ちょっとそこまで☆増刊号

週末のプレシジョンスポーツ&ドマーネ4.5親父★fairleader


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2016年11月末、大統領退陣を迫る連日の集会の中、久しぶりにソウルに行ってきた。韓国には行っていたが、2回続けて釜山だったので、ソウルは4年ぶりだ。

 

写真は新世界百貨店のクリスマスイルミネーション。網の目に配置されたLEDがモニターのドットのように使われて、刻々とパターンが変わっていく。ロッテ百貨店よりも見ごたえがあるので、年末年始に訪韓される方はぜひ。

 

韓国の旅行者向けSIM環境は、日本同様に遅れている。開通手続きの煩雑さはともかく、問題なのは価格。最安のプランが30,000ウォンと、二泊三日程度の旅行では割高となってしまう。なので、前回の釜山行きでは、ルーターのレンタルとWi-Fiカードの購入でしのいだ。詳しくはこちら。

 

 釜山の金海空港でルーターをレンタルする 2015年4月

 釜山の金海空港でWi-Fiルーターをレンタルする 2015年8月

 

今回のソウル行きにあたってネットで予習すると、状況はあまり変わっていない。レートが変わってW1,000が93円だったのはいいが、SIMは相変わらず30,000ウォン。しかもiPhone向けのnanoSIMは35,000ウォンと、訳の分からない価格設定だ。iPhoneユーザーの足元を見ているのかと言いたくなる。

 

しかし、一度SIMカードの便利さを知ってしまうと、ルーターはなんとも煩わしい。それと、今回は韓国旅行が初めての友人も同行したので、結局、ルーターとSIMの二本立てとなった。友人用ルーターは釜山で借りたものとまったく同じなので、今回記事は省略。SIMについて書いていくことにする。

 

 

さて、久しぶりの仁川空港はやはりでかかった。このところ、高雄空港や金海空港のフットワークの良さに慣れていたので、余計にそう感じる。そもそも着陸してからのタキシングも延々と走るし、ピーチ航空は一番遠いゲートなのでイミグレまで行くだけでもひと仕事だ。そして入国の列。台湾と違って快速通関証はない。たとえあっても連れがいると同じことだが。なんだかんだで、到着ロビーに出てくるまで小一時間かかる。

 

しかし、空港内は、手続き不要のエアポート無料Wi-Fiが飛んでいるので、暇つぶしはできて助かる。

 

 

到着ロビーで、まずWi-Fiルーターをレンタル。各社並んでいるが、予約特典で1日W4,000予備バッテリー付きと安かったので、今回もKTにした。そしてSIMカードを買うためにコンビニを探す。このフロアに4軒あるはずなのだが、セブンイレブンやファミリーマートのように目立たないので目にとまらず、友人を連れて端から端まで探して歩くには大きすぎるし、成り行きで空港駅(交通センター)の方まで来てしまった。そういうときに限って、案内板も分かりにくいものだったりする。

 

 

ターミナルビルから駅へは渡り廊下または地下を通る。地上へ出ると、バス・タクシー乗場を横断することになる。立派な鉄道ターミナルだが、ここのコンビニでは(これも何件あるか不明だが)SIMカード売り切れだった。インフォーメーションにもSIMの小さなポップが出ていたが、いい加減歩き疲れてきたので、市内行きの電車に乗ることにする。

 

 

空港鉄道 AREX

空港とソウル市内を結ぶ空港鉄道AREX。これができるまでは、リムジンバスで漢江沿いの大渋滞に何度もうんざりしたものだ。券売機は日本語表示も選べるので難しくない。カード式の切符は残念ながらお土産にはできず、出札で回収されてしまう。市内直通列車を選んだので座席指定。領収書に座席番号が印字されているので、捨てないように。

 

AREXのユルキャラは、昭和オヤジには昔のブラウン管テレビにしか見えないが、先頭車両の顔なのだろう。

 

 

ホームは地下だが、天井が吹き抜けで明るい構内。

 

 

