ちょっとそこまで☆増刊号

週末のプレシジョンスポーツ&ドマーネ4.5親父★fairleader


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2016年12月末の高雄では、国立科学工芸博物館あたりのホテルに泊まっていた。高雄後站から2kmで、歩けないことはないが、タクシーが便利な距離だった。いつもならMRT駅近くに宿をとるのだが、今回はちょっと予約が遅れてこうなってしまった。安くて程々で貸自転車もあるホテルとなると、けっこう絞られてくる。
 
 
高雄後站の大通りを東へ行った九如一路(縦貫公路)沿い。國立科學工藝博物館のすぐ西。流しのタクシーはいくらでも来るので不便はない。今後わざわざこの辺りに泊まることはないだろうが、せっかくだから、近所をぶらぶらしてみることにする。
 
●高雄牛乳大王
 
 
まずホテルの向い、通りを渡ったところの高雄牛乳大王。ファストフードのチェーン店だ。
 
 
あちこちに店舗があるが、どこもこんな感じ。もちろんエアコンが効いているので、夏はクールダウンするのにもいい。
 
 
手元のメニューにも写真があって注文しやすい。木瓜牛奶(パパイヤミルク)と三明治(サンドイッチ)を買って、サンドイッチは帰りの飛行機で食べるパターンだ。
 
●台北内湖永来豆漿
 
 
次は通りを西へ行ったところの早餐(朝食)店、台北内湖永来豆漿。歩いて数分、自転車ならすぐだ。
 
 
大きな店で客足も絶えないので、調理場では大勢のスタッフがどんどん作っている。こういう回転のいい店は安心だ。
 
 
定番メニューに加えて牛肉麺まであるので、朝食と言わず一日中利用できる。しかし安い。
 
 
鹹漿、蛋餅、鍋貼。台湾の餃子は大きい。朝からこれだけ食べたら満腹だ。
 
●国立科学工芸博物館
 
 
腹も膨れたところで、ホテルの隣の国立科学工芸博物館へ
 
 
広い敷地は公園としても使われている。
 
 
館内も広い。
 
 
一瞬DNAかと思ったが、二重ではなく、滑り台。子供が並んでいたので滑らなかったが、かなりの角度だ。
 
 
F104の輪切りもあったりするが、
 
 
どちらかというと子供向けの展示が充実している印象だ。
 
 
個人的に一番受けたのがこれ。子供の頃の歯医者は、まさにこの機械だった。エアタービンの高速回転でなく、ベルトドライブでギュルギュル回る恐怖のドリル(笑) 実に懐かしい。
 
●覺民路路上市場
 
 
博物館の外周を北側までやってきた。ここはストリートビューで偶然みつけたのだが、正興国中と民族国小の間の覺民路にある路上市だ。おそらく、覺民路西端の果菜市場の場外市という感じで成り立っているのだろう。
 
 
本当に路上に転がるパイナップル。値段の高いのは台の上。もうちょっと長期の滞在だったら、買って帰ってホテルで食べるのだが。
 
 
台湾の学校は、どこも建物が立派だ。特に門構えが重厚。教育に対する姿勢が表れている。
 
 
この路上市は、歩いてくるものではなく、車道に向かって物が並べられている。みんなバイクで買い物に来て、ごらんのように満載して帰る。またがったままで買物している人もいる。
 
 
車道側は、バイクや車が激しく行きかうので、自転車では心細い。歩道に回ると、店の裏ということになる。
 
 
トラックの荷台がそのまま店の陳列台に。ここはミカンを売っている。
 
 
ベビーサークルまで置いて生活感が漂っている。おもちゃや靴が歩道に散乱し、ペットのワンコも一緒だ。
 
●熱河一街で夕食に炒飯を食べる
 
 
高雄後站の北側を歩いてみた。グーグルマップで食堂の多いところを目指してやってきたのが熱河一街。夜の方がネオンがついてわかりやすい。うまそうな店がいくらでも並んでいる。
 
 
今日の夕飯はここ。牛妞炒飯幫。本当はこの近くの阿成炒飯専売店を目指して来たのだが、閉まっていたのでここに入ってみた。こぎれいな店構えが今風で新しい。
 
 
何を頼んでいいか分からなかったら、炒飯にしておけばたいてい間違いない。しかしこの店は、専門店を名乗るだけあって、消極的な理由で選ぶような炒飯ではなかった。写真では見えにくいが、とんでもない量の焼豚が埋もれていた。麺も頼もうと思っていたが、炒飯だけでガッツリ満腹になってしまった。焼豚も多かったので満足感もある。
 
