恋せよ乙女

ボルテージさんの乙女ゲーを中心としたレポ&攻略です。


テーマ:

気がつくと、男たちがいた。
彼らは主人公を新社長と勘違いw
身代金の要求をするらしい。


亜子「あの、ち、違うんです!私、本当の社長じゃなくて」
男2「何言ってんだよ、朝から秘書やらSPやらがついてただろ?」
記者1「そうそう。よくわかんねー、ヒモみたいな男もいたけどな
(総司郎さん、ヒモ扱いされてる…)
亜子「あれはATKの創立5周年のパーティーの余興で」
亜子「私、今日一日だけ社長をやることになったんです」
亜子「本当の社長は今もずっと逢坂です!」
男1「はあ!?じゃあ本当に社長じゃないのか?」
記者1「待てよ、いくら余興とは言え、すげー大事にされてたよな」
記者1「あいつら全員ATKの重役だろ?」
男1「重役達に、余興だけであそこまで大事にされないだろ普通」


ってことで、男たちはいくら要求するか相談する。
その間に主人公は縄を解こうとする。


亜子「…抜けた!」
男1「おい!何やってんだ!」
亜子「こ、来ないで!」
ドン!ガン!
(あっ…まずい!思いっきり突き飛ばしちゃった!)
男1「痛って!」
男2「なんでそんなに吹っ飛んでるんだよ!」
男1「あの女が…」
(まずい、また来る!)
亜子「来ないでってば!」
ドン!ガン!ガン!
男1「うおっ!何だコイツ」
男2「女相手に何やってんだよ!」
亜子「近づかないで!」
ドン!ガン!ゴン!
男2「この野郎!女だからって甘くしてやったら調子に乗りやがって!」
男3「そこまでだ」


頭の後ろで銃を突きつけられる。
殺される!?と思った時、ドアが吹き飛び、競が男を
殴り主人公を抱きしめる。


競「どこもなんともねか!?」
亜子「は、はい…大丈夫です」
競「そうか…無事でえがった…」
(競さん…すごく心配してくれたんだ…秋田弁になっちゃってる)


後からぞろぞろと、新たちもやってくる。
記者たちが警察に通報したから、もうすぐ来るらしい。


新「おい競、おまえ、向こうの男も倒したのか?」
競「いや、俺が殴ったのはこっちの銃を持ってた奴だけだ」
亜子「あ…その人は私が」
総司郎「亜子ちゃんが!?」
亜子「す、すみません…急につかみかかられそうになったので、勢い余って突き飛ばしちゃって」
営太「おまえ…突き飛ばしたって…」
亜子「怖くて…2回とも、思いっ切りやっちゃって」
大造「亜子に二度も思いっ切り…」
新「それは…気絶もするだろうな」
営太「おまえ、人質が犯人突き飛ばして気絶させるって…
営太「ぶっ」
亜子「え、営太さん!笑いごとじゃないですよ!」
営太「悪い…だっておまえ、突き飛ばして気絶…」
営太「ダメだ、ツボに入った!」


営太大笑い。
警察が到着し、犯人たちは拘束される。
主人公が帰ってこないので、探しに出たら男たちが女
性を取り囲んでいたという話を聞き、そこから聞き込
み開始。
車のナンバーを割り出し、GPSで現在地を確認。
みんなで乗り込んできたと。


記者1「いやー、それにしてもすごかったですね、みなさんの連携プレイ!」
記者2「警察に連絡した時には、場所も犯人も目星ついてましたからね」
記者2「一人の社員のために、重役達がここまでするなんて…驚きです!」
新「まあ、亜子はただの社員じゃないけどな」
記者1「重役はみんなイケメンだし、社員との関係もいいし、言うことなしの企業ですよ!」
(よかった…てっきりスキャンダルになるかと思ったけど、大丈夫みたい)


