2007-09-17

イタリア7日目 ~最後のイタリア~

テーマ:イタリア

3連休最終日。

この3連休もゆっくりのんびりできました。

さて、イタリア記事もいよいよ大詰め、

ゆるりといってみましょー。


=====



7月21日(土)



とうとう来てしまったよ、この日が。

フィレンツェ最終日、そしてイタリア最終日。

目を背けていても、いつかは来るんだなぁ、この日が。。。


でもでも!

最後の1日を思う存分楽しむのだ!!


朝食をがっつり食べている途中で、Sさんが言う。

「それじゃあ行ってきまーす」

Sさんは、欲しかったミュウミュウのカバンを求めて、アウトレットツアーに行くのだ。

そう、今日は最終日にして別行動の日。

お昼からはEちゃんがウフィツィ美術館に行くため別行動する。

最終日に一緒にいよう、とは言わない、適度な距離感の個人主義がアタシは大好き。


3人になったところで。

今日は朝からジョットの鐘楼へ。


昨日ドゥオモに登ったばっかりですけど?と思いながらも、

なんとなーくEちゃんが登りたそうだったし、

2年前に登った後輩Kもなぜかやる気満々で、

ほなしゃーないなー、と仕方なく付き合うことに。


階段を10段登ったところで、「やめればよかった」と思った。

昨日の疲れを思い出す上に、筋肉痛なんだよっ。

元気に登っていく2人。

over30のくせになんて元気なんだ・・・ブツブツ。

特にEちゃんは疲れた表情を全然見せず、ひょうひょうと登っていく。

そうは全然見えないのに、体力ありすぎですよ。

でも、ドゥオモと違って休憩ポイントが結構あったので、まだ楽だった。かな?



ジョットの鐘楼に登る途中  登る途中から見たドゥオモ


やっと到着。やれやれ。

汗だくの体を風で乾かす。

ドゥオモと違って、日陰がないから暑い。

中に入って涼んで、外に出て写真撮って、また中で水飲んで・・・を繰り返す。


ここからはドゥオモも見えるし、ドゥオモからの眺めるよりいい感じ。



ドゥオモと指輪

私の指が写ってマース。真ん中はベネツィアで買ったお気に入りの指輪。


またまた後ろ髪を引かれながら下りる。


その後は後輩Kが昨日から目をつけていた靴屋に行く。

小さな店内に所狭しと靴が置かれている。

バーゲンをしているおかげで、地元の人もひっきりなしに入ってくる。

皆がサンダルを見ている中、ふと目に留まった靴が。


ガガーン!

ヒトメボレ、とはまさにこのこと!

そりゃあもう、イメージぴったりの靴があった!


スカートにもパンツにも、そしてスーツにも合う靴を

日本でも色々探してたけどなかなかぴんとこなかったのだ。

可愛いくて、しかも値段も可愛い靴はなかなか見つからなかった。

ここで出会うとはね~

後輩Kも大絶賛。自分も欲しいと言っていた(買わなかったけど)


わかったよ、運命の出会いだよね。一緒に帰ろうね。

これ以外にも可愛い靴がいっぱいで、もっと買って帰りたかったけど、

気になるのがスーツケースのスペースと重さ。

どう考えてもこれ以上は無理。ってことで諦めた。


靴を買った後はEちゃんと別れて、後輩Kと二人に。

優しいマンマのお店で追加のバルサミコとオリーブオイルを買い、

昼食はどこにする~?

おいやしさんのSさんがいないから決まらないね~

あ、昨日みたマンマの店はどう?

それいいね~と優柔不断な2人のわりに、意外にもすぐ決定。


鶏のオレンジソースと、マンマのおすすめトマトパスタを食べた。

派手さはなかったけど、シンプルでおいしかったな。

まさにマンマの味!

そして2度目の、サンタマリアノベッラ薬局へ。

実は昨日、寝る前に予習しておいたのだ。

日本から持って行った商品リストをコピーしたものと、

フィレンツェ1日目にもらった商品リストを照らし合わせて、

日本では買えないものを買おうと思って(熱心だわアタシ)。

でも結局はソープを何種類か買っただけにとどまったけど。



サンタマリアノベッラ教会内部  厳かな店内。



そして今日はもう1つの目標


「カフェで本を読む」


を達成すべく、カフェ探しに突入。


そもそもは後輩Kが

「私はフィレンツェでの観光はもういらんし。

教会の近くのカフェで教会見ながら本を読んで現地人を気取るねん」

と言ったのが事の発端。

それを聞いて「ほうほうそれはよろしいな」と賛同したアタシ。


でも暑っつい日中に、サンサンと日を浴びながらの読書は無理なので、

日陰のカフェを歩いて探したかったけど・・・

別行動の2人との待ち合わせ時間まで、そんなに時間はない。


手っ取り早くりんちゃんの本の中から探し、結局デパートの屋上で落ち着いた。

ドゥオモも見下ろせてなかなかオツな場所だ。

しかしアイスコーヒー(アイスがあるのは珍しい)が5ユーロ!