ということで、にぎやかな街中なら、どこに泊まっても食べるのには困らない。だから台湾はやめられない。
 

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台灣糖業博物館その3。今回は工場建物の外へ出て、敷地内をぶらぶら見て回る。
 
連載3回にもなってしまったが、それだけ見どころ満載で、機械・鉄道・廃墟・写真・文化・歴史といろんな要素が詰まっているので、そのどれかに引っかかる人はお勧め。
 
 
工場の外に出てきた。歩いても回れるが、相当広い敷地なので、やはり自転車がお勧めだ。どこでも停められるし、なんなら工場の中も入っていけるし(笑)
 
で、これは何だろう。搾りかすの搬出積込みだろうか。写真を見るとちゃんと説明のボードが立っているのだが、次々といろいろなモノがあって情報量が圧倒的なので、だんだん早送り飛ばし見状態になってきている。あとから写真くらい撮っておけよと思うのだが、現場ではひたすら「おー凄い。何じゃこれは」とかつぶやくのみ。
 
 
並びにあったこれは、ますます何かわからない。モーターがついているが、このぶっとい棒は何なのか?
 
 
外周を反時計回りに回っていく。正面の入口以外は入れない。このターンテーブルは、ラインの突き当り付近の外側にある。
 
 
いい感じに錆びているポンプ。
 
 
以前MYSTというゲームに熱中した。こういうののバルブをひねったりスイッチを入れたりすると、ギョエンと音がして、どこかで水が流れ始めたり跳ね橋が動いたりする。そんな誘惑にかられるが、ベルトが伸びてしまっているので、架け替えるかモーターをずらしてテンションをかけないとダメだ。
 
 
何かがあるわけでも入れるわけでもないが、この風化したテクスチャの渋さがたまらない。好きな人はお見逃しなく。
 
 
工場建屋の北側に回ってきた。煙突の根本あたりだったか。
 
 
むこうで赤ん坊を抱いているお母さんも手前で体操しているおっちゃんも、生活感が漂っていて観光客とは思えない。職員の住宅か宿舎でもあるのだろうか。
 
 
樹の根に飲み込まれていく用水の煉瓦壁。こちらは植物の力が強い。
 
 
工場北側の倉庫群。煉瓦造りで素敵な建物が並ぶ。一部は太鼓のパフォーマンス劇場として使われている。制服のJK二人と兄ちゃん一人が、ポーズを決めてポートレートを撮っていた。よく見たら日本の女子高生のコスプレをしたこっちの女の子だった。
 
 
あちこちに防空壕が残っている。漢字の横に振ってあるルビはボポモフォ。台湾の発音記号だ。
 
 
なぜかカフェのメニューのような手書きの説明書き。「美軍」がアメリカ軍のことだと知っていれば、だいたい意味は分かる。
 
 
中はこんな感じ。さらに奥があるが見れなかった。
 
 
倉庫の一部が展示館になっている。こちらも見ておかないと、ただの廃墟見学になってしまう。いや、廃墟だけでも十分に見ごたえはあるのだけれど。
 
 
開業当初は、日本人が名を連ねている。児玉源太郎、後藤新平…壮々たる歴史上の要人だ。展示の中の、稲作と糖業で栄えていた時代は台湾人のアムネジアだ、という記述が印象に残った。
 
 
これで五分車を動かしてくれたら乗りたいなあ。
 
 
工作室にもそのままいろいろな工作機械が残してある。メンテナンスも消耗部品製作も、すべてここでまかなっていたのだろう。
 
 
旋盤とか、
 
 
牛頭刨床という名前が凄いプレーナー。この緑色のカバーがメチャクチャ渋い。模型のウエザリング塗装の手本になる。
 
 
再び屋外。農機具展示。
 
 
五分車機車庫。草は生えているが、こちらはそれほど古い感じではない。高雄軽軌も道床は緑でおおわれているが、これを見ると、意図的に生やしたのか勝手に生えてきたのか分からなくなってくる。どっちでも同じことか。
 
