ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

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今週のカイジはまたもや衝撃の内容でした!


しかし、その感想の前に・・・こちらから報告させていただきます。

私もほとんど忘れかけていたのですが・・・4月にカイジが連載20周年を迎えた際、それを記念する懸賞企画がありました↓
IMG_20160328_225818491.jpg
このとき、私は100名限定のカレンダーに応募していました。


そして昨日郵便受けを覗いてみると、そこには講談社からの小包が!

こ・・・これは・・・!

当たったあああああ!!!≧(´▽`)≦


これは嬉しい!これぞ僥倖!

当選時の発送は6月と記載されていたので、とっくに外れたものと諦めていました。それだけに面喰らったのも事実。

和也編7巻に2012年版の3日めくりカレンダーが付録されていましたが、今回は31日分の日めくりタイプ。年月が関係ないので、より長く使えますね。

3日めくりを捨ててしまった事は今でも後悔しています(・_・;)


そして、カイジの名言といえば・・・有名なものはほとんどが黙示録か破戒録のセリフ。3日めくりも黙示録の言葉限定でした。堕天録でも村岡社長が結婚観を語るシーンは印象深いですが、和也編以降のセリフが取り上げられるのは珍しいかもしれないですね。その意味でもこれは貴重かもしれない。


それでは早速、取りあえず今日の名言をどうぞ。

日常への汎用性はそれほど高くはないかもしれないですが、、これは私の大好きな黒服・高崎の言葉。今から思えばその後の混沌の予兆といえるシーンでしたから、確かに印象深いセリフです。

