特別支援学校の学生2名の実習受け入れを行ないました 。
テーマ:ブログ2011年6月~7月 ファーマーズマーケット千葉下田農場では
千葉県内にある特別支援学校の<産業現場等における実習>として
学生2名の実習受け入れを行ないました 。
●実習に参加したのは以下の2名です。
6/6(月)~6/17(金)
男子生徒 1名
6/20(月)~7/1(金)
佐々 拓人(ささ たくと) さん
今回、実習生のお二人には、下田農場の「サラダこまつ菜」が
できるまでの一連の作業を体験していただきました!
早速、お仕事中のハウスの中にお邪魔してみると…
お二人とも、とても丁寧な仕事ぶりで収穫作業をすすめていらっしゃいました。
大きく育ったこまつ菜を葉や茎が切れないようにやさしく抜き取り、
根元についているスポンジをハサミでカットし、余分な葉を取り除いて行きます。
大切に育ててきたものを収穫できる嬉しさがある一面、
なかなか注意力のいる作業です。
こうして無事収穫されたものが「商品」として出荷され、お客様に
おいしく食べて頂くことで、お金に変わります。
そう考えると、一粒の種も、一本の苗も、無駄にできない事、
一つ一つの作業にも手を抜けないという事が、わかりますね~。
今回の実習を通して、少しでも学んだ事や、
将来に向けて役立つものがあればと思います。
実習生のお二人共、本当にお疲れ様でした!
・特別支援学校とは?
障がいを持つ方々が「幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準じた教育を
受けること」と「学習上または生活上の困難を克服し自立が図られること」を
目的とした学校です。
・産業現場等における実習とは?
特別支援学校の生徒たちが、将来の進路選択の参考とするために、
実際に事業所等で働くことを通して、働くことの意義や喜び、
職業人としての心得や態度など必要な資質について学習するものです。
(現場実習、職場実習ともいいます。)
ファーマーズマーケット千葉下田農場では、この実習受け入れを
通して、彼らの将来に向けた自立を応援して行きたいと考えています。