 
写真だけでは伝わらない雰囲気を動画で。樹しか映っていないが、この樹々の中に無数の鳥たちがいて鳴きまくっている。さすが熱帯。
 
 
一周して一休み。糖業文物館。
 
 
中は物産や土産物売店と、簡単なカフェ。
 
 
●橋頭老街で小吃
 
朝からひととおり見て回って昼。お腹もすいてきたので、橋頭老街へ出てきた。MRTの高架をくぐって西側へ来ると別世界で、普通ににぎやかな街が開けている。バイクや車がブンブン走り回って、自転車だと緊張する。もちろん歩いている人もいるのだが。
 
 
 
 
メニューはこれだけなので簡単だ。看板メニューの米糕(びーこー)と四神湯を頼む。
 
 
お昼時で店内は満席。
 
 
台湾小吃の例にもれず地味な写真写りだが、魯肉をかけて肉燥をトッピングした中華粽という感じの小吃。沢庵が汁に浸かっているのがご愛敬。肉もゴロリと入っていて普通にうまい。
四神湯は、写真は白いだけでなんだかわからないが、モツの入ったスープ。あっさりしみじみ。
 
 
何か甘いものも食べようと、通りを自転車で流すが、バイクの通行が激しくて落ち着かないので、近くの湯圓屋へ。注文してから気づいたのだが、ここは外帯(テイクアウト)ばかりのようで、誰も店内で食べていなかった。もう一度線路の向こうへ戻るのも面倒なので、無理言って店内で食べさせてもらった。
 
 
芋とか豆とか団子とか、ヘルシー炭水化物をモグモグずずずとほおばる。ポロシャツ半パンで汗がにじんでいたが、あったかいのも美味しかった。
 
ということで、台灣糖業博物館、予想外に楽しかった。ガイドブックには載っていたが、いままで来ていなかった。いつでも来れるし夏は暑いしと、後回しにしていたのだ。実際に来てみてわかったのだが、台北ナビの紹介記事にしろ、その魅力を半分も伝えきれていない。だいたい工場内の写真を1枚も載せずに記事を書くなんてどうかしていると思う。だから今回写真をたくさん掲載した。
 
たしかに錆びた古工場も鉄道も興味ないという人には面白くないかもしれない。でもミラーレス一眼持ってる写真女子、いかがですか。こういう被写体もフォトジェニックでいいですよ。
時期としては、真夏以外の過ごしやすいときに、じっくり半日かけて見て回るのがいい。日本ではまず見れない貴重な展示方法だ。次は奥さんを連れてまた来ようと思う。
 
2016年12月の高雄自転車ぶらぶら、もう1つ書きます。次回は高雄後站から国立科学工芸博物館と覚民路あたり。
 
 
 
 
 
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台灣糖業博物館を自転車でブラブラその2。その1はこちら。
 
 
五分車のヤードでしばらく写真を撮って、本命の工場へ。工場に向かって、回廊とか遊歩道とかいう感じのが伸びている。人も少ないので、導かれるまま自転車でゆるゆると走っていく。
 
 
遊歩道はゆるい上り坂になっていて、工場の2階らしきところへ向かっていく。
赤い字で糖と書いてあるけど、入口っぽい気配がない。車止めもなく自転車で上がってきたけど、ここは車いす用のスロープなんじゃないのか(^ ^;?
 
あっ、お姉さん、先に行ってくださいね。
 
 
うーん、こっち側にも入口らしきものは見えない。
 
 
ちょっと不安になってきたところで下を見たらこうなっていた。赤さびも渋いサトウキビ取り込み用のピットだ。五分車で運ばれてきたサトウキビをここから落とすと、工場内に吸い込まれていく仕掛けだ。
 
 
おおお、すごいすごい。これを見せるための歩道橋だったのか。
 
 
で、こっちから工場に吸い込まれて行くわけだ。操業時は壮観だったろうなあ。
 
 
それにしてもこの錆具合、実に渋い。いいなあ。変にピカピカにペンキ塗るより、よっぽど現実感があって迫力だ。
 
 
それにしても、やっぱりここが入口なんだろうか。よく見ると手描き感あふれる「工廠」の文字がうっすら見える。横の立方体のキャラは何だ。角砂糖か?
 
