福岡若手弁護士のblog

福岡県弁護士会HP委員会所属の弁護士4名によるBLOG
(ただしうち1名が圧倒的に多いですが、だんだん若手じゃなくなってるし)


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http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009032890091146.html

これ、不能犯なんですかね?

不能犯でなければ、ぜひ

刑事的制裁を加えてほしいと

思いました鉄拳制裁

>いすの背もたれのねじを

>緩めたりするなどのいたずら

もし教諭が転んだりしていたら

明らかに暴行罪に該当します。

ミョウバンが体内にそういう

危険を及ぼすのか、まったく

考えずに混入したのでしょうが、

もし体内に危険を及ぼす

砒素だったりしたら、同じように

いたずらで済まされますかかお

つまり、生徒は「ミョウバン

だからたいしたことはなかろう」とか

深く考えずに実行したのでは

ないかと思うのです。だって

ミョウバンって皆知らないでしょ顔文字

>ゲーム的な感覚

 ゲームで流産を画策するか怒る

校長、言葉を選びなさいよ少怒

 実害がなかったのが、ほんと

不幸中の幸いでしたが。が、

子供って「実害なかったのに何で

怒られるのかよ。もともと原因は

女教諭にあるんだ」とか腹の中で

思ってたりするんです。学校が

子供を庇って対応すべき事案では

ないと思います。ゲーム的な

感覚だったと弁明すれば、情状

酌量されると勘違いされては

困るのです。

ろぼっと軽ジK

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http://kyoto-np.jp:80/article.php?mid=P2009032700031&genre=D1&area=K00

