キャリコインペリアルから分離の無褪色ST イ
キャリコインペリアルから分離の無褪色ST イ キャリコインペリアルから分離の無褪色ST イ
キャリコインペリアルから分離の無褪色ST ロ
キャリコインペリアルから分離の無褪色ST ロ キャリコインペリアルから分離の無褪色ST ロ 銀鱗朱文 親魚
銀鱗朱文 親魚 銀鱗朱文 親魚
黄白コメット特大 25センチオーバー
黄白コメット特大 25センチオーバー 黄白コメット特大 25センチオーバー


新着魚のご紹介です。

(2016年1月10日)

① キャリコインペリアルから分離の無褪色短尾形態 ※1
 Примитивный цвета с краткий хвост, родился из Имперский Коленкора.
 The primitive color's goldfish with short tail, born from calico Imperial..

 銀鱗朱文金
 Шубункин, Металлика чешуя.
 Shubunkin metallic scales.

③ 黄白コメット 特大 ※2
 Желтое и белое Комета. Больше 25см.
 Yellow and White Comet. 25cm over.


※1:画像データを見せたところ、家内に「あんた何フナとってんの?www」と馬鹿にされました。私は言いました「テメエの目は節穴か!尾の上下葉の形状とギャザーを見やがれ!」と。そう、これは決してフナではありません。(怒)

※2:この個体は当初、あらゆるパラサイトに侵食され、体軸まで狂ってしまい、横見だと「への字」のようになり、痩せも激しく、その上敗血症まで併発した過去がございます。しかしながら、スメルチ・ブラモスの2種混合長期浴で改善し、改善してからはみるみる内に鰭癖まで治り、太みも増し、今回の再紹介に至りました。おそらく当初の細胞は眼球の水晶体と若干の骨細胞程度ぐらいしか残っていないものと思われます。造血細胞すら新生していると思われます。さすがにDNAは同じだと思いますが、自信はありません。そのぐらい何もかもが変わりました。ある意味、治験のフルコースを体験し、スメルチ&ブラモスのマイナーチェンジや改良に貢献し、最大の功績として粘液胞子虫に対する有効性を確認させてくれた貴重な生き証人(魚)の内の一尾です。現在は完調ですので、そろそろ治験魚から引退をさせてあげたく、今回撮影と致しました。


※動画は後日アップいたします。


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