ぼったくり?!景色代か?!!

でもホットを飲むなんて絶対無理!なので結局はアイスに。


ふと隣を見ると、女性3人組が座ってる。

この女性陣、目をひくのが全員が全身黒い服を着てるってこと。

決して喪ではない。おしゃれなのだ。

しかもお昼からワインを飲み、さらにベリーのアイスを全員が食べていた。


「ちょっとめっちゃ格好よくない?」とウットリの私達。

相手を撮るフリをしつつ、こっそり彼女達を写真に撮ったよ。



美しい女性に注目っ


あとは本を読む。

空気が暑くて重くて、ぼーっとしながらも、なかなかいい時間を過ごせた。


あっという間に待ち合わせ時間。

ホテルに戻って全員集合。


そして今日2回目のサンタマリアノベッラ薬局へ。

もうね、ほんとここ大好きなの。

しばらくは来れないけど、でもまた近いうちに来るから、と

写真をたっぷり撮って店を出る。



ガーデンハウスから外を撮る  ガーデンハウスから外を撮ってみた


サンタマリアノベッラ教会内部2  お昼とは違うお部屋


最後の晩餐は、1日目に「It's my money! go home!!!」と叫んでいた

ホテル近くのリストランテにリベンジ。

ちゃんと予約を取っていったので、待つこともなく席に通された。



水牛のモッツァレラ♪  水牛!

これ!水牛のモッツァレラ!

りんちゃんに絶対食べてみて!と言われてたのに、

結局食べれたのは最終日。

でもね、ほんっとおいしかった。甘みがあって。

このコロンとした形も大好き。


最後の晩餐  必死で写真撮る2名が写ってますね

それ以外にもこんなに食べたよ・・・

安くてどれもおいしくて、ホテル近くという安心感もあって、

夜が更けるまで、トークに花が咲いたのでした。

(値段は失念しましたが、1人約20ユーロでした)


さていよいよ明日は最終日。

帰るだけ・・・なんですけどね。それだけじゃ終わらないよっ。



続く。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2007-08-30

イタリア5日目 ~ベネツィアからフィレンツェへ。そして念願の・・・~

テーマ:イタリア

ラスベガスの同期からメールが来た。

「アバクロのパーカーが買えてなくて

RUEHLでかわいいのが見つけたけどどうする?」だって。

まるで日本にいるかのようなやりとり。

もちろんお願いしました。帰りが楽しみだなー。


さて。イタリア記事もそろそろ終盤です。



=====



7月19日(木)



今日は移動の日。

11:23のユーロスターなので、チェックイン後はそのまま駅に。

もうベネツィアともお別れ。あっという間だなぁ。

水上バスに乗りながら、最後の街並みを楽しむ。


時間があったので、駅の周りの写真を撮ったり、

軽い昼食を買ってからユーロスターに乗り込む。

隣の席は、なんと日本人。女性2人組。

後輩Kが持ち前の人懐っこさを発揮して話かけてくれたおかげで

話に花が咲き、なんだか一緒に旅しているみたいになった。

私たちはフィレンツェで降りるけど、

彼女たちはそのままローマまで乗っていくらしい。

3ヶ月のヨーロッパ旅だって。いいなー。

一緒に写真を撮ったりメアド交換したりして、楽しく過ごす。


降りる時、「世界の車窓から8」と書いたノートを見せてくれながら

バイバイしてくれた。

これからこの数字はどんどん増えていくんだねー。楽しんでね。


さ、私たちは自分の旅をしなければ。

フィレンツェではやりたいことが山ほどある。


ホテルにチェックイン後は、まずはサンタマリアノベッラ教会へ。

ここは来たかった場所のひとつ。



サンタマリアノベッラ教会  入口の写真
(改装中で外の写真は撮れず・・・残念っ)


中に入るとひんやり。

柱の上部が縞々で、スペインのグラナダの教会を思い出した。

それに今まで見てきた教会よりは広々してる。

普通、メインの祭壇の近くには椅子がずらりと置いてあるのに、

この教会の後ろの方には椅子がなくてガランとしている。

これにも意味があるんだろうけど、

私にはだだっ広い無駄な空間にしか見えない。


内部はよくある教会となんら変わりはなかったけど、

来たかった場所なので入れてすごく嬉しかった。


そしてその後は。。。

そう・・・その後は。。。。。

念願のサンタマリアノベッラ薬局へ。


もうね、本当にほんっとうに、来たかったんだ。

私はここに来るためにイタリアに来たと言っても過言ではないくらい。

フィレンツェの初日に夢を叶えちゃっていいの?って思ったけど、

ホテルからかなり近い場所だったので、何度でも通えばいいや、

と思いなおした(そして実際にかなり通ったんだけど)


