バーチャルコンソールクエスト

ゆるゆるゲームブログ


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今週任天堂からWiiウェアで配信されましたグーの惑星。
海外生まれの作品で海の向こうでは大人気、と風の噂で聞いていたので
ちょっくら手を出してみまして
GW進行という重荷を背負った中夜中にちょこちょこ遊び
先ほどやっとこチャプター1をクリアしたのでそこまでの感想をば。


グーの惑星はそうさなあ、パズルアクションになるのかなあ。
グーと呼ばれる生き物がおりまして
こいつは仲間同士や壁など貼付けるものに繋がって足場となる特徴を持っておりまして
繋がった仲間の間をうねうね行き来するという習性も持ってまして
この特徴を利用し
グーを回収するパイプまで繋げて繋げて繋げて導きます。
各ステージ回収する最低数が定められてますので
その数を下回らない範囲でグーを足場として利用し伸ばしていきます。
このゲーム、ちゃんと重力が働いておりまして
グーを繋げていくと自らの重みで傾きます。
場合によっては折れてしまったりもします。
あのーあれですよ、リトルビッグプラネットとかのびのびBOYとかと同様の
物理演算がすごいゲーム、なんだと思います。
物理の授業ぽかーんと聞いていた僕は物理演算がすごいとか言われても
鼻くそほじりながら「ふーん、そうなの?」な感じですがwww
とにかくちゃんと重さとかバランスとかの概念がゲームに働いているということ。
そしてここが重要。
その重さとかバランスの概念がゲームの面白さに直結しているということ。
ちょっと今まで遊んで来たのとは全然違う新しい遊びなので
これはちょっと伝えづらいなあ。
まあグーの紹介でもしながら考えるか。
一度繋がったら最後足場として固定してしまうという特徴を持ち黒いグー…

とそうそう、ここらで操作説明しときましょう。
これもう簡単。
Wiiリモコン縦持ちで、ポインティングで操作します。
画面でグーがうろうろしてますんで
任意のグーをポインティングしてAボタンで掴みます。
そのまま押しっぱなしで掴んだままポインティング。
で、離すとその場所で落下。
グー同士が繋がれる場合は白い線が表示されますので
その場所で離すとグー同士繋がった状態になりまして
あとは重力の影響を受けるという状況。
例えば谷間でグーを繋げていくと、最初の1匹2匹はポインティングした箇所で繋がりますが
段々重みで下に下がっていくといった感じ。
重過ぎるとグー達は重みに耐えきれず途中でポキリ、なんてことも。

グー紹介に戻りまして。
スタンダードなグロい黒いグーの他
黒グーより太く繋がれて丈夫な白いグー
何度でも繋ぎ直し可能の緑グー
ゴールへは導けませんが風船となってものを上に引き上げる事が出来る赤いグー
他にも燃えるのとか飛ぶのとかいろんな種類のグーがいるようで
彼らの特徴を活かしつつクリアを目指すようステージも用意されとります。


始めてプレイしたとき、正直そこまで面白いとは思わなかったんです。
黒いグー繋げてゴール目指すだけ。
重みとかバランス考えつつ目指すだけ。
まあ序盤はチュートリアルも兼ねてるので当然と言えば当然なんですが
それにしてもそんなに世界が熱狂するほどか?
なんて思いながらグーを繋げてステージをクリアしていった訳ですが…
赤いグー、そして緑のグーが出た途端そんなゆるい感想が一変。


グー難しい


そして



グー面白い!!!!


と一気に認識を改めました。


グーめちゃくちゃ面白いです。
序盤は、割とのんびりプレイしてもオッケーなんです。
ところが段々様子が違ってくる。
赤いグー参上のステージなんかですね、のんびりやってたらきっとクリア出来ません。
というかここしばらく詰んだなあ。
これ無理ちゃうかと思った。
しかし何度も失敗繰り返すうちに思った。
この非常に良く出来た物理演算、これをしっかり把握すればいけるんちゃうかな、と。
ということでネタばれになりますが多分最初の壁になるであろう赤グー登場ステージの
マダオ流攻略法。
このステージ画面左のカエル型の像をスタートに画面右端のパイプを目指します。
途中足場は一切なく下は池。
黒グーは泳げないらしく水に触れると水没。
なので下に落ちないよう端までグーを導かねばなりません。
がしかし、普通にやったんではグーは重みで折れてしまいパイプに届かず。
とここで赤グーの登場ですな。
繋ぐと風船として浮力を得られますので彼らを利用し端までいけばいいやん。
簡単やん。
と最初は思った。
しかし甘かった。
このステージ画面の上部には刺があります。
最初の風船は普通にくっつきますが
繋いだ黒グーは弾力があるためある程度伸びた先で風船をつけると
勢いを得てしなってしまい、結果天井の刺に触れて割れてしまうのです。
そして浮力を失った足場は落下しグー水没。
あーどうすりゃいいんだよ風船割れちゃ先進めないじゃん。
で、閃いた。
上にしなってる途中で黒グー投入。
重みを得た足場は今度は下に向かってぶーんとしなって水没orz
それじゃとさらに閃いた。
もう間髪置かずにテンポ良く繋いで風船つけてを繰り返すゾナ!
足場はゴールに近づくにつれ上へ下へと大きくしなります。
しかしこっちもその触れ幅に負けないスピードで迅速且つ冷静に
風船・黒グー・風船・黒グーと交互に配置し急ぎ右端のパイプを目指します。
手に汗握る攻防の結果、無事パイプ到達!!!!
そして無事クリアとなりました。

