーティーに参加してきた

そしてそこで一品スパゲッティを作ってほしいという
過酷なミッションもなんとかやり遂げてきた
勝手の違うなれない台所で
普段では到底作らない量の料理を作るのはどれだけ大変か…


実家までは車で30分ほどだが
行きに強い雪が降ってきて
みるみる道は白くなり車の流れは一気に遅くなった
ホワイトクリスマスでロマンチックやなぁ
なんて悠長なこと言ってる場合でもなく
帰りが少し心配になった


案の定帰りはバシバシに凍った路面を走って帰った
途中からは普段通りの路面に変わった
ちょっとだけ楽しかった


明日は店にテレビの撮影がやってくる
そして僕は映ることになっている
ちょっと台詞もある

いつもより30分前に起きて準備するか!?
December 21, 2011 00:35:13

スタート

Theme: 日記
月曜日の夜
来年の春に予定しているイベントの第一回打ち合わせをした
打ち合わせといっても
実行委員は同郷の同級生3人で
和やかに雑談を交えて(ほぼ雑談)進めていく
ひとりの実家がお寺なのでその本堂を使わせてもらって打ち合わせをする
仏様の前で打ち合わせするところもうちらのイベントらしくて良いと思う

来年は第二回になるので
前回をふまえる部分が多く
あまり余裕をこいていてはあかんのだろうけど
気持ちとしてはかなり楽ではある

まだ半年先のことだが
僕の性格上
計画をたてて逆算してだいたい今ぐらいのスタートがベスト
半年とはいえど
過ぎてみればあっという間なのだ

やはり前回よりもより良いイベントになるようにしたい


それに向けて制作もコツコツと進めてはいる
今日もひとつ作ろうとアトリエに行った
ちょっとのんびりしすぎて時間があんまりなかった
とりかかる時点でちょっとやっつけ仕事のような気持ちがあって
材もちょっといまいちのモノしか用意できなくて
出来上がりは案の定良くなかった
ここ最近では久しぶりの駄作になった…
しまったな

年末時間があるので
今年の閉めにも良いものを作りたい



冬が来ました
December 16, 2011 00:06:43

パーク

Theme: 日記
12月に入って新しくオープンしたスケートパークがある
それは関西のある市が市の事業として税金を使って作ったパーク
いわゆるパブリックパークである
アメリカやスケートボードの盛んな海外では
大規模なパブリックパークがたくさんある
それにはスケートボードの社会的認知度というか地位が高いということもあるし
町中でスケートをすることが社会問題化していたという背景もあると思う

日本でもここ10年ぐらいでパブリックパークがたくさん出来たように思うが
アメリカのような背景があるとはとても思えず
それはもう自治体の見切り発車というかとち狂ったというか(笑)
正気の判断とは思えないのだが
もしかしたら
草も生えないし管理も大してお金がかからない
事業としても案外低コストなのかも…

まぁスケートできる場所が出来るということは何にも代え難い
ありがたいことなのです


その新たに出来たパークというのをめぐって
なにやら一悶着あったようなのだが

なんかいろいろ思うことはあったんやけども
どうやら僕が心配するようなことはないみたいやね

僕が思うことはふたつ
こういう何か大きいことが動いたときに
その中で尽力した人たちと
そのことを全く知らずに出来たものを見る人が居て

大きい物事であればあるほど
どんな分野のことにしてみても出来上がるまでの労力や困難は
計り知れないものがあるというのは
誰しも人としてのいろんな経験の中からも学ぶことであり
容易に想像できること
だから常識人なら
安易に出来上がったものにケチつけるなんてことは出来ないはず

もうひとつは
ネットで匿名で批判や中傷を言うということは
かっちょわるいねー
そんなかっちょわるいヤツはまちがいなくスケーターではないやろう
そんなわけがない

というわけで
来週あたり行ってこようと思う
難しいやろうなぁ~

動画があった



ひえ~難しそう…
December 06, 2011 22:46:04

モヤモヤ

Theme: 日記
仕事場で口論になった
僕は強い口調で言う言葉は正論しか言わない
でも
正論が必ずしもその場に正しいかはわからない
僕は僕がおかしいと思うことを言った
謝って正常化させるようなことでもない(謝る理由もない)

今日は休みだったが
明日は少し行きづらい

ほんの些細なことなのかもしれない
僕側の事情しか僕の頭には無いし

まぁ
気持ちはモヤモヤしても
腹がへって飯を食うし眠くなって眠る
目を覚ませばまた一日が始まる


買い物でもしたら気が晴れるかと思ったが
そうでもなかった
良いモノと出会っていい買い物をしたのだけれど
ずーっとモヤモヤは消えていない

辛抱するしかない
もうちょっと辛抱しよう
まだその辛抱の時期なのだ


今日ショップスタッフに教えてもらった
面白い集団「バリカンズ
スタイリスト岡部文彦が発起人となった農芸園芸集団

都会の植え込みなんかに無断で植物を植えるという
ゲリラガーデニングというパフォーマンスをやっているらしい その様子
僕の好きなアパレルブランドsassafrasに身を包み
メンバーにはプロスケーターのアレックス・リー・チャンも居る

オシャレな発想やなぁと思った

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