後輩Kが場所を覚えていて、連れてきてくれた。

知らないと通り過ぎてしまいそうなところにある。

扉を開けると、廊下が見えた。

奥が見えなくて一瞬閉まってるの?って思うくらい薄暗かった。


売場にたどり着くまでに教会の入口さながらの

重々しい廊下を通らないといけなくて、ちょっと緊張した。


そしていよいよ、いよいよいよいよ中に。


重厚なつくりで広い。教会の中にいるみたい。

部屋は1つかと思ったけど、横にも部屋があって、

その奥にはハーブハウスもある。


あぁ火がついた。

わかってたことだけど、火がついたよ。


昨年のキャスの時同様、欲しいものをとりあえず買う!買う!買う!

お土産も自分のものも、まとめて買う!買う!買う!

ここで働きたい、と思わず口走ってしまうくらい舞い上がってた。


ネットで見た時からずっとここの香水が欲しくて、

でも日本では高価すぎて躊躇してた。

イタリアに行くことがあったら絶対に買おうと思ってた。

だって世界最古の薬局だって言うんだよ?

それだけでテンション上がるのに、

自然の植物が原料ってんだもの!

すごい!肌にもいいんだ!!

ってまあ、ひと言で言ってしまえばただの憧れなんだけど。


あまりにも大量に買いすぎたので、ホテルに一旦戻る。

ホテルが近いってこういう時便利でいいわー。

その後ボッテガにも行くが、移転していたため断念した。

残念っ。でもまだ明日があるさ。


川沿いを歩いて、ベッキオ橋を渡ってみる。

さすが人が多い。


ポンテベッキオ  明るいけど19時過ぎてます

行きたかった手袋屋さんは閉まってた。

閉店時間15分前に着いたのに。

うーん、商売っ気がないぞ、イタリア人。


夕食は本に載っていたホテル近くの安いリストランテへ。

でもやっちまった!

予約なしで行けるだろうと高をくくってたら満席だった!

いっぱいで全然相手にしてくれず、20分後にもう1度来てと言われたので

時間をつぶして再度チャレンジするも、そこですごい光景が!


なんとおっちゃん(多分オーナー)が叫んでる。

「~~~. It's my money! go home!!!」

しかも客に対して。

話の前後はわからないけど、その物言いはちょっと・・・とかなり引く。


少し待ったけど、相手にしてもらえないので心引かれながらも断念。

(優しいお客さんが「待っても無駄よ。中に通してもらえたとしても、

厨房がまわってないの。注文したけど全然来る気配がないし」と教えてくれた)

で、別の店に適当に入ったけど、ここはいまいちだったな。

いやフツーなんだけど、今まで食べたものが全ておいしかったから

ついついそう思ってしまう。

日本語のメニューもあったし、ツアー客もいたから、まぁ仕方ないのかな。

ってわけで、ご飯の写真は載せません。


さて、明日はいよいよフィレンツェ本番。

行きたいこと、したいことが山積みだ!



続く。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-08-25

イタリア4日目 ~ムラーノ島~

テーマ:イタリア

最近早く帰れてるのだけど、

家帰ってご飯もそこそこにすぐ寝てしまう生活・・・。

夏の疲れか・・・でももったいない!!

ってわけで、今日は朝早くに起きて(当社比)

イタリア記事の続きを書きまっす!

=====

7月18日(水)

今日は朝からムラーノ島に行く。

ムラーノ島はベネツィアンガラスの工房やショップがたくさんある島。

同期が「時間があったらムラーノに行き~」と言ってたのでかなり楽しみ。

ザッカーリヤから水上バス⑤に乗ると、直通でムラーノ島に行けました。

ガイドブックを見ると、所要時間75分と記載があったのですが、

⑤に乗ると30分程度で行けました。

(前の話なので時間はうろ覚えですが、75分はかからなかった)

到着してまずはガラス工房の見学に行く。

あっついあーーーっつい工房で、おじさんが器用にガラス玉をコロコロしてた。


ガラス工房  「職人さん」はいつみてもホレボレするなぁ!


その後は島をフラフラ。

道なりにガラスショップがひしめいていて、

小さな店も多いので、1軒1軒見ていくと時間がかかる。

2時間の滞在で15件くらいは見たかなぁ?

