ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

カイジ・アカギ・トネガワ等
福本伸行先生の漫画作品
について意見するブログ。
熱い三流を目指します!


テーマ:
またも・・・遅れましたね。
敢えて反省はしない・・・というよりプレッシャーをかけないように、マイペースに続けようと思います。
そのうち戻るでしょう、多分。
 
 
そして、前回取り上げましたTBSのカイジ特番について、駄目元で応募を済ませました。
借金はありませんが、折角の機会なので記念ですね。
 
 

※年表&ワン・ポーカー戦歴

http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html

 

前回、黒服による追手を振り切ったカイジたちは、レンタカーを借りる前に、ひとまず練馬の坂崎家へ向かう事にしました。

 

その道中、コインパーキングで軽い祝勝会を開いていると・・・チャンがワン・ポーカー最終戦(24回戦)の謎を回顧しました。

 

あの場面・・・カイジは何故、命懸けの場面で3を出すことができたのか。

イコール何故、和也の手を2と読み切ることができたのか。

 

遂に真相が語られます・・・!

 

 

チャンはカイジによる種明かしを前に、あの場面で理論的に明らかだった前提を確認。

 

まず、和也は20・21・22回戦までW・UPを続けていました。

そしてUP・DOWNに変わった23回戦での提出はA。

 

つまり、24回戦のランプがUP・DOWNを灯していた以上、2が渡ったのは23回戦と考えられます。

 

どのタイミングで、DOWNカードを2と断定できたのか・・・。

チャンは疑問を口にしますが、マリオには想像が付いていたようです。

隠しBOXを発見していた以上、それを察知する仕組みがあり2で裏を取っている・・・理に適った想像ですね。

 

レイズが積み重なっていた光景だけを思い返せば、マリオの解説は間違っていないでしょう。
 
しかし、問題はどのようにしてレイズが膨らんだのか。
そのキッカケは、
そう・・・↓のように、最弱の3を出していながら、先に動いたのはカイジ。
 

24回戦

U・D U・D
A・3○ A・5(2○※出所不明) 14勝/2分/8勝 LIFE(12+4・0)

[A・A・8] [A・8・4]

Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジコール→和也Bet4→カイジコール→和也Bet5→カイジコール→和也Bet6→カイジコール(5+1)→和也Bet7→カイジBet8(5+3)→和也コール(7+1)

決着

 

唯一2にしか勝てない3の使用法として、定石と言えるのはAにぶつけて消耗させるコマとしての役割。

3を提出する際は、何を差し置いてもこの役割を最優先に考えるべきですね。

 

それも隠しBOXによってAの確保が容易であると分かっている状況ですから、Aの提出される確率は高く、3を捨て駒に使いやすい場面。

 

それを和也が先にレイズ=恐らく2を提出している、という推測が立ってから受けて立つならまだしも、

こちらから先にレイズを仕掛けるのは、ハナから対Aの消耗という定石を放棄すること。

 

ここぞで2を引いてくるだろう・・・という和也の強運を考慮してのレイズだとしても、それは根拠のない直感。

少なくとも読みではなく、命を張るにはあまりに一か八かすぎる選択ですね。

 

 

・・・当然、カイジはその一か八かに張ったのではありません。

 

そこに、目の前に・・・根拠はあったのです。

 

遂に来ましたね・・・!
全ての鍵を握っていた∴穴です!
 
カイジは第219話で∴穴を発見していますが、その際・・・やはり開けようと試みていました。

 

しかし、それはカイジの持っていた1本の爪楊枝では不可能・・・。

 

つまり、

同時に三つの穴のスイッチを押さなければ

なるほど・・・まだ予想の範疇ではありますが、核心に迫ってきましたね。順調順調。

 

真の争点は

カイジとしては和也から爪楊枝を渡されたのが作為的に映っても仕方ない以上、∴穴が2のBOXであると思い込ませるための罠であるとは思わなかったのか、如何に断ち切ったのかという部分。

 

ですが、今回で強調されたようにカイジは敢えて定石を外し、レイズを先に仕掛けました。

DOWNカードであれば愚行、つまりAと思い込ませることで、和也がレイズに乗った場合の理由は2の提出しかない・・・と考えたのかな。

 

カイジはレイズの途中で勝負を引き出す語りかけもしているので、和也の提出がAであればまず引き分けと想定しているはず。

ライフ数関係なくドローの見込みが高いのであれば、双方の命懸けまで突入させる必要はありません。

 

提出時点では不確定だったものの、和也の反応による兼ね合いで2の確信を深めていった・・・という事か。

 

とはいえカイジの意図を承知の上で、和也が敢えてその通りにレイズした可能性は捨てきれなかったはずなので、カイジが度々行った手打ちの提案は本心でもあっただろうね・・。

 

当然ですが、理詰めでは必勝が確定しない所がギャンブルのギャンブルたる所以・・・。

オープンの瞬間まで、破滅を背に感じていたことでしょう。

 

詳細は次回語られるはず・・・注目ですね。

 

 

 

そして・・・解説している間に黒服たちが坂崎家に先回りしていないことを祈ります・・・。

逃走情報は恐らく村岡のカジノにも伝わるでしょうし、三好と前田はカイジの居候を知っている訳ですからね・・・。

ここまで事が上手く運びすぎているだけにちょっと怖い。

 

 
※単行本情報
アカギ35巻&HERO11巻・11/1
ワン・ポーカー編15巻&トネガワ6巻・11/6
ワン・ポーカー編16巻・12/6
新黒沢12巻・12/27

 

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