ヘルシーラブスターを推奨する理由について 1/3
http://ameblo.jp/fairlady-sp310/entry-12028446805.html

ヘルシーラブスターを推奨する理由について 2/3
http://ameblo.jp/fairlady-sp310/entry-12028448287.html

上記よりご覧になれます。

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能動的なこの2つの効果以外に、ヘルシーラブスターには保守的な効果も期待されます。
魚類は代謝が完全に解明されているものではなく、人間の栄養学を適合させた場合、様々な不具合が発生することが知られています。幾つかのビタミン類の中には内分泌疾病を発症させるトリガーになるものがあると推測されています。
また、胃の無い金魚の場合、口から入ったもの(特に原虫・単生虫類)が生きたまま腸内に到達するリスクがあり、これが非常に多くの疾病を発生させ、斃死理由となるものです。
ヘルシーラブスターには、栄養素的にリスクの高いものは使用されておりません。ビタミン類は、金魚に問題が発生しないことが確認されたものを由来として使用しております。そして、フィッシュミールの使用を控えていることは、腸内で原虫類・単生虫類の定着を最大限に防止することにもつながります。
手前味噌で恐縮ですが、私どもの商品「レッドスター/レッドスタースメルチ」【特願2014-138457】は、フナ科の魚が自然界で摂取するものに焦点を当てて、魚が本能として知っている「自らを癒す」物質を模索し、発明に至り、現在原虫・単生虫類の劇的な駆除を可能にしております。この効能を最大限に発揮するには、魚体内部に魚の生理活性をかく乱する物質類(過剰な魚由来のたんぱく質や脂質、魚が必要としないビタミン類等)が入っていないか極小の摂取量であることが前提となってしまいます。好ましくない飼料を摂取している金魚の場合、疾病の段階に入って日が浅いにも関わらず、致命的な箇所に原虫類が入り込んでしまっている場合が少なくはありません。金魚の病気を治療する場合、先ずその個体の体力や免疫力、何を食べてきたものか?というものは、最も重要な要素になります。人間に置き換えた場合、2000kcalを摂取するにあたって、健康的な家庭料理から摂取した2000kcalとジャンクフードで摂取したものでは、その後の健康維持や予後が変わってくることはご理解いただけるものと存じ上げます。体が求める栄養を持つものを自由に探しにいけない水槽飼育の金魚にとって、食べる餌の種類は生命を左右する問題であると言っても過言ではありません。
ヘルシーラブスターを常食していた金魚の方が、治療段階に於いて早く治癒し、ダメージを最小限にとどめるものが多いことが判明しております。これは、確率として判明しており、疾病発症から回復/斃死までを治療・観察した場合、他社の飼料や他魚種用の飼料(海水魚や鮎・マス用等)を多給されて育ったものでは、平均して60%以上に想定外の悪化が発生し、成す術もなく斃死に至る事例も少なくはありません。
一方、ヘルシーラブスターを長期的に与えられた個体群では、ほぼ80%以上が想定よりも「早く」回復し、救命が困難に見える場合であっても、その免疫力の強さから、斃死を免れるものが少なくはありません。
ヘルシーラブスターを長期間給餌されていたか否かは、病後の寿命をも左右してしまう要素でもあります。
消化・吸収が良いということは、水質の改善につながります。糞の中に未消化のものが多く含まれると、水が澄んでいても汚染物質(亜硝酸、硝酸塩)が多く放出され、飼育に不適な水となる時間が前倒しになります。いわゆる「水を汚さない」と謳われている飼料や、腸内に長期間排泄物を滞留させたり排便を抑制するものとは良い意味で全く異なります。水を汚さない餌としてかなりの商品が発売されていますが、そもそも分解されにくいものを腸内に滞在させるということは、人間で言う「便秘」に繋がり、また、その分子構造から腸壁にダメージを与え、様々な疾病の発症リスクを急上昇させる要因となります。
