<2011~2012シーズン滑走記録>
★:チーム単独 ■:相方の会社メンバー(Nさん) ○:私の会社メンバー(Tさん)


12月23日 ハチ北(相方・Nさん)■

1月2日~3日 志賀高原(Tさん・Oさん・J・Hちゃん)○

1月7~10日 八甲田(相方)

1月21日 ジャム勝(Tさん・Oさん・J)○

1月27日~29日 斑尾(相方・Nさん・Tさん)■

2月4日 ホワイトピアたかす(初ヒトリスト)

2月11~14日 八甲田(相方)

2月18~19日 八方(Tさん・J・Hちゃん)

2月26~27日 メイホウ(雨で滑れず)

3月10日 未定

3月 ニセコ


2010-2011年の雪山記録はこちら → 

2009-2010年の雪山記録はこちら → 

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2006-2007年の雪山記録はこちら → 

2005-2006年の雪山記録はこちら → 

はじめての方はこちら 「人生の経験値 」(長文です)

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2012-03-25

ハイシーズン終了

テーマ:日々つれづれ

前回から1ヶ月以上あいていますが、元気に滑っております。

・・・いや、滑っておりました。


先週はニセコに行き、そこでハイシーズンの滑りおさめをしましたとさ。

楽しい楽しいニセコの後は、そりゃあもう激務で。。。

(いやニセコ前も激務だったけど。。。)

昨日も出勤、今日は糸が切れたかのようにずっと寝てました。


4月には滑りに行かず、残すはGWのみ。。。

あと1ヶ月以上も雪の上には立てないことに気付いたときの悲しみたるや。。。

それでもまだ、八甲田に行ける喜びだけでなんとか日々過ごしております。


ニセコの記事も、他の記事も、いつになるかわからないけど、ちょっと落ち着いたら書こうと思います。


早く追われ3月ー!(切実)

2012-02-13

八甲田三日目(二月)

テーマ:雪山
今日の楽しさをどう表現したらいいんだろう。。

なんか、やっぱり私はスキーが大好きで、八甲田が大好きだと改めて思った。
神様、ありがとう!

午前はモッコ一本とスキー場を降りるコースを一本。
風が強めで雪はよかったけど、それより何よりも午後!

昼ごはんを終えて外に出たら青空が見えて、山頂も青空だったらいいのにねー、なんて言ってた。
ロープウェイに乗ってる時にも視界がよくて、山頂駅がずっと見えてた。
厳冬期はめったに晴れないので珍しい。

山頂に着いて外に出ると、ちゃんと下まで見える!きゃー。

で、カモシカに行ったんだけど、もうね。なんていうかね。
青い空と白い雪。
遠くのモンスターも平原もきれいに見えて、それだけでもう幸せだった。

だだっ広い場所を滑ったんだけど、モッファーとした雲の上をフワフワと漂う感じ。
ふぅーっ!とかキャーッ!!とか、ありとあらゆる奇声を発して堪能する


何がいいって、滑り終わったみんなの顔が、キラキラ笑顔になってるとこだ。少年少女のように。
滑り終わってからは何度も何度も斜面を見上げて、もう一回滑りたいなぁ、と反芻する。
(思わず口に出して言ってみたら、シールで登る?と返された。うっ(´Д` )

その後も青空が続いて、何度気持ちいいー!きれいー!と叫んだかわからない。

育っているモンスターを間近で見るのも、遠くのモンスターを見下ろすのも、青空が背景ってだけで、こんなにこんなにテンションが上がるとは!

今日は当たりですねぇとか、昨日の分待った甲斐がありましたねぇとか、周りからも幸せな言葉しか出てこない。

あぁ本当に神様ありがとう。

鉛筆の先のような鋭角な坂も、アップダウンの激しいウェーブも、きゃーびっくりしたー、でも楽しい~~、と笑いがとまらない。
いつになく写真も取りまくり。

林間もメロウに楽しんで、最後の斜面。

こっちはノートラックですよ、狙い目ですよって、優しく譲ってもらって、お言葉に甘えて滑ってみたら。

本当にノートラック。

生クリームケーキの上をサーフィンしているみたい。
もうとまらない。
何も考えられない。
笑いしかでてこない。

終わった後も興奮、というか、楽しすぎてほうけてた。
そして今もまだまったりと反芻してる。

明日がラスト。
楽しく幸せに滑れますように。



2012-02-12

八甲田二日目(二月)

テーマ:雪山
いつものように朝食をいーっぱい食べ、さあ行くぞー!登れるかなー!と思ってたら放送が入った。

「強風でロープウェイは運休です。しばらくリフトなどでお楽しみ下さい」

なんですとー!