会社に戻り、総司郎はみんなに連絡を入れに行こうと
するが、新たちに待ったをかけられる。


総司郎「あの、ちょっと…なんでみなさん、僕を囲むんですか!?」
新「ペットはペットらしくしてやろうと思ってな」
総司郎「ど、どういう…まさか、服を脱げなんて」
大造「最近の犬は服を着てる奴も多い」
競「だが、飼い犬ならきちんとそれらしくしないとな」
総司郎「ちょ、ちょっとみなさん…落ち着いて」
究人「よく考えたら、人間の言葉を話してる時点でペットとして不合格じゃないですか?」
営太「ははは!そう考えると、二足歩行もアウトだな!」
総司郎「ひどい…人権侵害ですよ!マスコミにリークしますよ!」
大造「人じゃなくて、今はペットだろう?
競「さて、服は勘弁してやるとして、まずは…」
新「首輪だな」
(えっ…新さん、どこから首輪と鎖を!)
総司郎「ちょっと待ってください!本気ですか!?」
競「このくらい我慢できるだろう?」
競「今日一日、一番おいしいポジションだったんだから」
大造「考えてみればやっぱりおかしいな」
大造「三雲くんが配役を考えて、三雲くんが抽選の箱を作って…」
究人「確かに、三雲くんが一番いい役をゲットするのは、話ができすぎてますね」
総司郎「まさか、僕がそんな裏工作をするはずないじゃないですか…」
新「よし、みんな押さえてろよ!この首輪をつけてやる!
総司郎「待って!待ってください!」
新「往生際が悪いぞ」
総司郎「せめて…せめて亜子ちゃんにつけてほしいです」
亜子「ええ!?」
総司郎「僕は亜子ちゃんのペットですから…」


主人公につけさせるわけがなく、新が首輪をつける。


総司郎「何が悲しくて男の人に首輪をつけられなきゃいけないんですか…」
新「今日一日、いい思いをした見返りだ」
記者2「ATKの重役って、みんな仲がいいんだな」
記者「ああ、普通は派閥があるものだけどな…これ、雑誌に使ったら大反響だ!」
記者2「みなさん、1枚いいですか?」


主人公は今日のこともあったことだし、目立たない方
がいいということで、写真は遠慮する。


総司郎「じゃあ僕も遠慮しておきます。目立つのはあまり好きじゃないので」
新「お前は却下」
ぐいっ
総司郎「ちょっ…鎖引っ張らないでください!」
カシャッ
総司郎「ああもう…こんな姿全国に晒されたら生きていけません…
新「いいじゃねーか。似合ってるぞ」
大造「家政婦よりはマシだと思うが…」
営太「まあ、自業自得だな。ドンマイ!」
究人「皆さん楽しそうですね」
競「…フッ」


やっと解放され、会社を出ると、メールが…。
その相手は…




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家を出ると、遅いと新に怒られる。


新「なんでおまえまでついてくるんだよ」
総司郎「僕は亜子ちゃんのペットですから」
総司郎「どこにでもついていきますよ」
新「やっぱ納得いかねえ…」
新「まあいい、ほら、荷物よこせ」
亜子「あ、すみません」
総司郎「亜子ちゃん、もっと堂々としてていいんですよ」
総司郎「荷物を持ってもらうのは当然、ドアを開けてもらうのも当然」
総司郎「社員に頭を下げられるのも当然だし、それに…」
総司郎「ペットと戯れるのも、当然です」
新「それは当然じゃねえ!」
競「………」
総司郎「痛い!痛いです、競さん!」
総司郎「僕、犬ですから!」
総司郎「そうやって首つかむのは猫の捕まえ方ですから!」
競「…ペットはおとなしくしてろ」
総司郎「もう少し優しくしてくださいよ…」
総司郎「亜子ちゃんのかわいいペットなんですから」
新「ぜんっぜんかわいくねえんだよ」