 
ばあちゃんが一人、すたすたと入っていく。赤い服だがさっきのお姉さんが歩いているうちに歳を取ったのではありません。
 
えいもう、入ってしまえ。行くぞ流星号!(謎)
 
 
鉄板の上をするるっと。雨の日は滑るだろうな。外を振り返ったところ。
 
 
入ってしまった。自転車のアウェイ感が半端ない。だってよくわからなかったんだもん。人がいないからいいけど、良い子の皆さんは真似しないように。
 
奥にエレベーターが見えるので、やっぱり車椅子用でもある。さすがにこのエレベーターに自転車で乗る気にはならず、
 
 
この辺に駐輪して見学することにする。一応チェーンはかけました。
 
 
で、改めて落ち着いて工場の中を見回す。
すごいすごいすごいすごいっ!(EVA第8話ケンスケ風に)
 
 
このラインの圧搾機で、サトウキビをギュウギュウ搾るわけです。
 
 
見上げるとまさしく工場の天井。1999年まで約100年間操業していた、ほぼそのまま。
 
 
こちらは搾った液を処理する。洗浄、沈殿、結晶化。
 
 
見学用に整備された手すりの黄色が映える。
 
 
制御室の中まで入れる。
 
 
規制線も何もないので、制御盤に触ることもできる。そっとボタンを押してみる。もちろん何も起こらない。しかし、ほとんどどこも壊れていないのが驚きだった。日本の各種展示館だと、動作するはずのボタンが壊れていたり、つまみが引き抜かれていたり、綺麗にされていても、ちょっと悲しい状況をよく見かける。
 
 
 
IHIのホイスト、5t。
 
 
漆喰の剥がれ具合と下にのぞく煉瓦が渋い。
 
 
 
入口がどこかわからず、2階から自転車で突っ込んでしまったが、1階に降りてくるとちゃんと入口はあった。回廊の向こう側に目立たない入口があって、入ったところに糖廠の解説展示がある。なぜか写真を撮っていないのだが、そちらで予備知識を入れてから見学すると、より理解が深まると思う。
 
 
 
糖廠全景。サトウキビを運んできた五分車の貨車がびっしりと列を作っている。煙突は煙を吐くが、近隣の住民への経済効果も少なくはなかった。
 
 
建設中の写真。ローラーの上で帽子をかぶってポーズを決めているのは、おそらく日本人だろう。
 
 
工場内のほとんどの場所に入って行ける。たいして見どころもないこんな所にも。
 
 
このリヤカーは何に使っていたのだろう。掃除用だろうか。
ラインを流れるサトウキビ、轟轟とうなりを上げる圧搾機、1階の床にこぼれた破片、むせかえるような匂いと湿気。操業時の活気が一瞬見えた気がした。
 
どんどん長くなってきたので、その3に続く。
 
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2016年12月末の高雄は、最高気温26℃。昼間の陽ざしで、Tシャツ短パンでも汗ばむほどだった。今回の台湾サイクリングは、高雄捷運(MRT)紅線、北の終点近く、橋頭の台湾糖業博物館へ行ってきた。

 

 

高雄站から24分、橋頭糖廠站で降りる。行くまでは、次の橋頭火車站とどちらで降りるか迷っていたのだが、手前のこちらで正解だった。

 

市街地では地下を走っていたMRTは、郊外では地上へ出て高架を走っている。フルカバーのホームドアが整備された捷運の月台では、なかなか車両の姿をはっきり見られないが、こんな顔をしていたのか。

 

 

 

土曜の朝9時すぎで、まだ観光客も少ない。

 

 

降りてくると、開放的な造りの1階。一緒に乗っていた観光客は、さっさと行ってしまったので、人気がない。

 

 

改札口。上の表示で、次の電車まであと何分とかいろいろ案内が出るのは親切でいい。改札まで来た時点で、ホームまで走るかどうか判断がつく。などというのは日本での話で、台湾に来てまであわてる必要はない。のんびり座って待っていればいい。

 

ところでこの記事を書いていて初めて気が付いたのだが、左側の電光掲示板で、106年1月1日から自転車がなんとかと出ている。これが何だったのか妙に気になる。

 

 

事前にはレンタサイクルの場所がわからなくて、行けば何とかなるだろうと思っていたが、改札を出た目の前にあった。目の前どころか駅構内だ。 鹽埕埔站でも同じような光景を見たと思ったら、同じ会社だった。

 

新宇自行車出租

 

料金は1日100元。デポジット代わりに身分証明書を預ける。パスポートのコピーや原本も持って行ったが、日本の運転免許所でOKだった。パスポートのコピーを先に出してみれば良かった。

 

 

本日の愛車はこれ。堂々たるママチャリだが、距離を走るサイクリングではないし、坂もないのでこれで十分だ。

 

 

レンタル店でもらったパンフレット。これだけの範囲をぶらぶらする。

 

