ツェーイーメン ~福本漫画感想日記~

カイジ・アカギ・トネガワ等
福本伸行先生の漫画作品
について意見するブログ。
熱い三流を目指します!


テーマ:
今更ではありますが、感想のタイトルをワンポーカー編としていた所を、正式なワン・ポーカー編へ修正。
 
タイトルは作品の命ですし、それを勝手に変えていたのは、金と銀、鷲頭、兵頭といった誤字と同等レベル。
体裁的に・を続けたくないから、という理由がありましたが、ファンとしてあるまじき行為だったな。

 

ここはキッチリしておかないとね・・・。
 

○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円 []=隠しBOXカード
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U

KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール

~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 9○・8 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・5 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

[未発見] [A・A・8]

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

~~~カイジ・隠しBOX発見~~~

24回戦

U・D U・D
A・3○ A・5(2○※出所不明) 14勝/2分/8勝 LIFE(12+4・0)

[A・A・8] [A・8・4]

Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジコール→和也Bet4→カイジコール→和也Bet5→カイジコール→和也Bet6→カイジコール(5+1)→和也Bet7→カイジBet8(5+3)→和也コール(7+1)

決着

 

【24回戦の流れ】

23回戦・204話・和也がカードを左手で提出(8と隠しボックスのAを交換)

24回戦・214話・和也の左手出し&考えづらいA降臨という違和感から、カイジがイカサマを確信

215話・テーブル横に・穴を発見、和也のマニキュアを疑う

216話・穴に和也から渡されていた爪楊枝を差し込み、隠しボックス(A3枚)を発見

217話・カイジからは見えない和也の手元のライトの点灯によって、カイジが隠しボックスを発見したことに和也が気付く

218話・カイジが8と隠しボックスのAを交換

219話・カイジが8とAを交換したことで、和也の手元のライトが消灯。それによって和也はカイジにAが渡ったことを知る。

和也が24回戦のカード配布直後に2度目のカード交換(Aと4)をしていたことが判明。

カイジがテーブル側面に∴穴を発見。再び爪楊枝を手に取る(差し込んだかは不明)

220話・和也の爪に∴穴と対応する凸凹があることが判明

以降レイズ合戦

246話・決着、カイジ勝利

 

前回、視界が朧気となった和也はすっかり弱気一辺倒。

カイジの鼓舞も響くことなく、遂には目押しの代打を懇願しました。

 

まぁ・・・確かにぼやけた視界も去ることながら、今の和也は逆さ吊りでパニック状態。

冷静なカイジが行った方が、真ん中で止められる確率は高いだろうね。

 

しかし・・・命だぞ。他人の命。

当たり前だよね。
 
失敗した場合の責任は取りようがないし、強烈なトラウマが死ぬまで残るでしょう。
こんな一方的に委ねられて、はい分かりました・・・なんて、二つ返事で引き受けられるわけがない。
 
和也の気持ちも分かるけど、あまりに身勝手すぎるって。

 

カイジは前回同様、コレはどんなに苦しくても自分でやるしかない事だと断りますが・・・

 

救わないのか・・・?

えぇ・・・(°д°;) それを言うか。
 
確かにチャンマリには7000万もの大金を払ってまで救ったけど・・・、それは金さえ払えば確実に死を回避できたからでしょう。
 
今回の目押しが成功するかは完全に運否天賦だし、明らかに失敗の確率の方が高い。
チャンマリの時とは状況が全然違うよ・・・。

 

嫌われ者だっ・・・!

嫌われ者・・・
その最期・・・死の瞬間まで・・・!
 
いや、だからカイジは決して嫌っている訳でなければ、救いたくない訳でもないよ。
提出カードの宣言もそう、ここ最近の鼓舞する発言もそう、全ては和也の生き残りを望んでの事。
和也も分かっていると思うけどな。
 
厳しい言い方になりますが、
これは結局・・・単に話題をすりかえて、自らの手で死の宣告を下すのが嫌だから、他人にその重責を押し付けようとしているだけでしょ。
 
パニック状態の和也にはその意識は無いのかもしれないけど。
 
蘇る記憶にしても・・・確かに幼少期までは、周囲の大人が会長の子息という立場を畏れて、無碍に怒ることもできないという不満から煙たがられていたのかもしれない。
 
しかし・・・ある時からは、和也は進んで会長の息子であるという財力をひけらかしていた。
その経緯には同情できる部分はありますが、傲慢な態度や発言も含めて、自分から壁を作っていたのは紛れない事実・・・。

 

和也自身、その愚も含めてここで嘆いているのでしょうが、今さら被害者ぶられてもな。

ここまでの言葉は総じて、自らが否定していたはずのパフォーマンスと言っていいでしょう。

 