直通列車は30分に1本。ソウル駅まで43分と、各駅停車の一般列車より10分しか早くないが、運賃は約2倍のW8,000。しかしそれだけの値打ちがあるのが、2×2のゆったりシート。全席指定でピッチも十分、足乗せもある。車両の端にはスーツケース置場もある。市内に着くまで、飛行機と広い空港で疲れた足を延ばして、ゆったり過ごせる。フリーWi-Fiもあるし実に快適だ。空港列車は今回初めて乗ったが、もうリムジンバスに乗ることはないだろう。

 

GS25でSIMカードを購入

 

 

そしてさらに、ソウル駅に到着してホームから上がってくると、出札前にGS25があった。店の表にSIMのポスターが貼ってあり、レジの周りにもSIMやWi-Fiチケットのポップがいっぱいあって、「ここでネット環境ととのえてね!」というオーラが出まくっている。レジには常連らしき日本人女性が数名並び、手慣れた様子でSIMやWi-Fiカードを買っていた。すかさずSIMゲット!

 

うれしいことにこのSIMは、

標準・マイクロ・ナノどれでも使えるアダプター仕様の3in1で30,000ウォン。

 

もうね、今どきこうでなくちゃアカンよホンマに。iPhoneユーザーだけW5,000上乗せボッタクリとかやってる場合じゃないよ。

 

 

ということで、KT回線利用、エバーグリーンモバイルが販売しているEGシム。開通作業は自分でやらなければいけない。台湾やタイみたいにカウンターのお姉さんにスマホ渡してもダメなのである(多分)。

 

しかし実際にやってみると、難しくはない。iPhone6sだが、APNも自動で設定された。うまく接続できない場合の設定の詳細はこちら。付属のマニュアルにも記載されている。

 

開通作業の注意点

 

・パスポートの写真のあるページの画像を用意しておくこと

・SIMをくり抜いた余白のカードを手元に置いておくこと

Wi-Fiはオフ(実はオンでもいける?)

 

 

 こちらがマニュアル。英語と繁体字で日本語はない。回線をつかまなかったら、電源オンオフを数回繰り返せとある。今回は、1回再起動ですぐにKTの電波をつかんでいた。

 

 

スクリーンショットをよく見たら、Wi-Fiはオンでやっているではないか。説明書はよく読みましょう(笑)

 

説明書では、Wi-Fiオフで電波をつかんでからegsimcard.co.krにアクセスと書いてあるが、私はWi-Fiでegsimcard.co.krにアクセスして、上の画像左、EG SIMのタイトルページを出している。1分たたないうちに電波をつかんでアンテナピクトが立っている。

 

egsimcard.co.krにアクセスすると、ちゃんと日本語もあるので安心(画像右)。

 

 

入力画面が出ると、ここでSIMカード余白が必要になる。シールで電話番号、SIM番号が貼り付けてあるので、それぞれ入力する。画像ではモザイクがかかっている部分。

パスポート画像もここで必要になる。実名確認というと名前を入力するのかと思うが、タップすると画像選択画面となる。その場で撮影することも出来るが、事前に落ち着いて撮っておくのがお勧め。入力が終わって規約承認すると、これで登録作業は終わり。

 

 

すぐにSMSが飛んできて、開通作業終了。5分で完了している。

 

EG SIMカードアプリ

 

 

EGsimカード用のアプリもあるので、事前にスマホに入れておくといい。アカウントを登録する面倒な作業は必要はなく、電話番号を入力するだけで各種ユーティリティが使える。もっとも、個人情報は開通時にパスポート画像を送っているけれど。

 

アプリでなくても、egsimcard.co.kr の公式サイトにアクセスすれば同様のことができる。どちらも日本からでも普通に使える。

 

 

使用状況の確認。データ残量や使用履歴が参照できる。

 

 

こちらはトップアップ。クレジットカードで手軽にチャージできる。この画面を見ると有効期限は3か月となっているが、EG SIM公式サイトのFAQでは30日となっている。現状では3か月に延長されているような感じなので、後日また確認してみる。チャージで有効期間が延長されるなら、また使える可能性も出てくる。

 

Wi-Fiもついてました

 

実は今回、気が付かなくて現地で確認していないのだが、このSIMはKT Olleh Wi-Fiに接続できる。帰国してマニュアルを読んでいたら、Wi-Fiにつながらないときの対処方法が書いてあった。タイでもSIMはWi-Fi付だし、最近のトレンドだ。次の機会にOlleh Wi-Fiのホットスポット充実度を調べてみよう。

