私の金曜映画感 「アンソニー・ホプキンス」2作

2010-02-19 02:45:22 テーマ:Movies 映画

今日の映画はアンソニー・ホプキンス主演9デイズ フラクチャー


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監督はジェリー・ブラッカイマーブラックホーク・ダウン
シリアス

で史実に基づいた戦争ドラマから一転して、アクション娯楽作だ。

A・ホプキンスがCIAのベテラン捜査官に扮し、チェコプラハで囮

捜査中に殺された黒人エージェントの代役として、生き別れとな

ている双子の弟を探し出し、俄かスパイとして教育し捜査を続

て任務を遂行させるというお話。兄の替え玉役のクリス・ロック

のコミカルな演技とホプキンスとの絡みが面白い。私が感心した

のは制作当時65才だったホプキンスおじさん、アクションシーンで

身のこなしも軽くがんばっていたこと。私が好きな最後は悪が倒

されるし、頭を使わず気楽に楽しめた映画。


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「真実の行方」や「ジャスティス」の社会派グレゴリー・ホブリット

監督の2007年の作品。A・ホプキンス扮する富豪の若い妻が、

刑事と情事を持っていることを知った彼が完全犯罪を企み妻を

射殺し、それを告発する若い検事(ライアン・ゴスリング)との

法廷サスペンスである。A・ホプキンスが小憎らしいほどの貫禄

を持って老練な富豪役を演じている。私にとって彼の一番印象

深い役は、何といっても「羊たちの沈黙」の殺人鬼ハンニバルだ

けれど、「アトランティスの心」や「ジョー・ブラックをよろしく」など

では個性のある、ちょっと風変わりだけれどやさしい父親役も

こなしてしまう。どの役もしっかりはまっているから、たぶん器用

な役者さんなんでしょうね。共演の若手R・ゴスリングも大御所

相手にひけをとらない演技をしいたし、物語のプロット自体も良く

出来ていたので、こちらも充分に楽しんで見せていただきました。

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