もう八甲田に来て5年ばかりになるけど、ロープウェイが止まったのは初めてだ。

なす術なく、相方は部屋でくつろぐべぬウェアを早々に脱いだけど、私はなんかもったいないというか、この滑る気満々の気持ちをどうしてくれようかと山荘の一階に行ってみる。

同じように手持ち無沙汰になった人々がたくさん。
外を見ながら、動くのかなどうかなーと時間を潰す。

しばらくボーッとしてたら、一月にも来ていて顔見知りになった関西の方が声をかけてくれた。
ずっと運休ですかねー、と言うと、あなたはまだ二日もいるからいいじゃないですか、と言われる。
彼は今日帰るのだ。

BC談義に花を咲かせていると(余談だけど、BCには上手い下手関係なく女性がいた方がいいと力説される。ヘェ~。山での女性のキャーっていう声がいいんだと。女性がいると体力的に足でまといになるから嫌って思うのかと思ってたから意外だった)リフト行きません?と言われる。

相方にも声をかけて5人で滑りにいく。
端のパウダー狙うも、時間が時間だけにほとんど喰われてて、リフト下に行くもガリガリな部分があったりして、これだーパウダーだー!って感じにはならなかったけど。

でもでもやっぱり、滑るのは楽しいと思った。

4本滑ったところで休憩。お昼かと思ったらまだ11時だった。

ロープウェイが止まったままだったら酸ヶ湯温泉に行こうよ、とバスの時刻表を調べる。

そこで、さっきの関西の方と、もうひとり東京から来ている女性と話をする。
寝台特急日本海が今年の3月17日で終了することや(終わるとなると乗りたくなるなー)新幹線やドクターイエローや、D51の話で盛り上がる。

春の八甲田がいかに楽しいかを聞き、GWに戻ってくることを決意。
宿の予約は完了!
あとはフライトが取れるか。頑張らねば。

12時を過ぎてもロープウェイが動く気配がないのでツアーは諦めて酸ヶ湯温泉に行くことに。
今日帰る二人は、いっちゃいますか、とお酒を飲む様子。

リュックにお風呂セットを詰め込み、バスに乗り込む。

酸ヶ湯の千人風呂は本当にいいお湯。
化粧水がいらない。
このお湯の成分で化粧水を作ったら売れるに違いない。

帰りのバスまで3時間あるので、お蕎麦を食べるのに一時間、体を洗うのに一時間、千人風呂に一時間かける。

外は極寒だったけど、お風呂の後はしばらく寒さを感じなかった。
歩いてたらさすがに寒くなってきたけど。

滑ってないのに昼も夜もたくさん食べて、ほんとヤバイけど止められないよー。

明日はロープウェイが動きますように!!
2012-02-11

八甲田一日目(二月)

テーマ:雪山
本日より八甲田4days。
いやーもう楽しみで。
ほんともう、これだけのために一年頑張ってるからね。

伊丹空港の手荷物預けでかなり並び、一月はこんなに並ばなかったー、朝ごはん食べる暇ないー!とかブツブツ言いながら(でも結局食べた)、雪雲の影響でもしかしたら仙台空港に行き先を変更するかも、着陸できなければ伊丹に戻ってくるかも、とか恐ろしいこと言われながら、機内で仮眠しようと思っていたにも関わらずワーキャーしゃべってたら景色が白くなって、気がつけば青森空港に到着してたよ!

いや、無事到着してありがたいんだけども。

なんか、ただいまーって心境。
新鮮さより、懐かしさより、また戻ってこれた喜びがわきあがる。

バスに乗りながら、この前来た時より雪壁がかなり成長していることに気付いた。何層にも重なっててミルフィーユのよう。

真っ白でどこを走ってるのかわからないまま、いつものようにコンビニだー、モヤヒルズだー、萱野茶屋だー、と言いながら山荘到着。

まさに、ただいまー、だ。

午後からのツアーに参加すべく準備をし、激混みのロープウェイに並び(八甲田に来て以来一番並んだと思う)かなり待った。

山頂で準備してると、八甲田初年度に仲良くなったテレご夫妻にお会いする。
あーっ!と向こうから声をかけてくれ、毎年二月に来てるから今年は会えるんじゃないかなーと思ってた!とか言ってくれて、めちゃ嬉しかった。

実は私、このご夫婦を理想にしてるのだ。
結構な頻度で八甲田に来れて、こんな風に気さくに話をしてくれて、何よりやんちゃな奥さんを旦那さんが優しく見守っているという。。まさに理想型(笑)