 

ソウルでは、公共施設ではほぼ無料Wi-Fiが飛んでいたし、店舗でも充実していた。よく考えたら、日本で使っているauのSIMもWi-Fi対応なのだが、日ごろの生活圏にはWi-Fiスポットがなく、ほとんど使えていない。やっぱり日本は遅れている。

 

写真は広蔵市場

 

今まで、高くて開通手続きが面倒というイメージで敬遠していた韓国の旅行者用SIMだが、実際に使ってみると、値段以外は使えるじゃないか、というのが今回の感想。アプリやウエブサイトの使い勝手は良好で、さすが後発と感心するほど親切で便利な構成になっている。諸々の事情が日進月歩で発展中なのだろう。半年前の情報ではもう古いという実情を体験出来て、W30,000を払った価値は十分にあった。

 

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急に寒くなって冬モードで風邪をひいたりお出かけだったり、なんだかんだで1か月近く自転車に乗れていなかった。やっと秋らしい天気が戻り、20℃まで気温が上がると言っている週末、猪名川へ出かけた。

 

 

風も穏やかで、朝も10時過ぎのまぶしい日差しは、停まると暑いほど。

 

 

猪名川左岸の堤防道路は草刈りが終わって見晴らし良くなっていた。

 

 

青空に駆け上がっていく飛行機。

 

 

毎度お約束の写真。草刈りが終わった土手は、しゃがんで撮影もやりやすい。

 

 

土手というか、周辺も綺麗に刈り取られて、

 

 

滑走路が良く見えること。

 

 

東側に回ると、千里川周辺もきれいさっぱり。

 

 

本日のツーショットはトリプルセブンと。

 

 

まだ草は青々としている。

 

 

中洲より。

 

 

今年はまだ紅葉をしっかり見ていない。やっぱり山に登らないとだめか。

 

 

申し訳程度の紅葉落葉。それでも、とても気持ちよく走れたので体がほぐれた。本格的な冬前に、最後の暖かい日かもしれない。

 

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海外旅行先の大きな空港で、飛行機を降りて入国審査の長い列にうんざりしたことはないだろうか。

 

早そうなレーンに並ぶと、自分の前の家族連れが入国票を書いていなかったり子供がぐずってもたついたり。最近は、空港Wi-Fiでネットにつながっていれば暇つぶしもできるが、なぜだかそのエリアがWi-Fi圏外だったりする。SIMを買うのも到着ロビーに出てからだし、せっかく到着したワクワク感が、ちょっとそがれるような気がする。

 

横に目をやると、一番端のカウンターは人影もまばらで、スムーズに流れている。外交官や搭乗員、職員専用のレーンだ。あちらを通れたらと、うらめしく眺めても仕方ないのだが、なんと台湾リピーターには、そこを利用できるお助け制度がある。それが今回紹介する、外籍人快速通関、Speedy Immigration Inspection Certificate for Foreign Frequent Visitors だ。

 

取得条件

過去12か月間に3回以上、台湾を訪れていること。

 

たったこれだけ。実にシンプルだ。年に1回プラスアルファの訪台で条件をクリアできる。

 

申請方法

 ネット上で簡単に申請と発行が完了する。申請に居留証が必要な自動出入国審査システム(e-Gate)とは違い、特別な書類も必要ない。パスポート番号などを入力してネットで申請すると、その場でPDFとして発行されるので、自分で印刷して旅行のときに持っていくだけだ。

 

まず内政部移民署線上申辦の、外國人民>經常來臺外籍人士快速通關申請 と進んで、このページへ行く。

 

經常來臺外籍人士快速通關申請

 

 

ページ上の方の、「快速通關申請」線上申辦 をクリックすると、もう一度同じ内容の確認があって、

 

 

一番下の Yes,I understand ・・・ apply. をクリックすると、入力フォームが出てくる。

 

Speedy Immigration Inspection Certificate for Foreign Frequent Visitors

 

 

記入しなくてもいい(option)のは、台湾での電話番号だけ。あとは空欄のままだと受理されない。

 

