フェルデンクライスは習慣的な姿勢を変えることができます。
フェルデンクライスの個人セッションをする中でもう少し詳しくお話したいことを書いてみますね。
不安感と姿勢の関係のお話です。
顔の表情で感情を読み取れるように、姿勢からも感情を読み取れますよね。
不安感に対処するために人は様々な姿勢をとります。ですから、感情が様々なように姿勢も様々です。
では、分かりやすいように不安感を表す典型的な姿勢の例を紹介してみましょう。
下の図をご覧ください。
この姿勢からどんな事を読み取りますか?
崩れ落ちないように何とか立っている様子に見えませんか?
打ちひしがれているように感じるかもしれません。
老けて見えるかもしれませんね。
特に理由も思い出せないのになんとなく鬱々としているときもこんな姿勢をしているかもしれません。習慣的にね。
参考までに顔から足までの特徴をまとめておきます。
顔:目尻にシワ、眉間にシワをよせる、目を閉じる、顎を固め顔をしかめる
頭:首を前に引く
腕:両肩を持ち上げて、両肘をまげ、手を握り締める
胴体:胸を平らにし、腹筋群を引き締める。横隔膜を収縮して、呼吸を止める。肛門と尿道の括約筋を含む会陰部分を収縮する。
脚:つま先を内に向けて小臀筋を緊張して大腿を内旋する、大腿を内転して、ハムストリングを収縮し両膝を曲げる、各足を土踏まずが上がるように内返し、両足の回外。
フェルデンクライス・ワークス 自由が丘 得豊合堂
はフェルデンクライスの個人セッションの専用スペースです。
フェルデンクライスの個人セッションは姿勢を良くすることにも役立ちます。
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クロス・ムーブメント
さらに左腕を伸ばして戻す動作を繰り返します。
次に右腕を伸ばして戻す動作を繰り返します。
次に頭をさらに持ち上げて両腕が長くなるように動かして戻します。
両腕と頭を左に傾けて同じ動作をします。
気づきのポイント
頑張らないで、楽で心地よい範囲で繰り返すと効果を感じやすいと思いますよ。