外に出ると猛吹雪。
同じツアーの中に、もう一人の理想のご夫婦を発見。
こちらも気軽に手を振ってくれた。
いやー、なんか嬉しい。二組が一緒になることってあんまりないから。

で、猛吹雪の中、まずはボーゲンでカリカリのコースを降りていく。
視界が悪すぎて前も雪面も見えない。
心の目で見るのです、と言ってもねぇ。。限界が。
しかも他の人がすでに楽しんだ後のようで荒れてるし。

慎重に滑っていき、途中から林間へ。
あーっ!スピード出る!
見えにくい恐怖のうねりを何とかもちこたえ、下の方に出ると。。

おー、気持ちいい斜面だ。
ふわっとしてて、なんかクリーミィ。

モッコを滑り、スピードが出る林間へ。わりと広めにラインができていたので滑りやすかった。

最後はフォレストに出て終了~。
所要時間は一時間強。結構早く帰ってこれた。

でもまだちょっと足が慣れてないなぁ。明日から頑張ろう!

2012-02-06

2012/2/4 ホワイトピアたかす ♯11

テーマ:雪山

先週の斑尾の記事が抜けておりますが・・・

先に今週分いっちゃいますよー



=====



2012/2/4 ホワイトピアたかす ♯11



とうとう、やっちゃいました。ヒトリスト。


大寒波がやってきてるというのにスキーの予定がぽっこりあいてしまったので、

迷いに迷った挙句、迷うくらいなら一人で申込んじゃおうと。

で、どうしても仕事で疲れた場合は行かなきゃいいんだと。

ま、でも、行くでしょ。


ってなわけで、ホワイトピアたかす。


選んだ理由は二つ。


・仲間と行ったことがない(おそらく選ばない)

・ゲレンデにお風呂がある


お風呂大事ー!いつも温泉入って帰ってるんでね。


日帰りなのに、2日にわけて会社に荷物を持っていくという、ちょっと大げさな感じはあったけど。


行く前は、緊張でもなく、寂しいでもなく、ただドキドキしてた。


本当は贅沢に3列シートがよかったけど、岐阜日帰りにその選択肢はなく、普通のバス。

しかも窓際ではなく通路側!(一人だからしょうがないけどさぁ(T_T))

おかげであまり眠れず到着。

多賀にも止まらず到着(T_T)


しかも4時!!!


でも5時からサンライズ営業をしているからいいの。

どうせなら狙ってやるぜ!一番乗り!


ノロノロと支度をする他の人たちを横目に颯爽とバスを降りる。

眠気と戦いながら準備。

頑張ったけど、5時ギリギリ。

すでに一番乗りの人がリフト乗り場で待機してる。

二番乗り!と思ったけど、勢い余って、外のチケット売り場に行ってしまい、クーポンの場合は中のインフォメーションで交換してくれと言われ時間のロス。


でも五番乗りくらいでリフトに乗る。


夜が明けてないので真っ暗。

激寒!!

雪が降ってるのにいつもと同じ格好してきたのが失敗。


さむさむさむさむ、と思いながら、でもこのナイターの感じ、久々だなぁと。

オレンジの光を浴びる、スペースマウンテンゾーン(勝手に命名)を抜けると、ゲレンデが見えた。


すでに何本か滑った跡が。くううぅぅ。

そしてボード2名が滑り下りていく。くううぅぅぅ。


降り立つと、誰もいない。


さて、行きますかー!


まだまだファーストトラックが残っていて、そこを滑り下りて行く感覚といったらもう!

ただ気持ちいい。

思うままに、跡のないところを、優雅に。


本当に上から下まで誰もいなくて、途中で不安になる。

ライトがあるから、間違ってないことはわかるんだけど。


楽しかった一本が終了。

終わってから、なんか、すっごいゾクゾクした。

滑り始めから終わりまで、誰一人と会わないなんて初めてで。しかもノートラックだし!


そしてまた、さむさむさむさむと思いながらリフトに乗る。


見てるとやっぱり、朝イチを狙う人々ってうまい人が多い。


2本目は途中2、3人いてホッとする。

まだまだノートラックのところがあるー!とかっ飛ばし、さむさむ・・以下略でリフトに乗り、

3本目ともなるとさすがにノートラック部分はあまりなくなってきた。


休憩ー!もふもふフリース来よう。


休憩ついでに朝ごはん。この時点で5時半。色々早すぎ。

暖かいところに行くとつい眠くなって動作もゆったり。

次は日の出を見るー!と思ったけど、ゆっくりしてたら空が明るくなってしまってた。


急いで支度すると、空は明るい白に。

そうだよね、こんなに降ってるから日の出が見えるはずがない。


人も増えたし、斜面はすでに荒れて滑りにくいし、これはお昼まで気力がもつかなぁなんて思いながら滑る。

夜が明けたので、ナイターゲレンデ以外の場所にも行くことができるようになり、まずは上級から。

せまい非圧雪ゾーン。ぼこぼこだけど、こーいうとこ慣れてる!