2009/1/13右京簡裁(中島嘉昭

裁判官)の画期的判決である。

「迷惑をかけない」の主債務者の

言葉を断定的判断の提供と捉え、

かつ、金融業者が主債務者に

連帯保証契約の媒介を委託したと

捉えたことで、連帯保証契約の

事後的取消を認めたのである。

金融業者はむろん控訴しているが

こんな画期的な判決が今頃に

なって報道され、かつ、弁護士間で

その存在が知られていなかった

ことは、弁護士間での情報流通が

今の時代であっても必ずしも

盛んではないことを裏付けるようで

残念であるガーン

もとはといえば、貸金業法43条の

みなし弁済のハードルを高く設定

した平成16年2月20日最高裁に

ついても、その最高裁のような

考え方をすべきだと頑強に主張

しつづけた弁護士は、この最高裁

判決が出る前には、私が知る限り

わずか1名の弁護士しかいなかった。

つまり、わずか1名の弁護士が

主張し続けた理屈が、ついには

最高裁に届いて、全国の被害者を

救えることだって現にあったのだ

京都簡裁の判決が、新たな理屈の

嚆矢になるかもしれないぞSAYUセレブスタイル2

ろぼっと軽ジK


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日弁連速報2009/3/27号外から。

第4準備会は、既存の典型契約の

見直しと、新種契約に共通する

総則規範の抽出を検討しています。

何のこっちゃわからぬ言い回し

ですが、具体例を挙げます。

たぶん実務家はビックリです

ちなみに、第1準備会は4月5日、

第2準備会は4月6日、第3準備会は

6月7日、第4準備会は3月27日、

第5準備会は6月8日の記事で

とりあげています。

1、ファイナンスリースの典型契約化。

※抗弁権の接続など新たな規範を

創設するとこまではいかなそう。

2、貸借型(消費貸借・使用貸借・

賃貸借)、役務提供型(雇用・請負・

委任・寄託)に分類。その際、

例えば、請負は仕事の完成と

成果物の引き渡しを観念できる

ケースに限定させる。

※偽装請負を防ぐ趣旨かな。

3、医療契約や運送契約などは

役務提供型の総則で規制する。

ただし、そこには報酬請求権と

任意解除権しか設けないので

あまり実効性がない。

4、抗弁権の接続を、割賦販売法

から民法に引き揚げる。ただし、

消費者との契約に限るほか、

両契約の一体性を求めるなど

かえって消費者保護を弱体化

させるおそれが危惧される。

5、消費者の概念や、現在の

消費者契約法の規制を民法に

取り込むので、消費者契約法を

団体訴訟に関する規定のみに

再編する。

5なんてアッと声あげちゃいそう。

消費者契約法を実際に使用

している実務家の誰も、民法へ

取り込む必要性とか感じてないし。

最近、自由と正義でも民法改正に

関する論稿が1ヶ月に1本くらい

出ているけど、あまりに突然

過ぎて、実務家は翻弄されて

しまっています。

会社法改正(法務省主管)よりも

とんでもないことになるね、コレ。

ろぼっと軽ジK


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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090225k0000m040100000c.html  

被告のうちディープポケットは

愛知県である。愛知県に

勝訴しなければ金銭的な

被害回復はまずない。

という状況下で、愛知県の

責任を一部認める一審

判決が出た。愛知県は

既に控訴している模様。


グランドステージ千歳烏山、

しょっちゅうワイドショーで

取り上げられていました。

もうあれから3年以上

経つんですね。でも、

長期住宅ローンを組んで

マンションを買った人達に

とっては「運が悪い」では

とても済ませることが

できないでしょうマンション

結局、規制緩和の悪影響は

住居の安全というこんな

基本的なものまで損なって

しまうことにあります。建築

基準法がいってん規制強化に

逆行したのは迅速な対応と

して評価されるべき一面が

あるでしょう。ところが、

弁護士大増員はいまだ

見直されていません。

大規模な被害が続出しないと

「競争原理でより良いものしか

残らない」テーゼが机上の

空論にすぎないことは誰も

感じてくれないのでしょうかラン

ろぼっと軽ジK

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 先ほど、本件記事を作成していたところ、記事を8割くらい書いたところで突如PCがダウンしており若干へこんでおる。


 それはさておき、先日「頭に来た」という記事を怒りにまかせて投稿したが、コメント欄を読んで「あちゃー。これじゃ私が誰だか特定できるじゃん。やっべー。」と思って、コメントにも返答せず、新たな記事も投稿せずに手をこまねいておったが、もう書いちゃったんだから仕方ない。ということで、投稿する。いまさら言ってもしょうがないことではあるかもしれぬが、ある程度事案を抽象化して説明する。


 なお、本筋の刑事事件についての質問をコメントされても返答せぬからそこら辺はご勘弁を。どのようなコメントが来るか分からぬが、一つ一つ守秘義務であるとか、関係者のプライバシーであるとか社会的影響であるとかを考慮してコメントを返すのはあまりにも面倒なので、そこら辺は大人の事情としてご理解願いたい。まあ、私にとって都合のいいコメントには返答するかもしれぬがな。


 一つだけマスコミに表立って公表していない事情(示唆はしておる)を刑事事件について述べておくと、下記の記事の問題意識については本件でも無視できない問題と思っておる。


http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030701000438.html


 興味がある人はネットでもある程度調べることができるので自分で調べて欲しい。


 さて、今回私が人権救済申立を行ったのは、簡単に言えば、拘置所に勾留されている難病に罹患している被告人が、十分な診察を受けることもないまま、外部診察を拒否されており、私の目からみるとネグレクトによる虐待を受けておる、というものである。


 被告人は難病に罹患しており、事件前から某大学病院などで診察を受けておった。事件直前には入院治療も検討されておった。


 この難病というのがまたやっかいなもので、原因不明であり、医師ですら当該難病の病名を知っている医師は20%から30%に過ぎないというものである。現に被告人の鑑定を担当した医師は当該難病のことを知らないと私にも述べておった。


 当該難病については、被告人が事件前に通っていた大学病院の医師ですら、この病気のことは専門医でなければよく分からない、私はよく分からないという旨を、堂々と捜査機関に述べている程である。


 当該難病は直接死に至る病ではない。おそらく、拘置所はこのことをもって緊急性がないと主張しておるものと思われる。もっとも、当該難病は「死に至ることはないが死んだ方がマシ」と形容されるような、極めて大きな苦痛を伴う症状が特徴であり、天候などにも症状は左右され、特に寒くなってくると症状は悪化すると指摘されておりきわめてやっかいなものである。