ただ・・・なりふり構わず、同情票でも何でもいいから救いの手を差し伸べてほしい・・・という感情は大いに伝わってきますね。

 

その恥も外聞もない、あまりに必死な姿に、カイジの心は動かされたようです。

 

リモコンを貸せっ!

何気に凄いアングルだ。
 
リモコンを手渡し、泣きながら感謝を伝える和也。
 
カイジは成功の保証は出来ないとしながらも、眼下で回転する網のタイミングを取り始めるのでした・・・。

 

うん・・・展開は悪くない。ひたすら遅いだけで。

 

ただ・・・感想もそれ以外に何もない。理由はシンプル、内容がないから。

リモコンを手渡せたから、引っ張り上げるのは可能だね・・・という事くらい。というか、強制落下の時間制限はいつなの。もう4,5分は経過してると思うけど。

 

来週は休載ターン。

肝心のクライマックスですから冷めたくないのに、これは冷めざるを得ないよ・・・。

 

本来なら熱いシーンのはずなのに・・・。

和也に妙なパフォーマンス感があるのも、無理な引き延ばしのために余計なセリフや回想を挟みすぎているから。

 

勿体ない。本当に勿体ない・・・

 

再来週を待ちます。

 
・週刊ヤングマガジン№30より。
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久々のハンチョウ感想。
 
取り敢えずは気になった回のみ、とは以前書きましたが・・・3か月ぶりというのは空きすぎだな(・・;)
さすがにもう少し頻度を上げよう。

 

 

 

某月某日、この日は帝愛の王である兵藤会長の誕生日!

 

地下でもそれを祝し、特別にカレーが振る舞われました。

もう2,3人帝愛のトップ生まれてくれないかな・・・!?

 
購買のラインナップにもありませんでしたし、地下の住民にとっては1年に1度のカレーになるのかな。
そりゃあ皆テンションも上がるね。
 
地味に黒服のエプロン姿も貴重だ。

 

 

しかし賑わう食堂で一人、沼川だけは何か納得のいかない表情を浮かべていました。

 

というのも・・・何年も地下にいるのですから、確実にこの日はカレーが食べられると分かっているはず。

にも関わらず、わざわざ班長は外出中でした。

 

グルメな班長がカレーより優先するものとは・・・?

 

 

 

その頃、班長は荷物を背負って山に入っていました。

 

メジロの鳴き声を耳にしながら、川へ出ると・・・さっそく準備開始!

リュックの中身は炊飯用具でした。

 

何と、今回の班長の目的はカレー作り!

この日はカレーが振る舞われると知っているからこそ、高まる欲求を中途半端なレベルで妥協したくなかったのですね。

 

仮に地下のカレーがよく出来ていても、あの空気の悪い環境で食べては台無し。

最も開放的な自然の下で頂いてこそ、100%のカレー欲を発散できるというものです。

 

そうそう・・・カイジにも話していましたが、心はゴム毬だったよね。

無理に押さえつけては反動が来る。本編からその考えは一貫している。

 

 

インド系と日本風、二つのカレーを器用に同時調理する班長。

そして2時間後、美味しそうな匂いが立ち込めてきました・・・!

 

まずはインド系、バターチキンカレーを味見。

本場の味というか、本場の人が近づいてきたよ(^_^;)
というか何で真顔なのw
 
しかしスパイスまで拘って本格的ですね。
時にはスーツまで仕立ててきたり、班長は外出券だけでなくその準備にもペリカを惜しまずに投入している。
 
貯蓄に余裕があるから、と言えばそれまでですが、散財するときはケチらず存分に使うのは大切ですね。心にも余裕を持った生活が出来ている証拠。

 

 

さらなる完璧を目指すためターメリックを追加し、炊き上げたサフランライスの上へ。

一口食べたところで、すかさず・・・

本場の味覚とガッチリ抱擁・・・!
いやいや・・・そりゃ美味いわ。確かに地下のそれとはレベルが違うね。
 
そして忘れてた・・・深夜にハンチョウの感想は拷問だったことを。
果てしなくカレーが食いたくなってきた。
 
 
チャイは名前しか知りませんでしたが、インド式のミルクティーか。
こちらも生姜にシナモンと香辛料系が入っているのでカレーとの相性は抜群でしょうね。ハチミツですから甘さも露骨ではないでしょうし、これはベストチョイスだろうな。
一口くーださい。

 

 

あっという間に完食すると、次は日本のカレーを味見。

こちらはレシピ通りの無難な出来ですが、普通のカレーはそれが一番美味いよね。

 

胃袋的にはまだ余裕のあった班長ですが、この日に日本のカレーに口をつけたのはこの味見だけ。

こちらは一晩寝かせてからが本番なのですね。

 

班長自身も一晩寝ると・・・

ナニコレw
寝袋だから仕方ないけどシュールすぎる(^_^;)
4コマ連続の芋虫班長、見れば見るほどツボにハマるんだけどw

 

 

 

翌朝、小鳥のさえずりで目を覚ました班長は、川で顔を洗いホットコーヒーで一服。

 

自然の静けさを満喫しながら、お待ちかねのカレーの準備へ。

 

おもむろに魔法瓶を取り出すと、中から出てきたのは卵。

70℃のお湯で20分つけていたもの・・・そう、

さあ・・・半と出るか丁と出るか・・・!
 
はい美味いー!
 
もうね・・・口に運ぶまでもないわ。視覚がすでに味覚を受け取っちゃってるもん。
美味という情報が空気越しに伝播してる。

 

