近畿日本鉄道は9日、車両の修理や検査を担当する社員7人が今年元日の勤務中に焼酎を飲んでいたと発表した。

 奈良市尼辻北町の西大寺車庫内の会議室で未明、空き時間や仮眠前に水割りでコップ1~3杯飲んだという。うち1人は車庫内で車両を連結させるため、飲酒後に電車を約5メートル運転していた。同社は職場での飲酒や酒の持ち込みを禁じており、処分する方針。

 同社によると、昨年12月31日午前8時30分から24時間の勤務に入った30~40歳代の社員。上司の西大寺検車区長が同日夜に焼酎の紙パック(1・8リットル)を差し入れ、社員7人が1月1日午前1時30分~4時に交代で飲酒し、1人は同7時過ぎに電車を動かした。

 匿名の通報で発覚。調査に対し、区長は「おとそのつもりだったが、勤務中に飲むとは思わなかった」と釈明し、社員らは「上司が配慮してくれたので飲んだ」と話しているという。

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