ベネツィアより少し安かったけど、置いてあるものはまぁ似たりよったり。

でも中には微妙に違うものがあったりして、

それがまたかわいかったりするので、

気に入ったものがあれば、そこで買うのが鉄則なのだ。


とあるお店で、店員さんがすごくかわいいのをつけてたので

「それと同じものはないんですか?」って聞いてみたら

「同じのはもうないの。そんなに欲しければこれを30ユーロで売りましょうか?」

って言われた・・・

さすがにやめたけど、かわいかったな。

4人が4人とも絶賛してた。

ロングタイプで2連になってて、小さな丸いガラスがところどころについてる。


ムラーノでガラスを買うぞ!と意気込んでたけど、

後輩Kが2個目の球体のネックレスを買っていてうらやましかったけど、

結局運命の出会いはなく、お土産を買うにとどまった。

相方からのリクエストのピアスは小さなガラス玉の一粒ピアスにしたんけど、

これはたいていどのお店でも扱っていて、

しかも値段に差があったので、買う時は注意が必要だな、と思った。

(だいたい3~5ユーロの間で売っていた。2ユーロの差って大きいよ?

だってこの時1ユーロ170円だったから、340円の差だもん)


でもこれでアタシの心は決まったの。

ベネツィアに戻って、アレとアレを買おうって。


で、ムラーノ島から戻り、あとはベネツィアの街、

リアルトとサンマルコ寺院のあたりをウロウロ。

サンマルコ寺院の中にも入ってみた。

外観と同じ様に、イスラムっぽい感じ。

ミラノのドゥオモは外観が尖っているけど、こちらはスライム状。



4匹のスライム  こんな感じ。


内部の宗教画も少し違ってた。


で、その後ボッテガに行く。

日本人の店員さんがいたので、色々相談できた。

バーゲンもしていた。

でもでも・・・買いたい気持ちはめっちゃあるのに、

どうしても気に入るものがなく断念。

ミラノで見た2つ折の財布がどうも気になるけど・・・ないみたい。

フィレンツェにかけよう。


バリーにも入る。

バーゲンになっていた白のバッグ(ラムだっけか兎だっけか)の手触りが

もうやわらかくて今まで持ったことのないふんわりした感触だったので
欲しくなったけど、コスパを考えてやめた。

白のバッグってかわいいけど、きっと持たない。

汚れるのがいやだし、値段が高ければ高いほど、きっと持たない。

そんじゃ意味ないよね、と思ってやめた。

なんせユーロが高い!もうこれにつきるよ。

心にひっかかってどうしても冒険できないよ。

せっかくのイタリアなのにー、きーーっ!


その後リアルトの、後輩Kが昨日買ったお店で小さな一粒ネックレスを買い、

ホテル近くのお店(ちょっとデザイン性が高い。そして値段も少々お高い)で

ブレスレットを買う(このお店今日だけで3回行った)

ブレスレットを買う時は、ホテルで休んでる&洗濯してる皆を置いて

一人で出てきたので、さぁ帰ろうと思ってたらEちゃんに声をかけられた。

彼女も欲しいネックレスを物色しにいく途中らしい。

じゃ一緒に、とリアルトまでまた戻る。

安価なペンダントトップを数個買ってしまった。

(でも色がきれいでもったいなくて現時点では誰にもあげてない)


結構細々と買ってしまった1日だった。


で、夕食。

色々歩いて探したけど、どうもピンとくるものがなくて、

それなら昨日と同じでいいんじゃない?と意見が一致して同じ店へ。

だって安くておいしいんだもーん。

お店の人も覚えてくれていたみたいで、少し笑ってた。

昨日と同じ席で、でももちろん違うものを頼む。


今日のメニューは~

カップレーゼ

ゴルゴンゾーラとアスパラガスのニョッキ

にんじん・ズッキーニ・チーズのラビオリ

angler fish(そん時は何かわからず)の揚げ物

カフェラテ



ベネツィア2日目の夕食  こんな風に一気に出てくる


昨日食べれなかったニョッキとラビオリのダブル攻め。

もちろんおいしくて皆でガツ食い。

30分後には食べ終わってた。

(イタリア料理ってもっとゆっくりまったり食べるもんじゃないの?・笑)


今日でベネツィア最終日。

明日は・・最後の街、フィレンツェへ。



続く。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-08-19

イタリア3日目 ~ミラノからベネツィアへ~

テーマ:イタリア

今日は高校時代の友人達&子供達に会ってきました。

どうしても子供中心になっちゃいますね。

もっと友人達と話をしたいのにー、といつも葛藤します。

では、イタリア記事の続き、いってみましょー。


=====


7月17日(火)


今日は移動日。

でも移動だからって時間を無駄にしませんよ。


朝の2時間を使って、スフォルツェスコ城に行く。

ただゆったりとした旅希望の後輩Kは城に興味がなかったらしく、

ホテルのロビーで本を読んでる方がいいらしいので、別行動。


地下鉄で移動する時に、昨日の1日券が使えるかも!