それは班長としても同じだったようで、

冷静に考えて味覚における半と丁って何なの?w

 

まぁこの場合は半も丁も、どちらも示すところは「美味い」だろうね。
外れるわけがない。どう足掻いても当たり。
賭けたもん勝ち=食ったもん勝ち。
 
二口くーださい。

 

 

班長は二つのカレーに大満足。

そうこうするうちにタイムリミットまで数時間となりましたが、実は・・・今回のメインイベントはここから。

 

取り出したのは、ハチミツやにんにくといった種々の調味料。

これから作るのは、班長が大好きな3つのカレー・・・その残る一つ。

 

それは実家のカレー!

 

そう・・・今回、真の目的は実家の味を再現することにありました。

 

 

舌の記憶を頼りに、まずは日本風の大槻カレーにトマト缶、すりおろし生姜を投入。

すると・・・脳裏に在りし日の光景、遠くで手を振るおふくろの姿が蘇りました・・・!

 

その後も慎重に記憶をたどって行くと、

どういう事よw
こちらの接近を待ち構えていたはずが、もう向こうから寄ってくる気満々だ(^_^;)
 
どうでもいいけど、母親のクラウチングスタートからの全力疾走はあまり見たくないなw ちょっと怖いし。
 
 
そして残るは隠し味、インスタントコーヒーとカレー粉を足してみると、脳内のおふくろがロケットスタート!
これはもう、あと一押しなのは間違いないね。

 

 

いよいよ最後の一味も、班長はヨーグルトと確信。

 

これはパーフェクトだな。 三口くーださ・・・

いぅええっ!?(((( ;°Д°))))
 
 
 
 
   台   無   し
 
 
 
 
なぜ容器ごと傾けた・・・!?
何のための左手のスプーンよ!(°д°;)

 

班長は慌ててヨーグルトをすくい上げますが、時既に遅し。

半分以上がルーに溶け切った後でした。

 

 

せっかく目前まで迫っていた

おふくろの味も・・・

遠い彼方ってw ヨーグルトだけでどんだけ離れたんだヽ(;´Д`)ノ
 
そして班長はそれ誰に叫んでるの(^◇^;)
どうしようもないよ・・・w
 
おふくろさんも脇目もふらずにガン無視ダッシュ、腕の振りも、もも上げも完璧だな。
それなのにエプロン姿でスリッパ、というのが萩原さんのセンスだね。上手いなあ・・・。
 
いやー最後の最後で、詰めが甘いのはチンチロと同じか。
後日作り直せると言っても、地下のカレー日と被っていたからこそ優越感もあって美味いわけで。勿体なかったね・・・。
 
 
ただ・・・細かいですけど、最後のセリフはノーカンではなくノーカウントと叫んでほしかった。
ノーカンはあくまでアニメ版だけで、漫画の原作では一度も言ってません。星一徹のちゃぶ台返しや、アムロ行きまーす!の類。
 
この媒体は漫画ですし、やはり漫画の方の原作に合わせてほしかった。別にノーカンでも悪くないですし、ただの個人的な野暮な指摘ですけど。

 

 

そして帰りの車内で慰めてあげる宮本さん、相変わらず優しい。

 

近場で監視していて察したのか、まさか班長が事情を説明したのか、どちらにせよもはや単なる黒服と囚人の仲じゃないね。このコンビは好きだな。

 

トネガワに勝るとも劣らない、安定した面白さ。

単行本もバカ売れしているようですし、見事に軌道に乗りましたね。

 

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感想の前にちょい愚痴。

 

ヤンマガのエロ漫画化に嘆いてます・・・。

いや、まあ最初からそうだったとも言えますけど、最近始まったヤツとか・・・あまりに直接的すぎるし。一流雑誌で本筋のストーリーありき、ではなくエロの為のエロでしかない漫画はどうかと思うよ。何言ってんだ

別に読まなければいいだけですが、センゴクやアルキメデスとの落差が凄すぎて・・・。

 

そんな中、正統派で読ませる「殺さざる者、生くべからず」にハマりかけ。

まだ連載開始数か月なので単行本すら出ていませんけど、リアル系サスペンスに程よいファンタジー要素がいいバランス。

緊迫感を持続させる心理描写も上手いと思いますし、初期の「僕たちがやりました」から受けた感覚と少し似ている。

まだまだ今後の展開次第ではありますが、個人的には評価されてほしい作品です。

ただ・・・主人公とライバルがどちらも天才という設定なので、その攻防のクオリティを如何に保ち続けられるかは難しそう。

 

以下

今週のカイジ感想

 

○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円 []=隠しBOXカード
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U

KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール

~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 9○・8 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・5 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

[未発見] [A・A・8]

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