新は超不機嫌(笑)
車に乗ると、新は今日のスケジュールを教えてくれる。
打ち合わせもあるけど、実際に打ち合わせするのは新。
ただし、取材には主人公が応じる。
新は、総司郎にどうして普通の格好してるんだと突っ
込む。


新「俺達みんな、その配役の衣装着てるだろ」
新「おまえはペットなんだから、犬のコスプレすればいいじゃねーか」
犬の着ぐるみを着せる?
総司郎「それはさすがに…ちょっと変態っぽいじゃないですか」
すでに存在が変態なんじゃ…(笑)
総司郎「亜子ちゃんはそんなアブノーマルな趣味はないですよね?」
亜子「そ、そうですね…さすがに犬の格好をされるのは、ちょっと」
総司郎「そうだ亜子ちゃん、膝枕してください
亜子「え!?な、何を…」
総司郎「だって僕はペットですから」
総司郎「亜子ちゃんの膝の上で寝たいです」
さっきから聞いてると、調子に乗りすぎじゃね?このペット
亜子「あの、あの…」
総司郎「それがダメなら、そうですね…」
(わっ…総司郎さんが体を寄せてきた…)
総司郎「ペットって、ご主人にくっついていたい生き物ですから」
総司郎「頭撫でてください。会社につくまで、ずーっと」
新「おまえ、何調子に乗って甘えてるんだよ!」
総司郎「ペットはご主人様に甘えるのが仕事なんですよ」
総司郎「亜子ちゃん、今日は一緒にお風呂…」
パチン!
総司郎「痛っ!また輪ゴム!?」
新「ナイスだ競!助手席からじゃ総司郎まで手が届かねーんだよ」
総司郎「今朝の輪ゴムも競さんだったんですか!?」
競「………」
亜子「っていうか競さん」
亜子「そういえば車に乗ってから一言も話してないですね」
競「…SPは余計なことは言わない」
え、みんなペラペラ色々と喋ってくれるけど?
(競さんの中の『SP』って、どういうイメージなんだろう…)
シークレットサービスのイメージなんじゃね?


社長席に座ると、記者がやってきて取材。
それから、なんとか半日が終わる。


お昼になると、営太がフルコースのお昼を持ってきて
くれる。
営太がナプキンで口を拭ってくれる。


営太「ソース、口についてた」
亜子「す、すみません…」
営太「そこまで夢中で食ってくれるのは、シェフ冥利に尽きるけどな」
新「おい営太!いつまで亜子とくっついてんだよ!」
総司郎「僕のご主人様から離れてください!」
営太「ん?ああ、悪い」
営太「うまそうに食ってる亜子がかわいくてな」
パチン!
営太「いてっ!」
営太「おい競さん!なんで俺に輪ゴムピストル…」
競「Don't touch」
営太「なんですかその英語!」
(び、びっくりした…)
(営太さんの顔、すっごく近いし…唇、触れられるし)
亜子「あ…もうすぐ午後の取材が始まりますよね」


午後の取材まで15分あるので、主人公はコンビニに
買い物に行きたいと言う。
みんなに反対されるものの、どうしても一人になりた
い主人公は、無理を言ってコンビニへ。


ところがどっこい、主人公は拉致られる。



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ATK創立5周年記念のパーティー兼忘年会に、マス
コミの取材まで入る。
大規模すぎて、主人公緊張しちゃう。
新の挨拶が終わると、総司郎が余興だと言ってステー
ジに立つ。
会社の宣伝も兼ねてテレビ取材が来ているので、面白
いことをしてくれと言われていたらしい。
それを、総司郎が計画していたみたい。
座席の番号が抽選番号で、当たった人が一日社長体験
できるらしい。
有紀も主人公もやりたくないと言うが、亜里沙は楽し
そうだと言う。