図で左の方の台糖花卉中心は、フラワーセンターで、BBQ、ゴーカート、ペイントボールやらの、いわゆる観光施設。子連れでもないのでそれ自体は興味ないのだが、そこへ行くトロッコ列車の五分車は乗ってみたかった。今回はなぜか看板が目に留まらずスルー。次の機会にチェックすることにする。

 

 

パンフレット裏。電動バイク、2人乗り、3人乗りとあります。モデルのおばちゃん、店の関係者だろうが、お姉ちゃんはいなかったのかと突っ込んでみる。

 

 

それでは出発。

 

 

駅のこちら側は市街地ではなく公園のようになっているので、いきなりうっそうと樹々が生い茂っている。

 

 

案内図。駅周辺と、その先の製糖工場跡地一帯が、テーマパークのように整備されている。生活道路とは離れていて車の往来もほとんどないので、自転車でも安心して散策できる。

 

 

こういうのどかな道が工場の方へ続いている。

 

 

むこうにMRTの高架がちらっと見えるが、樹々が茂っていて、少し行くと駅もどこにあったのか分からなくなる。

 

 

朝もや、だったらいいのだが、実はこの日はPM2.5が警報レベルの濃度。天気がいいのにかすんでいる状態だった。

 

 

駅前の興糖路は、製糖工場時代の住居や学校があった地区。歴史的な建物が点在している。

 

 

製糖工場は統治時代の日本が起こしたものなので、こういう日本家屋も展示されている。私の世代には懐かしい造りだ。

 

 

工場の入口が見えてきた。

 

 

踏切跡がゲートになっている。どこで入場券を買うのかと思ったが、入場無料だった。

 

 

入口からの並木道。

 

 

小学生の遠足。

 

 

タイトル写真の大木の横のスイーツ売店。台糖黒糖を使ってますってことで。

 

 

レンタサイクル屋のパンフにも載っていた鉄なオブジェ。板バネは台車っぽいが、胴体のブロックは何だろう。

 

 

防空疏散は、防空避難の意味。避難経路はともかく、防空って戦時中の空襲の話ではないのか?

 

 

サトウキビ運搬鉄道の五分車が見えてきた。

 

 

触り放題。

 

 

うしろに見えているのが製糖工場。

 

 

こういう渋いのも、いい味出してます。

 

 

向こうに見えるのはMRTの高架。

 

 

ぼちぼち工場の方へ行ってみる。

 

その2へ続く

 

 

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今回は、2016年12月末、台湾の高雄空港で中華電信と大哥大のSIMをチャージした話。

 

毎度同じような話になっているが、今年は4回台湾に行った。仕事でもないのになかなか良く通ったものだ。例によって、チャージだけだとあまりにも簡単なので、今回は高雄駅の通り抜け方も書いておく。冒頭の写真は、瑞豊夜市の輪投げ。

 

●高雄空港で中華電信、大哥大のSIMをチャージする

 

 

高雄空港到着ロビー。向かって左端に立って撮った写真。これだけなので非常に分かりやすい。コンビニ、銀行は両端。11月は久々に仁川空港に行ったが、関空第2ターミナルや高雄空港のシンプルさに慣れているので、その巨大さにいささかうんざりだった。

 

 

窓際にあっていつも逆光で写真がうまく撮れない中華電信のカウンター。右隣りは大哥大。

ちなみに大哥大はターグーターで、Google翻訳によるとビッグブラザーとなっている。

 

SIM購入が初めての場合は、SIMフリーのスマホを渡して、「3 days.」などというだけで良い。お姉さんが全部やってくれる。

 

 

大哥大はこちら側にもある。この奥のエレベーターで、3階の出発ロビーと簡単に行き来できるので、帰りには1階に降りてきてコンビニで食料を調達したりする。エレベーターは反対側にもある。

 

 

今回は、2015年夏からずっと使っている中華電信のSIMと、8月にZenFone3に入れた大哥大のSIMをチャージする。どちらも半年以内なら同じ電話番号で、継続して使うことができる。それで料金が特別に安くなるわけではないが、まだ生きていて使えるSIMを捨てるのはもったいない。

 

飛行機の中でSIMを入れ替えてあるので、着陸して電源を入れると、どちらもすぐに電波はつかんでいるが、ネットにはつながらない。前回使用した8月末から4か月経っているので、有効期限が切れているのだ。

 