~~~カイジ・隠しBOX発見~~~

24回戦

U・D U・D
A・3○ A・5(2○※出所不明) 14勝/2分/8勝 LIFE(12+4・0)

[A・A・8] [A・8・4]

Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジコール→和也Bet4→カイジコール→和也Bet5→カイジコール→和也Bet6→カイジコール(5+1)→和也Bet7→カイジBet8(5+3)→和也コール(7+1)

決着

 

【24回戦の流れ】

23回戦・204話・和也がカードを左手で提出(8と隠しボックスのAを交換)

24回戦・214話・和也の左手出し&考えづらいA降臨という違和感から、カイジがイカサマを確信

215話・テーブル横に・穴を発見、和也のマニキュアを疑う

216話・穴に和也から渡されていた爪楊枝を差し込み、隠しボックス(A3枚)を発見

217話・カイジからは見えない和也の手元のライトの点灯によって、カイジが隠しボックスを発見したことに和也が気付く

218話・カイジが8と隠しボックスのAを交換

219話・カイジが8とAを交換したことで、和也の手元のライトが消灯。それによって和也はカイジにAが渡ったことを知る。

和也が24回戦のカード配布直後に2度目のカード交換(Aと4)をしていたことが判明。

カイジがテーブル側面に∴穴を発見。再び爪楊枝を手に取る(差し込んだかは不明)

220話・和也の爪に∴穴と対応する凸凹があることが判明

以降レイズ合戦

246話・決着、カイジ勝利

 

前回、カイジからの本気で身を案じる声援、そして処刑執行への絶望に和也は滂沱。

同時に生き残りへの気概を取り戻しましたが・・・何と、度の入った自分のサングラスを落下させてしまいました。

 

ますます生還への望みが薄くなっている和也ですが・・・

そんな状況を露ほども知らない男たちは、今も倉庫の前で帰りを待っていました。

お、ひっさびさの高崎さん。
その横で心配を口にしているのは、今回で初めて名前が判明した黒服の白木。

 

白木はあまりの長丁場ぶりに、何か不測の事態・・・和也が窮地にある可能性を指摘しました。

確かに、既に勝負開始から2時間。

彼らが倉庫から出たのは13回戦のことですから、1時間近くは経過しているはず。勝負が混迷していることは確実ですし、嫌な予感はするでしょうね。

 

しかし、一番の側近である高崎は・・・和也の必勝、安全を確信していました。

坊ちゃんは安全だし
まぁ・・9割9分勝つ!
そう出来てるんだ
 
え・・・!? 
なに、高崎はイカサマの仕掛けを知ってたの?
 
過去に「坊ちゃんはイカサマ無しの勝負で無敗なんだ・・・」というセリフがあったので、てっきり和也をイカサマしない人と信じているのかと思っていた。
 
じゃあ・・・13回戦で高崎が場を去ったのは和也の手持ちにAがあったから、という理由に加えて秘策の存在があったからなのか。
その際の反応からAを予知したカイジの考察は、実際はかなり危ういものだったんだね・・・。

 

とはいえ、これで黒服たちが支持を待たずに倉庫内に戻ってくる可能性がつい消えてしまいました。

イカサマ使用の副作用は、こんな所にも表れるのか。

 

不測の事態などあり得ない、と白木を諭した高崎。

 

しかし・・・実際は

和也が究極の窮地に陥っていました!
 
まさか、こんな和也のぐにゃり顔を拝む日が訪れるとは・・・。
もはや救出ゲームでのマリオのバグ状態にも等しい崩壊っぷりだ。
 
一度は持ち直しましたが、すっかり弱気に流れていますね。
普段の和也からは想像もできないセリフのオンパレード。
でも、もう強制落下まで時間がないでしょうし、泣いてる場合じゃないよ・・・。
 
しかし・・・涙による霞みに加えてメガネも失ったことで、現在の和也の視界はかなり朧げ。
カイジははっきり見えずとも、タイミングさえ取れれば大丈夫と言い聞かせますが・・・和也の過呼吸とパニックは収まりません。

 

既に命を諦めたかのように、泣き喚き続ける和也。

 

想像を絶する恐怖に襲われていることは分かりますが・・・このままでは本当に、ドロップの瞬間を無為のままこまねくだけ。

業を煮やしたカイジは、自分を救えるのは自分だけと叫び、男なら生還への運命を掴み取れ・・・と必死に煽りました。

 

ありきたりですが、尤もだ。

常に窮地から諦めずに這い上がってきたカイジが言うからこそ、一般論でも強く刺さるね。

 

その気迫にも押されたのか、ようやく喚き止んだ和也。

しかし・・・そしてとった行動は、

へ・・・!?(°д°;)
マジかよ。
ここ数話で顕著でしたけど・・・いつの間にか和也の中で、カイジに自分の命を託すほどの信頼が生まれていたのか。
 
いや、しかし他でもない自分自身の命なんだよ・・・?人任せにしちゃ絶対にダメだって。全く見えていない訳でもないのですから、押し付けは無責任すぎる。
 
展開的にカイジは受けそうな気配ですけど・・・私なら絶対嫌だな。
失敗すれば、半端ではない罪悪感を生涯背負うことになります。
仮に対象が身内を殺した殺人犯相手だったとしても、間接的にでも自分の手を汚すような真似はしたくない。
 
ただ一応、メガネ落下が展開において単なる無為に終わらなくてホッとしました。
極限状態から来る発言だとしても、和也が弱みを見せて他人に頼ったのは大きな変化。
その改心自体は悪くない展開だと思うので、せめて前々回~今回を一話に収めていればな・・・。
メガネを落としただけの前回のような話には、どうしても不満しか湧かないよ。
 