おー浮くー!ひゃっほーい。


そして別の斜面。誰もいない。広くて気持ちよさそうなのに。


ひゃっほ・・・・・ぎゃーモナカだー。

誰も滑っていない理由がよくわかった(T_T)


そしてまた別の斜面。

ここはちょいモナカだったけど、まぁもういいや。モナカ慣れた。


この時点で、何だか寝不足で疲れてる気がして、またもや休憩。

ヒトリストだと休憩が多くなるね~。


少しだけ眠って、とりあえずは全コース行かねば!と、滑りだす。


1つはクローズだったので、大回りの林間を滑って全コース制覇。

この時点で10時半。


ここでお昼を食べることに。

ヒトリストでただ一つ問題があるとすれば、お昼休憩だと思ってて。

さすがに一人お昼を食べるのは寂しいし、間が持たないだろうと。

てなわけで、早弁ならぬ早昼食。


食べた後はちょっと仮眠。

暖かい場所にくると、自分が眠いことを思い出すのよね。


11時半まで休憩し、コースマップを見て1つだけ行ってないコースがあるのを知ったので行ってみることに。

んが、クローズしてた。気持ちよさそうな斜面だったのにー。


それにしても人が多すぎてびっくりする。

朝のゲレンデとはまるで別物。

人がいなさすぎて、ここであってるの?って思ったのが嘘のよう。


そのあとは、ゲレンデ内の、ちょっと登りになってるからあまり人がこないところで写真撮ったり、そこはまだパウダーが残ってるから、一瞬の浮遊感を楽しんだり。


さらにはリフトを降りて、3分ほど登った場所(というか逆ハの字にして歩く感じ。しんどくはない)に行ってみたり。

ここは登りなのでほとんど人が来ない様子。

スキーヤーのみの特権だなぁ、これは(ボーダーも板を外せば来れるけど)


人が来ない場所って、何かあったら・・って考えるとヒトリストにはちょっと不安でもあるんだけどね。


右回りで滑ってみたら、意外や意外、ガリガリしてた。

まっすぐ行けばよかったか?!


降りたら13時半。

お風呂の時間を考えると、これがラストラン。

どうする?どこいく?と思ったけど、やっぱり3分ほど登った秘境の地に行くことに。

ヒトリストにはちょっと不安とか言ってたのはどこのドイツだよ。


さて、ラストラン。

秘境の地なので誰もいない。

ファーストランもラストランも、誰もいない場所を滑るんだなぁ。


写真を撮って、さて、いっきまーす!


まっすぐ滑って、そんなに雪はよくなくて、でも端に行くと雪がよくて、うっきゃーと滑って終了~。


うん。満足。


お風呂に入って、最後のお楽しみのクレープ。


クレープの時間もちゃんと考えてたんだもんねー、うっしっし。


疲れて帰りは爆睡。。。と言いたいところだけど、通路側ではあまり眠れず、でも行きよりは眠れたかな。


ヒトリスト、自由でよかった。

お昼以外は寂しくないし、予想通りはまりそう。

雪がよい時は、またやっちゃうだろうなぁ。

2012-01-22

2012/1/22 スキージャム勝山 ♯8

テーマ:雪山

帰ってきましたー先ほどジャム勝から。

滑ったよー、滑った滑った!

では思い出になる前の、記憶がフレッシュなうちに、いっきましょー。



=====



1月22日(日) スキージャム勝山



土曜ではなく日曜日帰りというのはとっても珍しい。

たっぷり仮眠しちゃうもんねー、と思ってたけど、ICIに行って山スキー用のブーツを調整するのに時間がかかったので、結局仮眠は一時間だった。

(爪先が当たって痛いのを調整してもらったのでした。ゲレンデ用と同じインソール買ってもた。劇的に変わった気がするけど、こればっかりは実際に滑ってみないとわからないな)


