トーリー監督は、地元で3連敗を喫したら、解雇ではと言う憶測が飛んでいたようです。

さすがに7連敗ではやってられないですが。

しかしこの窮地を救ったのは、誰あろう、井川である。

これで3連敗はなくなり、一応解決?

それにしてもヤンキースは、投手陣が総崩れと言う、基本がなっていないですな。

投手コーチの解雇が先なのかもしれないですが。

問題は、先発ならび投手陣が、満足になげられないという醜態をさらしていることでしょ。
それが改善できなくては、今年はプレーオフにはでれない。

井川は、なんでもアクシデントがあり、急遽投げたようです。
しかも井川は、つめでも研ぐところだったらしい。

そんな井川が、sのあと6回0/3を0点と抑えた。

これにより中継ぎで調子を見ようとしていたら、トーリーから先発復帰を言われたの模様だ。

ただ、先発して今日のような結果が出せなければ、しょうがないのだが。

はて、次こそ井川の本当の投球が見られるのかたのしみではあるが。

ここで一つ。
やはり、スロースターターではダメだと。
とくに新天地で、結果を求められるだけに、早いところ自分の力を示しておかなくては、マイナーもある。
なので、100%とはいわずに、65%くらいの投球で相手を抑えることができる状態であれば、まずはOKでないだろうか。

100%は、夏場に来ればいいのでは。

そうそうヤンキースはレッドソックスに3-1で勝利。
それと松井が、、盗塁した。

こっちの方が驚きだが、もっと走れよ。
使わない能力は、すぐに落ちるものだ。

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