【フードバンクの巻】

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毎年、秋になると夫の実家からおいしいお米が玄米のままで送られてくる。

 

子どもたちが育ちざかりの頃は、足りないくらいだったのだが、二人とも大学生になり家を離れた間には、年老いた私たち夫婦二人だけでは消費しきれなくなった。

そのうち、余ったお米を消費するために新米を見ながら古米を精米していた。

 

ところが、ある時、気が付いた。

なぜわざわざ新米を古米にしているのだ??

よし、今年は新米から食べよう!!

 

そこに別の問題発生。

古米がどんどん古くなり、古古米、古古古米になっていってしまうではないか!

捨てるのも忍びないので調べてみたら、太田に「フードバンク」があるらしい。

問い合わせたら、玄米の状態が良ければ利用してもらえるとのことで、30Kgの玄米を持って行った。

捨てずに済んで良かった。どんな形でも無駄にせず、食べてもらえれば罪悪感もなくなる。

≪フードバンク≫

 

しかし、30Kgの米袋を持ち上げようとした瞬間に、腰に“ピキッ”と衝撃が走り、見事なぎっくり腰!

30Kgを小脇に抱える息子と同じようにできると思った自分があさはかだったショック!

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【引っ越しの巻】

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人が生活するのって、思いの外、必要なものがある。

最低限のもので・・・と準備を始めてみたが、電化製品や寝具、各種洗剤やら調味料諸々、それだけでもかなりのボリュームになってしまう。

《荷物》

 

荷物を搬出し、翌日の引っ越し先での受け取り。それぞれ収納するところへ納めて、箱の片づけ・・・はぁ~、大変。

ようやく作業が終わり、ちょっと落ち着いてきたので外をフラフラ。

《引っ越し先から》

 

不足のものを買い出しに行ったり、近所に何があるのか等、生活環境を見届けて帰宅。

さて、これからは、すべて自分の時間だ!と思いきや、まだまだ残務整理もあり、意外と暇にならない。

暇を持て余すようになったら、ボケちゃうからちょうどいいのかも。

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【インターホンの巻】

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今どきの家では、インターホンが入っているところがほとんどのようだが、我が家はチャイムのみだった。

 

結局「は~い。」って、出るのだから、このままでいいかと思っていたのだが、めんどくさい訪問販売業者も来るし、わけのかわらない宗教の勧誘も来るので、我が家もインターホンを入れてみた。

怪しい人には、玄関を開けた直後から、ものすご~く迷惑そうな態度が前面に出た表情で対応するし、「使っていない○○は、ありませんか?」などという手のものには、間髪入れずに「ありません!」と即答するので、きっと相手もすご~く嫌なおばちゃんが出てきちゃったな~と気分が悪いだろう。

 

まだ、インターホンの恩恵を感じていないので、これから不審な業者に声だけで帰らせる技を考えなくては。

チャイムだけの時との違いは判らないが、「ピンポンダッシュ可能型」から「ピンポンダッシュ犯映像化型」に進化したということで、留守中の来訪者もバッチリ記録されるのだ。

家電の進化はすばらしい。

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今年度の群馬交響楽団定期演奏会を今頃になって、ようやく聴きに行けた。

 

春に申し込んだ賛助会員チケットがなかなか届かなかったことと、地域のイベントがコンスタントにあり、役員を受けていて、日程が合わないことが重なり、この寒い中の演奏会となった。

とはいえ、今日は風もなく比較的穏やかな日だったので、日中は外を歩いても気持ちいい日だった。

 

少しだけ余裕をみて桐生市市民文化会館に行ったのに、とにかく駐車場がない!

施設の駐車場はすでに満車で、有料駐車場も満車。どこかに置けるところはないか探しながらあちこち動いて、ようやく止められたからよかったものの、そんなこんなで開演15分前に会場に入り、セーフ。

 

いつも思うのは、この町は駐車場がない!道も狭いし、信号も多い。古~い昔ながらの町が今も残っていて、それなりの情緒もあるのだが、機能的ではない。

それでも、今回は2階席の最前列で迫力のある演奏を聴けたので、満足。

 

いわゆる「クラシック音楽」には、あまり縁がなく、詳しくもなんともないのだが、年に一度くらいはこんな雰囲気と本物の音を経験するのも心のビタミンになるような気がする。

年末、夫の実家に帰省して義父の米寿のお祝いをしたり、お餅つき(機械だけど)してお供え餅を作ったり、大晦日には母の手打ちそばつくりの手伝いをしたり・・・と慌ただしく過ごしていた。

年始も姉家族が来て、お祝いをしたり、帰省した次男の近況を聞いたりこれからの相談をしたり、短い時間であれもこれもしなければいけない。

 

なんだか「お正月休み」が、まったく「休み」ではない。

キッチンに立つことも飽きてきて「疲れちゃったな~。」ということで、長男が“お好み焼き”を作ってくれた。

 〔材料を買ってきて、刻んで焼く。〕

ただそれだけのことだが、ありがたい。

 

主婦にも休みは必要。私の場合そうでなければ、確実に反乱が起きる。

たまには、家で作ってもらってのんびりする時間もないと長く続かないものなのだ。

めったにないことだけど、息子よ、ありがとう。

また、よろしくね。