一つ一つの名言に、きちんとその状況の説明が添えられているのが丁寧ですね。


こういったレイアウトで、31の言葉が綴られています。

今後、当分の間はブログを更新した際に、その日の該当ページを今回のように最初に載せようと思います(^-^)b

一気に全て載せてもいいのですが、その方が趣が出ると思うので・・・。


それでは以下本編感想です。

○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U
KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール
~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 A・9○ 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・? 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

~~~チャンマリ再び傍へ~~~

24回戦

U・D U・D
8・3 ?・?

Bet1→


前回、23回戦での和也のAをイカサマと確信したカイジは、テーブルの側面に小さな穴を発見!そして、和也の凸凹したマニキュアが穴の奥にあるスイッチを押すための鍵であると気付きました。さらに、カイジは和也から貰っていた爪楊枝の存在を思い出し、穴へ差し込むため、それを手に取ったのでした・・・!

果たしてこの小さな楊枝が、カイジを勝利へ導くメシアとなるのか・・・?


もしもこれで何も起こらなければ、カイジとしては和也のイカサマを証明する術がありません。しかも、現状は椅子にベルトで拘束されています。つまり・・・和也が不審な動きをした瞬間に手を掴むなどして、現場を押さえることも不可能。

このイカサマの扉が開けば

奴と五分!闘える!

頼む!オレにはもう・・・↓

押した・・・!(・・;)

ど・・・どうなる!?


その瞬間、カシャッ・・・というごくごく小さな音と共に、何かが出現

もとより覚悟しているカイジは平静を装いますが、穴の存在も知らないチャンマリは明らかに驚愕の表情!

マリオは驚きの声を漏らしかけますが、それはチャンが制止しました。

一旦カイジから距離を置き、騒がず落ち着くように釘を刺すチャン。


それは言われずとも重々承知しているマリオですが・・・しかし、たった今目にした光景は、衝撃以外の何物でもありませんでした!

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ウワッ!


何だよこれ!!!??? エースが・・・3枚も出てきたっ・・・!?w

無茶苦茶なイカサマではあるけど・・・画的なインパクトは強いなあ。

ワンポーカー編で最も衝撃的な1ページかもしれない!


しかし物理的にAを増やすだなんて・・・大胆なイカサマですね。単純にして強力ではあるけれども。


これにより、チャンマリも23回戦の和也のAはこの不正によって得られたものであると確信。

これはもうカイジの予想が正解だったと見て、間違いないでしょうね。

13回戦までのAはガチだとしても、23回戦の和也のAはこの不正によるもの。残り2枚、Aが目の前にストックされているはずです・・・。


正直、Aの出現は間違いないとは思っていましたが、初めから3枚で固定というのは予想していなかった。

ワンポーカーは初めに3セットのトランプを使っているので、最大で12枚のAが許容されます。これもAをイカサマで出しても、カウント的に破綻しないように考えた結果なのかもしれないな。


ただ、Aが3枚という事は・・・この24回戦がラストではないのかも?

和也は既に残り2枚でしょうが、もしラストがAの裏をかく2の裏をかく3(あるいは8)出しならば、ストックは2枚ずつで十分。わざわざ3枚という事は・・・前回のコメントでざわさん、ちょーるぬいさんなどから頂いた、一度A-Aで引き分けるというワンクッションがあるのかもしれないですね。


しかし、着実に決着の時が近づいているのが分かる。

あとはカイジがイカサマの裏を取るには、イカサマに気付いたことを和也に自然な形で察してもらう必要があります。そうでなければ和也は(持っているなら)2で勝負に行けませんし、7ライフまたは8ライフを積むほど勝利への確信を持たせられません。


正直、今回のチャンマリの挙動は不審ですから、バレていてもおかしくはありませんが・・・それはアカギにおける仰木の顔芸的なもので、すぐに流される部分だと思います。


一番いいのは、和也に察してもらうようにカイジが何かしら画策するのではなく、和也の方から能動的に気付くこと。カイジは現時点で何も作戦を立てていませんが、もし裏をかこうとするなら作為の欠片のようなものは徹底的に脱臭したい場面です。


その点について、少し気になるコマがありました。

それは、まさにカイジが爪楊枝を差し込んだ直後のシーン↓

意味深にテーブルのコンベアーがアップになっていますが、和也側の手前の左から2番目のランプが微妙に発光しているように見えます。・・・これは何?

単純に光の反射を表しているだけかもしれませんが、和也もそこに視線を送っているようにも見えますし、もしかして穴のスイッチが押されたことを知らせる仕掛けだったりしないかな。

カイジとしては差し込む瞬間にそんな所を気にする余裕はありません(というか恐らくコンベアーの陰でそもそも見えない)し、それを知っている者でなければ、たった一つランプが微妙に光っても気づかないよね・・・。

