僕もマーカーを愛用中の
KRINKがなんと大手TVネットワークである、
CNNで取り上げられています。 しかも結構しっかり。
内容的には、「今までのそれとは異なる新しいタイプのグラフィティアーティスト」って感じの紹介の仕方で。
こんな大手の局で取り上げられるということは、「グラフィティ」というカルチャー自体が、アングラではなくなってきているということなのか・・・・・・。
「分かる人には分かる」的な感覚が「グラフィティ」なのであって、決して万人受けする必要は無いと思いますね。
ちなみに、KRINKはインクマーカーだけでなく
TEEなんかもイイ感じです。
Peace.
RYO-SK