ジャム勝には朝4時半くらいに到着。

眠ってたら突然腹痛と軽い吐き気を感じて、そういう経験がほとんどないので、何だか眠れなくなってしまった。

外に出てみると真っ暗。でもスノースクーターでゲレンデを登っていく人が見えた。

こんな時間からメンテナンス。ありがとうございます。

うつらうつらとしてたら誰かの目覚ましが鳴った。

それを聞きながらうとうとしてけど、「7時ですよー」の声で目覚めてしまった。


Oさんは早速準備をしている。どうやら一足先に滑りに行く様子。

吐き気が襲ってくるのが怖いので、買った朝食を少しだけ食べて準備。

戻ってくるとJがいないので、Tさんに聞いてみるとトイレに行ってるとな。

でも、準備している間にもJはなかなか戻ってこない。

遅くないですか?とTさんに聞いてみると、どうやらそのまま滑りにいったのではないか?という疑惑が。。。

なぜなら、板もないのでね。


てなわけで、ちょっと遅れで出発ー。

それでも8時。私たちにしてはかなりの早さですわ。


圧雪されてるのって、やっぱり安心するなー。

太陽も出てきたし、楽しみだぁー。


リフトを降りると、雲海がきれいにみえた。

水平に、まるでそこに雪が積もってるかのようにまっさらな雲海。

晴れててすっごく気持ちいい。


OさんとJは合流して一緒に滑っているようだ。

指定された場所に行ってみるとすぐに見つかった。私たちの方が先にリフトに乗ってしまったので、二人を待たずにそのまま滑りだす。


1本滑ってみると、アイシー。そして氷のぶつぶつがいっぱいで滑りにくいことこの上ない。

OさんとJに合流することなく滑る(お互い待てよって感じだけど)

3本滑った段階で、休憩していいですよー、という気持ちに。

休憩しにいくと、そこにはOさんとJの姿が。やっぱりねw


ゲレンデ一番乗りはさぞかし気持ちよかったでしょ、と言うと、すんごいアイスバーンだったらしく。

それですっかり疲れてしまった模様。

この状態でもずいぶん滑りやすくなったんだって。え、これで?!


それにしても晴れてるし、暖かいし、気持ちいい。

外でお茶を飲んでたら何だか眠くなる。春のようだ。


休憩後、ようやく4人で滑る。

雪が緩んできて滑りやすくなったので本当は飛ばしたい。

でも今度は人が多くなってきたので無理だった。うーん。

今回はメンバー的に置いていかれると思ってたけど、Oさんはアイスバーンを滑って疲れてしまったようで、慎重に滑ってる。大こけしている姿が、右目の端の方で見えた。


3本ほど滑ったら11時。

早めの昼食ターイム!

それでも結構混んでた。

ちょっとだけ寝て、12時半から午後の部スタート。


「どれくらい滑りたい?」とTさん。

「もういつでも帰っていい感じ」とOさん。

「俺ももういいかな」とTさん。

「この中で一番滑りたいと思ってるのは小雪やな」ともTさん。


うん、なんかそんな気がするな。

技術ではかないませんが、気持ちで勝ってるのです。


相変わらず人は多いけど、すいすいと抜いていくのは気持ちいい。

Tさんは相変わらず飛ばしてるから見失わないように必死になってついていかないといけないし、Jは相変わらずファンキーで自由で、そしてめちゃめちゃ速かった。あんなに滑れたら景色が違って見えるに違いない。


3本ほど滑ったところで、Oさんよりベースに戻る宣言。

それにJもついていくとな。


私はもうちょっと滑りたいのでTさんとイリュージョン側に残る。

この後の1本が!

人が少なくなって、自由に滑れるようになってもう!


スピードに乗ることとか、板への乗り方とか、なんとなく頭で考えて体で感じつつも、向こうに見える山の山頂が、滑ってる間にどんどん視界にぐあーっと迫ってきて、山頂が見えなくなったら今度は下の林が見えてきた。

あー、どんどん降りてるんだなーって当たり前のことをすごくダイナミックに感じた。


それもこれも晴れててよく見えるからだ!

さいこーーだ!!

やっぱりスキーは楽しい!!!


もうこれに尽きる、うん。


「リフトすいてたらもう1本行くから」とTさんに言われて、ベースまでノンストップでかっ飛ばす。

その間に幾人もの人を抜いた。


抜きながら、Tさんのこのスピードについていく感覚・・・もうずうっと前の北志賀のナイターを思い出した。

雪が降り続いててすごく滑りやすくて、人もいなくて、自分の能力以上のスピードを出してこれでこけたら怪我するなぁって思って、それでも楽しくてしょうがなかった。距離が短いから速いTさんについていけるのもうれしかった。

