アンティークの目利きになる77の戦略

社長室に飾るにふさわしいアンティークや骨董品・民芸をメキキ出来る力をつけるための、重要なコツを教えます。

メッセージ

骨董品やアンティークの分野を楽しむためには、自分なりの美の基準や価格の基準を持つことが大切です。
そしてあなたにとって何に価値があるのかハッキリ分かれば、あなたの分野の目利きになれます。
私はそれらの知恵をH師匠から学んできました。それをあなたにもお伝えします。


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妻が去り残ったのは愛犬だけ。空の家と犬を見て思いついた作品とは


こんにちは、福本いずみです。


今日はとても楽しいページを見つけたので、ご紹介します。


妻が去り残ったのは愛犬だけ。
空の家と犬を見て思いついた作品が人生を変えた18枚
http://buzzmag.jp/archives/31626


30才の誕生日に、妻が全財産を持って出て行ってしまった。
残っていたのは愛犬だけ。


悲しい話ですが、そこから出来上がったアートが素晴らしい。
そしてこの犬の表情がまたまた素晴らしい。


奥さんが出て行ったという事は、
「もうこの人はダメだわ、、、」と見限られたのでしょうね。
でも、何もなくなった家と愛犬という、
何も無い状態が、彼の創造性を引き出したのですね。


8020の法則はご存知ですよね。
例えば、持っている洋服の80%は20%しか着ていない。
逆に20%の服が80%着られている。
持っている本の20%が80%の知識を与えてくれる。


というような法則ですね。


なぜ今そんな話かと言うと、、、、


彼の人生をつまらなくしていた80%のものが無くなって、
(実際には99%でしょうね)
今まで20%も活躍出来なかった創造性が80%よみがえったのかもしれません。


まあ、素晴らしい作品が見られればそれでいいのですが。


見てみてください。


妻が去り残ったのは愛犬だけ。空の家と犬を見て思いついた作品とは


 

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こんにちは、福本いずみです。


先日、東京出張の帰りに少しだけ時間があったので、
以前から気になっていた、青山のウィークリーアンティークマーケットに行ってきました。


これは青山の国連大学前で毎週土曜日に開催されているそうです。
もともとは青山骨董通りで開催されていたものが、
国連大学前で開催されているファーマーズマーケットと一緒にやるようになったそうです。


ファーマーズマーケットは、建物前にテントを張って出店されています。
アンティークマーケットは、駐車場か通路かだと思うのですが、屋根のある場所です。


青山骨董祭り1


お店の数は20件くらいでしょうか。
こじんまりとしていますが、1件1件のレベルが高いというか、
本当によい 品を出されていて、
目の保養になります。


これ、買う人がいるんですか????
というようなものはありません。


青山骨董祭り2


西洋風なおしゃれなものばかりかな、と思ったらそうでもなく、
着物を扱うお店や、
イギリスに娘さんが暮らしていてあちらでアンティークショップをしている、
というお母さんや、
古い渋い陶器を中心にした店や、
古着屋さんや、


バラエティに富んでいました。


青山骨董祭り3


上の写真ですが、実は私はこの店に、欲しいな~と思うものが2点あったのですが、
ちょっとお金を使いすぎているし、
万単位のものだったので、断念しました。


でも頑張って買えばよかったかな、、、とまだちょっと後悔しています。


逃した魚は大きいのですよね。


 

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こんにちは、福本いずみです。
定番の母の庭の写真です。
狭い小さな空間しかないので、いつも似たような写真ばかりですが、少しづつの変化を見てください。


