乳児クラスの遊びは

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昨日の日中は、陽がさして暖かく感じたものの、今日は都内でも5度近く気温が下がり、寒かったですね。


インフルエンザも、流行り出していますし、

子どもたちの集まる施設では、体調管理も重要になりますね。


 


さて、少し前に保育士の方々との茶話会で、乳児クラスでの遊びについて、どんな遊びが良いかわからないという相談を受けました。


 


確かに0歳児クラスなどでは、(受け入れ月齢にもよりますが)寝返りができるまでは、仰向けで受動的な遊びになってしまいます。


 



 

しかし、0歳児ほど、五感を使った遊びが大事であり、特に見る、聞く、触ることで、脳が刺激されます。

そして、パパ・ママ・保育士など、身近な大人の声をたくさん聞かせることで、安心感・信頼感を積み上げていきます。


 


よくママは、ママと赤ちゃん二人でいても、ずっと話しかけていたり、0歳児の保育士も、独り言のように、ずっと子どもたちに話しかけています。

身近な大人の声は、あかちゃんの脳にどんどんインプットされていくのです。


 


遊びには、音の出るもの、色のあるもの、柔らかな素材のもの(くしゃっとつぶれるもの)など、

視覚、聴覚、感触を楽しめる遊具をお勧めします。


 その時に、保育士は、できるだけたくさん話しかけましょう。

例えば、音の出る動物のぬいぐるみや人形などを見せて、


「〇〇ちゃん、こんにちは!うさぎさんです。

(音を鳴らす)あっ、お話ししたかな?こんにちはって言ってるかな?」

(ゆっくり動かしながら)ぴょんぴょん、あれっ、どこ行くの?」などと

話しながら、目で追わせたりします



その時に、笑ってみせたり、驚いた表情をしたり、と表現に変化をさせると、良いでしょう。

赤ちゃんは、その表情を見ていくうちに、真似をしようとします。


赤ちゃんとの遊びにおいて、遊具よりもも、先生(やママ・パパでも)の声と表情が大事なのです。


生後、一番発達する、この1年に、脳に働きかけ、心に働きかけるものは、人の言葉なのです。


 


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