 さらに、原因不明であることから、従来の検査手法では、症状の重篤性などについては本人の自覚症状の訴え以外には判断できないものである。しかも、当該難病に罹患している他の患者の手記などを読むと、この難病に長年罹患していると、必然的に症状との付き合いを覚えざるを得ず、ある程度苦痛を取り繕って周囲に悟られないようにする術を身につけざるを得ないのである。いちいち症状を訴えていると、周囲に迷惑をかけるし、ある程度社会常識を有している患者であるほど、周囲に負担をかけてはいけないということで、自分の症状を取り繕い、頑張って出来る限りの行動をとり、苦痛を逐一主張するようなマネはなかなかできないようである。


 そのため、周囲からは、患者が耐えられなくなると「また大げさな。」とか「病気のせいにして怠けたいだけなんでしょ」等という無理解から来る偏見・誤解にさらされることが多々あるようである。これは被告人だけではなく、患者の手記や、実際に私に接触をとってきた患者さんの話からも分かっておる。


 そして、拘置所内では、私が確認出来ているところでは、漫然と事件まで処方されていた薬剤のうち数種類を処方している、というだけのことしかやっておらぬようである。被告人が事件まで通院していた病院においては、確かに根本的治療にはならないが、対症療法として、症状が酷い時などは、ブロック注射等が施されておったことはカルテなどからも客観的に明らかであるが、拘置所内では、いくら被告人が今までに感じたことがないほどの苦痛である旨を訴えてもそのような措置は施されておらぬようである。


 しかも、被告人の言い分によると、拘置所の医師は、触診すら行っておらず、問診だけで「緊急性なし」と判断しておるようである。


 拘置所内で、上記のような偏見・誤解に基づいて、被告人の病状が理解されておらぬと感じられたため、厚生労働省や私に接触している他の患者さんからの情報を基に、当該難病についての福岡市内の専門医療機関数件を調べて、そのうちの1件(拘置所から遠くない)については、患者の症状をある程度客観的に測定することができる最新機器を導入しておることが確認できたため、私から拘置所に当該病院で診察させることを強く求める内容証明を送付した。同内容証明郵便には、当該難病についての資料(インターネットから入手した一般人がみても分かりやすいもの)等を添付して送付したし、当該専門医療機関に問い合わせたところ、自由診療となることから、被告人及び患者の家族にもその旨を告げ、自費負担でもやれるかどうか確認し、被告人も自費負担でも構わないからという旨を拘置所側に述べたということであるが、それでも外部診療を拒否されておる事態が継続しておる。


 拘置所にも医師はおるが、当該難病は上記のように専門医でなければほとんど知らない病気であることから、拘置所の医師に臨床経験があるとは到底思えないし、それまでの措置をみると、少なくとも被告人が事件まで通っていた病院の医師程度の知識があるかどうかすら疑わしいし、拘置所に私が問い合わせてもそんな細かいことまでは回答すらして来ぬのである。


 結局、ろくに診察すらできないのに外部診察を認めないってことは、苦痛に苦しんでいる患者を放置するだけでなく治療の機会すら奪っておるのである。被告人は自費診療でも構わないといっているし、当該専門医療機関にも私から連絡をして、診察をしても構わないといってもらっているのにである。当該専門医療機関の医師は、私が口頭で症状の説明をしたところ、かなり重症である旨を述べていた。


 さらに、拘置所側は被告人の訴える苦痛を「大げさ」と評価しておるようであるが、先ほども述べたように、当該専門医療機関では、被告人が感じている苦痛をある程度客観的に測定し、数値化できる最新機器を導入しておるのであるから、診察だけでも受ければ、拘置所と被告人の間で症状についての共通理解を形成することが可能であるのにである。


 これを虐待といわずしてなんというのであろうか!ということで怒りにまかせて先日「頭に来た」という記事を投稿した次第である。ま、こういう事案である。


M弁護士

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小学校でカチカチ山を題材として模擬裁判を行ったところ、うさぎさんは懲役9年となったらしい。


http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/kagawa/090318/kgw0903180221000-n1.htm