というか・・・和也とは前回まではかなり離れているように見えましたが、ボタンを手渡しできる距離なのですね。
それなら、大きなかぶ方式でチャンマリも協力するなら、普通に手足を摑んで引っ張り上げるのは可能に思える。
コマによって距離感がまちまちなので、それが実現できるかは福本先生次第かな。

 

カイジが目押しを成功できなかった場合は、そういった直接的な救命もあり得る。

そうなると、どちらの場合でも和也にとってのカイジが大恩人となるのは確実。

もはや嫌悪感も抱いていないようですし、カイジからの頼みとなれば断りにくいでしょう。

つまり・・・早計ですが、遂に仲間となるフラグが立ってきたのかな。その理由付けとしては十分だとは、思う。

 

まだまだ、カイジによる種明かしまでは時間がかかりそうですが、先が気になる話が続いていますね。

次回を待ちます。

 
※madaoさんのアニメ後のアカギ動画が更新されました。

シリーズ19作目。今回の内容はタイトル通り、国士決戦となった6回戦東3局2本場。

過去に私が制作したシーンも、一部回想として使用して頂いていますね。

 

非常にお忙しい中で制作して頂き、前任者としてではなく純粋にアカギファンとして嬉しいです。

クオリティも明らかに上昇していますね。特に既存音声の挿入センスに注目です。

 

またツイッターのDMの方でやり取りさせて頂いていますが、再びリアルでお会いする機会があれば嬉しいな・・・。

 

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テーマ:

○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円 []=隠しBOXカード
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U

KK○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール

~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1
Bet1(カイジ)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(212+1
U・D D・D
82○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
87○ J7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1()→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1()→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ

21回戦

U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

22回戦

U・U U・U
J○・9 9○・8 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)

Bet1→カイジBet2→和也ドロップ

~~~チャンマリ後退~~~

23回戦

U・D U・D
9○・3 A○・5 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)

[未発見] [A・A・8]

Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ

~~~カイジ・隠しBOX発見~~~

24回戦

U・D U・D
A・3○ A・5(2○※出所不明) 14勝/2分/8勝 LIFE(12+4・0)

[A・A・8] [A・8・4]

Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジコール→和也Bet4→カイジコール→和也Bet5→カイジコール→和也Bet6→カイジコール(5+1)→和也Bet7→カイジBet8(5+3)→和也コール(7+1)

決着

 

【24回戦の流れ】

23回戦・204話・和也がカードを左手で提出(8と隠しボックスのAを交換)

24回戦・214話・和也の左手出し&考えづらいA降臨という違和感から、カイジがイカサマを確信

215話・テーブル横に・穴を発見、和也のマニキュアを疑う

216話・穴に和也から渡されていた爪楊枝を差し込み、隠しボックス(A3枚)を発見

217話・カイジからは見えない和也の手元のライトの点灯によって、カイジが隠しボックスを発見したことに和也が気付く

218話・カイジが8と隠しボックスのAを交換

219話・カイジが8とAを交換したことで、和也の手元のライトが消灯。それによって和也はカイジにAが渡ったことを知る。

和也が24回戦のカード配布直後に2度目のカード交換(Aと4)をしていたことが判明。

カイジがテーブル側面に∴穴を発見。再び爪楊枝を手に取る(差し込んだかは不明)

220話・和也の爪に∴穴と対応する凸凹があることが判明

以降レイズ合戦

246話・決着、カイジ勝利

 

前回、遂に敗北した和也への処刑が始まりました。

カイジの必死な言葉にも押され、絶望しつつも回転網に一縷の希望を託すことに。

 

カイジは数を数えてタイミングを取るように叫びますが・・・先程は自分自身がその作戦で失敗しています。

 

当然、説得力の無さを和也は指摘しますが、今回は他でもない和也。

あの魔王の息子である兵藤和也です。

 

黒服が知る限りではガチのギャンブルで無敗、このワン・ポーカーでも一度はイカサマを使わずに完勝しました。

そもそも兵藤の息子として生を受けた時点で、脅威の天運の持ち主であることは疑いようもありません。

 

カイジは不可能すら可能とする悪運を備えているはず、と声を掛け続けます。

 

しかし・・・和也としては全てが精神論でしかない慰めであり、それよりもよぎるのは紛れない事実である過去の経験。

目押しでピタリと真下で止めることは、遊びで下の平地から試したときですら至難の業でした。

 

今回はさらに逆さ状態、しかも本当に自分の命を賭けている極限のプレッシャーがあります。

 

和也はとても不可能・・・と、弱気で涙が止まりません。

死なねぇ!
生き残れるぞ!和也っ!
 
絶え間なく続く、カイジの必死な叫び声。
和也に姿は見えずとも、さすがに偽善でもパフォーマンスでも無いことは伝わったようです。

 

こいつ 何を そんな必死に!

必死に!