今回はずっと雨で、雨が上がったわずかな時間に写してきました。


まずはブルーベリーから。
前回は花が咲いていましたが、今回は実になりつつあります。
これが色づけば収穫できます。


1ブルーベリー


ものすごく当たり前の普通の話ですが、
去年よりも木が大きく育っています。
鉢植えなので、その鉢が小さそうです。


去年はこの時期にも、まだ庭に空間があったのに、
今年はみっちり植物で埋もれて、ジャングルの手前になっています。


2ブルーベリー



シャクナゲです。
花が終わった後には、茶色の葉が出てくるのを、初めて知りました。
茶色なのにみずみずしくて若々しいです。


3シャクナゲ



水分をタップリ含んだ木の葉たち。
蜘蛛の巣も水滴でキラキラです。


4木の葉たち


5木の葉たち



名前を知らない庭木の新芽。


6名前を知らない庭木の新芽



こちらの新芽の茎は赤ですね。
赤い新芽は時々見かけますが、これが後にちゃんと緑になるのが、いつも不思議です。


7赤い茎の新芽



下は、ミカンの木の新芽です。
もともとは鉢植えになっていて、冬は縁側の温室に入っていました。
その頃は、曲がりなりにも食べられるミカンが鳴っていたそうです。


なぜかそれを地植えにしたために、
寒い地域なので実はなるものの酸っぱくてどうしようもなく、
しかも消毒も農薬もしないし、肥料もやらないという放置っぷりで、
去年はひどく虫がついてしまいました。


それで去年の年末に植木屋さんに根元から切ってもらったのです。


下の写真は、その切り株から生えてきた新芽です。
可愛いです。


8ミカンの新芽


 

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こんにちは、福本いずみです。
平田師匠の個展報告3回目です。


下は、辻料理学院の辻勲さんの絵皿です。


1辻勲さんの絵皿


辻学園の何かの記念だとか。
師匠は辻先生と知り合いだったので、いただいたものだそうです
下の文章もいいですね。


2辻勲さんの絵皿の説明



下の陶器の仏像、これがまたユニークなものなのです。


3陶器の仏像


佐久間藤太郎さんは、益子で窯を持っていて、
濱田先生が全国を回ってよい土を探しまわり、
益子がいいと決めた時に、うちに来たらいい、と誘って、
濱田先生はしばらく佐久間先生のところにいたのだそうです。


柳宗悦先生が、木喰さんを見つけてその美しさを再発見されました。
その木喰仏を見て感動した棟方志功が、サラサラと絵に描きました。
その絵を見て、佐久間藤太郎さんがそれを陶器にして焼きました。


面白い物が出来て、その時にたまたま平田師匠が居合わせて、
君も一つ持って行きなさい、という事で手に入った。


というものです。


4佐久間藤太郎さんの陶器



最後に、今回私が購入したものをご紹介します。


以前から鳥の絵のスリップウェアが欲しいと思っていたので、
これを見つけた時には、嬉しかったです。


開場には他にも鳥の絵のものがあったのですが、
これが一番でした。
一度手に取ったら離せなくなりました。
いいです。


5購入したスリップウェア


そして下の麦。
これも何とも言えないいい味です。


6購入したスリップウェア


購入した後から気づいたのですが、これは全く違う場所に置かれていたのですが、
両方とも丹波の十場天伸さんのものです。


十場天伸さんの事は、最初の頃にご紹介したことがあります。
平田師匠が「将来有望」と太鼓判を押している作家さんです。


他の作家さんたちも、選び抜かれた作品ばかりですし素晴らしいのですが、
なんというのか、何か違うものを私も感じます。
今後が楽しみです。


 

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こんにちは、福本いずみです。
引き続き平田師匠の個展報告です。


下はスリップウェアの額と、その下に展示されているのは、、、、


実は「棟方志功」さんから平田師匠への直筆の手紙です。


1棟方志功さん直筆手紙



4枚あるので、一つづつあげます。


2棟方志功さん直筆手紙


3棟方志功さん直筆手紙


4棟方志功さん直筆手紙


5棟方志功さん直筆手紙



下の写真は、平田師匠が若い頃、濱田先生や河井寛次郎先生、棟方志功先生などと交遊していた時期の写真です。
あの頃の先生方はまだ今ほど有名ではなかったし、
人間国宝になる遥か前の時代でした。


左側はバーナードリーチからの直筆のお礼状です。


この時代の先生方と実際に交遊があった人は、
平田師匠以外にはもういないのではないか、と思います。


6若い頃の平田師匠



下も、大先生方からのハガキを額に入れた物です。


7大先生方からのハガキを額に入れた物



真ん中をアップにしました。
左が川上澄生先生からの書中見舞い。
右が棟方志功さんからのお礼状です。


8大先生方からのハガキを額に入れた物



師匠の民芸一筋の70年の歴史が、
こういった写真や手紙、ハガキなどにも現れています。


 

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