あとオレンジの照明を鮮明に覚えてる。

あれからずいぶん時間が経ったな。

それなりに本気で滑るTさんのスピードにもついていけるようになったし。こう見えて成長したのね、アタシ。


とかなんとか考えてたら、すーっと右側に滑っていく。

あぁやっぱり、もう1本行くのね。

その結論も、わかってた・笑


下の方は人が多いので、その動きを読みつつクルージング。

で、本日終了~。


いやー気持ちよかった!晴れてると3割増しで楽しい。

もっともっと滑りたい。もう滑り飽きたからしばらくいいよ、って思う日は来るのだろうか。。。


そういや今回、走り屋3人の中に女子が一人だから立ち位置はどうしよう?って思ったけど、全然平気だった。

人も多かったし、距離もそんなに長くないのでね。

なにより、女子扱いを全然してもらえなかったという。嬉しいような、悲しいような。

2012-01-20

祝☆二次試験合格

テーマ:日々つれづれ

今日は8時出勤だったので、同僚が来るのを今か今かと待った。

そりゃあ気になるでしょう、結果が!


「あ、おは・・・」

「小雪さん!!( ̄▽+ ̄*)ニヤリ 受かりましたよ!」

「私も!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

「だと思いました!私、自分が合格した時点で、あこれは小雪さんも行けたなと思いました」

「私もー」

「メールしようと思ったんですけど、万が一自分だけ受かってたらって思ったら・・・」

「私は自分が落ちたらメールしようと思ってた」

「私もです」

「いやーーーでも、ほんまよかったわ」

「ほんま、ようやりましたねぇ」

「いまだに何で二次試験に受かったんかようわからんけど」

「それはもう、あれでしょ私たち、普段(の仕事)で慣れてるからでしょ。でも自分の中で求めるものが高すぎて・・・」

「ストイックすぎたってこと?」


てな感じで、喜びをわかちあう。

この同僚に刺激を受けて取ろうと思った資格だから、一緒に合格できてほんまに嬉しい。


ようやく今日になって、あー受かったんだなぁとか努力が報われたんだなぁとか、実感がわいてきた。


どこかに書いたかもしれないけど、目標は一発合格だった。

学校時代のサポーターの方と、あと後輩にも一人それを達成してる人がいて、すごいなぁできたらいいなぁ、と憧れてた。


でも勉強すればするほど、無理かも・・・と思うようになった。

一次試験の時は1年で一番忙しい時期だったし余計に。

でもこれで達成できたらアタシ相当かっこよくね?!とは思ってたけど。

とはいえ、一次・二次両方一発合格ってのは10%強ほどの確率しかないので、ちょっと私にはレベルが高すぎるなと。せめて一次だけは一発で決めようと思ってた。


でもちゃんと、目標達成できたんだもんねーo(^▽^)oエッヘラ

人生で初めて、自分のことをかっこいいと思ったよ( ̄▽+ ̄*)フフン


ちなみに同僚のクラスの子の合格率はそんなに高くなかったらしい。

私のクラスは今わかってる限りで10人中7人合格、あと1人は不明。

どんだけ高いのって話よ。


でも一番何が嬉しかったって、同僚と二人で一緒に上司に合格報告ができたことだ。

「おめでとーーー!」の力強い言葉の後に、「辞めんといてな」と言われた。

そして社内で活躍できそうな部署を次々と挙げていってくれた(普段はそんなことしないのに)

うちの部署だけでいうと合格率100%。そりゃあもうびっくりな数字だよね。

2012-01-19

A4封筒

テーマ:日々つれづれ

ハイシーズンまっただ中、毎週毎週スキーに行ける喜びに浸っていて、すーーかり忘れてましたが。


1月17日は二次試験の結果通知の発送日だったんだよー。


FBにしぶしぶ登録して、そこで思い出すはめになったという。。


心はスキーに向いているので、あんなに真剣に取り組んだ試験だったけど、

正直もうどうでもいいっていうかー?

スキーの方が楽しいっていうかー?

受かってるはずないから気にする必要もないっていうかー?

ま、そんな感じで、一次試験の結果を待ってる時とは雲泥の差だった。

(一次試験の時は結果通知が来る1週間前くらいから郵便受け恐怖症になってたからね)