ちなみに23回戦直前を読み返してみると、和也のテーブルのランプはほとんど描かれていなかったので・・・確認はできませんでした。


ただ、もしこれがサインなら、和也はカイジがAを入手した情報をキャッチしたことになります。和也に2があるなら、それでカイジのAの裏を取るか、カイジがそれを読んで3か8で殺すか・・・といった読み合いへ発展する準備は整ったことになりますね。


また、これを言い出すとなんでもアリになってしまいますが・・・本当にスイッチはその一つだけなのでしょうか。今回現れたA3枚の新たなカードボックスは、テーブル側面の黒い太線に沿って出てきました。この太線、実はまだ下にもう2本、計3本あります。

Aの保険で2のカードが出てくる仕掛けもあるのではないか・・・と疑ってしまう。例えば同じスイッチでも、長押しだったり押す強さで2段目が現れうる仕掛けだった・・・という可能性はありそうだし。そういえば落下用の救出網を動かすボタンも、長押しすると落下命令が解除される仕掛けでしたよね。

むしろ、和也がそれを使って2を入手するなら、カイジとしては裏さえ取れれば一発での大勝利も見えてくる。展開に動きがあるので、予想にも幅が広がって面白いな。


次週も楽しみ。

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今月のトネガワは安定の2話掲載です!


前回までで限定ジャンケン開催の基本的な準備は完了。

そして遂に、第1回目のリハーサルを迎えました・・・!


集められたのは、何も知らない帝愛の新入社員の黒服たち。例の面接回が繋がりましたね。

会場の下見も兼ねて、本番同様にエスポワールを使用しています。


利根川のルール説明も終わり、いよいよゲーム開始!一体どのような問題が露呈してくるのでしょうね・・・。

→ではまた機会があれば・・・!

こちらこそぜひ・・・!


か・・・固いな(´Д`;)

皆律儀過ぎて、とても人生を賭けたギャンブルって雰囲気じゃないね・・・w


利根川としては教育を兼ねて新入社員を選んだものの、これではリハーサルとしては失敗。空気を変えるためにチームの黒服を混ぜようと考えますが、あいにく全員が各々の過ごし方でテーブルの中に待機中です。

え・・・テーブルの中で待機する案が通っちゃったの!?w

利根川は、急げばカードの再発注はリハまでに間に合うと話していたので、てっきり前回はネタで本番はテーブル内には入らないと思ってた・・・(・・;)

まあ当のチームの皆に不満が無いのであれば・・・別にいいけど。


思わぬ誤算に困り果てた利根川。

しかし、そこにあの人物が現れました・・・!


債務者感0・・・ですね↓

→プロのレクチャーがあれば別の話ですが・・・


エンドーさんじゃないか・・・!ヽ(*'0'*)ツ

待ってたよ・・・!まさかここで登場するとはね。

カイジ本編の破戒録1話から察するに、利根川が№2に収まっていれば・・・部下である遠藤さんも後々幹部になれた人材。この頃は出世の道も見えていたのでしょうね。

当然二人は共に仕事もしてきた間柄のはずですが、会話と面識が描かれたのは初めてですね!


遠藤は、一日だけ黒服たちを預けてほしいと提案。幾人もの債務者を取り立ててきた経験を活かし、一日で彼らを立派な多重債務者にしてみせると豪語しました・・・!


自信満々の遠藤に促され、リハーサルは中止に。

かくして・・・↓

これほど受けたくない講義名もなかなか無いな。


さっそく遠藤が新入社員たちに多重債務者のイメージを尋ねると、努力しないのに遊び好きで見栄っ張り・・・端的に言えばクズという意見が出ました。ん・・・耳が痛いぞ?

確かに、それは正解です。

しかし、実際の多重債務者はクズという言葉では収まらないほど奇天烈であり、常人の想像を越える行動の持ち主だと・・・遠藤は語りました。


そして、呼び寄せたのは現在進行形で500万円超の借金を有している、つまり実際の多重債務者である渡辺くん!(服がどことなくエスポワール時のカイジっぽいですね)

→しかし、すぐに会社の金をパチンコに使ったことがばれ・・・営業中に上司から「帰ってこい!」と電話が掛かってきました。

さて、この後 渡辺くんはどんな行動を取ったのでしょうか・・・?


当然、直ちに会社へ戻り土下座などの謝罪をしたのだろう・・・と一人の黒服が答えますが、それは不正解。ならばと、目の前の問題から逃げて帰宅したのでは・・・と真逆の意見を出す黒服も現れます。一見クズらしい行動ですが・・・それも間違いでした。


そう、先ほど遠藤さんが語ったように、多重債務者はクズを超越した思考の持ち主。そう単純ではないのです。

正解は・・・、

→家に帰るのはさすがに悪いし・・・

かと言って会社にも戻りたくないので・・・

そうするしか・・・


ヒョエー((゚m゚;) 何だか怖いな・・・。

責任からも罪悪感からも逃避したかった、という事でしょうか。うーむ説明できない・・・というより、できてしまってはいけない気もする。


この得も言われぬ衝撃の真実に、黒服一同はゾッとしたまま唖然とした表情。

遠藤としては、これこそが伝えたかったリアルだったのでしょう。静かに笑みを浮かべながら、立て続けに2問目に移りました。


Q2.渡辺くんの母親は、渡辺くんの借金を返すために親戚中からお金を借り、なんとか200万円を集めました。

しかし、受け取った渡辺くんはその金を返済には充てず、競馬につぎ込み全額をすってしまったのです。さて、なぜ渡辺くんはそんなことをしたのでしょうか?