Identity Card Number は、マイナンバーなり免許証番号なりを入力しておけばよいだろう。現地で入国の際に提示や照会を求められることはないので、ご心配なく。

 

Visa Type は、90日以内は査証免除。短期の旅行ならこれにあてはまるので、プルダウンメニューから「visa-exempt (免除)」を選択する。これを選択すると、Visa Number は、記入不要となる。

 

Hotel Name は、これから泊まるホテルでも過去に泊まったホテルでも書いておけばOK。

すべて入力したら、最後に Apply をクリックすると、確認画面が表示される。一番下の Print をクリックすると、PDFが出力されて終了。これを印刷して、パスポートと一緒にもっていけばよい。

 

 

実際に使ってみる

 

7月に行った久しぶりの桃園空港 、相変わらず混み合っていた。入国審査は何列も折り返して並んでいて、ざっと見たところ15分待ちという雰囲気。プリントアウトしたA4サイズの快速通関証は、パスポートと一緒に持ってきた。イミグレーションのスタッフにプリントアウトを開いて見せながら、「Speedy Immigration?」と尋ねると、ちらっと見ただけで端から2番目のカウンターを指差して、あちらへ行けと言う。一番端の外交&スタッフレーンではなかった。レーンには誰も並んでいなかったので、即入国。手続きも通常のものと変わらない。入国待ちの列を尻目に、あっという間にイミグレーションを通り抜けて台湾に入国。これはもう快感だ。

 

この快速通関証は、イミグレーションが混んでいるときこそ御利益がある。空いていれば、必要がない。

 

最近続けて利用している高雄空港は、いつもあまり混んでいる印象がなかったが、一応入国審査で聞いてみた。あっちへ並べと言われた先は台湾人用のレーンで、ごった返していた。外国人用のレーンはガラ空きだったので、そちらへ行った。結局、高雄空港では行きも帰りも使用せず。

 

ということで、桃園空港を利用する台湾リピーターの方には超おすすめ、いや、マストアイテムだと思う。

 

 

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タイの記事を書くにあたって、まずプミポン国王のご冥福をお祈りする。国民に慕われた国王を失って、国の平安が乱れないことを切に願う。

 

 

年に1度のタイ、今年も来た。タイトル写真はラチャダー鉄道夜市。

 

スワンナプーム空港でSIMを買う

 

空港でSIMを買うシリーズも、2014年2015年に続いてタイの3回目となる。その間に、スマホとSIMを取り巻く環境はどんどん進化して、もはやSIMフリーのスマホさえ持っていれば、解説記事が必要ないまでになってしまった。

 

到着ロビーに出てきたら、キャリアのカウンターに行って、お姉さんに「5days」などと滞在期間を告げてスマホを渡す。作業途中で再起動のパスコードを自分で入れる。

 

以上。簡単だ。APNがどうとかややこしい知識は必要ない。全部お姉さん(またはお兄さん)がやってくれる。SIMフリーのスマホも、わざわざ台湾まで行ってZenFone3を買ったりしなくても、2015年5月以降に買った端末なら、180日たてば縛りが解けてSIMロックを解除してもらえる。メインで使用しているiPhone6sも、晴れてSIMフリーとなっているので、今年の機材はシンプルに1台だけだ。詳細は各キャリヤのサイトを参照のこと。

 

 ・ドコモ SIMロック解除の手続き  

 ・au SIMロック解除のお手続き

 ・ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除

 

 

写真は到着ロビーのSIM販売カウンター。上からtrue moveH、AIS、dtac。true moveHだけが少し離れた右側にあるが、3社とも正面横並びの位置なので、すぐに分かる。早朝5時過ぎだが、しっかり営業しているので心配ない。過去に3社とも使ってみたが、価格も横並びだし、とりあえずどこかが使いにくいと感じたこともない。

 

 

今回はtrue moveHの7日用SIMを買った。1週間で299バーツ。何度買っても安いと思う。

各社ともWi-Fi接続も付いてくる。番号を打ち込んでパスワードを請求すると、SMSで数字が送られてくる。パッケージにも書かれているが、読まなくてもSMSで次々と説明が送られてくるので何とかなる。設定しておくと、駅では気がつくとWi-Fiでつながっている。

 

 