身近な物語を題材に社会問題を考えるということは、その社会問題を深く勉強するためには非常に役に立つと私も思っておる。


実際、私が子どもの時には、ル○ン三世が申告したら税金を納めなければならぬのか?そもそも泥棒で稼いだお金に税金を課すことができるのか(結論としてはできる)?等々友達との間でよく議論をしておった。他にも、○パン三世は生活保護を受けておるか否かなどと子どもながらに激論を交わしたものである(TVシリーズでは貧乏な描写もよくあった。赤ジャケ時代であるが)。


私が修習生時代にティーンズコートというアメリカの実際の少年達の更正保護プログラムのドキュメンタリー番組を見たが、その番組を見る限り、子ども達というのは意外に事の本質をつかんで妥当な結論を出すものだといたく感心した覚えがある。ティーンズコートについては書籍やビデオも確かでておったと思うので、興味がある人は検索でもして調べて欲しい。


さて、日本の子ども達の模擬裁判であるが、現職裁判官も子ども達の議論にいたく感心した模様で、「(被害者の)タヌキもおばあさんを殺している」、「タヌキは食べられようとしていたので正当防衛」「だましたり、やけどを負わせたりした(加害者の)ウサギの殺し方が残酷」、「仕返しはおじいさんも喜ばない」等となかなかに刑事裁判としては事の本質に迫る議論が展開されたようですある。


裁判員制度のアピールとしては、やや出来すぎ感が否めない記事であるが、ここは素直に子ども達及び関係者の皆様に敬意を表したい。


もっとも、こういった昔話を題材にするときには、当該昔話が成立した時代の価値観等もキチンとフォローしておいて欲しいものである。私もかちかち山がいつの時代に今の形になったのか調べてもおらぬが、例えば武家社会の時代であれば仇討ちは賞賛されるべき価値観の時代であったワケである。日本の昔話に限らず、イソップ童話やグリム童話なども、現在の価値観からするとその物語が述べている教訓に首をかしげるものも多々あるが、それが間違った価値観であるような浅薄な捉え方は逆に教育上良くないと危惧しておる。

アリとキリギリスのアリがけしからんといった議論が典型である。本件の場合、特に「仕返しはおじいさんも喜ばない」といった現代的価値観が「絶対」であるかのような捉え方は良くないと思う。いや、そう感じて議論することはよいのだ。ただ、昔話を現在的価値観で塗りつぶしてしまい、物語が本来持つテーマを馬鹿にするような子どもになったら逆効果と言っておるのであるから誤解せぬように。


さらに現在的価値観としても、私個人としては、第三者であるのに、故人が死後にどう思っておるかを、まるで故人と話してきたかのように口にする人間は大人でも嫌いである。んなもんフィクションだし、お前の主観的感想に過ぎぬだろ、と思ってしまう。


こういった側面をキチンと説明するには、「実はこの事件、実際に起こったのは西暦○○年だから、公訴時効が成立しておるのだよ。テヘヘっ。」とか、「実体法的に、この事件時代には現在の刑法殺人罪は成立してないのだから、罪刑法定主義の見地から殺人罪を適用することには大きな問題があるので~す。弁護人はそもそも公訴棄却を求めるべきでしたね~。」等と無粋なことをいって、子ども達をケムに巻き、法学に対するさらなる興味をかき立てるくらいの演出はして欲しいものだ。そりゃもう、「大人なめておったら承知せんぞ!」くらいの気概で。


だって、刑罰って時代的価値観に大きく左右されるもんだからね。そこら辺もきちんと考えさせることは大人側にも絶対に必要だ(断言)。


M弁護士

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清きワンクリックを ←ポチっとねパソ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000688-yom-soci