なぜと言われてもそんなものメチャクチャだ・・・とエピソードそのものに絶句する黒服たち。しかし、とある黒服はあわよくば勝ってお金を増やそうとしたのではないか・・・と自信ありげに解答しました。

ぶっちゃけ私もこの黒服と同意見に予想していたのですが・・・これは誰でも思いつくことですね。渡辺くんはそんな次元ではないのです!


正解は・・・!

→気分転換っていうか・・・

自分へのご褒美っていうか・・・


・・・( ̄□ ̄;)

これは凄いな。本物ですわ。

もう他人への配慮を考えるとか、そういった部分への発想すら無いんですね・・・。サンプルはありそうですけれど、こんなぶっ飛んだ解答を思いつく萩原さんが凄い。


この後も遠藤による講座は数時間に及んだのでした。

(以降第20話)

そして、もはや別種の生物という多重債務者のリアルを目の当たりにした黒服たちは・・・翌日!

すっかり腑抜けてる・・・!Σ(~∀~||;)

遠藤さんもそれはドヤ顔で言うセリフじゃないでしょw


確かに債務者の心になり切ってリハーサルに挑むのは大事ですけど、それ以前に彼らは帝愛の大切な新入社員なのに・・・。尾を引きそうな感じだけど大丈夫かな。


そして2日目のリハーサルが始まり、利根川は本番だと思って一所懸命に頑張るように説明しますが・・・、

→これは・・・確かにクズ・・・!


リハの枠を越えるクオリティのクズっぷりに、利根川は遠藤を称賛。これでこそ本番に近いリハーサルが組めるというものですね。


その後、利根川は勝って社会の上層まで昇ってこい!と本番さながらに檄を飛ばしますが・・・すっかり怠惰な集団と化した黒服たちは、何かと理由をつけて一様に帰りたがる始末。

仕方なく強制的に開始させたのはいいですが、これは・・・遠藤さんがやりすぎたのでは・・・。

遂に遊びだしたぞこいつら・・・w

そもそも誰が隠し持っていたんだという・・・

でも実際の人生を賭けた人生ゲームなら、帝愛主催のギャンブルであっても面白そう・・・。


一向にジャンケンを始めない黒服たちに痺れを切らし、利根川はアシスタントの東さん(もうこの名前で定着しちゃったのか・・・w)と共に、もう一度ホールへ。


本ゲームをクリアした・・・

先着10名には・・・なんと・・・↓

物で釣る作戦ですか(^_^;)

てかそのクリアファイルは普通に欲しい。トネガワ3巻の特典は付箋ですが、このクリアファイルかクオカードの方がいいな・・・。


しかし、黒服たちは全くなびかず・・・ダラダラと人生ゲームに没頭。もはやリハーサルも何もあったものではありません。

さすがに堪忍袋の緒が切れそうな利根川ですが、遠藤が説明に入ります。

彼らが勝ち負けにも、物にもなびかないのはある意味で当然。なぜなら、彼らは今・・・幸せな家庭と何万ドルもの資金を有した大富豪なのです。

それはあくまでゲームの中だ・・・と利根川は遮りますが、遠藤は彼らがその仮の人生に逃げ、ゲームと現実との区別ができていない状態なのだと話しました。


そして、この状況を打破する方法は一つ。

つまり・・・もっと面白いゲームを提案すればよいのです!

→教えてやろう・・・そのゲームの名は・・・

現実(リアル)・・・!


そう言い放った遠藤は、即座に待機させていた対戦相手を招集!

何だコイツら・・・!?


遠藤が呼びつけた新たなクズの4大勢力の出現により、重々しい空気がなおさら異様な様相に。そして、別種のクズをぶつけることにより、必然的に血を血で洗うチーム戦が勃発するのです・・・!

何だこの無駄な熱さは(・Θ・;)

もうカオスすぎてツッコむ所しかないけど、言葉が見つからない!w


ひたすら遠藤さんがアクティブすぎる回でしたね(^_^;)

今回の遠藤さんを見れば、なるほど・・・将来を嘱望されていたのも少し頷けます。まあ少し自らの経験と技術を生かそうという、野心的な部分が暴走していますが、人を思うままに動かす力は十分にあったわけですね。

でもチーム戦になった時点で、リハーサルの意味を成さなくなってしまうよね。結果的に利根川としてはありがた迷惑・・・というよりただ迷惑なだけ。もうまともな人間が一人もいないので制御不能じゃないですか!w


そしてこの間、チーム利根川の黒服は全員静かにテーブルの中に潜んでいると・・・(;^_^A

利根川の立場ならむしろ泣けてくるけどね・・・。


そして相変わらず、予想を遥かに越えてくる攻めたシナリオだ・・・。それでいて毎回安定したクオリティであることの凄さ。驚きですよ、本当に。

そろそろ限定ジャンケン編も終盤といった展開ですが、終了後も連載は続くのでしょうか?沼接待は描きましたし、あるとすれば残りは橋とEカードの制作秘話かな・・・。電流の方は無理でも、人間競馬の方はネットなり対策をすればリハーサルも可能か。

まさか・・・カイジに敗戦後の後日談は描かないでしょうね。

現時点ではネタの勢いに陰りが見えないので、原作の設定とは絡まないオリジナル展開だけでも長く続いてほしいです。


※今回登場した債務者の4チームですが、そのリーダーに見覚えがあったので探してみると・・・


投資バカ木村↓

CHC中根↓

この二人はカイジ本編にて発見しました。(パラパラっとしか確認していませんが、山口と川上は私の記憶にもないので恐らくいない・・・と思います)

本当にトネガワはこの辺りの小ネタが細かい。原作愛に満ちているのが、この人気にも繋がっているのでしょうね。


しれっと2人はリピーターだったのですね・・・。

・・・それ以上に言うことは無いです(;^_^A

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急展開から2週間、果たして和也は本当にイカサマを使っているのか?

