ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

カイジ・アカギ・トネガワ等
福本伸行先生の漫画作品
について意見するブログ。
熱い三流を目指します!

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久々のトネガワ感想・・・の前に、プッチンプリン、adobe、ダビスタに次ぐ新たなコラボ企画が発表されました。
http://natalie.mu/comic/news/257458


今回は何と・・・焼きそばUFO!

トネガワ仕様のパッケージで11月下旬より発売!
・・・既に11月下旬な訳で、こまめにコンビニ等を回って探してみよう。
 
カイジですらここまでのメジャー商品とのコラボは実現していないのに、スピンオフでこれは凄いね。相当な宣伝効果にもなります。
いつの間にか超A級漫画に成長してしまったな。

 

味は普段通りですが、商品のふたにアクセスコードが記されており、特設サイト
に入力すると特別描き下ろしエピソードが閲覧できるそうです。付加価値があるとは太っ腹ですね。
 
カップ焼きそばはペヤング派でしたが、今から乗り換えます。

 

UFOが通ったので、作中に登場したタニタやかつ丼かつや等とのコラボにも期待したいですね・・・。

 
 
それでは、溜めすぎていた感想です。
既に単行本にも収録されている回ですが、まずは9月号分から。

 

 

この日、山崎は涙を浮かべていました・・・。

というのも、突如として大阪出張が入り、十数日の間まさやんから離れることとなったのです。

 

仕方なく世話を利根川に委託しますが、まさやんをここまで変貌させたのは山崎。制御できるのも山崎しかいません。

 

これは波乱の予感ですね・・・。

まさやんはチーム外の黒服には接していませんし、放っておけば本物の会長にバッタリ遭遇する危険もあります。
 
確かに利根川の監視下に置くしかないのか・・・。
10数日続くと思うと、厄介が多そうですし気が滅入るな・・・w

 

とはいえ利根川は何も知らないので、山崎から受け取ったメモを頼ることに。

 

そこには・・・夕食のステーキは毎食ごとに部位のローテを組むこと、

健康のためにおかわりには取り合わないこと、

毎日100回の制裁の素振りを欠かさないこと、等細かい取り扱い法・・・というよりもはや飼育法が記されていました。

 

どこまでも犬扱いなのか・・・

利根川が呆れていると・・・

危ないよもう・・・w
やっぱり存在を持て余してるよな・・・。
 
早く洗脳を解いてやって、本当に影武者が必要となった時にだけ、連絡して来てもらえばいいのでは。
その方がまさやん、利根川の双方にメリットがあると思うけど。
 
やはり正気に戻って口外されれば一大事なので、隠匿しておくしかないのかな。

 

少し目を離すとどこかへ消えてしまう事もあるようで、その都度利根川は大慌て。

しかし軟禁生活は辛いぜ・・・。
 
ただ、山崎も普段は利根川の側で勤務している訳で、まさやんは殆どの時間を孤独に過ごしていたはず。

 

いっそ再び、まさやん専用ルームに鍵掛けて閉じ込めちゃえばいいのに。
やはりその辺りの経緯を思うとまさやんの境遇はシリアスすぎるな。
 
何とかしてあげたいね・・・
と思ったのも束の間、まさやんが倒れてしまいました。

 

ステーキにも手を付けず、高熱にうなされるまさやん・・・。

・・・!
これだけの処遇を課せられながら、配慮の心を忘れていないのは凄いな。
 
外見や生活サイクル、上辺の言動は会長そっくりでも、やはり内面はあの日の本田正安のままなのですね。
何だかホッとしたな・・・。

 

半ば疎ましく当たっていた利根川も、この気遣いには思う所があったようです。

次第に二人の間には変化が見られ始めました。

 

優しい看病の甲斐もあり、すぐにまさやんは回復。

さらにチームの黒服の協力も仰ぎながら、まさやんがストレスを溜めないような環境を作ることに。

まさやんは部下ですら無いのに、本当に優しい上司だ・・・。
一人の人間として尊敬したいな。
まあいくら接しても慣れないよね・・・。
 
しかし振る舞いは本物そっくりでも、根は無邪気そのもの。
そのギャップの楽しさから、次第にチームに溶け込み始めました。

 

それからしばらく・・・

この日は、まさやんの誕生日。

ナイフに付いたクリームを舐める姿に皆は大喜び。
いつの間にやらチームのマスコット的存在ですね(^o^;)
 
冷静に考えると・・・この境遇もそこはかとない狂気は感じますけど、閉鎖的コミュニティの中とはいえ、まさやんも居場所が出来て嬉しそうだね。

 

 

しかし・・・程なくして事件発生。

流石体育会系の堂下。職場でも筋トレは欠かさない。
 
しかし、協力して探しているうちに・・・荻野の栄養ドリンクや西口のクッションなども紛失していることが判明。
 
中田はただ探し足りないだけだと話しますが・・・
ええ・・・?( ゚∀゚; )
まさかまさやんが悪事を・・・?
 
