みなさん、こんにちは。NANAKOです。
今日は大日如来についてのお話です。
大日如来の真言についてはいろいろなものがあると
言われていますが、一番効力を持つものが
★ナウマク サマンダ ボダナン アビラウンケン だと思います。
真言は唱えればよいというものではないと言われています。
その人の霊格によって、真言のパワーも異なってくるからです。
ですから、どの人が唱えても同じ効果がでるというわけではありません。
もともと真言密教は、イスラム教徒の攻撃から仏教を守るためにつくられました。
それは、あくまで仏教を守るという目的で作られたもので、
殺人を犯すという目的で作られたものではありません。
宗教にもさまざまな宗派があるように、
一つの宗教における信者の考えは、万人が同一とは限りません。
仏教は一般的に輪廻転生を説いていますが、
仏教徒の中でも『断見派』と言われる
輪廻転生そのものを否定した宗派も存在しているのです。
もし殺人を肯定するのであれば、六道や天国や地獄
そのものも必要がなく、また存在しないということになってしまいます。
六道とは、仏教において迷いのあるものが輪廻するという
6種類の迷いある世界のことを言い、
天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道に分かれています。
生前に嘘を他言した罪を犯すと、
六道の中では餓鬼道におちると言われています。
嘘をつくということは、それだけで言葉の力を弱めるため、
真言のパワーも弱まります。
嘘にでもさまざまな嘘がありますし、自分の身を守るために
嘘をつかなければならないこともあるかもしれません。
ですが、罪のない人を傷つけるための嘘は、
言葉の力を弱めることになり、
それだけオーラもゆがむことになります。
大日如来の功徳を得るためには、
正しい心を持つことが大切だと思います。
なぜなら大日如来とは、
人を傷つけるための仏さまなのではなく、
万人を救うための仏さまだからです。
ぜひ参考にしてみて下さいね☆