注目の展開ですね。


それでは感想・・・の前にトネガワ情報。

8/5発売の3巻について表紙と限定版の詳細が判明しました。


表紙からフルスロットルで飛ばしてますね!(^▽^;)

これは追いかけっこ・・・ですか?w なぜか限定版では順位が逆転してます。

状況もシュールですけど、この会長の表情は卑怯でしょw

てか会長、それだけ躍動感のあるダッシュができるなら杖いらなくね?w


まあ、トネガワに野暮なツッコミは不要。悪い意味ではなく、この勢い先行の強引なノリが魅力ですからね。今後も型にはまらず、表紙の二人のように突っ走ってほしいです。


そして、限定版には何かしらの特典があると予告されていましたが・・・

6種の名場面を用いた付箋に決定!

正直、もう少し攻めた付録を期待していましたが、ビジネス関係で安価なものは限られますよね・・・。仕方ない。

てか焼き土下座の鉄板をメモにしたらダメでしょw それこそ何を書いてもシュールになるよ。

実用的なようで、実はそうでもない辺りがトネガワらしくていいですね。

私は既に限定版を予約済みですが、今から待ちきれません!


それでは以下今週のカイジ。

○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U
KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール
~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 A・9○ 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退・正真正銘1vs1へ~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・? 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

24回戦

U・D U・D
8・3 ?・?

Bet1→


いや~この2週間は長かった。前回があの内容でしたから、いつもより待ち焦がれた分長く感じました。

そして、今週も物語は大きく動きました!


前回、和也に負けずUPカードを引き入れたカイジですが、それはUP最弱の8。しかし、カイジはその結果に落胆するでもなく、ある疑念を確信に変えていたのでした。

それは、和也のイカサマ使用。前23回戦で和也が出したAは、温存されたものではなく突如として舞い降りたもの。つまり、このマザー・ソフィーの台のどこかに隠された仕掛けがあり、Aはそこから持ってきたものだと考えました。

そして、座席はカイジが決めた以上、カイジ側にもその仕掛けがあるのは間違いありません。


和也にバレないよう、慎重に台を調べるカイジ。しかしテーブルの下側も、ボックスの裏面も、ただツルツルしているだけでスイッチのような物は何もありません。当然ですが、パッと見て気付くような仕掛けではないでしょうね。


カイジも半ば諦めかけますが・・・台の側面をなぞったその時!

アッサリ見つけた!(@Д@;


マジですか!展開が早い!

そして内容はさておき、何かがあったと判明したこの時点で、和也の不正は決定。まあ前回の流れから一転してシロというのは考え辛かったですけど、本当に一戦を越えていたのですね。

模様でカモフラージュしている上に小さい穴とはいえ、これは簡単に手の届く位置。注意深い人なら開戦前に気付く可能性もありますから、和也としてもなかなかリスクのある手口ですよね。


しかし、その穴はあまりに小さく、奥にあるボタンまではカイジの指も爪も届きません。何か先の尖った道具が必要ですが、和也はそんな物を持っていたのでしょうか?


その時・・・!カイジにある記憶が蘇ります!

それはワン・ポーカー編(単行本上では和也編10巻ですが)突入の連載再開第1話。

現在の倉庫へ向かう車内で、カイジが和也に煙草を貰うシーンがありました。その中で、誰もが少なからず気に留めた、そう・・・アレです・・・!

ハッ・・・!(゜д゜;) ウ、ウソ・・・まさか!


あのデコボコって・・・

ひょっとして この極小の穴の深部に

指じゃ届かない その奥のスイッチに↓

おいおいマジか! 確かに不自然な描写ではあったけど、あれが伏線だったの!?

(↓和也編10巻・第98話『長夜』より)

当時から意味深だな・・・とは思っていましたが、この一連の会話はご覧のように「キモ~イ!」というオチで終わっている上に、この後は美心による「ループイカジ君」や村岡社長の狂態と、お笑いシーンが続く流れでした。単純に勝負の前の緩急をつけるサービスかとも思っていたので、この辺りの露骨な伏線臭を消す技術はやはり上手いですね。

限定ジャンケンのチョキ3枚流しの際も、一見するとカード破棄を巡るルール確認を装っていましたし、アカギの輸血も肩傷の治療&ドリンク購入で違和感を消していました。


和也のマニキュアがイカサマのトリガーだとすると、確かにポケットから何かを取り出すような必要が無いので、不審な動きをしなくて済みます。しかも、何かのはずみで道具を紛失する、という心配もありません。仕込む場所としては最高と言えますね。


しかし、カイジとしてはイカサマの出所を押さえながら、一切何もできない状態。これではスイッチを押せる和也だけが有利という、現在の状況は変わりません。

カイジにも先の尖った針のような物があればいいのですが、そう都合良くあるはずもなく・・・もはやお手上げというカイジが一応ポケットをさぐってみると・・・!