こちらはトップアップの説明。切り取って財布に入れておけるようになっているのがとても親切。パッケージを切りたくない人のために、カードサイズの薄い説明書も同封されているという丁寧さだ。

 

 

こちらは各種ツーリストSIMのパンフレット。長期間ほど割安だが、最近は日本の格安SIMも健闘しているなあと思う。

 

 

ちなみにSIMは街中でも買える。写真はマーブンクロンセンター(MBK)4階のモバイル売場。空港以外の商品もあって興味深い。

 

 

●エアポートレールリンク

 

例によってオマケで旅行情報を書いておく。

まず空港から市内までの交通。二人なら、UBERを使って快適&適正料金のタクシーでホテル直行だ。今回は一人なので、安い電車で行く。

 

 

開業当初は、市内直行の特急が運行していたが、現在はご覧の通り、各駅停車だけで運行中。

 

 

始発は6時頃なので、JALの深夜便で未明に到着すると、SIMを買ってお茶飲んでUBER登録しても、ゆったりと過ごせる。

 

列車の状況だが、通勤時間帯はまさに通勤電車になる。空港やパヤタイから始発で乗るならともかく、途中駅からだと覚悟して突入すべし。荷物が大きいと自分もまわりもキツイと思う。本来は、旅行者の便を図って特急を走らせたはずなのだが、ちょっと残念な状況になっている。採算が取れなければ仕方がないのだが。

 

今回は、途中のマッカサンで下車、MRTのペッチャブリー駅へ乗り換える。駅は少し離れているが、高架から地上へ歩道がつながっているのでスムーズに接続できる。

 

 

高架の歩道を歩いて通りを渡り、

 

 

伸びた歩道がエスカレーターで地面に降りたところが、MRT駅の入口だ。屋根もついているのでスーツケースを引いて濡れずに乗り換えできる。

 

 

スワンナプーム空港1階 フードコート

 

 

帰りの空港で最後の食事をしようと思うと、アジアの場合、市街地の食堂との価格差が大きくてためらうことがある。要するに高いのである。そんなときに、空港内の地味な場所にある従業員用食堂がリーズナブルでありがたい。スワンナプーム空港は、1階のタクシー乗り場のあるフロアの端に24時間営業のフードコートがある。写真のように地味で小さな入口だが、中は十分に広い。大陸のお客様が団体でゾロゾロと入っていくが、別に団体専用食堂ではないので安心されたし。

 

 

メニューも値段も庶民的でうれしくなってしまう。去年は最後の食事がバーガーキングだった。

 

 

なんでもない普通のかぼちゃカレー目玉焼きのせとカオマンガイ、ココナツジュースベースのいろいろ入ったデザート。入口でクーポンを買う方式で、全部で150バーツほどだったと思う。

 

 

デザートの店が綺麗だったので、お姉さんに頼んで写真を撮らせてもらった。台湾もそうだけど、アジアのデザート店は充実していてうれしい。今気が付いたけど、レンコンもあるな。やっぱり甘いのか? もう全部試してみたくなる。洗面器でもないと無理だけど(笑)

 

 

シティポイントホテル アソーク交差点

 

 

今回の宿、シティポイントホテル。スクンビット通りでBTSとMRTの交差するアソーク交差点にあり、超便利な場所だ。駅に近いと、ちょっと朝飯を買いに行ってホテルに戻るにも電車が使える。歩道橋を渡るとターミナル21だし、スクンビット通りの楽しさは言うまでもない。優雅なホテルライフを求める人は泊まらないだろうが、市内を動き回る拠点として必要十分なベッドルームだ。

 

 

ホテルソロ スクンビット2

 

 

名前の通り、スクンビットのソイ2の奥にあるお洒落なホテル。ソイ2は行き止まりになっているので静かだが、大通りから500m入ったところにあるので、スーツケースを引いて歩くのはつらい。手ぶらでも、屋台や店がたくさんあるわけでもなく、ただ歩くだけになる。

 

なので、周辺のホテルは、ソイ入口までトゥクトゥクで送迎をしている。ソロホテルも24時間ピックアップを行っており、通りに面したプルンチットセンターの車寄せまで、電話1本ですぐに来てくれる。いちいち名前を確認することもなく、プリーズピックアップミー!だけでOK。本当に24時間待機しているので、夜中に帰ってきても大丈夫だ。ピックアップ利用が前提のホテルなので、電話がないとつらいと思う。