いやいや、思慮深いエピソードがあった直後ですし、何か理由があるのか・・・。
 
というか勤務時間中もまさやんが同室しているのか。会議や作業の邪魔にならないならいいけど・・・。

 

 

チーム全員の心にまさやんへの疑念が生まれたところで、以下10月号の内容に続きます。

 

 

 

荻野は盗難の疑惑を報告しますが、利根川はまさやんが悪さをするはずが無いと信じようとしません。

 

しかしその直後、

次々と物的証拠が挙がってしまいました・・・!(O_O)
 
故意なのか、あくまで遊びのつもりなのか・・・。
とはいえ、せっかく馴染んできたまさやんを一方的に悪者にしたくないのが全員の一致した考え。
 
ここはまさやんを呼びつけ、一言釘を刺すにとどめる事となりました。

 

 

ところが・・・

まさやんのいたずらが止まらない・・・!
 
これは・・・環境を整えてもてはやし過ぎたことで、図らずも付け上がらせてしまったのかな。
・・・もう本当に犬じゃんそれ・・・(:_;)
 
手に負えない利根川たちは、出張中の山崎に電話で相談することに。
すると、FAXでチェックシートが送られてきました。
 
そこには、まさやんについて常に心配か、
行動に一喜一憂してしまうか、
仕事の愚痴を話したことがあるか・・・等、10の質問が。

 

山崎曰く、3つ以上当てはまれば甘やかしすぎている証拠との事ですが・・・全員がものの見事に5つ以上該当。

 

つまり、まさやんはチーム利根川のトップと勘違いしている状態だったのです。

集団に属すると順位をつける習性・・・やはりペット扱いですが、実際その通りだから仕方ない。

 

とにかく、勘違いを正すには過度の干渉をなくすのが一番。

今後はいたずらは無視。

無意味に物を上げたり、褒めたりしないように努めることとなりました。

 

可哀想ですが、それがまさやんの為ですよね。

 

これで一安心・・・と思いきや、

IMG_20171123_224447269.jpg

むしろエスカレートしてるじゃないか(;´Д`)ノ

まさやんの暴走と運動神経の上昇はとどまることを知らないな。

 

皆、山崎の言った通りに接し方を変えたのに・・・考えが間違っていたのでしょうか。

 

否・・・実は、対応が変わったのはあくまで表面上だけ。

皆優しすぎるのか、裏では大甘だったのです・・・

血沸き肉躍る狂宴・・・!
悪魔的イベントを・・・!
 
利根川に命令だと・・・。
影武者として頼まれての演技ならともかく、これは素ですからね。
付け上がるところまで付け上がってしまったな。

 

これはもう・・・地味にマスターしたらしいブレイクダンスの道を歩んだ方がいいんじゃないか。

その歳でそのクオリティなら需要はあると思うけどw

 

利根川の注意も無視し、我が道を行くまさやん。

もはやこの暴走は誰にも止められないのか・・・?

影武者でしょ・・? この人・・・!
 
流石に黒崎さんは察しがいいな。
自分も何度か頼まれたことがあるとの事ですが、普通はここまで瓜二つならビビるよ。

 

しかしまさやんは初対面。

ぶつかり倒されたことで怒り心頭、黒崎を杖で制裁しに掛かります・・・!

 

が・・・!

(((( ;°Д°))))
容赦なし・・・!
 
確かに増長しすぎた相手にはガツンと言うのが正しいけど・・・まさか黒崎さんが手を上げるとはね。
 
でも何だろう・・・人情味は無くとも回りくどさがない対応でカッコいいな。今の利根川には出来ない事だろうね。

 

さすがに怯んだまさやんを覗き込み、良い素質を持っていると評価する黒崎さん。凄まじい大物感だ・・・。

 

 

唖然とする利根川たちでしたが、丁度そこへ山崎が出張から帰ってきました・・・!