・・・何かが手に触れました・・・!


それは・・・!まさかの!アレっ・・・!

私は完全に忘れていました・・・!アレを・・・!

それも伏線っすか!(°д°;) 素直に感心しました。

マニキュアの伏線は3年前ですが、この爪楊枝に関しては和也編の1巻第5話『絶望』でのこと。救出ゲーム、さらには愛よりも剣より前のエピソードですから、実に今から7年前ですよ!?

アカギの輸血は5年半で回収していますから、恐らくこれは福本作品史上で最長期間の伏線回収でしょう。


その時点では「何かしら小さなボタンを使ったイカサマを次のギャンブルに使う」という曖昧な構想だったのかもしれませんが、さすがに全くのご都合、こじつけとは思えません。あのモテエピソードもマニキュア同様にやや唐突でしたから、あらかじめ今回の回収を見込んだものでしょうね。

(↓和也編1巻・第5話『絶望』より)

このときカイジが楊枝をポケットに入れた描写はありませんでしたが、ちゃっかり拝借していたのですねw 百万以上の価値と言われてしまえば当然か。


まさかまさか、1話で一気に2つの伏線を回収するとは。前回に続いて驚異的なスピードで物語が進行しています!コマは大きいですが、速度だけなら限定ジャンケン並みじゃないですか?

13巻完結なら、残り約12話。明らかに巻きが入りましたから、不可能ではありませんね。


そして内容ですが、爪楊枝によってカイジもボタンを押すことができる状態になりました。まだ不正の内容は明かされていませんが、恐らく予備のカードが現れるなどして、自由にAを入手できるようになるのでしょう。


しかし・・・カイジはAを使っていいのでしょうか?

というのも、不正の鍵となる爪楊枝が他でもない和也から渡された物である、という点が引っかかります。マニキュアにしてもカイジが気付いたのは倉庫到着の直前でしたが、実際はレストランにいる時から常に隠すことなく見せていた訳ですし。


和也は17歩で初めてカイジに会った際に、既に伝説の博徒であるという評価をしていました。今から考えると17歩での観戦は、カイジが相手のイカサマを逆手にとって勝利してきている事を念入りに確認していたとも取れます。

つまりカイジが不正に気付き、裏を取ることまで含めて想定内なのでは・・・。その背中を押すために爪楊枝を渡したのでは・・・と疑ってしまいます。


一旦少し話が逸れますが、これまでAは和也にしか渡っていません。しかし、その全てが不正によるものではないはずです。例えば初戦のW・Aは黒服が背後にいましたが、その一人である高崎は後に倉庫から去った後に「坊ちゃんはガチの勝負で無敗、単純に運の箍が外れているおかげ」と語っています。つまり不正を目撃した事が無いということです。あの時カードをめくった和也の表情からしても、演技ではないでしょう。

例えば、恐らく和也がこの勝負で最も苦しんでいたのは20回戦。幻想のKに怯え、カイジの9に対してQで降ろし負けを喫した場面でしょう。何の免罪符にもなりませんが、それでも数戦は我慢していたことから、やはり極力不正に頼りたくはない意識はあったのでしょうか。


あるいは、仕掛けるタイミングを待っていたのか。カイジにAが渡っていないように、和也には未だに2が渡っていません。

もし和也に2が渡っていたとして、Aの不正を働き、それをカイジが察知、同様にAを出させることができれば・・・Aならカイジは降りませんし、2でその首を獲ることができます。

もし今明かされていない和也のDOWNカードが2なら・・・そういった戦略も可能かも。そして、現在カイジには3がありますから、仮に不正によって8をAと交換してしまった後でも2を殺すことができます。やはりカイジの3も何らかの巡り合わせか・・・?

この24回戦で和也がチャンマリの接近を許したのも、既にAのすり替えが済み、あとは2で殺すだけ。もうすり替える必要がないから、という余裕からとも考えられます。


しかし、問題はチャンマリを下がらせたタイミング。それは23回戦のカード配布前でした。少しでも不審な動作を察知されないように、不正を働くための保険として下がらさせたと考えられますが、そうなるとDOWNカードが2という可能性は低くなります・・・。下げた以上は23回戦でAの不正を働くと決めていたわけで、2でAを殺そうとするなら、その時点で2が手元になければいけません。しかし、(すり替えがあったと断定してしまいますが)下げた時点で持っていたのはAとすり替える前の何らかのUPカードでした。偶然そこで2を引いて間に合った、というのは無謀すぎる賭けですし、これで予想は破綻か・・・。

不正の内容がAだけではなく、全てのカードを自由に持ってこられるという物なら解決ですが・・・。


しかし、ここまで来た以上はカイジが和也の不正の裏をかくはず。展開速度的にも、雰囲気的にもこれが最終戦の様相ですから、8、あるいはA、あるいは3で一気にライフを積んで勝利する必要があります。和也に最大限ライフを積ませるには、和也に勝利への絶対的な確信を持たせなければいけません。Aの裏を取る2は持っていないわけですから、同様の思考となった和也のさらに裏を取る3での勝利というのが、やはり自然な気がするのですが・・・あと一歩予想が届きません。


また、そもそも和也がイカサマに頼ってしまった、というショックも少なからずあります・・・。やはり救出でのベルト固定がいざとなると不正を働く、という裏付けだったのかな。でもガチ勝負、ガチの感情にしか生きがいを見出せないという生い立ちも、兵藤の血は根がフェアーであるという設定も、どちらも好きだったんだけどな・・・。