自首は、任意的減刑事由に

分類されている。責任能力が

必要的減刑事由であることと

対照でき、自首あるから常に

減刑されるとは限らない。

 自首の定義は、犯罪事実が

全く捜査機関に発覚していないか、

もしくは、犯罪事実は発覚して

いてもその犯人が誰であるかが

発覚していない状態で、自発的に

犯人が自己の犯罪事実を申告

する行為を指すとなっているパトカー

 自首が任意的減刑事由に

なった立法趣旨は、犯罪捜査を

容易にしようという政策的意図と

改悛した犯人の責任の事後的

軽減を踏まえたと捉えられている。

 つまり、自首による任意的

減刑の可否は遺族の気持に

その立法趣旨からも左右

されるものとは言い難かった。

が、裁判員裁判が導入される

ことにより、この部分はおそらく

大きく変わる可能性が高い。

 弁護団にとっても、強盗

殺人であるとはいえ、かつての

永山基準からはおそらく確定

させがたい量刑であろう。ただ、

その量刑感覚こそが裁判員

裁判の導入契機になったことは

一言触れざるを得ない。

 通常ならば死刑必至にも

かかわらず、求刑そのものが無期

懲役だったことで話題を呼んだのが

林郁夫(オウム真理教)のケース↓

http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/boutyou97.html

無期懲役を求刑で選択した主な

理由は次の3つであるオウム

ⅰ公判で事件の詳細を証言する

ことにより、組織犯罪の解明に

協力した

ⅱ反省の態度を維持し、遺族らの

被害感情は和らぎつつある

ⅲ教祖の絶対的な指示に従属的

立場に置かれていた。

 闇サイト殺人事件と対比すると

ⅱⅲの要素は林郁夫のケースに

比べて欠落もしくは薄弱であろう。

他方、1人被害者のケースで

複数死刑という量刑もまた永山

基準(というかかつての量刑

相場)に照らせば、たやすく確定

させがたいというのが弁護団の

スタンスであろう。

 おそらく双方控訴になるで

あろうし、一審の理屈はたぶん

二審で何らかの形で見直される

のではないか。

 裁判員裁判を導入しようという

時代の流れ、また技術革新が

生んだ新しい形の犯罪であるという

特殊性を、昔から使っていた量刑

基準にどのように反映させるかと

いう刑事政策上の視点は、

地裁と高裁、そして最高裁の

構成裁判官にとってそれぞれ

異であって当然と思われるから。

ろぼっと軽ジK





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清きワンクリックを ←ポチっとね国会議事堂(荒れ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000049-yom-pol