まるで 本当に オレに・・・

勝者による敗者への情け・・・これは茶番を嫌う和也にしてみればこの上ない屈辱。

しかしそこに、友情を超えた言い表せない激情を感じ取りました。

 

とはいえ、この時既にマザー・ソフィーは最終通告を宣言。

無情のアナウンスが流れ、強制落下までもう時間がありません。

 

和也はタイミングを計ろうとしますが、滂沱・・・溢れる涙で視界が滲み、上手く回転を捉えられません。

 

すると、あまりの焦燥と苛立ちに手元が狂ったのか・・・

また何か落としちゃったよ・・・!(°д°;)
 
え、まさか・・・リモコン?
 
だったらもう冗談でなくお終いだよ・・・!?
いやメガネかい!w ナンダソレ。
演出も紛らわしいし、和也もそんな事で叫ぶなよ(;´Д`)ノ

 

うーん・・・2週待ってメガネが落ちただけか。

 

和也がカイジから確かな情を受け取った・・・というのも前回で既に描いているわけですから、見どころがないな・・・。

まあ過去最低だったおさらい回よりはマシですけど、これほど早くそれに肉薄するような話が来るとは。比較したくもないのに。

 

というか、せっかく緊迫感を持ってクライマックスに突入したのに、なぜ進展ゼロの回を定期的に挟むのか。

誰も望んでないミルフィーユ構造は白けるよ。勿体ない。

 
あとは・・・サングラスをメガネと言っている、という事は度が入っていたのかな。
・・・もうそれ位しか書くこと無い

 

まぁいいや、来週だ来週。

 

※今回のサブタイの「・・・」=「メガネ」です。
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テーマ:
新黒沢10巻、トネガワ5巻、ハンチョウ1巻購入。
そして火花すら読みかけなのに、ピース又吉の劇場も。
黒沢は合気道編の折り返しと言ったところ。
白刃取りを巡る恋之助の心理描写、そしてラストで黒沢の取った策は福本作品らしい攻防なので満足。
ただ、間違いなくこのエピソードの主役は黒沢でも恋之助でもなく神林さんだと思う。全てのセリフのキレが良すぎる。
 
文句なしに面白いのですが、現在進行形で連載が続いている内容なので・・・テンポはさほど悪くないものの長編すぎる気はします。

 

ハンチョウ1巻は連載第1~7話、

トネガワ5巻は32~38話、江崎グリコ(プッチンプリン)とのコラボ短編、トネガワvs.ハンチョウを収録。

大体の感想は載せているので割愛しますが、特にトネガワはネタ切れの心配もどこ吹く風。新メンバーも増えて勢いが加速し続けているのが分かりますね。

 

※単行本での描き下ろしページ紹介

 

第33話「送別」、異動する3人の送別会編より。

過去に利根川も飛ばされた、南波照間島での一コマ

キッチリ名言のパロディを挟んできましたね!
水中でも全く崩れない髪型にも注目(^_^;)
 
というか・・・利根川が飛ばされたのはだいぶ若い頃だろう・・・と勝手に思っていましたが、外見からして最近なのですね。
恐らく数年で№2に最も近いところまで出世したわけなので、どれほどの努力があったのか気になるな。

 

第35話「冴子」、新メンバー西口への佐衛門の片想いエピソードより。

佐衛門が西口に掛かってきた兄からの電話を、彼氏によるものと勘違いしたシーンがありましたが・・・

お前も覗いてたのかw 確かに狙っていた雰囲気はあったしね。中田は正直でいいな。
 
第36話「介入」、堂下とのスパルタ節制回より
これは・・・!堂下のセリフにもコミットという単語が出てきましたけど、完全にライザップを意識してるな。
 
ドゥーンドゥン!ドゥーンドゥン!
テレレレ!テレレレレレッテッテッテテレレレ!
テレレレレ!テッテッテテレレレ!

BGMは脳内補完でお願いします(^_^;)

 

最新版の黒服図鑑も掲載されていました。

当初のメンバーはもう7/11しか残ってないんだよね・・・つくづく帝愛で生き残るのは難しい。
 
・・・しかし!
今月の最新話で一人が復活。
 
それは先月から続いた、とある騒動が発端でした。

 

以降34話感想

或る日・・・専用の個室で寛いでいた利根川の元に、中田が助けを求めてやってきました。

 

実は、中田は帝愛の公式twitterの担当。

しかし・・・

確かに、大企業ですし軽はずみな内容は避けなければいけません。
しかも消費者金融ですからイベントも少ないでしょうし、慎重になるあまり手が止まってしまうのも頷ける気がする。

 

まあ・・・よりによって、チームの中でも最も失言のリスクがありそうな中田に任せたのはどうかと思うけど。これは偏見か。

 

そしてtwitterを話の中心にしている辺り、完全に時代考証は諦めたようですね。作品の可能性を広げるためにも、その手の制約は不要か。

私も、もうツッコまないことにします。

 

利根川はとにかく継続することが大事、内容はありきたりな事でも構わないと話しました。

 

継続は力なり、これは当然とはいえ難しいですね。

才能がある人なら一発で浮上することも可能ですが、凡人は継続して積み上げないといけない。

継続しても積み上げられず、積み上げたとしても高が知れている結末かもしれない。日の目を見ないまま終わるかもしれない。

それどころか途中でぶち壊し、更地になることもしばしば。それでも・・・また一からやり直すしかない。諦めたら人生そこまでですし。

 