昨日結果が届いていた人もいて。


同僚「どうでした?」

私「まだやった」

同僚「私もです。昨日届いていた人もいて、みんな不合格やったらしいんですよ」

私「うちも一人だけ届いているって人いて、その人もだめやったらしい」

同僚「てことは受かった人は今日なんちゃいます?!」

私「まさかー。うちは奈良やから遅れてるだけやと思うわ」


てな会話をしたもんだから、なんか一気に気になっちゃって。


帰り際も

私「おつかれー( ̄_ ̄ i) ←帰ったら試験結果が来てるなぁという憂鬱顔

同僚「( ̄_ ̄ i) ←同じ顔 メールいっぱい来てますよー。今日届いてる人の中には合格の人も不合格の人もどっちもいましたね」

私「やっぱりね。そりゃそうよね」

同僚「帰ったら届いてますね」

私「あーーーいややーーー」

てな会話を。


帰りの電車の中で、一番親しい仲間から「受かった」メールが来た。


あーやっぱりって思った。みんなを一番ひっぱっていってくれてたし、頑張ってたし。

ほんわりと嬉しくなった。


帰りは雨が降ってて、昨日のこともあって、FBでは友達から早速メッセージが来て(面倒)、今日は最低な日になっちゃうなー、と思った。

こんな日に結果来てほしくないな、と。でももやもやするから来てほしいな、とも。


この雨は、私の涙の代わりかーなんてセンチメンタルな気分になりながら、郵便受けに封筒が届いてるところを想像した。イメトレ。

母親が家の中に持ち帰ってるかもしれないので、それも想像した。

しかも何度も。


今日ほど駅から道までの距離が遠く感じたことはなかった。


郵便受けが見えて、中身が見えた。

あれ、と思った。

大きな白い封筒が見えたから。


白い封筒はやっぱり結果通知で、A4だった。

もしかすると、受かったのかもって思った。

合格するとA4封筒で、不合格だと普通の封筒って噂だったから。

急いで中身を見ると、2次試験合格通知、の文字が見えた。


あぁ受かったんだ。

何がなんだかよくわかんないけど受かったんだ。


しばらく外で座り込んでぼーっとしてた。

嬉しいとかなくて、ただ、信じられない。

正直今も、あんまり信じてない。夢なのかな、と思う。


試験の出来は最悪だったのに、何がよかったのか頭の中は?でいっぱいだ。

あれで受からせるなんて・・・とも思う。

判定はCだった。合格ギリギリレベル。

でももう受かったからなんだっていいや。

例え誰かと結果が入れ違いになってたとしても、それでもいいや。


終わったんだー!とりあえず。

あの一次試験の90分間の苦痛も、あの二次試験の20分間のド緊張も、もう味わわなくていいんだと思うとうれしくって涙が出るぜ!(そっち?・笑)


とにかく、これからが始まりなので。
せっかくだから、会社以外でも活動できたらいいな。
スキーシーズンが終わったら、もう一段上の国家資格を目指そうかとも思ってたりする。
無謀かもしれないけど。
2012-01-19

意志の届かぬところ

テーマ:日々つれづれ

サイボウズ有料化に伴い、学校仲間との連絡用にと、泣く泣くFBに登録。

会社に見つからないようにプライバシーの設定に必死。


知り合いかも?って機能があって、これがわりと当てはまってる。

メールアドレスしか登録していない状態で、いったい何を基準で選んでいるのか・・・

これ、相手にも出てたら・・・と思うと恐ろしすぎる。


そして知り合いを何気にたどっていくと、見つけてしまった!

あぁやめればよかった、余計なこと!

今までずっと避けてた知りたくないことを、ワンクリックで知り得てしまうなんて、今の私にとって恐怖以外の何物でもないってのに!


もちろん衝動を抑えられるほど大人でもなく、見たけど、想像していたほどの衝撃ではなかった。
こういうこともあろうかと相手が想定しているに違いない。
さすが、リスクヘッジがちゃんとされていると感じるね。

FBの使い方はあんまりわからないけど、意外なとこで意外な人物が繋がっているのね、とかわかるのは面白い。
ただ、私は仲間との連絡以外には使うつもりはない。

私は繋がりたい人とは自分の意志で繋がってるから、自分の意志が届かないところで私のことを知ってほしいとも思わないし、知りたいとも思わないのよねー。
だいたい知り合い程度の人に、なんで私の出身校とか会社とか知られなきゃいけないのさ!
(プライバシー設定はできるけど)

でも何より、こういうの、どっぷりはまってしまう可能性があって、その怖さもある。
はまる前に近寄らない、大人の選択なのかもしれないけどね。
2012-01-16

八甲田四日目

テーマ:雪山

八甲田3日目から更新が途絶えておりますが、生きております。

先週末は祖母の十三回忌だったので滑りに行きませんでしたが、今週末も、来週末も滑りにいくもんね!


てなわけで、記憶はすでにおぼろげではございますが、八甲田四日目いっきますよー!



=====



八甲田四日目。最終日。

最後の日、とか考えないで楽しみたいのに、でも考えちゃうんだよね、心の片隅で。


結論から言うと、4日間でこの日が一番楽しかった。


相方(ボード)はまたもやプライベートツアー。

スキーチームも6人といつもの三分の一!


