前方Look Up!(F.C.Milleの千年構想)

「F.C.Mille」では幹事をやりつつ、DF四銃士のひとりとしてplayしてました。ここでは所属する地元のシニアチームの活動やFootballに関することを中心に、徒然なるままに書き綴ります。


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 多くの方がご存知のように、北京オリンピック・サッカーU-23日本代表は予選リーグを3戦全敗という結果に終わり、決勝トーナメント進出はおろか、勝ち点を1点も得ることなく帰国することになった。


 戦前はマスコミをはじめ一部で『メダルを狙える』的な声も上がっていたように思うけれど、冷静に見てアメリカ、ナイジェリア、オランダと戦うこのグループでは、予想可能な結果だったのではないだろか? もちろん予選リーグを突破する可能性がなかったわけではないけれど、格下と見る向きもあったアメリカでさえ五分五分の実力のように思えたし、ナイジェリア、オランダともに勝つ可能性はあるけれど、どちらかというと負ける可能性のほうが高い相手のように感じていたからだ。


 そして、多くの人が『勝つだろう』と期待していた緒戦のアメリカ戦で躓き、ナイジェリア戦はやはり身体能力の如何ともし難い差に敗れた。最終戦はかなりシャカリキになってぶつかって行ったけれど、勝敗のアヤを見分ける能力の差で惜敗してしまった。


 3試合とも僅か1点差で敗れたわけだが、力のさもそんなものだったと思う。そう、ワールドカップでもそうだったように、日本に限らず世界各国の力差はどんどんなくなって来ている。つまり気候やコンディションなど間接的な条件次第では、今回だって3連勝する可能性だってあったのだ。


 たとえばアメリカ戦。前半の決定機に1点でも決めていれば、結果は違ったものになっていただろうと思う。オランダ戦だって前半の決定機を確実にモノにしていれば、勝ち切る可能性は十分あったハズだ。


 3試合を通じて感じたのは、ピッチに立っている選手の『オレがコレを決めてやる』という強い気持ちが感じられなかったということ。別に精神論を語るつもりではなく、いわゆる“勘所”を嗅ぎ分ける能力の有無が勝敗を分けたのではないか?ということが言いたいのだ。


 ただしこれは子どもの頃から肌で感じて養っていかなければいけない感覚で、日本の選手には最も不足している能力だと思っている。と言うよりも、ジュニア世代の指導者に欠けている能力なんだろうか? オフェンスでもディフェンスでも、“ココ”というところで100%の力を発揮することができれたなら、力差がない相手との試合をモノにすることができるだろう。


 既に日本中で3戦全敗の犯人探しが行われているのだろうが、敗因はことほど左様に単純なものではない。いや単純だけど、解決するまでの道のりはそう簡単ではないということだ。


 まぁほかにも負けた理由はいくつか思い当たるのだけれど、それはまた別の機会に考察したいと思う。

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 勝ちたかった予選リーグ緒戦のニュージーランド戦を1-1で引き分けるという躓きではじまった、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の北京での戦い。第2戦のアメリカ戦は何とか最小失点に抑えたものの、ゴールを奪えず残念ながら1引き分け1敗という成績で今日の第3戦を迎えた。

 その運命の第3戦の相手は、前回アテネ大会の女王ノルウェー。既に決勝トーナメント進出を決めていて、“なでしこ”は勝つことでしか次へ進むための切符を手にすることはできない状況でキックオフ。開始早々からノルウェーが押し気味に試合を進めると、27分には絶対に欲しかった、そして絶対に与えたくなかった先制点を奪われてしまう。

 しかしここからが今までとは違った。まずは失点から4分後、左サイドの宮間選手からのクロスを近賀選手がボレーシュートを叩き込んで同点に。その後も戦前の予想に反してボールポゼッションでは上回るもののゴールは奪えず、1-1のまま前半を終了した。

 後半も立ち上がりはノルウェーが猛攻を仕掛けて来たけれど、“なでしこ”たちはこれを凌ぐと反撃を開始。まずは波状攻撃で相手をゴール前に釘付けにして、51分にはまずオウンゴールで逆転に成功! さらに1分後には大野選手のドリブルからのシュートが相手ディフェンダーの足に当たるという幸運も手伝って3-1に。

 その後自力に勝るノルウェーが反撃を仕掛けて来るものの、ここをシッカリ守り切って71分にはエース沢選手が混戦からねじ込んで決定的とも言える4点目。さらに83分には途中出場していた原選手がドリブルシュートをダメ押しゴール決めて、期待以上の5-1で快勝! グループ3位ながら決勝トーナメント進出の権利を掴み取った。

 今日はチーム全体的に高い集中力を保ったまま、持ち味である攻撃のポテンシャルを発揮できたことが勝因だと思う。決勝トーナメント最初の相手は地元中国。FIFAランキングでは日本が勝っているとは言え、間違いなくメンタル的にもタフな戦いになるだろう。

 でも今日の試合内容を見る限り、彼女たちならそんな心配を吹き飛ばしてくれるような気もする。是非1試合でも多く戦い、思いっきり楽しんで来て欲しい。
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 今日も暑い一日です。何となくマッタリと過ごしてしまいました。


 今、久し振りに自宅のPCからログインしているのですが、ニックネーム?と言うかハンドルネームを変えてみました。


 もともとこのブログは、たまたまJリーグが始まった年に結成したチームの活動を記録したり連絡をするために書き始めたのですが、ここ数年は「飲み会こそすれども球は蹴らず」という状況です。そこでこれからは今まで以上に私の個人的なことも書いていきたいと思い、ハンドルネームも変えたというワケです。


 ただ、Football以外のことを書くブログはほかにもあります ので、あくまでも基本はFootballやSportsに関するモノにするつもりです。


 ちなみに新しいハンドルネームですが、発足当時のチームメイトでももしかしたらピンと来ないかも? 実は未だメンバー全員が20代だった頃DF陣はオーバーラップが好きで、結構代わる代わる前線に飛びだして行ってました。それも当時はまだ言葉として認知されていなかった“アイコンタクト”で意志疎通をして。


 最近はなかなかそういうメンバーと出会えていないのですけど、基本的な戦術というか約束事が暗黙の内にできてたんですね。年齢は微妙に違って私が一番年下だったにも関わらず、最後尾から指示を出せば忠実に従ってもらえました。そして、コミュニケーションは量も質もレベルが高かったように思います。


 メンバーに今よりも時間的な余裕ができて、また楽しくボールを蹴ることが個人的な願いでもあります。


 コメントやペタを付けたときに、見慣れないハンドルネームに戸惑われる方がいらっしゃるかも知れませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。

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