 

小さなホテルだが、一目でわかる綺麗なトゥクトゥクに代表されるように、オレンジをテーマカラーとしてお洒落にデザインされていて快適だった。屋上には小さなプールとバーがあり、夜景を眺めながら涼むこともできる。朝食なしのプランだったが、最終日は朝食サービス。2泊しかしていないので得した気分だった。二人で泊まれば一人一泊3000円ほど。日本なら、この値段でこんなしゃれたビジネスホテルは、ちょっとないだろう。

 

かしこい旅、エクスペディア

 

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皆様は海外でタクシーをストレスなく使えるだろうか。

 

海外と言ってもいろいろだが、私の場合は遠くてもタイ、アジア中心になる。韓国では、言葉が少し使えることもあって嫌な思いをしたことはない。上海でも特にトラブルはなかった。台湾では、台南の安平あたりではメーターを倒さない観光価格に何回か出会った。

 

面白いのはタイで、帰りの空港行きはメーターなしの定額を言ってくるドライバーが多く、値切り交渉しないと倍くらいは平気で取られる。「本当は1000バーツが相場だけど特別に600バーツにしてあげる」とニコニコしながら言われたときは笑いそうになった。王宮からの帰りは、電車がないこともあって、何台か停めて聞いてみても口をそろえて同じ定額だった。街中で渋滞している時間帯は、多少チップを渡しても仕方ないかなと思うが、そうでもないときに知らん顔でメーターを倒さないと(倒すも回すもアナログ時代の名残り表現)、「メーターメーター!」と指さして叫んであげる。苦笑いして動かせば笑ってすませるし、雰囲気悪ければすぐに降りる。

 

タイも台南も、もちろんそんなドライバーばかりではないし、楽しく世間話をして、ありがとう、お釣りはいらないから、と降りたことも何度もある。日本じゃないからタクシーでいろいろあるのは当たり前だ、ボッタクリを上手にいなすのも旅行の醍醐味だと言われればその通りだが、それがうっとおしいこともあるし、単に面倒くさい時もある。黙って言い値で払わないと雰囲気悪いときもある。

 

前置きが長くなったが、海外でタクシーに乗るときに、そんな気遣いを一切する必要がないスマホ用タクシー配車&支払アプリがある。いろいろある中の一つ、UBER(ウーバー)を台湾の台中、高雄で実際に使って乗車してみた。今回はそのレポートである。タイトル写真はバンコク市内の渋滞風景。

 

UBERアプリを登録する

 

概要はUBERの公式サイトを見ていただくとして、サイトにはいまいち使い方が詳しく載っていないので、自分が使用前に疑問だった点を中心に解説していく。

 

・準 備

iPhoneでもAndroidでもアプリはあるので、まずインストールしておく。これは特に問題ない。

 

次に海外利用の場合、現地で使える電話番号は必須。具体的に言うと、SMSが受けられる環境だ。SIMフリーのスマホに現地SIMが入っていればOK。その国で使用を始めるときに、1回だけSMSで登録コードを受け取る必要がある。

 

使い始める前、このあたりが良くわからず不安だった。現地へ到着して、空港で買ったSIMで登録すれば即使える。国が変わったらどうするんだ、という話は後述する。

 

・登 録

スマホのアプリを立ち上げると、ユーザー登録画面になる。ユーザー登録(アカウント作成)に必要なのは、メールアドレス、名前、電話番号、クレジットカード情報。

日本(2016年10月現在東京のみ)で使うなら、PCのサイトからでも登録できる。

 

UBERを使って初乗車・・・台中市

 

乗車手順は、公式サイトではなく、App StoreやPlayストアのアプリの解説の方が詳しいので、まずそちらの画像を載せておく。

 

 

それでは実際にUBERを使ってみる。ここから先は私の体験談で、画面はその時のもの。初回は2016年7月、台湾の台中市で利用した。スマホは日本でメインに使っているiPhone6s(SIMロック解除済)、SIMは高雄空港で購入した中華電信の4G。

 

 

