福岡若手弁護士のblog

福岡県弁護士会HP委員会所属の弁護士4名によるBLOG
(ただしうち1名が圧倒的に多いですが、だんだん若手じゃなくなってるし)


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福田内閣になっても閣僚の不用意な発言がめだっておるようだ。


http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY200709250116.html


死刑制度についての鳩山法相の考え方の是非はともかく、そもそもの死刑執行の手続きについての不勉強さが伺えるところである。


要は、俺が法相になっても、死刑執行の重い責任を負いたくねーって思ってたんだよね、歴代の法相も大変だったろう、という個人的な率直な感想をよく勉強せずに述べてしまったように思える。


その後かなり後退した発言をしたようであるから、再任後法務省の次官あたりからお叱りを受けて反論もできなかったのであろう。


責任がある立場であるのは承知のうえで大臣に就任していたのであろうから、その意味からも発言の趣旨はいただけない。


ま、単純に失言であれば不勉強であったと謝ってくれればそれ以上追及する気もないのだが。アサヒしちゃっておるかな?私は。


追記


こんなところが発言の真意のような気もする。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200709/sha2007092608.html


M弁護士

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少年ジャンプも長いこと読んでおらぬが、テニスの王子様が大変なことになっておるらしい。


http://guideline.livedoor.biz/archives/50966920.html


よい子の皆様は当然ご存じだと思うが、こいつらは中学生でテニスの部活をやっておるのである。部活で人が死ぬと大変であるし、ましてや失われた命が中学生だとすると、これはこちらとしても胸が痛むこと甚だしいのである。だから、マネしちゃダメ。絶対。


まあ、どうやら死亡は免れたらしくて、ホッとしておるところである。作者も命の大切さについて深く考えてくれたのであろう。


しかし、連載誌は少年ジャンプである。古くはアストロ球団が連載されておったし、リングにかけろもジャンプであった。地獄甲子園というものもあった。であるので、甘く見ておると大変なことが起きるかもしれぬ。