現行法では、1番担保権者を抹消

するための現金を用意できる新

取得者による抵当権消滅請求や、

破産管財人などによる抵当権

消滅請求が用意されている。

前者は、名義移転後にしか利用

できなかった点に弱点があり、

後者は、倒産手続に入った後で

しか利用できなかった点に弱点が

あったスペランカー

今回の法案は、名義移転前で

あっても1番担保権者が申立を

すれば、強引な後順位担保権者を

抹消できるというもので、不動産の

任意売却促進に資するだろう。

ただ、後者と異なり、売ろうとする

所有者自らに申立権がないことが

惜しむらくである。もしそこまで

申立権者を拡張すると、後順位で

担保を取っている金融業者の

地位が大幅に減殺されることに

なるからであろうが、画竜点睛を

欠いているのではないか龍

 所詮、後順位担保権者にそこまで

メリットを与える意義が私には

見つからないのである。

 実際に1番担保を取得しているのは

銀行やその保証会社である。不動産

任意売却促進法案が実のあるものに

なるかどうかは、彼らの申立件数に

かかっている。が、買主が見つかった

ケースでは競売を申し立てるより

ずっと早く不動産を処分できるはず。

ぜひぜひ彼らには活用してほしいホークス応援メガホン

ろぼっと軽ジK

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清きワンクリックを ←ポチっとねアムロちゃん

http://www.asahi.com/national/update/0312/OSK200903120024.html

詐欺などの財産犯というのは

おおよそ金に困っているから

そういう悪さを働くのであって、

贈収賄や脱税などお金がある

ことを前提とする犯罪とは

性格を異にする。だから、

財産犯で被害弁償がちゃんと

なされる事態は、世上あまり

見受けられないのだ、実は本官さん

 本件は、その世上あまり

見受けられない(しかも

金額が桁外れ)事件であり、

被害弁償がどのくらい量刑を

左右するか、端的に言えば、

執行猶予がつくかどうかが

弁護人の腕の振るい所だし

スポンサーもそれを期待

してお金を出したはずである。

 かたや、被害者側からすれば

告訴した甲斐があったという

ほかない。民事訴訟ならば

たとえ判決をもらっても回収

見込のなかったお金を、

スポンサーの力によって、

おまけの1億5000万円まで

付加して回収できたのだから。

皮肉に言うならば、刑事告訴も

相手によっては投資の1つに

なるってことかナイアガラ

 しかし、量刑に関しては、

金額が巨大すぎることもあって

被害弁償が万能かどうか

一抹の不安が残る。なにせ

小室哲哉本人の懐からは

1円も出ていないのだから。

http://www.j-cast.com/tv/2009/03/13037589.html

「金の力で刑務所行きを

免れられるのか?」お金

量刑は注目に値します。

ろぼっと軽ジK


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清きワンクリックを ←ポチっとねトヨタ

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090310111231.pdf  

 事案は、駐車場の所有者であるXが,

駐車場に放置されている自動車について,

所有権を留保しているYに対し,土地

所有権に基づき,同自動車の撤去と

駐車場の明渡し,並びに、駐車場の

使用料相当損害金の支払を求めた

ものです駐車場

 無論、自動車を所有権留保して

購入したAには連絡がとれなかった

事案です。Aは,Yに対して立替金を

全額弁済したときに,Yから自動車の

所有権を取得する契約になってます。

 2009/3/11最高裁は、AY間の立替払

契約について期限の利益を喪失した

前後で区分し、喪失前の分については

YはXに対する撤去義務や損害賠償

責任は負わないが、喪失後の分に

ついては撤去義務や損害賠償責任を

負うとしました警備員さん通行止め

 原審では、所有権留保の本質は

専ら担保であるから、Yは撤去義務を

負うものではないと判断されていたの

ですが、逆転してしまったのです。

 もっとも,残債務弁済期の経過後で

あっても,Yは,原則として,当該動産が

Xの土地所有権の行使を妨害している

事実を告げられるなどしてこれを知った

ときに、不法行為責任を負うとなって

いますので、一応、XY間のバランスは

保っています。

 立替払の約定では、引揚はあくまで

Aに対するYの権利(行使するかしないか

Yの自由。引揚費用が高額ならば

所有権自体を放棄することも可能)と

位置づけられていたのですが、第三者Xとの

関係では義務と位置づけられて

しまったのです。

 Yにとっては、第三者Xから事実を

告げられた時点で、期限の利益を

喪失していれば、直ちに引揚に着手

しないと、不法占有の損害金支払を

負わされることになる判決です。

 不況で乗り捨てや車金融に流れる

車両も増えつつあるところ、レンタカー

会社やリース業者・クレジット業者に

とっては、また業務を増やすことに

なる判例が出てしまいました車

 ただ契約外のXにAY間の期限の

利益喪失日をYが任意に開示するとは

思えず、XとしてはYへの通告日から

実際の撤去日までの使用料相当

損害金の請求権を行使するには、

Xからの情報開示要求にYがAの

同意なくとも応じる義務を課する

最高裁判決も併せて出ないと、

Yがだらだらと撤去を延ばした時の

Xの救済策としては、この最高裁

判例のみでは不十分ではないかと。

 あと、もし車両の所在が行方

不明になった時点でYが所有権を

直ちに放棄して責任を逃れる

ことができるかですが、少なくとも

自動車はY名義で登録をされて

いますから、Yが抹消登録手続を

しない限り、無理ではないかと。

そして、車両自体の所在が不明の

場合、ナンバープレートや車検証の

返却もできないので、抹消登録

手続をYができるのか、ここいら

あたりが今後の問題になって

くるのではないかと予言します占い

ろぼっと軽ジK

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