と勢いよく自動改札に入れてみた!!

(ミラノの地下鉄は入ったその時間から丸1日使えるので)


ブー、という悲しい音とともに、ゲートは動かず。

あぁぁぁ1分だけ遅かった。あと1分。されど1分。

意外とこういうとこきっちりしてんねんなぁ!

ちょっとくらいいいやんなぁ!とブツブツ文句(でも悪いのは私達の方)


お城は、まさにヨーロッパの城!って感じ。


スフォルツェスコ城  こんなの


城壁には一面にツタがからまっていて、それがまたいい雰囲気。


中に入り、公園を散策し、ベンチでマッタリ。

木の緑と空の青に癒される。

家の近くにこんな公園があったらいいのになー。


外は暑いけど、この暑さに慣れるとこれが普通に思える。

これが人間としての正しい生き方なのかな、と思う。


その後ホテルに戻り、後輩Kと合流。


さて、ミラノともお別れ。

パニーニを買って、やっぱ電車の中ではトランプだよね!って

トランプまで用意して、いざベネツィアへ!

・・・と思ったら、電車が20分も遅れてる。


待ち疲れと暑さにより、トランプをせずに寝る。


で、サンタルチアの駅に下り立った時、あーすごいと思った。



サンタルチア駅前  


駅を出てすぐに運河!

わかりにくいけど、建物の手前が運河なの!

車道の代わりに運河、車の代わりに船、

それが当たり前の街なんだもんなぁ!

こんな光景、きっと他にないよなぁ!


10年前にもそう思ったのかもしれないけど、

この感動はすっかり忘れてた。


そして次に思ったのは。

「ディズニーシーみたい!!!」

ベタだけど、そう思った。

いやディズニーの方が時期的に後だろうけど。

街並みも川の入り組み具合も、そして人の多さもそっくり!!


ホテルまでは船で移動。

ベネツィア街並み  
こんな街並みが延々続いてるのです。


無事ホテルにチェックインした後は、

後輩Kのリベンジに付き合うべくリアルト橋まで歩いてく。

後輩Kのリベンジ・・・

実は2年前にKはSさんとベネツィアを訪れていて、

リアルト橋のとあるお店でベネツィアングラスのネックレスを見たそうな。


で、すごく気に入ったネックレスがあったけど、

まだ先は長いから、とそこでは買わなかったんだって。

でもどこに行っても同じ形のネックレスには出会えず、

ずっと2年間後悔し続けていたそうな。


もちろん私はその話をオンタイムで聞いていたので、

どんなネックレスなんだろう!と期待してたのだ。


それは球体をくっつけた形の、きれいなネックレスだった。

(数珠の一粒一粒を大きくしてネックレスにした、と言ったらわかりやすいかな?)

色も赤一色やら、金銀のコンビやら、3色やら・・・と様々。

悩みに悩んで、黄色と緑とグレーのコンビを購入。


もちろん後輩Kは有頂天。

よかったね、2年越しの願いがかなって。

彼女はここに来るためにイタリアに来たと言っても過言ではなかったのだ。

「気に入ったものがあれば、そこで買うのが鉄則」とずっと言ってたもんね。


で、引き続き街をブラブラ散策。

本当に街はベネツィアングラスだらけ(そしてところどころに仮面)



露天の仮面達  こんな感じでね

色々見たけど、結局買わず。

でも目星はつけたし、明日のムラーノ島に期待しよう!


夕食は、2年前に後輩KとSさんが食べておいしかった店に行くことに・・・

・・・・・なったけど、場所がわからない。店の名前も覚えてない。

「見つけてよ。営業でしょ。道は得意でしょ」と言いながら

適当に歩いてたら、偶然知ってる道に出た。

「あ!わかるわ!」とその後は記憶をたよりに探して見つけた!



ボンゴレっ!

Ostaria a la Campana

住所:Calle dei fabbri ,4720

    S. Marco-VENEZIA

電話:041-5285170


お二人大絶賛の店だけあって、かーなーりおいしかった。

前菜、スカンピ、パスタ2種をペロリ。

最後はカプチーノで締め。

頼んだものができた順にどんどん来るので、

写真を撮った後は、モクモクと食べまくった。


その後は夜の運河を見て、ホテルに戻る。


夜のリアルト  夜のリアルト橋

今日もいい1日でした。



続く。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-08-13

イタリア2日目~ミラノ散策~

テーマ:イタリア

今日も暑い。

クーラーつけずに32度の中頑張ってますが、いつまでもつかな?