亜里沙「先輩達、何番ですか?亜里沙は864番です」
有紀「私、157番」
亜子「私は…」
(そういえば、紙、開いて見てなかったな…)
亜子「………」
亜子「666番」
亜里沙「えっ!なんですかその悪魔みたいな数字!
有紀「うわー…せめて888番だったら末広がりで縁起よかったのにね」
亜子「でも逆に、こんな数字だったら絶対当たらない気がします!」


新が引いたのは、うん666番。
主人公はステージに上がらせられる。


亜子「あの…私、社長業務なって絶対無理です…」
亜子「みなさんにご迷惑をおかけしてしまうだけだと思うので…」
総司郎『大丈夫ですよ。僕たち重役が24時間亜子ちゃんのサポートをしますから』
女子社員1「ちょっと、24時間だって!」
女子社員2「それって…寝る時も一緒ってこと!?」
(ええ!?そ、そういう意味なの!?)
亜子「あの、ち、違いますよね?まさか寝食をともにするわけじゃ」
競「さすがにそんな訳ないだろう」
亜子「ですよね…」
(良かった…総司郎さんが紛らわしい言い方するからビックリしちゃった)
大造「俺達も今初めて聞いた企画だが…まあ仕事に関しては俺達がサポートするから」
営太「心配すんなって」
総司郎「ちょっとちょっと。何勝手に決めつけてるんですか」
総司郎「今回は仕事以外のプライベートな部分もサポートするんですよ!」
新「はぁ!?」
総司郎「余興なんですから、仕事だけじゃつまらないでしょう」
大造「そういう問題か?」
総司郎「そういう問題ですよ!」
総司郎「…という訳で、僕達重役が公私共に一日女社長の亜子ちゃんをサポートします!」


すでに緊張で吐きそうな主人公w
究人にもステージに上がってもらう。


総司郎『じゃあみなさん、この箱から紙を1枚ずつ取ってください』
大造「これに配役が書いてあるのか?」
競「大造、まだ見るな」
営太「せーの、だ!せーので開けるんだぞ!」
新「よし、いくぞ!せーの!」
総司郎『はい!じゃあ僕含め、みなさんの配役は…』


朝起きると、大造が頭にふきん、手にはハタキ、エプ
ロンをつけた格好でやってくる。


亜子「………っ」
大造「どうした」
亜子「…………」
亜子「………なんでもないです」
新「肩が震えてるぞ、おまえ」
営太「大造さんの格好がおかしくて仕方ないんだろ」
亜子「わっ…新さんに営太さん!」
(えっと…確か大造さんが家政婦で、新さんが私の秘書兼執事…)
(それに営太さんがシェフ…だったっけ)
亜子「朝からみなさん、おそろいで…」
営太「どうだ、似合うか?」
亜子「はい!本物のシェフみたいでカッコイイです!」
亜子「それに、あの…新さんも、本物の執事みたいですよ!」
新「嬉しくねーよ!」


