どうも、こんばんは。
とうとう月イチペースになってしまいつつあるこのブログ当事者、私です。
お前だったのか。

少し前なら「一週間更新できなくてすみません><」とか「これからはしっかり書きます!(これはまだたまに言う)」とかいう健気で純朴な自分が(微笑)
もうここまできちゃうとむしろ書かないほうが勝ちみたいな。そんな気すらしてきます。
それはおかしい。

魔法少女まどか☆マギカ3巻買ってきましたー。
隣のはメイトの特典CDですんね。
相も変わらずウメスの4コマ漫画が面白可愛い…杏子ちゃん派になってまうやろ!

杏子ちゃん派、と書いたけど、俺はまどマギでは誰々派とかってのはない。
たいていの作品なら誰かひとりドンと好きになるキャラがいるんですけども…。
まどかたちの世界は絶望と一握りの希望の中で、ひとりひとり必死になってもがいてて、そのひとりひとりが等しく愛らしい。
難しいんだ選ぶのが、いや選べないんだみんな好きなんだ!

キュウべえは嫌いだ!
(断言)





さてさて、まどマギの話もそこそこにして今日は語りたいことがある…。

そう、先ほど最終回を見てきたばかりの、「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」についてだ!















ネタバレあります!
まだ見てない人はご注意をば…。






































超平和バスターズは、不滅だ!(cv.謙吾)

泣きましたワー。

ほんとに。


10話の時点で全員めんまのことなんざ一かけらもおのれの脳にあらず自分の益とするためめんまを成仏させようとしてて(ああいや、だからこいつらは嫌な奴だなんていうわけじゃなく、そんなやつらだから好きになっちゃうんですけどね。人間味あふれるやつらが)ありゃりゃこれ大丈夫なんかと心配したけれども…。

まったくの杞憂にございました。


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

最後はみんなめんまが見えるようになって、めんまの転生を願って「見ーつけた」

めんまの「見つかっちゃった」が、もう、あれっすよね、おう(泣)



毎度毎度エンディングの入りでしかけてきますけれども今回のが一番強烈めんまから5人への手紙のシーン。

てかsecret base ~君がくれたもの~の歌詞がもう、あの花っていう作品にジャストフィットで、この曲以外ありえなかった。

むしろこの曲本当に10年前の曲なの?このアニメのために書き下ろした曲じゃないの?


…はっ、これ10年前の曲、10年前は2001年。10年後の8月…今年…どわあああああああああああああ(驚嘆)

なにこれ…巧妙に仕組まれてんの…。

いやいや仕組まれたなんて言葉を使っては汚い、うす汚れている。

あの花を表現するにはふさわしくないよな。


そうさこれは、10年前から続く、あの花の奇跡の軌跡、なのである!



ドヤ顔






わりーなボキャ貧で。

うまい表現なんて思いついが吉日で食っちまうからいちいち覚えとらんよ。

あの花はすごい、これでいい。
あの花は最高だった、これがいい。
あの花、ありがとう!そしてありがとう!

最後に…。








俺はゆきあつさんが大好きっだああああし!!!!!!!!!!!