ではイタリア記事第3弾、

暑さを忘れていってみましょー。


=====


7月16日(月)


朝ごはん 卵食べたい もうないよ


朝食での悲哀を詠んでみました。


どういうことかと言いますと、

ミラノは2人ずつのお部屋だったので、8時半に朝食場所で集合ね~と言っていたのです。

で、5分遅れで到着すると。

他の2人は先に到着していて、すでに食事をとっていました。

で、卵を食べていたので「わーい卵♪」と思ってると、


Σ(゚д゚;)


なかったわけですね。

(朝食はバイキング形式でした)


待てど暮らせど来なかったので聞いてみるとひと言。


「ありません」


ショック・・・5分が命取りになるなんて・・・

の気持ちが冒頭の句です。



はい。

朝食の話で思わず長くなってしまいましたが。



今日のテーマはミラノ散策。

10年前に来た時には、ほとんど自由行動がなくて駆け足だったミラノ。

今回は行きたいところに行けそう、ウシシ。

ミラネーゼになった気分で満喫します、ウヒヒ。


まずはスカラ座からガレリアへ。

ガレリアは巨大なアーケードで、中はブランドショップが並んでいて

観光客も多く、かなり賑わってます。



ミラノのガレリア  こんな感じ


いやーさすがミラノ。

おされな人が多い!

中でも特筆すべきは、グッチカフェのお兄さん。

黒スーツ+細身の体+濃い顔(もちろん美しい)に

もう完全ノックアウト。かなりテンション上がった。

その後、LVのお兄さんもかっこよかったなぁ。。。

スーツ姿がこんなに似合うのは、他にいないんじゃないかと思われる。


そしてガレリアをぬけるどドゥオモ。

10年前も同じシチュエーションでドゥオモを見たんだけど、

その時のことは鮮明に覚えている。

空に高くそびえるドゥオモがかなり圧巻だった。


今回もドキドキしながら歩いていくと・・・

残念っ、一部改装中でした。


でも天を仰ぐその姿は健在で、10年前ほどの感動はさすがにないものの

相変わらずの佇まいでした。


で、内部を見た後は昼食へ。

ガイドブックでみたパニーニを食べることに♪


Panino Giusto(パニーノ・ジュスト)というパニーニ専門店で

門構えがかなり重厚で、入るのを一瞬ためらいましたが、

内部はカジュアル。



パニーノ・ジュスト   

住所:P.za Beccaria

電話:02-76005015



パニーニ♪

昨日のピザの失敗を生かして3つをシェア。


どれもこれもおいしいー。ほんっとにおいしい。

パリパリの生地にローストビーフと甘くないマヨネーズが最高に合ってる。

プロシュートもばりうまー。

白トリュフのソースもばっちり合ってるー。


ここはおすすめ。地元の人も多い。

私たちは運よく待たずに入れたけど、帰る時には長蛇の列ができていた。



で、ドゥオモに登りたいという後輩KとEちゃんとしばしの別行動。

本当は私も登りたかったんだけどなー、

暑くて暑くて足元の段差に気付かないくらいぼんやりしていたからやめた。

先は長いもの、無理して体を壊してはならぬ。


別行動の間、私とSさんは買い物へ。

ディーゼルでセールになっていた帽子を買う。

欲しかったデニムは残念ながらセールになっていなかった。


ブランド店が立ち並ぶモンテナポレオーネ通りやら

スピーガ通りあたりをグルグル。

ボッテガも下見。

高級なにおいがぷんぷんする。


その後もつらつら歩き、時間になったので待ち合わせ場所まで行く。

合流後、再度ボッテガへ。

財布を買う後輩Kの横で、買物欲が一瞬メラッと燃えるが、

1日考えようと鎮火(えらいアタシ!)


夕食はりんちゃんが教えてくれたお店、BEBEL'Sに。



ミラノ風カツレツ  ミラノ風カツレツ。奥はサラダ

住所:20121 milano- via s.marco,38

電話:02-6571658

ここで食べたものー。

前菜盛り合わせ(数種類から取り放題)

季節のサラダ

パスタ2種(ポルチーニ・タリアテッレとボンゴレビアンコ)

ミラノ風カツレツ

デザート2種(ミックスベリーとチョコレートスフレ)

カフェラテ

水(ワインは飲まず)

*全てシェア

(ちゃんとブログ用に食べたものをリストアップしてました)


もうね、ポルチーニがさいこーーーっにウマイ!