主人公が言って欲しいセリフがあると言うと、新は頭
を下げる。


新「お嬢様…」
亜子「は、はい!」
新「お嬢様の目は節穴でございますか?」
亜子「へ?」
新「これで満足か?」
亜子「…まあ確かに新さんらしいですけど」


でも新は超、不満。
そのとき、総司郎に抱きつかれる。


総司郎「おはようのチュー、してください」
亜子「ななな、何言ってるんですか!?」
新「何血迷ってんだ!亜子から離れろ!」
総司郎「ダメです。僕はずーっと亜子ちゃんと一緒ですよ」
総司郎「なんてったって、亜子ちゃんがかわいがってくれるペットですから」
(そうだ…総司郎さんは私のペットっていう役で)
亜子「あの…一日社長をやるのにペットなんて必要なんでしょうか」
総司郎「より雰囲気を出すためですから」
営太「それにしても、一番いい役どころだよな、ペットって」
大造「…ペットに仕事なんてないだろう」
総司郎「亜子ちゃんを癒すのが仕事ですよ」
総司郎「片時も離れず、寝る時も一緒ですから」
(ええ!?総司郎さん、ベッドの中に入ってきた!)
亜子「ちょちょ、ちょっと待ってください総司郎さん!」
新「おまえ、やりすぎだ!この駄犬!」
大造「離れろ」
営太「『ひろってください』って書いたダンボールに入れて川に流すぞ!」
パチン!
総司郎「痛っ!」
亜子「どうしたんですか?」
総司郎「今、おでこに何かが…」
亜子「あ、この輪ゴムでしょうか…いったいどこから」
新「これは…」
営太「こんなことができるのは、あいつしかいないな」
大造「ああ…さすが、見事な腕前だ」
亜子「なんの話ですか?」
(そういえば、まだ競さんと竹之内さんの姿が見えないけど…)
大造「さて、俺は仕事に戻る」


そう言ってアイロンがけをしようとするが、全くシワ
が伸びない^^;
アイロンがけをネット検索しようとして、置きっぱな
しにして、シャツに焦げ跡をつけちゃう。


総司郎「何やってるんですか?これだから新米家政婦は…」
大造「…すまん」
総司郎「アイロンがけひとつできないなんて、それでよくこの家の家政婦を名乗れますよね」
総司郎「まあいいでしょう。僕がじっくりと教えてあげますよ、家政婦のなんたるかを」
営太「犬がアイロンがけを教えるのか?シュールだな…」
新「あいつ、絶対に大造をいびるつもりだぞ。姑の顔になってる
総司郎「人聞きが悪いですね」
新「そもそも、なんでおまえが一番おいしいポジションなんだよ」
営太「あの配役のくじ、まさか何か細工を…」
総司郎「とんでもない。ちゃんと公平な抽選の結果ですよ」
総司郎「それよりみなさん、今日は僕は亜子ちゃんのペットとして」
総司郎「みなさんよりも立場が上なんですから、ちゃんと敬ってくださいね」
新「納得いかねえ…」
総司郎「ねっ、亜子ちゃん?」
(わっ…総司郎さんが肩を抱き寄せてきた!)
営太「こら!この犬、しつけが必要じゃないか!?
新「追い出せ!この駄犬を追い出せ!」
大造「………」
総司郎「わっ…大造さん、ハタキで顔を叩かないでください!使い方、間違ってますよ!」
バチン!
総司郎「痛っ!また輪ゴム!しかもさっきから僕ばっかり!」
亜子「今、庭の方から飛んできませんでした?」
(庭に何かあるのかな?)


庭に行くと、究人が高枝切りバサミで、犬や鳥の形を
作っていた。
結構おもしろくて、はまったらしい(笑)
近くのバラを切って、主人公の髪に挿してくれる。


究人「そうそう、君は今日一日、女社長だったね」
亜子「そうですね…ちゃんとできるか、今から不安で仕方ないんですけど」
究人「社長と庭師…身分を超えた愛…」
亜子「えっ?」
究人「恋愛は障害があるほど燃えるものだよね…そういうシチュエーションは好きかな?」
それ以前に、いつになったらアナタは配信されるの?
ずーっと待ってるんだけどー。


そのとき、競が茂みから出てくる。
競はSP役。
どうやら、総司郎への輪ゴムは競らしいw


競「君を命にかえても守ると誓う」
亜子「競さん…」
競「やめろ。本名で呼ぶと任務に支障が出る。俺のことはKと呼べ
亜子&私「K!?」
(競さん、完全にSPになりきってる…)
究人「さて、社長。そろそろ出勤の準備をしないと」
亜子「あ…そ、そうですね」



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結局、みんな酔い潰れる。
大造がみんなを見てるから、風に当たってきたらどう
だと言われ、主人公はその場を離れる。