この攻防が熱かった。
グーの惑星、じっくりタイプのパズルではありませんでした。
かなり的確な操作スキルを要求されるアクションゲームでありました。
なおかつ重さやバランスをきっちり考える必要がある、非常に頭を使うゲームでもありました。
上へ上へと目指すステージもあるんですが
ここなんかノロノロ慎重にやってると弾不足でクリア出来ず。
かといって適当に上目指すと途中でポキリ。
てな感じでして、この場合は上を目指すためちゃんと強度を保てる構造を考えつつ
少ない手数で上を目指すにはどっかのタイミングで一気に上を目指すという
ギャンブルに出る必要があったりしてこれまたスリリングだったなあ。

これそうだなあ、強度に難がある資材で制限時間内に構造模型を完成させなさい。
みたいなゲームかもしんない。
的を得てる自信はまったくありませんが。
いやほんとこれは新しいし面白いです。
チャプター1で何ステージあったっけか、10ぐらい。
これ全部でチャプター4+エピローグだったかな。
ということは50ステージ以上はありそうですね。
1500ポイントとWiiウェアでは高価格でありますが
この面白さに気付ければ1500なんて全然安いですね。
これは安いですよ。
お買い得です。


えー、こんな感じでお送りして来ましたがいかがでしょうか。
ちょっとはグーの世界の魅力を伝える事は出来たかな。
最後にもうひとつ、グーの世界の魅力を。

それはテキスト。
ヒントとなる看板や、ステージのタイトル、チャプタークリア後のストーリー等
ローカライズされた文章が実に素敵です。
スタッフクレジット別途確認できるんですがローカライズが誰かは分からず。
只、僕は、ひょっとすると、これの翻訳は糸井重里さんじゃないかな?
なんてこと思ってます。
なんとなくマザーシリーズやミッケ!を彷彿とさせるんです。
日本版の発売元は任天堂ですし。
どうなんだろ?違うかな?
そうだとかなりうれしいけどどうかな?
まあとにかく、可愛くもちょっとグロいという洋ゲーならではの世界観のゲームで
僕はそっちも大好物なのでいいんですけど
こういうの見た目で嫌う人もけっこういるんですよね。
しかし洋ゲー独特の雰囲気をテキストがかなりうまいことマイルドにしてると僕は思います。
実はゲームシステムの素晴らしさ、ゲームそのものの素晴らしさ以上に
グーの惑星で一番感心し、気に入った部分であります。
あの、レコードを確認させる看板とか名文だなあ。
これ原文も見てみたいなあ。
ひょっとすると原文はもっと淡々とした文章かもしれませんもん。
その辺のところ知りたい知りたい。


以上、グーの惑星で遊んでみたでした。
いやあ、ロストウィンズといいグーの惑星といい海外の制作会社の
企画力と制作能力の高さはすごいですね。
それに比べて国内は…
人生ゲームがWiiウェア人気ランキング首位街道ばく進中orz
これで第二第三の人生ゲーム、みたいな流れになるんだろうなあ。
が、がんばれニッポン!
きみとぼくと立体のような意欲的なゲームがどんどん、とはいいませんが
ぽつぽつ出てくる事を祈りたい。
出来る事なら飯野さんのようなベテランではなく
無名に近い若者の手によって。
最後ちょっと話が逸れてしまいましたがグーの惑星、最初は地味だなと思うかもしれませんが
遊び方のコツみたいなものが見えると俄然面白くなって来ますので是非。
1500ポイント投じる価値は十二分にありますよ。
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