ポルチーニ大好き。

日本でももっとメジャーになればいいのに!

それとミラノ風カツレツ。

ベタだけど、やっぱりご当地モノは現地で食べるのが一番。

骨がついたままになってるのが、またおいしそうに見える。

上にはどっさりのルッコラとトマト。

これがまた食欲をそそられる。

ルッコラがうまいんだなー。


最初はすいていた席も、食べ終わる頃には満席になってた。

これだけ食べて1人20ユーロだなんて、おいしかったし大満足♪


さて。ミラノともこれでお別れ。

明日は移動日、さてお次はどちらに?



続く。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-08-06

イタリア1日目 ~コモ湖~

テーマ:イタリア

今日は友人のりんちゃんと燈花会に行きました。

ろうそくの灯りがなんともロマンティック。

燈花会はいつ来てもいいもんだなぁ、と思いました。


ま、燈花会の話はここまでにして(みじかっ)

イタリア記事第2弾♪

早速いってみましょー。


=====


2007年7月15日(日)


よく寝たので目覚めすっきり。

グロッキー状態からようやく解放された。

長く質のいい睡眠って素晴らしい♪


さて。本日は日曜日。

お店のほとんどが休みで買い物ができないので、

イタリア観光初日ではあるけど、ミラノを出てコモ湖散策にGO!


卒業旅行で候補には挙がってたものの、日程的に行けなかったコモ湖。

10年後に来れるなんてなぁ・°・(ノД`)・°・カンドー


ミラノ中央駅より11:25の電車に乗りこむ。

2等でも充分綺麗(4人で26ユーロ)


駅に着いたものの、どっちに行っていいかわからず、

人が歩いていく方向に適当について行くと湖発見!

水が濃紺色。

遠くに緑の山々。

船に乗っていなくても、岸から見ているだけでも充分きれい。



コモ湖♪  岸からの眺め



で、早速遊覧船のチケットを買いにいく。

Comoから4つ目の停留所のTomoまでのチケットを購入。

6ユーロ。


しかし暑い。

船の出発まで時間があるので、初のジェラートを食す。

暑さに負けないよう、レモン&ヨーグルトのさっぱりコンビ。



イタリア初ジェラート  

余談ですが、一番小さいサイズでも2種類のジェラートが選べます。

これはどこの都市でも同じでした。


うわっ、レモン酸っぱい。

でもウマーo(^-^)o


Tomoで降りて、お腹がすいたので昼食タイム。

船から見えた、湖に面したレストランに入る。

忙しいらしくかなり待たされたが、案内されたのは湖に一番近い席。


風が気持ちよくて、木の緑が鮮やかで、皆で「昼寝したーい」と言い合う。

あんなに暑かったのがウソみたい。。。

水の音と湖面のキラキラと風にかなり癒された。


それにしてもさすが高級避暑地。

マイボートに乗ってクルージングしてる人の多いこと多いこと。

ちくしょーこんな生活できるなんて、かなりうらやましいぞー!


そういやこのレストランのトイレでおばさまに話しかけられたんだった。

イタリア語だったので「?」って顔をしてると、

「どっから来たの?」と英語で聞いてくれた。

「日本です」と答えると、

「まぁ!日本(英語)

ほにゃららほにゃらら(イタリア語)

東京!名古屋!しゃぶしゃぶ(日本語)」

「YES!しゃぶしゃぶ!」(ジェスチャー付)

「しゃぶしゃぶ!」

アハハハー!!

なぜか盛り上がる。

イタリア人の陽気さを垣間見た瞬間だった。


その後島を散策するも、その暑さに私とSさんは途中で挫折。

後輩KとEちゃんが元気に階段を登っていく姿を老成した気持ちで見てた。



小道から湖を眺める


いたるところに小道が。

歩いていくと湖に出た。タイミング良く鴨を激写☆


帰りの船は船内ではなくて、外に立ってみた。

風が心地よくて涼しくて、かなり気持ちいい☆

そういやギリシャでもバカンスモードになったのは海の上で

クルージングをしてる時だったなーなんてぼんやり思い出しながら、

会社のイヤな事は、みーんな風で飛ばしてやった。


Comoに戻った後は、本日2回目のジェラートを食べる。

食べてるそばから溶けていくけど、やっぱりジェラートは最高においしい。


で、帰り。

乗りたかった電車は2等があいてなかった。

これを逃すと1時間は電車が来ないので1等に乗る(4人で32ユーロ)


夕食はホテルの隣の店でピザ。

ここで痛恨のミス。

見てみるとパスタの量は日本の1人前分くらい。

じゃ、ピザも1人1枚いけるんじゃない?と頼んでしまった。



1人1枚

どーん


でかい(゜д゜;)
見た途端「無理・・・」と思ってしまった。

この大食らいのアタシでも。


後輩Kはピザの耳の部分を残すという豪快な(かつ失礼な)食べ方をしていた。

それでも食べきれず、半分ほど残してしまう。

もったいないもったいない。

食べ物の神様ごめんなさい。


長い1日が終わってようやくホテルに戻る。

今日から部屋が変わったので、ちゃんとシャワーカーテンがあった。

あった・・・のに・・・昨日と同じくらいビッシャビシャになるってどういうこと?!