 

姿を見るなり、まさやんは飛び出し大騒ぎ。

嬉しさを爆発させます・・・が!

((((;゚Д゚))))怖・・・!
問答無用か・・・恐ろしい。

 

黒崎さんはまさやんと山崎の絆を知らないので仕方ないですが、恐らく知っていても同じ行動を取っただろうな。

間違った事への態度は徹底しているはず。

 
うわぉ・・・裏の顔を見てしまった。
常に余裕綽々で紳士的とは言え、やはり黒崎さんも帝愛の人間なのですね。

 

利根川とは異なるタイプの手厳しさから来る有能ぶり、そして威厳を見た。しかし利根川よりも近寄りがたいと言いますか、取入りづらさは覚えたな。だからどちらが上、という訳ではありませんけれど。

 

ただ個人的には、この裏表は割とイメージの枠内。

これといった根拠はありませんが、原作でも抜け目ない柔軟さの裏にきちんとシビアな面を持っていそうな雰囲気は醸し出していた気がする。

 

ともかく黒崎さんのキャラクターの掘り下げは貴重だよね・・・。

まさやんも居場所を確保したうえで横暴さは抜けたのでひと安心。

 

収まるべき所に収まった、良いエピソードだったと思います。

 

 
・月刊ヤングマガジン2017№9&10より
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例のカイジバラエティについて、新たな動きがありました・・・!

 

 
!?(°д°;)
 
何、利根川の部下になれる・・・?
 
 
はい、速攻で申し込みました。

 

ただでさえ9年間温め続けたビッグプロジェクト。

如何なる形であれ、現場の空気を味わってみたい。

 

当然、黒服の立場では感情を表に出せませんが・・・感動するだろうな。

もしも元帝愛の黒服という肩書きを得られれば、福本作品ファンとして一生の誇りになりますね。

 

また、勤務内容には

利根川への報告文書作成、とあるので・・・まさか利根川に会えるかも?

 

 
募集は最大5名ということですが…滑り込め!
 
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※先日当選しました、トネガワとダビスタコラボの懸賞の賞品が到着。

会長がやはりアクティブすぎるw
意外に運動神経抜群だったりするのだろうか(^◇^;)
 
貴重なので勿論使わずに保存しますが、5000円なので少し勿体ない気もするな・・・(^_^;)

 

 

先月のトネガワは2話掲載です。

遅くなりすぎました( ゚д゚)

 

 

 

この日、チーム利根川はいつもの第3会議室でデスクワーク中。

 

西口は利根川へコーヒーを運びますが、ふとその額に絆創膏が張られているのに気づきました。

 

訳を尋ねると、やはり会長に制裁された跡との事。

それも、一緒に道を歩いていたところ、何の前触れもなく急に後ろから杖で叩かれたのでした。

 

理不尽とはいえ・・・もはやそれは日常茶飯事。

利根川はさして気に留めていませんでしたが・・・、

あると思うんですよね・・!
女子っぽいとこ・・・・!
 
ええ・・・!?(゜д゜;)
どこが!?

 

・・・と思いましたけど、振り返ってみれば・・・

トネガワでの会長は、ヨガや心理テストにハマっていた時期がありましたね。

今回の気難しさが女子的なものかは別としても、意外に遠くはないのかも・・・?

 

利根川たちも困惑しますが、

西口は証拠として、即座に西野カナの「トリセツ」を流し始めました・・・!

卑怯だろこれはw
まずなぜ会長は白目剥いてんの!?( ゚∀゚; )

 

しかしまぁ・・・確かに符合する部分は多いなw

特に前半は会長の性格そのものだね。

 

曲を聴き終えた利根川たちも、自然と会長の顔が浮かぶのでした。

 

そして数日後・・・

さっそく利根川は会長の歩くスピードに合わせてみると、確かに叩かれることは無くなりました。

 

光明を見出した利根川は、西口の考える会長のトリセツを聞き出すことに

 

西口によると女性は基本、共感を求めるとのこと。

しかし、これについては利根川はいつも会長に対してはYESマン。常日頃から行っていることですね。

 

とはいえ、自虐的な一言は否定してもらうのが前提。

それによる安心を求めてのことですから、全てに同意するのはご法度です。

 

確かに基本的ではありますが、流石は西口。

初登場時のチームへの細かな気遣いにも表れていましたが、相当女子力は高そうですね。

 

また、道を歩くときは率先して重い荷物を持つことも大切と教えますが・・・

バッグを含めての全身コーデだったんだと思います・・!
 