まず左の画面。アプリを立ち上げると、付近を走っているUBERタクシーのアイコンがリアルタイムでちょろちょろ動いている。自分の乗車場所をマップで指定、または● の枠に場所名を入力して>をクリック。自分とドライバーと、お互いに視認しやすく停めやすい場所を指定するのがコツだ。

 

すぐにドライバーの誰かが反応して、中央のような画面に変わる。タクシーアイコンはその1台だけが残って表示され、到着までのカウントダウンが始まる。同時にドライバーの名前と顔写真、車種が表示されるので安心だ。ちなみにアプリメニュー>設定>アカウント編集に、自分の顔写真も入れておくとよい。ドライバーがこちらを確認しやすくなる。

 

続いて行き先を入力する行が開くが、これはいまのところマップ上で直接ポイント指定することはできず、文字入力となる。日本で利用するときには不自由ないだろうが、海外ではあらかじめグーグルマップなどで行先名をコピーしておくと良い。自分で入力しようとしてモタモタしているうちに車が来てしまう。もっとも、入力が間に合わなくても気にしなくていい。ドライバーに直接行先を告げるのが従来のタクシーの作法なので、普通にドライバーに伝えればいい。ただ、言葉も現地文字もダメな場合、入力が出来ればドライバーと会話する必要すらない。

 

エアコンの効いたホテルのロビーで、スマホの画面を眺めながらタクシーの到着を待つ。暑い季節だったので、極楽だ。タクシーのアイコンがマップ上をリアルタイムで動き、近づいてくる。程よいタイミングを見て表に出ると、ちょうどタクシーが交差点を曲がってこちらに向かってくる。一般タクシーと違って自家用車なので、見分けはつきにくいと思うかもしれないが、車種とリアルタイムのマップ表示があれば大丈夫だ。車のウインドウが開くと、画面に表示されていたドライバーが座っている。

「你好。UBER?」「Yes. Mr.***?」「Yes!」「OK!」

 

今回の目的地は、国立自然科学博物館。画面には到着までの予想時間が表示され、マップ上をタクシーのアイコンが動いていく。

 

 

今回はヒュンダイSUVの兄ちゃんの助手席に乗った。ボロタクシーではないので、乗り心地もいい。目的地に着いたら謝謝!で降りるだけ。 料金は登録してあるカードから引き落としなので、 面倒な金銭のやり取りは一切なし。バッグから財布を出して小銭を数える必要もない。車外も車内も特別なタクシー装備はなく、ダッシュボードのホルダーに立てたスマホに、UBERのドライバー用画面が出ているだけ。ドライバーもカジュアルな服装だし、まさに友人に送迎してもらった感覚だ、

 

降りてしばらくすると、アプリがドライバー評価を促してくるので、星5つの評価を入れて終了。 すぐに領収書メールが届く。

 

料金は一般タクシーと同じくらいだが、 混んでいる時間帯は需要と供給の関係で2倍とかに跳ね上がる。レートは変動だが、アプリを開くとタクシーを呼ぶ前に特別レートが表示されるので、そんなときは一般タクシーを使うなり判断すれば良い。

 

実際に使ってみた感想だが、一般タクシーの煩わしい所をすっきり削除したような清々しさと、友人の車のようなカジュアル感覚は、かなり快適だ。もう病み付きと言ってもいい。台中市では2回利用した。帰りに利用したホテルから駅までは、短い距離だったが気持ちよく利用できた。歩いても10分ほどの距離なのだが、真夏の炎天下、ガタガタの歩道をスーツケースを引いて歩くのはつらい。来た時には、駅のタクシー乗り場で、すぐそこだから歩けと乗車拒否されたのだ。

 

初回乗車無料のクーポンコードを貼っておくので、機会があったら使ってみて下さい。高雄では最大NT$100と表示があり、都市によって違うそうだ。

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高雄市のUBER事情

 

 

今度は2016年8月、台湾の高雄市でのUBER利用。写真は高雄市客家文物館。

 