ようやく気持ち的に小回りがきくというか、安心できる、そんな感じ。

(今までは正直言って、常連さんが多くて遠慮してたといいましょうか・・・)

BC初っぽい人もいてさらに安心。

しかも一人はシールではなくてスノーシュー、板は背負って登るとな!頑張るねぇ。

(初めての八甲田では、私もつぼ足で箒場帯ルートに行ったけど 、もう二度とあんなことできねぇ)


出だしは視界が悪くて斜面が見えなかったけど、

「心の目で見るのです!」とはボードのトップガイドのIさん。

「はいっ!」と元気よく答えるアタシ。

相方が「返事したの、アンタだけだよ」とあきれて言う。

いいのなんだって。今日が最終日なんだもん、今テンション上げずにいつ上げるってんだい。


昨日とほぼ同じルートだけど、シールにも登りにも慣れたのか、そんなにしんどくない。

相変わらず一番後ろだけども。

景色を楽しむ余裕もある。


休憩してたら「スノーシューの人たちはこの方向から来ますよ」とトップガイドのKさんに言われる。

でも、、、待てど暮らせどこない。

お茶を飲んで、チョコレートを配って、体が冷えるまで待ってもまだ来ない。


「あ、来ましたよ!」とKさん。

え・・・言われても全く見えない。

「ほらあの微かにユラユラしているのがそうです!」

え・・・・そう言われてもやっぱり全く見えない。


少したってから、相方+スキーヤーが登ってくるのが見えた。

ふわりとした影だったのが、ゆっくりゆっくりと影が濃くなっていく。

「お疲れー」と言った途端、シールチームはスタート。

なんか、今日はちょっと元気だ。

シールの片付けもちょっと慣れたし、バッフバフの中で板を履くのも慣れた。

(・・・というのは嘘。よろけたりしてこれがなかなかうまくいかない)


そこに見えるは大斜面。

視界はいいし、木はないし、人は少ないし。


いいのここ滑っても!?本当にいいの!!!!?


ひゃっほーーーう。


なんのためらいもなく、左へ右へ。好きな方向に。心が思う方向に。

相変わらずサンジは走りすぎの困ったちゃんだが、もうそれも慣れた。

こけてもいいや、だって6人だもん。最後だもん。


ひゃっっほーーーーうぅぅ。


スキーヤーの女性が「ここ最高すぎでしょ。景色も斜面も」と言ってたけど本当にその通り。

あぁもう1回滑りたいっ。


トラバースしてると「ボードが上に見えますよ」って教えてくれた。

見るとはるか上の方で手を振っている。こっちも手を振って答える。

まだこの斜面、滑ってないのかぁ。これからなんて、うらやましいぞ!


そして移動。下見しにいったKさんが雪庇から落ちた!

上半身で何とかギリギリ支えてる。他のガイド2名が助けに行ったけど、結局落ちた。

すぐ下に地面があったから問題なかったけど危ないね。気をつけないと。


BC初心者の人は助けに行こうと雪庇方向に向かって行ったけど、ガイドに止められてた。

こういう時は二次災害を防ぐために、私たちは安全な場所にいた方がいいんだよー。


さらによだれモンの斜面を滑り、林間へ突入。

スピードが出る上にうねりもあるので、BC初心者2名は慣れないらしく、よくこけてた。

気持ちはわかる。

深い雪とか、止まる時にもよくこけてた。

気持ちはわかる。


だけど、ちょっとした沢の底で二人同時にこけてたのには、失礼だが笑ってしまった。

私はちょうど上にいて、二人の腕と足が同時にぴくぴく動いてんのが見えたんだけど、一人はウェアが上下真っ黒だったから、何だかひっくり返ったGみたいだったんだよねー(←相当失礼)

もちろんガイドさんが助けに行ってたけども。


終わった時に、黒いウェアの人は「降りてこれたー!感無量です。途中でギブアップしようかと思ったけど、結局降りてこないといけないのでどうしようかと思った」と言ってた。

確かにそうだよねー、途中でリタイアってできないんだよね。

でも、最初はそれが不安なんだけど、どんどん楽しくてしょうがなくなるのさ、はまれはまれー!(念)


昨年より1時間ばかりフライトの時間が早いので、今回は午前中のツアーだけで終わった。

山荘を離れるときはさびしかったけど、でもまだ余裕。

だって来月もあるから。


「またブーメランのように戻ってくんだよ」と相方は言った。

そうだね、また戻ってくんだよね。

こっちのが帰ってくる場所なんだよね。

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