利根川はアドバイスしつつ、PC画面を眺めていると・・・気になる物が。

帝愛はブラック無糖でありブラックホールかw センスあるね。
 
てか遠藤さんと黒崎さんもアカウント持ってたの・・・w
遠藤さんがtwitterを使いこなすイメージが湧かないけど、部下が担当なのかな。
そして黒崎さんは個人で持ってるんだ。安定のマックロサキー、自分の馬があれだけ強ければそりゃ気に入るよね。
柔軟な性格ですし、名前もくろよしに設定している辺り、実はかなりヘビーユーザーとかもしれない。

 

ともかく、このアンチアカウント。

利根川は帝愛に恨みを持った多重債務者による小さな嫌がらせに過ぎない、と気に留めませんでしたが・・・よく見るとフォロワー数が151。

公式であるこちらの136より上回っていました。

 

その事実すら知らなかったらしい中田に、呆れた利根川は自分が担当を代わることに。

 

確かに、今やトランプ大統領まで公式の会見を差し置いてtwitterで発言しているような時代。影響力はバカにできません。

ある意味、世界中の人間が24時間監視しているようなもの。

 

利根川は、SNSこそ上の者がすべき仕事だと話しました。

 

こうして始まった、「中の人」生活。

 

しかし、めぼしい話題を発見できない日が多く、内容の8割は天気と味気ないものばかり。

たまに帝愛の宣伝や景品の当たるRTキャンペーンを織り交ぜるものの、フォロワー数は398人。微増にとどまります。

 

それも毎日継続しているにも関わらず、増えたフォロワーの大半はキャンペーン目当ての懸賞マニアたち。

当然、帝愛そのものには無関心の者ばかりですから、これでは意味がありませんね。

 

そして気が付けば、「帝愛潰すアカウント」のフォロワーは598人。利根川も努力しているのですが、当初よりも差を広げられてしまいました。

 

さすがに危機感を覚えた利根川は、最後の頼みの綱として現代っ子の佐衛門に相談。

 

すると、佐衛門曰くこのアンチは中々の手練れ。

単に批判のツイートを流しているだけでなく、かわいい猫が戯れているGIF画像や、人気アニメの直筆イラストを挿し込むことで「いいね」を誘発。

 

さらにはお題#にも積極的に絡み・・・

まるで大人と子供・・・!

歴然の差があります・・・!

 

おお、言い切ったな佐衛門!w

流石だ。

 

そしてアンチの実力を認めた上で自信があるのか、佐衛門は自分が担当を代わりたいと切り出しました。

確かに佐衛門なら勝手も熟知していますし、十分に対抗できそうですね。

 

しかし、利根川はどうしても自分が世迷言ばかりのアンチに負けていることが許せない様子。

佐衛門は「バズる」の意味すら分からないようではとても太刀打ちできない、と心配しますが、利根川は本気モードに突入・・・!

あれ・・・twitterは何年も使ってるけどバズるってよく知らないかも・・・w 話題になる、という意味は分かるけど・・・。

 

佐衛門に教わりながら、プライドを捨てて多忙の合間を縫ってはGIF探し。

朝起きれば、撮り貯めておいた人気アニメを片っ端から鑑賞。

 

その甲斐もあり、徐々に現代の流行やセンスの傾向を摑み始めました。

それまでのお天気ツイートはなくなり、GIFやイラストを多用。

草には草を生やしてはいけない、って奴か。
でもメシウマの誤用も含めて、これなら逆に狙ってのネタともとれるし面白いけどね(^▽^;)

 

順調にフォロワー数も伸びているかに見えましたが、アンチアカウントとの差はなかなか縮まりません。

考えてみれば、利根川のしている事はアンチの後追いに過ぎません。初心者の単なる模倣では、手練れを超えることはできないのですね。

 

勝ちへの方程式が見えず、もがく利根川。

切り口を変えようと試行錯誤しますが・・・

こ ん な 利 根 川 見 た く な か っ た
 
自分でイラスト描いてそれを載せるつもりだったのか・・・
それはイタい。
しかもこれ、けも○フレンズでしょ?流されすぎてるね・・・。
流石に迷走が過ぎると、自覚したようなのは救いですけど。
 
その折、社食にて佐衛門に呼び出された利根川は、その日に呟かれたアンチのツイートを見せられます。

 

これこそが、事件の発端でした。

そこには「帝愛社食のみそ汁は具がもやしだけ」の文が。

 

いつもの下らないデマだと、利根川はピンとこない様子でしたが・・・

実は、

内部の人間による・・・犯行・・・!
 