流しのタクシーがなかなか見つからない場所で、 uberは実にありがたい。日本なら電話して呼ぶが、 そこまでの語学力はない。 地下鉄で降りたあたりは一般タクシーが客待ちしているからいいが、問題は帰り。 メジャーな観光地なら人がたくさんいてタクシーもいる。 しかし今回のようなマイナーな所だと、流しのタクシーは絶望的だ。繁華街でもないし、そもそも車の量自体が少ない。MRT駅までも、季節のいいときなら楽に歩ける距離だが、真夏の昼間はきつい。

 

 

アプリでこのような履歴を見ることもできる。料金も、台湾でタクシーに乗るとだいたいこんなものだ。au表示なのは、日本へ帰ってきてから見ているから。

 

残念ながら、台南市はUBERは無い。

 

 

バンコクのUBER事情

 

 

2016年8月中旬、タイ、スワンナプーム空港。深夜便で到着してまずSIMを買い、UBERの設定画面で電話番号を変更する。前回は台湾で使ったので、中華電信のSIM番号で登録してあったのだ。

 

UBERのアカウントは、電話番号だけを簡単に変更することができる。だから、複数の国で使うには、その都度、渡航先で使うSIMの番号に変更していけばよい。

 

名前やメールアドレス、写真、料金引き落としのカード情報はそのまま維持される。なので、登録やり直しほどの手間はかからない。電話番号をいくつか登録して、その中から選べるようにしてくれるとありがたいのだが、アップデートに期待しておこう。

 

しばらくするとSMSが飛んでくるので、記載された4桁の登録番号を入力して、タイでの準備完了。冷たいコーヒーを飲みながら、タイのUBER状況を見てみる。

 

 

左の画面が、早朝6時前のスワンナプーム空港、UBER待機状況。 これだけ客待ち台数があれば安心して使える。 ちなみに現地でアプリを立ち上げると、 現在の市内までの料金相場は300Bという表示が出た。 もちろん道路状況によって変わるが、これは安い。道が空いているときに 一般タクシーが正規にメーターを回した料金と同等だ。

 

正規がなぜ安いかという話だが、タイのタクシー事情は最初に書いた通りなので、そういう交渉に費やす時間とエネルギーおよびドライバーへのチップが一切不要な安心感を考えると、 実質的に安いということになる。

 

中央の画面は夜の10時半ごろ。空港から市内へのUBERタクシーは、あてにして良さそうだ。今回は1人だったので電車を利用したが、2人ならUBERで快適に移動するところだ。

 

中央と右側の画像はauだが、日本にいてもマップをスクロールして状況を確かめることができる。これだと、いたずら配車コールができるのではと思うが、個人が特定できるアカウントなので、悪質なユーザーはUBER運営から粛清されるだろう(笑) これはドライバーにとっても同様で、ユーザーからの悪評が重なればクビになることは容易に想像できる。このあたりの相互監視が安心材料でもある。

 

画像右側、平日夜10時のアソーク付近。昼間バンコクの中心部では、 UBERタクシーはとても少なかったので利用せず。 渋滞が多い道ではタクシーにとっても客にとっても利点が薄いということだろう。 MRTやBTSの駅中心に行動を組み立てて、 足らない部分をタクシーやバイクタクシーで補足するスタイルにな ると思う。旅慣れた方ならバスがあるが、そもそもそういう上級者の方はタクシーを使わないだろう。

アジア諸国のUBER状況

 

 

画像は、左から、上海、香港、シンガポールのUBER。これだけ稼働していれば十分使える。

車種もいろいろあって、uber BLACKは黒塗りハイヤー。東京がこの車種だ。XLは、ミニバン等多人数用。シンガポールはいろいろあって、ASSISTの他に、Exec、ExecLargeと高級そうなのも走っている。日本でも東京だけでなく、適応都市を増やしてほしいものだ。

 

このシステム、白タク判定されたり、既存のタクシーと競合する部分もあるので、いろいろ問題もあるようだ。韓国では違法の判断が出てCEOと現地子会社起訴という過激な状況になっている。

 

しかし私は、少なくとも快適な思いをした台湾でなら、UBERに乗る。他国ではまだ分からないが、UBERが走っていれば積極的に乗ってみようと思う。なぜなら、既存の一般タクシーの嫌な部分面倒な部分がないからだ。世界中で需要が増えているのも理由があるはずだ。皆様も、機会があればぜひ一度体験してみてほしい。

 

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