『決裁者の気持ちを考えると、思考停止の病が治る』
テーマ:ブログ私は、立場がら多くの決裁(経営判断)を求められます。
良い子、悪い子、普通の子を分けてみると次の様になります。
まずは、悪い子
これは、自分の意見を述べず、提案が単品の場合です。
決裁者としても、提案に対して何を比較したらよいかが
不明ですし、決裁に要する時間がかかります。
言葉にすると、[XXXを承認してもらえますか?」
とか、「どうしたらよろしいですか?」みたいな感じです。
典型的な指示待ち型で且つ、思考停止病の疑い
があります。
次に普通の子
これは、ある程度複数の案を検討し、上司に決裁を求める
ケースです。この場合は、上司も比較する材料があり大変
決裁がしやすくなります。ただし、このケースは決裁内容
に関して、部下の思いと相違があった場合、執行の精度に
問題が生じる可能性があり、そのあたりが上司としては
不安が残ります。人は、命じられると嫌な感じがして
モチベーションが下がるからです。
最後によい子
この場合は、複数案を提示し、しっかりと自分の意見を
述べる場合です。この場合は、部下の思いが明確に上司
に伝わる分、安心感が得られるからです。
立場を逆にすると、よく見えてくるものがあります。
常に良い子を目指して、職務に励んで頂くととてもよい
人間関係が築けるでしょう。