浜辺に行くと、営太がやってくる。
告白場面を見てしまったので、一緒にいるのが辛い。
営太は主人公にお礼を言う。


営太「何より亜子は俺の心を支えてくれた」
営太「過去しか見ていなかった俺に、未来を見せてくれた」
営太「そういう意味で特別なんだ」
亜子「そんな…私は秘書としてやるべきことをしただけですから」


営太は主人公が自分を避けていることに気づき、何が
あったのかと問い詰める。
るりが告白しているのを見たことを話す。


亜子「よかったですね…おめでとうございます」
営太「え?」
亜子「森田さんって明るくてかわいいですし、お似合いのカップルだと思いますよ」


うん、主人公の勘違いで、営太は断っていた。


営太「お前が何を見ていたのかは知らないが、森田にははっきりと言ったよ」
営太「俺には…別に好きな人がいるとな」
亜子「えっ…」
(そうだったの…!?)
(でも、好きな人って、昔の…)
亜子「専務、それって…」
営太「お前のことだ、亜子」
亜子「え…」
営太「俺は…お前のことを、誰よりも大切に思っている」


主人公も好きだと告白すると、営太にキスされる。
営太は二人で打ち上げをしようと、ここから抜け出す。


改めて営太の家でカンパイ。
ふと、るりがすごく落ち込んでいるんじゃないかと気
になる。
が、営太は彼女なら大丈夫だという。


営太「『じゃあ、またお金持ちのイケメンさがさなくちゃ!』って、ケロッとしてるんだぞ」
亜子「ええっ!?」
営太「今度、かっこいい会社重役たちが使ってる穴場のバーを教えるって言ったら」
営太「何度も絶対につれていけと念を押されたよ」
タフだな。


営太はライフセーバーの養成所を作りたいと話し出す。
今までぼんやりとした形でしか考えていなかったけど
ああいう体験をしたからこそ、実現させなきゃいけな
いと思って、決意したらしい。
まあ、ATKとライフセーバー養成所をどうつなげてい
くかは全然見えてないんだけど。
もちろん、主人公は手伝うという。


営太「それなら…しばらくは、俺の専属秘書は亜子で決まりだな」
亜子「もちろんです。この仕事、誰にも譲る気はありません」
亜子「それに…恋人の座も…」
営太「ああ。もちろん俺もそのつもりだ」
亜子「はぁっ…なんだかちょっとホッとしました」
営太「どうして?」
亜子「だって、まだ一緒にいられるってはっきりしたから…」
営太「当たり前だろう。これから、二人で一緒に歩んでいくんだからな」
亜子「ふふっ、まだ先は長いですね」
営太「ああ。でも、俺たちなら大丈夫だよな
亜子「そうですね…二人で一緒なら」
(どうしてだろう…触れられてドキドキするのに、同時にすごく安心してる)
(専務の身体、温かいな…)
亜子「こうしてると…何だか幸せです」
営太「ああ…人の温もりって、いいよな
亜子「はい。すごく安心できます」
(もう、離れたくないくらい…)
営太「好きだ。亜子」
亜子「ん…」
営太「なんか、まだ信じられないな」
って、なんで裸ーーーー!?
え、なに、やっちゃったの?
営太「亜子とこうして一緒にいられるなんて」
営太「なぁ、その『専務』って呼び方、やめないか?」
亜子「あ、ごめんなさい。つい癖で…」
営太「慣れるまでは癖が出ちゃうかもな」
営太「でも…名前で呼んでほしい」
亜子「…営太…さん…」
営太「ありがとう」
営太「亜子…」
営太「これからも、ずっとそばにいてくれ」
亜子「もちろんです」


