四葉少女 生澤愛子さん(18)

「四葉少女」という愛称で知られる生澤愛子さんは、
この春に高校を卒業し現在は製菓の専門学校に通う1年生。
そんな中、大好きな「四葉」で新たなアクションを起こし注目を集めている。
 
これまでに集めた四葉は4万葉以上にのぼり、
その四葉で栞をつくりカンボジアへ送るほか、
四つ葉を使用したキーホルダーを店舗販売したり、
ビーズで四葉のアクセサリーや石鹸アートの作品を作成し販売するなど…
ファンタスティックでオシャレな作品を世に次々と創出している。  

そんな生澤さんに、
なぜそこまで自分をブランディングして走っていけるのか
その素顔に迫った。




・今でこそ「四葉少女」というブランディングをされている生澤さんですが、自分自身を幼いときからどのような人だったとお考えでしょうか?  

負けず嫌いでやりたいことがあるとなんでも積極的にやっていました。
学芸会の主役や学級委員をやったり、
ピアノは音大に行ける程度、
水泳は選手コースに入れる程度にはやりました。

一応、音楽 美術 書道においては全国大会で賞を頂いたこともあります。

ですが、どんなことよりも、四葉探しが好きでした!
12歳まではお庭の広い社宅に住んでいたのですが、
気が付くと四葉を探している子でした。



・いつから四葉が好きなのですか?  
3歳くらいです。
物心がついたころから、探すことが楽しくて。
「○○だから」という理論ではなく
夢中になれるところがあるから好きなのだとも思います。

夢中になることって理論ではなく
「好き!やっていて楽しい!!」そういう一心の想いだと。
 

けれど実は最初はなかなか四葉が好きだという話を周囲の人にしなかったのです。
本当に仲の良い友人にだけでした。





・そうなのですね。好きなことに集中して、ずっと活発だったのですね。  

いえ、それが、そんなこともない時期がありました。
中学1年生の時に東京から神奈川に引っ越しました。
そうしたら今まで小学校の頃に仲良くしていた友人たちと違う雰囲気の子ばかりで…
それに適応することになかなか慣れず、
自分は適応能力がないのかな?と思って悩んでいました。

実は吹奏楽部が全国大会に行く中学校で、
そこで吹奏楽部に所属したのですが、
練習は厳しく、毎回誰かしら泣いているようなそんな部活でした。


けれど私の場合、
部活は初めてだったので「部活はこういうもの」と割り切る気持ちがありました。

ですが、クラスで今までとは違うタイプの友人にどう接するべきかわからず、
人と関わるのが怖くなってしまいました。

更に中学2年生の時に再度引っ越し転校して、
転校先の方の勉強が進んでいて穴があいてしまい、内申点が10も下がることもありました。

そういった環境の変化に何度も躓き、
中学校3年間は帰り道や自宅で一人のときは毎日泣いていました。
鬱みたいな状態でした…。  


しかし後になって、他にも似たような経験をしていて、
同じ苦しみを経験していたことがある人が何人もいると知りました。


今でこそ、辛いと溜め込まずに人に話すことができるのですが、
高校生になりたての頃までは溜め込んでいました。

そして、自分の中で溜め込むことが辛すぎて
毎日ルーズリーフ1枚にストレスを書きまくっていました。

もう今ではそれがノート18冊分くらい…
けれど内容はだんだん良いことも含まれるようになってきて、
今思うのはその辛かったことが、
ノートではなく身近な人に聞いてもらえればもっと楽だったのかな、と思います。

次ページ
http://ameblo.jp/fantasie78/entry-11907456104.html
AD