利根川の敵は、まさかの身内に潜んでいました。
まあ具がもやしだけ、というのは適当な勘で当たっただけとも思えますけど・・・この推理は事実当たっていました。

 

以下、35話です。

 

アンチのフォロワーは7千にも達し、いよいよ影響力を無視できないレベルとなってきました。

 

利根川はチームで緊急会議を開き、注意を喚起。

そしてアカウント主を探し出すため、協力を求めました。

利根川先生のことじゃ・・・
 
え・・・!(°д°;)
しかも、利根川が部下の名前を覚えられないことは、帝愛内でも限られた人間、つまりこのチーム内の人間しか知らない事。

 

ざわ・・・ ざわ・・・

 

顔を見合わせるメンバーたち・・・

重い空気が流れだしますが、

佐衛門・・・!気持ちは分かるけど、その決めつけは良くないよ。
詮索しないで、こういう時こそ互いを信頼しないと。
 
たかが、たった一つのツイートによってチームの空気は最悪に。
疑心暗鬼が渦巻く中、苦悩する利根川を嘲笑うかのように、アンチはツイートを続投。
ついにはフォロワー数も大台の1万を超えました。

 

ただ、チーム全員が揃っての仕事中もツイートは投稿されているので、これはむしろ外部の人間によるものという証じゃないか。

少しでも覗かれたらアウトの状況で、呑気にGIFを選んだり#に絡んだりはできないはず。

バレれば即解雇まであり得ますし、単なる嫌がらせとしてはリスクが釣り合わなさすぎるよね。

 

焦る利根川は犯人のヒントを探るため、過去のツイートを見返していると・・・横にいた佐衛門が、とあるツイートに目を留めました。

 

それはタブレットの液晶が割れたことを帝愛のせいにするgmツイートでしたが・・・佐衛門はPCを借りると、すぐさまadobeの写真編集ソフトを立ち上げました。

※(現在、トネガワは公式でadobeとコラボしていますhttp://www.adobe.com/jp/creativecloud/information/cc-tonegawa.html

 

何か策を思いついたらしい佐衛門。

コントラストをいじると・・・
お前かい・・・!(;´Д`)ノ
海老谷をずっと一番応援してるのに、どんどん堕ちて行くのが悲しいよ・・・。
 
でも、海老谷しかいないよね。
ツイートの中身からチーム利根川の誰かであることは確定でしたが、
現在のメンバーが犯人だとすれば、先述のように仕事中のツイートは危険すぎる行為。
左遷された3人も、恨みはあるでしょうがまだ正社員。ここまでのリスクを冒すことはない。

 

まあ穿って見れば東さんなどは残りますけど、そもそもこれほど帝愛への恨みを持つ理由がある人間は・・・一人しかいなかった。

でも、その当たり方にこんな姑息な手段を選ぶとは・・・悲しい。

 

その時、アンチによる新着ツイートが。

何と、その内容はこの帝愛本社の外観を撮影したものでした。

 

即座にカーテンを開けると・・・そこには!

いちゃった・・・w
これは軽率だな・・・。一番避けたいのがツイートの現場を目撃されることですし、絶対に場所を離れてからツイートするべきでしょ。
 
他でもない海老谷だから・・・この状況でもなぜか応援してしまった。

 

なおも、その場で追加のツイートを送る海老谷。

長居しすぎ。そのとき背後には・・・

ホント、皆が無表情なのも分かる。
もう怒りというよりは失望したよ。
 
その方向性が間違っていようと、これまでは失敗しても誰よりも前向きに行動を起こしていた。
だからこそ応援していたのに・・・今回はただただ、他人の足を引っ張ろうとしていただけ。

 

今の海老谷は住む場所もなく、貯金もゼロ。

人生を狂わされたのは全て帝愛に入ったせいだ・・・と叫び続けます。

 

しかし、解雇も会長への不遜な行動が原因ですから、すべて自業自得。何を始めても失敗続きなのは不幸ではありますが、当然・・・それが帝愛に八つ当たりしていい理由にはなりません。

 

呆れ果てた利根川と黒服たちによって、海老谷は眠らされ・・・そして気が付けば、どこか分からぬ檻の中にいました。

 

そこは質素な四畳半。

一見牢獄のようですが、水道やトイレなどの基本設備のほか、TVやBDレコーダー、PCや液タブが与えられていました。

 

状況が把握できない海老谷ですが・・・そこにやってきた利根川は、とても今回の行動は看過できないとしながらも、

他でもない、帝愛公式ツイッターのアカウント情報を渡しました。
 
キサマは本当にどうしようもないクズだが・・・
まあ・・・
!!!!( ̄□ ̄;)!!
 
ま・・・マジで・・・!?
これまで何度も救いの手を差し伸べて、それでも何度も裏切られ続けてきたのに・・・。
何という慈悲深さ・・・仏様ですか?
まさか、一連の騒動がこんな形で決着するとは。
トネガワで泣きそうになるなんて予想だにしてなかったよ・・・。
 
海老谷が復帰した、という理由だけでなく、とにかく利根川の懐の深さに感動した。
ギャグもその場だけの安直な笑いじゃない、シリアスを重くさせず、感動を引き立てるためのエッセンスに働いている。この匙加減が本当に素晴らしいね。
 
これは過去のベストエピソードを更新したんじゃないかな。
個人的にはダントツ。
 
そして今度こそ、海老谷は期待に応えないと。
利根川も含めて、皆が覚醒の時を待っていることだし・・・これは波乱万丈の末にたどり着いた最後の情け。本当に頑張ってほしい。

 

単純に・・・面白いエピソードだったな。うん、面白い。

最後の最後で語彙が貧困ですみません(^_^;)

 
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