しかし・・・思えば和也はフェアーだからもう一勝負、という流れが救出ゲーム終了時には、これから向かう先は悪魔の奸計の巣だからチャンマリも監視役で付いてきてくれ・・・という流れに変わっていたのも事実。ベルト固定と併せて、和也はイカサマをしかねない人間だと、徐々に軌道を修正して読者に伝えていたのかもな・・・。

どちらにせよ、この展開となった以上は吹っ切れるしかない。和也を見る目を変えるわけではなく、それら変化の全てを含めて真剣勝負だと捉えよう。


展開も早いですし、次回が気になりますね。本当に楽しみ。


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本日、このブログが開設100万アクセスとなりました。

(忍者カウンターなので、アメブロのアクセス解析・PVとは算出方法が違います)

私自身の閲覧は含まれない設定なので、純粋にいつも応援して頂いている方々のおかげです(^∇^)


開設1年後の2014年4月19日に10万アクセスという記録が残っているので、以降2年間で90万・・・少しずつ閲覧数が増えてきたという事ですね。

特に数字は気にしていませんが、最近はコメントも本当に沢山いただくようになりました。そのお気持ちを裏切らないように・・・今後もぼちぼちと続けて行きます。

本当は更新頻度を上げたいのですが、変に張り切り過ぎると反動が来そうですし、義務感が生まれた瞬間に、もうそれは趣味にも息抜きにもなりませんからね。

・・・という言い訳。(^_^;)


つたない文章とは自覚していますが、ただ書きたいことを書く・・・というスタンスは変えずに。そして何よりも、福本先生と作品への敬意を常に忘れずに。細くても長く続けることが目標です。


今後もよろしくお願いしますo(_ _*)o

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カイジを読んでこんな気分になったのは久々です。

いやあ・・・ヘッダー画像を変えてクライマックスを強調した直後に、まさかこんな展開になるとは!ぶっちゃけ興奮してます!(°д°;)


○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U
KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール
~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 A・9○ 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退・正真正銘1vs1へ~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・? 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

24回戦

D・ U・D
3・ ?・?

Bet1→


前回、23回戦での和也のA出しという、衝撃の余韻が冷めぬまま24回戦が開始されました。そして、和也は流れを掴んだのかまたもUPカード引き。


逆転を許した今、カイジとしてはカードで引けを取るわけにはいきませんね。

まさにこの引きは生死を分かつかもしれません。


頼・・・↓

うーん・・・確かに今後を見据えればUPを引けただけ最悪ではありませんが、この24回戦に関しては8では良くて引き分けですから厳しいね。

直後に和也は「問題はそのUPの中身だ」と挑発していますから、今回もAに近いUPを引き入れているものと考えられます。今の和也に対してブラフで押すというのもリスクが高すぎますし、ちょっと策が無いな・・・。


ただ、なぜ和也はそんな言葉を吐いたのでしょう・・・。逆転したとはいえライフ差は2つですし、カイジのDOWNカードをあれだけ祈っていたのに余裕過ぎませんか?あからさまにUPカードが強いことを宣言したことも、カイジにブラフを仕掛けさせ、それを殺す可能性を絶ってしまいます。


カイジもそれを感じたのかは不明ですが、心の中である疑惑が確信へと凝固していきます。

何故なら、カイジの読みが正しければ和也のカードが良いのは当然。

それは・・・

→辿ると・・・邪推じゃねえ!


あまりの違和感の蓄積に、カイジの全本能が一つの回答をはじき出しました。

それは、先ほどの23回戦の和也のAは、22回戦で温存したものではないという事。

そうではなく・・・↓

つまり・・・

えええええ!!!(°Д°;


ま・・・マジで!?

あまりに唐突な事態すぎて面食らってるんですけど・・・。

ここに来て・・・ええっ!?


和也は残酷且つ無慈悲なボンボン、しかしこと勝負に至っては父親同様にフェアーな男。その純粋さを、カイジはここまで疑いもせずに信じてきました。

だからこそ、心から見損なったと・・・カイジは歯を食いしばったのです。


ちょっと・・・!もうイキナリ確定的みたいな流れになってますけど、イカサマだと思う、その明確な理由がまったく説明されていないのが気になるよ。

確かに擬態も左手出しも不審な行動には違いありませんが、擬態の笑みはチャンマリの声援に対する嫌悪感とカードの偏りに対するもの、左手出しはカイジの中学生時代の麻雀と同様に、本当に反射的に出てしまったもの・・・そうカイジ自身で納得していたはず。突然のAも和也の策略である可能性を察知したからこそ、カイジは23回戦で降りたのではなかったのでしょうか。

見守っているこちらが和也の別の思惑について考察するのは当然ですが、カイジの中でも違和感について完結していなかったという事か。

