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2005年07月13日(水)

ピンク・バス

テーマ:角田光代
二度寝をして、うつらうつらに見る夢のような、
そんな感覚を味わってしまう。

ピンクのバスに乗って、どこに行くのだろう。


角田 光代
ピンク・バス


目次

ピンク・バス
昨夜はたくさん夢を見た

表題作『ピンク・バス』
妊娠したサエコ(主人公)の家に、夫(タクジ)の姉・実夏子が突然訪れる。
タクジと実夏子との関係が姉弟という誰もが想像する形ではなかったりする。
実夏子は、不審な行動を繰り返し、タクジはそれに対して何も言わない。
サエコは、神経過敏になってゆく。


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2005年07月05日(火)

ベッドタイムアイズ 指の戯れ ジェシーの背骨

テーマ:山田詠美

初めて読んだ山田詠美の作品が、ベッドタイムアイズだった。
けれども、一度目は世界観にのめり込めず、
体言止の多い彼女の文体にもなじめなくて、
印象深くはなかったのだけれど、最近になって読み返したら、
二度目なのにとても新鮮で、一度目とは全く違う印象を持った。

彼女のこの世界を髣髴とさせる、大好きなブログがあるのだけれど、
その紹介はまた今度。



山田 詠美
ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨


ベッドタイムアイズ
指の戯れ
ジェシーの背骨

黒人とのメイクラブ。
3作品とも、黒人との恋愛模様を描いた作品。
ベッドタイムアイズは山田詠美のデビュー作。
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2005年07月04日(月)

みんなの秘密

テーマ:林真理子
あたしには秘密がある。
恋人にも秘密があり、母親にも父親にも誰にだって秘密がある。

秘密を人に話したいという欲求にかられるときもあるけれど、
秘密にしておくことで日常を平常心を保てるのであるから、そうはしない。

秘密を垣間見たいという欲求にかられることは、ほとんどない。
誰もが秘密を抱えているということに、気付くことは稀だからだ。


林 真理子
みんなの秘密

短篇小説であるのに、一話目で脇役だった人が二話目で主役に、
二話目の脇役が三話目の主役に・・・とリンクしてゆく。
何かを隠して生きている妻、夫、娘、愛人たち、人間の密やかな喜びと切なさを描く連作小説集。


目次

爪を塗る女
悔いる男
花を枯らす
母の曲
赫い雨
従姉殺し
夜歩く女
祈り
小指
夢の女
帰宅
二人の秘密

第32回吉川英治文学賞受賞作。

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2005年06月29日(水)

パラダイス・サーティー

テーマ:乃南アサ
乃南アサの作品は、ミステリーや、心理サスペンスが多くて、
そういうものに馴染みのない人は、入りにくい。

実際あたし自身も、ミステリー小説なんかは好きじゃない。

そんな人は、こういうものから彼女の作品に触れるといいと思う。

著者: 乃南 アサ
タイトル: パラダイス・サーティー〈上〉
著者: 乃南 アサ
タイトル: パラダイス・サーティー〈下〉

レズビアンとストレートの女ふたり。
それぞれの恋愛模様。
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2005年06月28日(火)

限りなく透明に近いブルー

テーマ:村上龍
村上龍の作品は、好嫌の分かれるところだ。

いくつかの作品を読んだけれど、
読み進めるのが、なんだかとてもしんどくて、
とても時間をかけて読んだものもあるし、
すんなりと、楽しみながら読み終えたものもある。

でも、読むのがしんどかった作品が嫌いというわけじゃない。
読む時の自分自身の心情や年齢でも、捕らえ方が全く違うので、
場合によっては、自分の心理にすっぽりはまってしまうことがある。



著者: 村上 龍
タイトル: 限りなく透明に近いブルー

ドラッグ・セックス・バイオレンス。
アンダーグラウンドな若者たちの物語。
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