ヘルシーラブスターを給餌していると、その組成により水中の硝化バクテリアが活発に活動を行い、水中に「バイオフィルム」が舞う現象が度々発生いたします。この現象をもって安直に「水が濁ってきた」と嫌われる向きはありますが、この状態は閉鎖環境(水槽)飼育下に於いて、非常に良い現象でもあります。硝化バクテリアのバイオフィルムが発生することは、硝化サイクルによる脱窒が強固に行われている証拠であり、長期的に換水なくしても金魚が良好な状態を保てる秘訣でもあります。
また、細かい形状が水のにごりに繋がると言われる向きもありますが、これこそ人間目線の考えであります。金魚(フナ科の生き物)の性質=鰓の鰓耙でプランクトン類を濾し取り捕食することで、鰓粘膜の活性化や毛細血管の血流を潤滑にすること、この一連の動作が水温変動時に頻発する鰓病等を防止もしくは緩和し、健康な体を維持するうえで欠かせない要素でもあります。
ヘルシーラブスターを給餌し続けることで、冬季&夏の高水温期の消化に負担がかかる水温帯であっても、金魚は健康的ないわゆる「金魚の糞」をしっかりと排泄します。これは人間が目視できる殆ど唯一の良好な代謝のバロメーターでもあります。
これらの理由より、ヘルシーラブスターは金魚に最適な飼料であります。
金魚の消化・吸収・排泄サイクルを阻害せず向上させる機能より、冬季は水温が3度あれば給飼可能です。春の産卵シーズンに良い卵を大量に産ませるには、冬眠をさせずに冬季も給餌を行うことが不可欠であることは既に証明されています。採卵目的以外にも、痩せを防止し、春の疾病多発シーズンに備えることは、金魚の健康を維持する上で極めて重要です。
戦後、高度成長期と共に大幅に大衆化された金魚たち、その主食は昔から各メーカーから研究開発が続けられておりましたが、その組成バランスは養鯉や食用魚の育成用を脱しないものであり、金魚に最適なものは長く見出せませんでした。
それは、世界各国で発売される金魚の餌でも同じことで、ヘルシーラブスターの登場まで長寿をまっとうさせることが困難であり、特に水槽飼育下にあっては、いわゆる「金魚の寿命は3年」等、長く言われて参りました。
運良く生命力が強く、寿命が7~8年に達するものも稀な状況下にあり、ヘルシーラブスターの登場以降、二番煎じ的に免疫力や低水温でも消化可能という謳い文句が乱用され、各メーカーから各種効能が謳われた金魚用飼料が多数発売されています。しかしながら、そのどれもが人間目線の配合比や、由来を無視した数値調整及び人間用のものを流用したビタミン類の添加となっており、机上の空論で終わるどころか斃死リスクを向上させる以外の何物でもないものが多く発売されております。。
フナ科の魚=金魚は餌を選り好みしない性質があります。大体がして、どのような飼料であってもとりあえず食べてしまい、短期的に問題が露呈するものはそう多くはありません。ここが曲者であり、各飼料メーカーの付け所でもあります。
金魚用ヘルシーラブスターが登場し、6年近くが経過いたしましたが、その間飼料由来の疾病というものが多く飼育者様に認識され、他メーカーのものから飼料を変えたら魚が元気になり、艶が良くなったというご報告を多くのお客様よりいただいております。
艶が良くなったということは魚の第一防御線である「ヌル」の分泌が活発になり免疫力が向上しているという目視できる証拠の一つでもあります。
金魚の病気の治療を進めるにあたり、まず過去与えられてきた飼料から逆引きして、現在の疾病理由を推測し、対策がとれるようになったことは魚病学の臨床としても大きな進捗でありました。
ヘルシーラブスターは、現在金魚の生態に極めて合致した、世界トップレベルの金魚専用飼料であると自信を持ってお勧めできる唯一の飼料です。

金魚飼育に於いて、日本金魚という独自の品種を擁する上では日本は世界でトップでなければならず、他国よりその飼料構成や飼育技術が劣っていることは許されないことであります。愛魚を長く健康に育て上げるためには、先ず食の改善からしか始まるものはありません。
一人でも多くの金魚飼育者さまにお試しいただき、その効果を実感していただくことを強く願います。
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