でも・・・何となく、という気配だけでイカサマと断言するのはらしくないな。Eカードでは利根川への異様な会長の叱責と時計を見つめる視線によって、チンチロでは三好のメモによって、17歩では牌の隙間と三好の反応によって、明確なロジックに基づいてイカサマへの確信を持っていました。


確かに、カイジのギャンブラーとしての経験値による直感、17歩でいう所の「オレの歴史」から導かれた勘以上の気付きである・・・とあれば死闘をくぐり抜けてきた格を感じますけど。

ワンポーカーの構造上、トリッキーな罠を張ることは難しいので仕方ない部分はあるでしょうが、それらの違和感が収束する地点にある一点の仮説という形でもいいので、何かしらの予想を聞きたかったです。どうしても唐突すぎる印象は拭えません。


カイジはAが降って湧いた、その出所を探ります。

まず上着から持ってくることは、あまりに目立つためありえません。

ん・・・?

どんどん話が先に進むことにも待ったをかけたくはありますが、和也・・・左手出しの直前に右手をもじもじはしていましたよね?

(↓204話より)

このとき、カイジは和也が右手にカードを持っていた所を見たわけではありません。実際に見たのは和也の右手に何か動作があった事だけ、イコールの予想としてカードを変えたと思い込んだのです。

ただ、さすがにカイジもこれを忘れてはいないでしょうし、同じ右手の動きでもポケットに手を突っ込んだものとは明らかに違ったのかな。

しかし、実際に動作の詳細を見ていないという事は、カードを何処からか持ってきた可能性を深めますね・・・。


明らかな動作が無かった以上、カイジは和也の身にではなく、この台のどこかに隠し持っていたはずと結論付けました。

とはいえ、この座席の選択はそもそもカイジが決めたもの。和也にはどちらを選ぶかを知り得ませんでした。つまり・・・

マジかよ!1話でここまで話が進みますか。

カイジの一連の推測は妄言と言われても仕方ないレベルの積み重ねではありますが、この一気の熱には何か真に迫るものを感じます。とにかく状況は一変したと言っていいでしょう。

というか今回、テンポが良すぎる。これまでなら5週はかかっていた濃度だと思いますが、無駄ゴマや連呼の全くない流れるような22ページでした。


17歩でもカイジがトイレから走ってくる辺りから顕著でしたが、今回も13巻完結に向けて巻きだしたのかな。その場合は残り約13話で終わることになりますが、今回くらいのテンポならあり得なくはない気がしてきた・・・。


でも、本当にイカサマ確定なのですかね?

和也編の頃から描かれてきた、和也は真剣勝負にしか生きがいを見出せないという大前提はどうなったのでしょう。会長の息子であることによる他人の本心が見えないトラウマ、友人だと思っていた人々に裏切られたトラウマ・・・和也のキャラクターを掘り下げた重要なエピソードだったと思うのですが。

救出ゲームではカイジの乱入への対抗策として一度不正を働きましたが、それもリアルを追求するための埋め合わせでした。三人の結束が高まった際には明らかに落胆、勝負を捨てるような気配を見せていましたから、あの時点で自らに不都合があっても理不尽なイカサマはしないことが証明されていたはず。

確かに、今回のワンポーカーのように一度破滅に追い込みながら逆転まで許したのは過去に例がなく、相当の焦りはあるのかもしれません。それも最も和也が否定する友情によって巻き返されたわけですから、この三人への恨みは大きく、いかなる手を使ってでも潰したい気持ちもあるとは思います。

ですが、カードのすり替えというこの上なく卑怯な方法で終わらせてしまう・・・追い込まれているとはいえ、本当にそんなことを和也がするのか・・・?していいのか・・・?


カイジが常にイカサマの裏を取ってきた漫画だということは事実ですし、ワンポーカーをこれまでの流れのまま、明確なロジックのないまま完結させてはカタルシスも生まれませんし盛り上がらないのも分かります。そして、和也の行動が怪しいことにも紛れはありません。


202話、和也がカードボックスに手を動かした際には・・・

和也の右手が震えていました。何か行動を移す前の緊張と取れます。

さらに、勝負前の105話では、最初のカードシャッフルの際に和也は意味深に笑っていました。また、一度はカイジが死の間際まで追い込まれ、赤ライフを使うハメとなった12,13回戦でも、和也のカードはA。偶然なのでしょうか。

また、和也が痛恨の降ろし負けを喫した20回戦を最後に、21回戦以降は和也の詳細な心理描写はありません。つまり、20回戦での敗北によって徐々に心が不正へ傾倒していったとも考えられます。

そして何より、チャンマリを後退させたことを単なる声援を嫌ったためと片付けることはできない。Aを何処からか持ってきていたなら、二人の位置から見るとバレてしまう・・・などの理由があったのかも。


よって擬態や左手・右手の場面を除いても、和也を疑わしいとするだけの違和感は山ほどあります。ありますが、個人的にはまだ決めつけたくない。勝手ですが、これは勝負前から思っていたことで・・・過去のトラウマが描かれた以上、和也にはイカサマをしていてほしくないのです・・・。そのプライドすら捨てるほどの勝負ということなのかな。


とにかく今回は衝撃過ぎた・・・。真相がどちらにせよ、展開が大きく動き始めたのは嬉しい。

すぐにでも続きが気になりますが、次週は休載ですね。その間に気持ちを整理しよう・・・。

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