今回のBLOOD+は何と言ってもリク!リクがついに大人への階段を上り始めました(違。
という訳で、あらすじ&感想どうぞ↓


おや、先週心配していましたが、カイとリクちゃんと食事にありついています。
フォーガーとチャージョーが妙に美味しそうに見えます(´¬`)


リク:「これ、いくら入ってるんだろうね?」
カイ:「わかんねぇけど、一千万ぐらいじゃねーか?」


慌ててプラチナカードをズボンのポッケに入れるリク。
ってリクが所有者なんですねww 正しい選択だと思いまs(ry


小夜が黙って居なくなった事で、自分達は必要ないかもと誤解するリク。
そんなリクを慰めるが如く、口にチャージョー(春巻き)を突っ込むカイ。
その後、両手にチャージョー持つリクが可愛すぎ(/ω\*)


ファントム(カール@変態仮面)に会ったとデヴィッドに電話報告する小夜。


小夜:「カイとリク、どうしてるだろう…」


↓↓ こうしてた。


野球で現地ちびっこ諸君相手に本気モードで野球してました('A`)
「大人気ないなぁ」とカイのガキ大将っぷりを見守るリク、キング・オブ・冷静。
しかもリクはちょっと女の子が気になるお年頃、ムイという少女と出会い顔を赤らめます。


てか、小夜に引き続きこの子達もホンヤクコンニャク使ってるんですか!?
何で言葉通じてんのww


所変わって、デヴィッドにコーヒーを淹れるジュリア。アオザイ姿すてき!
あれ?デヴィッドやつれてない?


ベトナム戦争の不発弾で片足を失ったムイ。
その戦争の爪痕を目の当たりにして複雑な心境のリク。


ムイ:「何か聞こえるの?リクも?」


何かの気配に気付き外に出るリク。そこにはムイも居ます。
ってアルジャーノが監視してるーw 本日の飴は、ソーダかな?


アルジャーノ:「でもさ、聞こえてるんじゃない?彼」


アルジャーノに目を付けられました、リク。。


能天気に筋トレをちびっこに勧めるカイをよそに、ピアノを弾くムイの傍に近づくリク。
ああ、ムイが弾いてる曲は何?同じ様なの弾いた事ある気がするのに思い出せない!不覚、自分!

ピアニストになれるよ、と励ますリクにムイは父母の手伝いをしたいと告げます。
フランスの音楽学校に行けるはずだったのに、家族の為に夢を犠牲にしたんですね。


ムイ:「わたしにお金、貸してくれないかなお父さんたちを助けたいの」


ムイの指定した物を積み、札束と飴玉を渡してタクシーに乗せるリク。紳士だな。
別れの瞬間、差し出したお互いの指と指が触れられず、見送った後に手を見つめる……
ああ、切ない。+゜(゜´Д`゜)゜+。


リクが買ってあげたのは、金属探知機だったんですね。草刈り機かと思ってました。
自分が良かれと思ってした事が、実はムイを危険に晒しているという事実に狼狽するリク。
それを見たカイは、リクを連れてムイの村へとバイクで向かいます。
……カイの役割が見え始めてきた今日この頃。。


村へ着いた二人。必死にムイの名を叫ぶリクがやけに男前です。


リク:「僕、何も知らなかったから」
ムイ:「わたし、お父さんとお母さんの手伝いができるようになったよ。ありがとう、リクのお陰よ」


手放しで喜ぶムイに言葉を失うリク。


カイ:「ここの連中はさ、ここまでしないと家族一緒に生活できないんだよ」


金属探知機で物を見つけて喜ぶムイの向こうに虹が浮かびます。
ムイを見て、家族のあり方を考え直すリク。小夜を探す決心がつきました。
カイに、ムイの事が好きなんだろと囃されて真っ赤になるリク可愛いー。


ああ!リクとムイが何者かに回収された!アルジャーノ、キサマかっm9っ`Д´)
しかも助けに行ったカイ、あっさりやられてる!ヨワス。


場面は沖縄、ベトナムへ向かうという記者の岡村。
彼の手には「1972年12月26日 ラオス付近」と書かれた翼手の写真が。
真実はベトナムにあると言った父の言葉を思い出します。
ああ、第1話でカメラを構えていたのはこの父親だったんですね。
意を決して父親のカメラを持ち出発する岡村。次回へ!


【飴玉も実は何かの伏線じゃないかと思い始めました:ファンタ】


・店でカード使えたね~。てっきり「お客さんだめヨ!!カード使えないヨ!!」とか言われるかと思った。

あたしも飴玉見た時「ソーダ味!!」って思ったよ。二人とも柄当てクイズは間違いだったね・・・。次回はあたしは水玉で・・・・。あたしは金属探知機をデパートとかでみる機械式モップかとかと思ったよ・・・。

誘拐された時に電話で報告してた黒服の人を見た時なんかサザエさんに出てくるリアルなアナゴさんって思った。 


【ベトナムフォーーー(ありがち?):ジスタ】


・ベトナムフォーヽ(,,´~`;)ノって私も思ったしw次回の飴は黒糖と予想してみる 【ファンタ】