これからもテニプリの美少年たちの命が失われるのかどうか、注意して見守る必要がある。


M弁護士

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清きワンクリックを ←ポチッとね号泣

ワイドショーで記者会見の際、

彼が泣いている姿を目にした

人もたくさんいるだろう。

涙について本人からの弁明が

ブログに掲載されている↓

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20070921/1190329867

弁護士や医者は、法律や

医学といった技術に長けて

いるだけで、感情をコントロール

する訓練を一般人とは別に

受けているわけではない。

彼が人前で泣いたことをプロと

して未熟と謗る人もいるが、

あれだけ世論のアゲインストを

受けながらもそれに背を向け

仕事をしていれば、あの場で

泣かずに淡々としゃべれる

人間が同業の中にも一体

どれだけいるだろうかなきます

法曹が仕事で泣いたって常に

恥ずかしいものではないと

あえて彼のために弁明する。

彼は多忙の中、自らブログを

立ち上げ驚くべき頻度で

更新を続けているくらい、

おそらくど真面目な人間

なのだ。隣で淡々と会見

していた安田弁護士の

性根の座り様はさすがに自ら

被告人として裁かれたことも

あるくらいで半端ではないが。

 なお、いま弁護団が懲戒やら

バッシングで大変な目にあって

いるけれど、自ら弁護団参加を

名乗り出た以上、自己決定に

より招いたものであって、特に

この弁護団の方針に理解を示す

考えはないことを述べておく。

ろぼっと軽ジK


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清きワンクリックを  ←ポチッとねミッキー


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000083-mai-soci

受験時代に勉強していた憲法判例を

思い出した。公安条例をめぐっても

違憲とする反対意見が存在したはず。

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070918153446.pdf

 ↑正確な判旨は次のとおり。

条例を制定する際に弁護士による

事前のフォロー(合憲性のチェック)が

なされるシステムが全国的に確立

しているとは言いがたく、そのため

最高裁まで至ったりする。

地方公共団体の業務に弁護士を

関与させようという動きには有益

 ただしお金にはならぬだろうお注射・・・

極端な話、地方公共団体が被告に

なった民事事件で、弁護士料を用意

できず、あやうく欠席判決になりかけ、

篤志弁護士が手弁当でフォロー

したなんて冗談のような話が日本で

現にあったくらいだからね。

 ところで、暴走族に関しては

「裁判官の爆笑お言葉集」の中に

裁判官の価値観を端的に示した

説示があり、2ちゃんねるで祭りに

なったので最後にこれを引用して

この記事をしめますね。

暴走族は、暴力団の少年部だ。

犬のうんこですら肥料になるのに、

君たちは何の役にも立たない

産業廃棄物以下じゃないか



ろぼっと軽ジK


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清きワンクリックを ←ポチッとねLOVE

 最近、取引がいったん中断している

ケースで、消費者金融に過払い金の

請求をした際、この裁判例を援用

されて、第1取引について消滅時効を

援用されたケースに遭遇しました。

タイトルの裁判例は判タ1236号99頁に

掲載されています。

特段の事情がない限り、第1の貸付に

係わる過払金は、第1の貸付に係る

債務の各弁済が第2の貸付の前に

なされたものであるか否かにかかわらず、

第2の貸付に係る債務に充当されない」

 現在、対抗主張を模索中ですが、

タイトルの裁判例は平成19年6月7日

「いわゆるカードローンの基本契約が,

同契約に基づく借入金債務につき

利息制限法所定の制限を超える利息の

弁済により過払金が発生した場合には

他の借入金債務が存在しなければ

これをその後に発生する新たな

借入金債務に充当する旨の合意を

含むものと解された事例」、並びに、

 平成19年7月19日最高裁判決

「同一の貸主と借主の間で基本

契約に基づかずに切替え及び

貸増しとしてされた多数回の貸付けに

係る金銭消費貸借契約が,利息

制限法所定の制限を超える利息の

弁済により発生した過払金を

その後に発生する新たな借入金

債務に充当する旨の合意を含む

ものと解された事例」の2つの

最高裁判例によって、本件には

該当しないと主張することも

可能な様子なので(もっとも、

2つとも事例判決にとどまって

いるのが残念ですが)、簡単に

消費者金融の主張に折れない

よう各自工夫してください。

最高裁ホームページでこの

2つの判例にアクセスできます。

ろぼっと軽ジK




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http://www.credia.co.jp/corporate/pressrelease/2007/release070914/index.html

1つには、クレディアは東証一部

上場の消費者金融だった。

もはやIRに日ごろから目を向けて

いるはずの企業ですら、体力的に

耐え切れない状態に入った

ことを意味する。何年もかけて

溜まってきた過払い金をわずか

ここ1~2年でいっせいに請求

されているのだから当然といえば

当然であるがマーブル

2つには、その負債の7分の2を

過払い返還に備えた引当金が

占めるということ。しかも、

引当金の額が1年分の営業

収益を超過しているということ。

過払い返還というのは、消費者

金融にとって支払時期がいつ

到来するか不明な偶発債務の

1つである。

偶発債務がこれだけの割合を

占めているというのは、数字と

しては不健全企業といわざるを

えないガーンA

3つには、ライフは過払い返還

債務を共益債権から除外した。

アエルナイスは過払い返還

債務を共益債権に組み込んだ。

クレディアの再生計画では

どちらを選択するのかがもっとも

これから注目される点であるミッキー

現在の消費者金融を取り囲む

情勢では自主再建路線であれば

後者はとりえない。過払い返還

債務激増が業績悪化の一因で

あるのだから。M&Aによる救済で

後者をとってもらう再生計画の

選択を強く望むところだ五郎

ろぼっと軽ジK



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清きワンクリックを ←ポチッとねあげ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000904-san-soci

平成18年7月9日に起訴されてから

1年1ヶ月も初公判が開かれず。

しかし、こういうケースはもはや

地方単位会では今後異例では

なくなってしまいそうである。

記事では弁護人のせいにされて

いる感じがあるが、検察庁や

裁判所では本庁からの人事応援と

いう制度で克服できても、弁護士の

サイドでは私選切り替えの手弁当で

しか人海戦術を乗り切る術がいまは

ないのだから。そもそも公判集中

審理自体に弁護士が反対したと

いうのが、現実問題として事務所

経営を維持しながら乗り切れる自信が

ないというのが本音だろう。

弁護士大増員がこの状態を打破

できるかは、やはり否定的見方を

せざるをえない。何しろ国選の

報酬が安すぎて、時給計算する

ことがおそろしくなってしまうからだ

ろぼっと軽ジK


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清きワンクリックを ←ポチッとねキン肉マン?