いやムッズw
 
しかし確かに会長は以前、和装は自身のアイデンティティーとも語っていました。ファッションにも並々ならぬ拘りを持っているのかも。
 
それに、わざわざ会長自らがバッグを持って出掛けるという時点で察するべきかもしれないな。本当にただの荷物であれば、こちらから言わずとも早々に預けたでしょうし。

 

やはり完全には理解しがたい部分もありますが、さっそく利根川は行動を開始!

いきなりは戸惑うよね。
言っている利根川も、言われた会長もこれはむず痒いだろうな(^_^;)

 

というかこの余興は何w

土俵が札束というだけで特に悪魔的には見えないけど面白いのだろうか。まぁ利根川ではありませんが、他でもない会長が笑っているのであればそれでいいけどね。

 

その後も外出時に会長を車道側から離したり、記念日には新しい杖をプレゼント。

 

慣れない行動の連続にじんましんは出ますが、

さらには日々の感謝を手紙に綴るなど・・・会長からの心象を上げるため、地道にアクションを起こし続けました・・・!

 

すると・・・効果は着実に表れ始め、

おお・・・効果抜群!
最近は黒崎さんや八乙女ばかりが評価されて利根川の地位も心配していましたが、これでV字回復かな。
 
ただ・・・バカンスやカヌーはいいとして、フリだとしてもヘリから突き落とそうとするのはどうなの(゜д゜;)
当然スカイダイビングかその辺りだと思いますが、まだハーネスも装着していない時点ではシャレにならないぞ。

 

 

無事に苦労が報われた・・・そう思われましたが、1か月もするとパタリと会長からの連絡が途切れてしまいました。

 

とはいえここ数か月、利根川はあらゆる理不尽に応え、どれだけ多忙でも会長の誘いを最優先しています。

 

これといった原因が思い当たりませんでしたが、西口は気が付いていました。

最近の利根川は失礼の無いように心がけるあまり、会長に対して受け身になりすぎていたことを・・・!

 

誘いを待つだけでなく、自分から誘わねば・・・女子は不安に陥ってしまうのですね。

これ西口は会長を舐めてないか?w
 
会長が女子っぽいというのは我儘な性格が似ている、というだけですから、完全に女子扱いで話を進めるのはどうなの(;^_^A

 

 
というか皮肉めいた言い方は上司である利根川への言葉として失礼でしょ・・・w
 

 

まあ女子目線からのアドバイスを求めたのは利根川の方ですし、釘を刺しづらいだろうけど。

 

 

恐らくの原因も判明したところで、さっそく利根川は会長をキャンプへ誘う事に。

 

もちろん、それは贅の限りを尽くした王のキャンプ。

真摯に魅力を伝えますが・・・会長からは反応なし。

 

というより、無視。

不機嫌の理由を尋ねても答えてくれません・・・!

気難しすぎるってw
 
ただでさえ奔放な会長が別に怒っている訳でもなく、目線を逸らしてハンドスピナーを回す・・・そんなスネだしたときのトリセツなんて無いだろ(^◇^;)
 
しかし利根川を嫌っている反応ではありませんし、これも女子あるある・・・だよな、確かに。

 

利根川は会長に振り回され続ける運命にあるのでしょうね・・・。

改めて暴君である会長の理不尽さが表れたエピソードだったと思います。

 

 

鉄骨ネタも消費し、原作とリンクする展開が作りづらくなった以上、やはり利根川や会長自身のキャラクターを掘り下げていく方向になるのかな。

 

ただ・・・今回に限らずではありますが、ややトネガワ内での会長の威厳が落ちすぎている気はします。

意外にも寂しがり屋、というのは個人的にはイメージの枠内。

 

しかし、それが完全に女子として部下に認識される・・・という展開は確かに面白いことは間違いないのですが、行き過ぎとして賛否が分かれるかもしれないな。

 

ギャグ漫画とはいえ公式スピンオフですから、特に性格についての設定の追加はデリケートになりますね。

面白ければそれでOK、で済まされないラインは人それぞれと思いますが、スピンオフゆえの生みの苦しみはあるだろうな・・・。

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