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海の家オープン前日、みんなで準備をする。


有紀「でも、こうやって外で仕事するのも新鮮だよね」
大造「ああ、たまにはいいかもしれないな」
亜子「そうですね。家具の配置とか考えたりするのも楽しいですし…」
亜子「自分が将来こういう家に住めたらいいなって考えちゃいますよね」
新「へえ。じゃあ、△△ならどういう家に住みたいんだ?」
亜子「えっ、そうですね…例えば、リビングが大きな家がいいなって思いますよ」
亜子「広い空間に家族がみんなで集まれるような感じの…」
営太「それはいいな」
営太「俺もリビングにはあまりごちゃごちゃと物は置かず、広々と見せる方がいい」
亜子「あっ、私もそういうお部屋が好きなんです」
亜子「開放感のあるお部屋っていいですよね!」
営太「ああ。そうだな」
有紀「ふうん。なんだか専務と亜子、すごく気が合うみたいね」
新「本当にな」
新「もういっそのこと一緒に住んでみればいいんじゃないか?」
亜子「えっ…」
営太「ハハハッ、△△と一緒にですか?」
森田「ええっ、だめですよ!そんなの絶対だめです!」
亜子「も、森田さん。そんなに必死にならなくても…」
亜子「そんなのただの冗談に決まってるじゃない」


なんとか準備を終え、みんなでカンパイする。
営太が昼に出したカレーは評判がよかったらしく、レ
トルトにして商品化する動きもあるらしい。


営太「でも、これが終われば、ようやく俺たちの仕事は終わるな」
亜子「ちょっとさみしいような気もしますね」
新「そうだよな。△△と営太の会話、まるで夫婦みたいだったもんな
新「お前ら、息合いすぎ!」
亜子「ふっ、夫婦とか…!何言ってるんですか、社長!」
新「だって、営太と△△、インテリアのレイアウトしながらすごい楽しそうだったぞ?」
新「将来どんな家に住みたいかとか、キッチンのレイアウトがどうこうとか…」
亜子「だ、だって、キッチンをどうしたいかとか」
亜子「女の子なら大体考えることじゃないですか!」
亜子「それに専務も料理が得意ですし…私の話に乗ってくれていただけです!」
競「そういえば、この仕事をしている間、営太が女と遊んでたって話聞かなかったな」


今までの営太なら、真夜中過ぎても、女の子と飲んで
いたらしい。
誘われたら断らないタイプなんだと。
な~んて噂されている営太がいない。
るりもいないことに気づき、みんなで告白タイムじゃ
ないかと。
新は仕事さえしっかりやれば、社内恋愛はOKだと言う。


新「あいつは強いから、何でも一人で背負い込もうとする」
新「だから、いつでもそばにいて、支えてくれる存在があればいいな、と思うんだ…」
新「強い外側と違う、弱い内側を見せられる相手があいつには必要なんだ」


主人公は気になって営太を探しに行く。


るりと営太を発見。
うん、彼女は営太に告白する。


森田「専務…私と付き合ってくれませんか?」
(森田さん、本気だ)
(営太さん、なんて答えるんだろう…)
営太「…そうか」
営太「ありがとうな。うれしいよ」
(え…)
(もしかして、営太さんも森田さんのこと…)
営太「森田、俺は…」


主人公はいたたまれずに、その場から逃げる。
みんなの所に戻り、主人公はお酒を飲む。


亜子「ビールが…すごく苦いな」
営太「あれ、ビール苦手だったか?」
亜子「あ…専務!」
(うわ…何でこのタイミングで戻ってくるの…!)
(顔、合わせたくないのに…)
新「おい、営太、どこ行ってたんだよ。主役がいないと盛り上がらないだろ」
営太「盛り上がらないも何も…もうみんな出来上がってるじゃないですか」
大造「ほっとけ。新は機嫌がいいだけだから」


さらにお酒を勧められちゃう。
るりもハイテンションで飲みまくる。
それを見て、告白が成功したんだなと思う。


有紀「ほら、何ぼーっとしてるの、いいから早く飲みなさい」
有紀「それともアタシのお酒が飲めないっていうの?」
亜子「うあああ…有紀先輩まで酔っぱらってるー!」
亜子「あーん、もう、みんな飲み過ぎだよーー!」
亜子「たーすーけーてー!」


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