なぜこんなタイトルにしたのかと

いうと↓の記事を見たからです

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20070906/134174/

なにせダントツのトップなのです。

中村直人弁護士といえば、

ライブドア事件でニッポン放送側に

ついた弁護士として有名です。

なぜこんなタイトルにしたのかと

いうと中村角田松本法律事務所の

構成人数がたった4人だったから。

http://www.ntmlo.com/intro3.html

驚くべきことにランキング3位の

角田大憲弁護士も同じ事務所に

所属しています。

すなわち、総合ランキング5位の

1位と3位がわずか弁護士4名の

事務所に所属しているのです。

ちなみに5位の森濱田松本法律

事務所には220名!(2006年

10月10日時点)も弁護士が

所属しているのであるラーメンマン

私の言いたいこと、そして、確信

したことはもうお分かりでしょう。

利用者(大企業であっても)は

事務所の規模にその評価を

惑わされるわけではないことを。

でなければフロックならともかく

中村弁護士がV4を達成する

はずがないのですから。

むろんM&Aなど特殊案件は

やはり大規模事務所に特化

せざるをえない現状ですが

弁護士個人の力で突破できる

(そう企業も期待している)

領域は厳然と存在するんですれす。

ろぼっと軽ジK



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清きワンクリックを ←ポチッとねかぼちゃ

2007/9/10の投稿であり、多くの

法曹ブログで援用されている。

それも原告本人である今枝仁

弁護士が直接コメントに投稿した

ものをコンパクトにまとめている

からのようだ ↓

http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/

コンパクトと言っても、画像で

読むにはかなりの長さである。

M弁護士もまっつぁおかえ

橋下弁護士のブログもここ数日

書き込みが多くなっているし、

メディアにも出ずっぱりなので、

ライブドアVSニッポン放送以来

メディアが取り扱う場外乱闘と

してはかなり沸騰しつつある。

私自身の関心は弁護団と

どういう関係があるのかは

知らないが、このブログの↓

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20070903

作成者がどうしてこの点に

ついてこれまでの弁護士の

主張に対する明確な批判を

なさないのか、不思議でならない。

なぜなら、被告人弁護という

観点からも「従前から現在と

同様の主張をしてきたが、

従前の弁護人はとりあげて

くれなかった。だから、新たに

弁護団に主張しなおして

もらっているのだ」という

被告人の主張があってこそ

現在の主張を最高裁の破棄

差し戻し後からなすことも

多少は正当化されるものと

思われるからだ。こんなことを

してるから「沈黙の共謀」とか

言われたりするのではないか。

Q どうして差戻し前の弁護人は,

 最高裁までの7年間も差戻審の弁護団の

 ような主張をしなかったのですか。
A 私たちは,回答すべき立場にはありません。

 私たちが言えることは,これまでの裁判に

 おいて審理が不十分であったということ

 だけです。

もう1点、なぜ弁護団は橋下弁護士に

対する懲戒請求という手段ではなく

(ブログの表現は明らかに品位を

損なっている分を含んでいると一般

常識に照らしても思うのですが)、

損害賠償という裁判所を巻き込む

手段を選択したのでしょうかおさ

弁護団の活動経費を橋下弁護士からの

損害賠償で埋め合わせるつもりか?と

でも勘ぐってしまいかねない。まあ、

損害賠償請求に関してはもっとも名誉を

毀損された筈の安田弁護士が原告に

なっていないことからも、その問題に

限っては、弁護団が一枚岩ではない

のかなとも善解できますけど。

あともう1点、2007/9/2のたかじんで、

橋下弁護士が呼びかけたメディア

公開討論に対する、弁護団の正式な

回答もあると一般国民としては

嬉しいね。「無視」という選択をいま

とっているようですが、なぜ「無視」と

いう選択をとるのか、その理由ちょうちん

ろぼっと軽ジK

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070905ic04.htm

さすがに飲酒していたということなら

職務執行中とは言いがたい。つまり

彼は警察官としてではなく、一人の

大人として高校生を躾けて、一旦

逮捕されたことになる。

ただ、高校生の振る舞いがそもそも

マナーを大きく逸脱している。こんな

態度をのさばらせたままでいいはず

ないだろう。しかし、叩いたという

刑法に該当する行為をなしたことで

彼は逮捕され、「大変申し訳ない

ことをした」と供述されている。

「いえいえ、僕らこそ悪かったの

です、スミマセン」という高校生の

コメントがなぜないんだ~ふえーん

こんなこっちゃおちおち悪ガキも

叱れやしない。口で注意して悪さを

辞めるくらいなら暴行まで至らずに

済むはずだっちゅーの新芽

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070906-00000023-mai-soci

「暴力」警官を支持する市民が

多数なんて珍事例ではあるが、

これが市民の声なんだよなみだくん

ろぼっと軽ジK


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