カウンターでチャージを頼むときは、SIMの電話番号を見せて「チャージプリーズ」でOK。

中華電信では、2GBか3GBか?と聞かれる。詳しいプランは分からないのだが、おそらく2GBの方が通話料が多いのだろう。上の画像、中央のSMSにあるように、従量制で有効期間は2か月。最初に使ったときに日本語の設定を選んだので、以来ずっと日本語でSMSが来る。

 

大哥大は、「How many days?」と聞かれるので、「3days.」などと答えればよい。こちらは容量無制限の期日指定。計日型無限上網だ。画像右のSMSを見ると、「結束時間 12/26 14:08」とあり、3日後12/26 14:08に終了ということだ。こちらは繁体字だが、SIMのパッケージには中華電信のように日本語は書いていないし、おそらく対応していないのだろう。

 

料金はどちらも300NT$。 新規にSIMを購入するのと同じ値段だが、カウンターでスマホを渡したり設定したりする手間が省けるので、あっという間に通信環境が整う。個人的には、UBERの設定をやり直さなくていいのも助かる。

 

ということで、SIMカードの記事は、書くたびに短く簡単になっていく。国内でも、格安SIMのおかげでSIMフリーのスマホを持つ人は増えている。SIMを取り巻く環境もどんどん整っているので、海外へ行ったらぜひ現地SIMを使ってみてほしい。

 

 

●交通カードのチャージ

 

 

空港の到着ロビーを出て、隣接するMRT(地下鉄)で市内へ移動する。高雄空港の場合、駅までは空港構内と言ってもいい程の距離だ。

 

MRTではICチャージ式の交通カード、iPASSカードの利用をお勧めする。交通機関だけでなくコンビニでも使えて圧倒的に便利だ。改札横の服務台で買える。詳しくはこちら。最近では悠々カードも使える。

 

駅の券売機は写真のようなタイプになっている。2015年夏の記事とは違う機械で、発券とカードのチャージが統合されている。それはいいのだが、硬貨専用機と紙幣も使える機械が別々なのが面白い。日本語メニューもあるので、安心して使える。分からなかったら、改札横の服務台で100元札とカードを渡せば、黙っていてもチャージしてもらえる。

 

 

●高雄駅の通り抜け方法

 

 

今回は、ホテルが台鉄高雄駅の北側だった。MRTの駅とは直接接続していなくて、いったん地上に出なくてはいけない。MRT出口は、高雄駅メインの南側。徒歩で北側に行こうと思うと、高雄駅の構内を通り抜ける必要がある。

 

 

行けばわかるだろうと思って、高雄駅に上がっていくと、改札の目の前にあった。銀行の順番待ちのようなカードを取って、自動改札でなく服務員(駅員さん)のいる改札で見せて通り抜ける。iPASSカードや悠々カードを持っていたら、それでもOK。もちろんどちらも無料だ。機械に99とか表示が出ているが、別に99人待つ必要はない。 

 

この券の有効時間は20分。通り抜けなら5分もかからないので気にする必要はないが、月台(ホーム)までお迎えに行くなら無駄に長居しないでね、ということだろう。あるいは撮り鉄は程々に、か。

 

ピンボケで見にくいが、前站(駅)というのは、駅の表玄関側のこと。反対側は後站だ。このチケットは前後站通行券。

 

 

高架を歩いて後站へ。車やバイクならともかく、徒歩だとここ以外にどこで線路を横断できるのだろう。ストリートビューで見ると、数百メートル西に小さな歩道橋があるようだが…

 

 

高雄駅地下化に向けて大絶賛工事中。完成したらMRTとも直通で後站に出られるようになるだろう。

 

 

改札で通行券を渡して、こちら後站。前站に比べると、そっけないというか寂れた感が漂う。

 

 

出入り口もこんなの。売店はひとつある。駅前はタクシーやバス乗り場がちゃんとある。

 

 

今度は、後站から前站への通り抜け。改札前に同じように発券機が置いてあるのだが、

 

なんですかこれは。電源入ってないし(笑)

 

券が山積みに放り込んであるので、勝手にそれを一枚取って通ってねということだ。

 

まあ、電気代も節約できるし紙も無駄にならない。いいんじゃないでしょうか、これで。どうせなら最初から木札にでもしておけばいいのに。

 

 

 

オマケの方が長くなった気がするが、今回の高雄SIM記事はここまで。次回は自転車で橋頭をブラブラする話を書く予定。

 

写真は旗津老街に並ぶ海鮮屋。100と書いてあるが、どれだけで100元なのか気になる。次回は食べてみよう。

 

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