繊研新聞休刊
先日、繊研新聞の休刊が発表されました。
ニュースを知ったのが遅く、背景もあまりわかりませんが
ファッションに力を入れていた頃にはよくお世話になっていたこともあり
非常に残念です。
記者やIFF担当の方からはなかなか厳しいとの話をきいてたものの
お互いこのような展開まではいかないだろうという前提で話していた気が...
ニュースを知ったのが遅く、背景もあまりわかりませんが
ファッションに力を入れていた頃にはよくお世話になっていたこともあり
非常に残念です。
記者やIFF担当の方からはなかなか厳しいとの話をきいてたものの
お互いこのような展開まではいかないだろうという前提で話していた気が...
Erasmus
Erasmus Mundusって日本ではあまり知られてないけどヨーロッパではかなりポピュラー
この機関を介して欧州内で多くの学生が留学してます。
ヨーロッパ内で留学してる学生のほとんどがエラスムスプログラムの学生。
プログラムといっても非常に多様で単位の互換も非常にスムーズにできます。
日本で交換留学というと1年がほとんどだけど1学期だけとかも非常に多い。
そこでこのエラスムスのアジア版はないものかとちょっと調べたのですがなかなかないもの。
英語で授業を受けられる選択肢もあればアジア域内での留学を促進しない理由なんてないと思うけど。
たぶん似たようなプログラムはたくさんあるけどほとんどの学生がそれを知っていたり、
周りでも友達が参加していないと中々定着はしないでしょう。
でもこのような制度がアジア域内でも整備され、1学期だけでもOK、単位互換もフレキシブル
など多様な組み合わせが出来ればと願います。
自分が学生の内には実現しそうにないけど...
この機関を介して欧州内で多くの学生が留学してます。
ヨーロッパ内で留学してる学生のほとんどがエラスムスプログラムの学生。
プログラムといっても非常に多様で単位の互換も非常にスムーズにできます。
日本で交換留学というと1年がほとんどだけど1学期だけとかも非常に多い。
そこでこのエラスムスのアジア版はないものかとちょっと調べたのですがなかなかないもの。
英語で授業を受けられる選択肢もあればアジア域内での留学を促進しない理由なんてないと思うけど。
たぶん似たようなプログラムはたくさんあるけどほとんどの学生がそれを知っていたり、
周りでも友達が参加していないと中々定着はしないでしょう。
でもこのような制度がアジア域内でも整備され、1学期だけでもOK、単位互換もフレキシブル
など多様な組み合わせが出来ればと願います。
自分が学生の内には実現しそうにないけど...
ドイツ
ドイツに来て3週間ほど経ち、新居に移動しました。
政治学修士課程のトルコ人とルームシェア。
留学したからといって大きく何かが変わるわけでもなければブログで書ける記事も
増えるわけじゃない。
外国に来て突然ブログを開始し、かなり更新する人って他にやることないのかとすら思える。
更新って時間かかるし。
まぁ本国と通じている感覚と自己顕示欲によるものなのかな。
留学している人、あるいは帰国した人でよく目にするのが過剰な「外国礼賛」
「こっちでは学生が授業に積極的に参加していてすごい」とか
「日本ではみんなサボるが外国では...」などなど
日本の大学でだって死ぬほど勉強できる。
授業に来なかったり、発言しないというのはその人の怠慢以外の何でもない。
私の場合、1年は真面目に出席し、2年はだれ、3年前期はほぼ全ての授業を最前列で
血眼で受講し活発に質問もしました。
日本でも「積極的に参加」はできるしそのチャンスを逃すべきでない。
(1、2年の時期を更なる勉強に注げばよかったと後悔することもしばしば...)
学部留学では学位も取れず、さらに交換留学生は多大なサポートを受けます。
海外に飛び出すなどというものでなく、将来の海外での生活も仕事も1年足らずの学部留学では
困難を極めると考えています。
ドイツで10年ほど生活したものの、学術的話題にはまだまだついていけません...
職に就くことなどもってのほか。
舞い上がらずに毎日図書館に通えればいいんだけど...
オリエン週間は明日で終わるものの、早く勉強のペースを掴みたい。
政治学修士課程のトルコ人とルームシェア。
留学したからといって大きく何かが変わるわけでもなければブログで書ける記事も
増えるわけじゃない。
外国に来て突然ブログを開始し、かなり更新する人って他にやることないのかとすら思える。
更新って時間かかるし。
まぁ本国と通じている感覚と自己顕示欲によるものなのかな。
留学している人、あるいは帰国した人でよく目にするのが過剰な「外国礼賛」
「こっちでは学生が授業に積極的に参加していてすごい」とか
「日本ではみんなサボるが外国では...」などなど
日本の大学でだって死ぬほど勉強できる。
授業に来なかったり、発言しないというのはその人の怠慢以外の何でもない。
私の場合、1年は真面目に出席し、2年はだれ、3年前期はほぼ全ての授業を最前列で
血眼で受講し活発に質問もしました。
日本でも「積極的に参加」はできるしそのチャンスを逃すべきでない。
(1、2年の時期を更なる勉強に注げばよかったと後悔することもしばしば...)
学部留学では学位も取れず、さらに交換留学生は多大なサポートを受けます。
海外に飛び出すなどというものでなく、将来の海外での生活も仕事も1年足らずの学部留学では
困難を極めると考えています。
ドイツで10年ほど生活したものの、学術的話題にはまだまだついていけません...
職に就くことなどもってのほか。
舞い上がらずに毎日図書館に通えればいいんだけど...
オリエン週間は明日で終わるものの、早く勉強のペースを掴みたい。