子供かわしらは。


続く。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-08-04

イタリア0日目 ~ミラノに到着~

テーマ:イタリア

やっとイタリアの記事を書く気になりました。

渦中にいる間は、思い出にさえもしたくない間は、

なんだか文章にできないんだなぁ。アタシだけかなぁ。


ではでは。いってみましょー!


=====


2007年7月14日(土)


朝7時前。家を出る。

毎年のことだけど、やっぱり13(金)は終電だった。

どうも心配性が抜けなくて、起こりうる全ての可能性を考えて

準備をしないと気が済まないんだな。

海外だから電話繋がらないし(ま、それがいいんだけど)


で、準備はそこそこしていたものの、

やっぱり服どうしようとか、前日にしか準備できないものをつめてると、

結局3時間しか眠れなかった。

しかも寝過ごしたら困るから熟睡してないし。


で、リムジンバスに乗って、ウトウトしてたら関空に到着。

8時半に着いたけど、他2名はすでに到着済。

このメンバーと旅行するのは初めて。

もはや腐れ縁の会社の後輩K。

その友達、Eちゃん。

うまくやっていけるかしら?ま、そんなに心配はしてないんだけど。


関空はすごい人。

こんなにたくさんの人を見たのは2004年のNZ行き以来ではないだろうか?

フライトは11:10なので、早めにチェックインして、

さて。やることと言えば!

最初のお楽しみ、免税店での買い物!やっほい!!

今回は友人からも色々頼まれてるのだー!


待ち合わせ時間を決め、早速別行動。

買いたいものを買い、恒例のスタバでお茶を飲んで。


いざ機内へ!


「わぁーー!見て見て!スクリーンが一人1台やで!!」

と大興奮のアタシに「今はほとんどそうやって」と冷ややかな2人。

本当にね、アタシ飛行機好きなのです、子供なのですわ。


で、離陸。

あぁこの瞬間っていつもドキドキするんだよね。

次に陸に着く時はもう異国の地なんだってね。


機内食もね、皆まずいと言うけれど、私は楽しみなの!

写真撮っちゃうくらい!

後輩Kには旅行前から

「ほんまに恥ずかしいから機内食撮るのだけはやめて」と釘を刺され続けたけど。

そんなことは気にしなーーい!

でもね、フラッシュたくのだけはやめてみた。


見たかったフラガール見て、BABELを流して、

寝て、音楽聴いて、食べて飲んでしてるとあっという間にアムステルダム。

アムステルダムの空港は広かった!

まぁこの広さが、後々苦労を招くんだけどこの時点では全く知る由もなく。


で、ミラノまでのフライトだけど。

なんとなんと、ビジネスクラスに生まれて初めて乗っちゃったよー!

理由はもちろんダブルブッキング。

私は全然縁がなかったんだけど、今回とうとう当たったよ!


で、エコノミーと違って、軽食が出てきたの。

これがまたウマイ!

飲み物はちゃんとガラス製のマグで出てくるし。

そのマグがかなりかわいくて後輩Kがかなり気に入って、

写真取りまくってた(機内食は撮ったらだめなくせに飲み物はいいのか?)

で、結局CAさんにお願いして、もらって帰ってた。

熱意の勝利。


で、2時間弱でようやくミラノに到着。

さすがに疲れたなぁ。

ここでしばし待つ。

なぜなら・・・

現地集合のもう1人のメンバーと合流するから!

「ミラノのターンテーブルで待ち合わせ」ってすごくいい響きだよねー、

と言いながら本当に会えるかはちょっと不安。


1時間くらい待ったかなぁ。

Sさん(会社の先輩)が出てきた!

会えたー!ようやく全員揃ったよ。

ハグしあい、空港脱出。


ミラノ中央駅まで、ぎゅうぎゅう詰めのバスに揺られていく。

夜の景色がきれいだな・・・と思ったらウトウトしてた。


ホテルについて、やれやれお風呂・・・と思ったら、

シャワーカーテンがないでやんの!

ものすごく静かにお風呂に入る。

やっとベッドで寝れる。。。と、落ちるように就寝。



続く。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。