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2007-09-22 23:44:07

【記憶力】

テーマ:【 ヒト遺伝子 】

ヒトは、記憶力があります。

 

使い方は、歴史の創造です。

 

 

よって、衝撃的なものほど

鮮明に残されます。 

 

希少性

刺激性

異常性

 

そういったもののレベルが

記憶者にとって高いほど

 

鮮明に残されるようなシステムになっています。

 

 

それは、生存本能に

起因していると考えられます

 

 

正常な生命活動を営んでいく上で

上記にあげたような属性の出来事が

 

障害となり得る為

 

同じような出来事に遭遇した際の

耐用性を高める為

 

優先的にメモリされていると思われます。

 

 

経験、とも言い換えられますね。

 

 

火が熱い事を

記憶できずに

 

何度も、その中へ身を投じれば

長生きはできません

 

 

まぁ、そういう事です(適当)

 

 

もっといえば


 

苦い想い出だったり

苦しい体験だったり

傷つけられたヒトコトだったり

 

 

そんなものばかりで

自分の歴史が埋められていくのも


 

必然ですね(私的見解)

 

 

だから、日記には楽しかった事だけ

書いておきましょう(唐突)

 

 

そんな提言はさておき

 

 

先日、こんな話しました

 

 

「亡くなった家族の事・・・

 考えてみれば、何も知らなかったね・・・」

 

 

そういわれて私は

 

 

「当然です。みんなそうですよ」

 

 

そう答えましたが・・・

 

 

 

まぁ、相手の方は

今ひとつ理解できませんね・・・

 

と言う感じでした。

 

 

まぁ、いつか此処をご覧になることも在るかとは

思いますので


 

一応、その気持ち悪さを

とっていただくために、記事にしておきます。 

 

他人の事は・・・

 

 

自分と適当な距離感の他人の事を

一番覚えます。

 

それは、もっとも自分に害をなす

可能性が高いからです。 

 

ほとんど接触を持たない他人は

危険性としては、低めなので記憶しません


さらに、記憶対象としても

不鮮明です。

 

その他人に興味がないため

細かくその他人を定義しないからです。

 

 

逆にずっと近しい他人の場合

 

 

自分を定義する為の

ひとつの要素として認識しています

 

つまり、自分の一部なのです。

それは、切り離せない普遍の要素。

 

存在しているという

事実こそ重要ではありますが

 

その他人そのものの事は

それほど重要ではありません

 

どんな人間であっても

両親は両親。

 

子供は子供

家族は家族

 

 

切り離せないですよね。

死んでても

 

遠くに居ても

 

だいっ嫌いでも

 

 

関係ないですね

普遍の要素です。

 

 

だから、本能的に

記憶するときの優先順位は

 

比較的低めなのです。

 

 

私は以上のような考えに基づき

あなたに

 

「家族の記憶に乏しいのは当然です」

 

 

そうお答えしました。

 

 


 

ご納得いただけましたかね?

まぁ、私にはこの事実以上の説明はできませんし

 

 

わかっていただけたかどうかも

私を計るモノサシに過ぎませんがね

 


 

では、またいつか(礼)


2007-09-03 21:16:49

【神を生んだヒト】

テーマ:【 ヒト遺伝子 】

 

プラスとマイナス

光りと影

 

生と死・・・・

 

 

相反するものがひとつ所に集まると

ヒトになる 

 

 

肉体の中に存在する魂と呼ばれているそれは

 

相反するものがひとつ所に在る

矛盾そのもの

 

理を外れた

不可思議なもの

 

それが多分ヒト

 

 

 

生まれた瞬間から死に向かい

死に向かいながら、生きたいと願う

 

人間とは?

多分、矛盾

 

 

そんなヒトは、生きながら常に

迫りくる死に対し怯え

 

ココロ穏やかでない日々を送っていた・・・

 

 

************************

 

 

さっきまで動き回って共にいた

温かい同族が

 

今、動かなくなり、冷たくなった・・・

 

目の当たりにした、私はその動かないものに

なってしまうことを予感する

 

生きているという喜びが

失われる時

 

際限なく生まれくる

欲望を満たす喜びを得られなくなる

 

その時――

 


 

それが、怖くて

怖くて、怖くて

 

体の中から水が溢れ出してきた

 

 

「あぁ、これはもしかしたらもうすぐ

 アレになるというまえぶれなのだろうか・・・」

 

 

私は、益々怖くなり

必死に眼を閉じ、手で強く押さえつけた・・・

 

 

すると、熱くなった目玉を感じながら

何も無い、真っ暗な所に来てしまった・・・

 

「あぁ、これでもう本当に

 終わりなのかもしれない・・・」

 

そう深く感じた時・・・

 

声が聞こえた気がした

 

 

声・・・というより、鼓動

私の中とは違うところから聞こえてきた

 

その音・・・

 

 

それは、私の意思ではないものによって

動かなくされてしまうこの時に

 

それを行なう意思の存在の音ではないか?

 

 

ふと、そう考えた時

 


「ひょっとして、まだ動き続け

 快楽を貪る日々に戻れるかもしれない」

 

 

「お願いです、どうかまだ

 私を止めないでもらえないでしょうか?」

 

 

私は、何処に在るかもわからない

一瞬感じ取っただけのその存在に

 

すがりつくように手を伸ばした・・・

 

すると、目の前に光りがもどり

動かなくなっていた同族はそのままだったが

 

すがった私の手は、宙を動いていた・・・・

 

 

「まだ動いている・・・」

 

 

そのときに感じた、安堵の感情は

今まで満たしてきた、どの欲望より

 

満足と安らぎを与えてくれた・・・

 

 

 

それから私は、ずっと探している・・・・

 

 

そのときに感じたその存在を・・・・

 

 

 

誰に聞いても

誰も知らないし

 

 

あれから、声が聞こえる事も無い

でも、確かに感じたその存在を

 

 

探した。


 

ずっと、ずっと探した・・・・

 

 

そうして探し続けた私が、骨と皮だけになり

頭から生えていた黒毛は白いものに変わった頃

 

再びもとの場所に帰り着いた・・・・

 

 


その時、そこに住む同族に

あの時感じた存在について尋ねたら

 

 

それは「神」だと

教えてくれた・・・・

 

「そうか、そのように呼ばれるものであったか」

 

だが、何処にいるのかは

誰もが、違うことを言う・・・

 

 

ある者は、いつも傍らに居ると・・・

ある者は、ずっと遠くの山の先に居ると・・・

ある者は、夜浮かぶ光りの珠の中に・・

ある者は、触れられないほどの光りの中に・・・

ある者は、私の立つこの地の下深くに・・・

 

 

私は悩んだ末、最初に声を聞いた

この地で・・・

 

この名を、呼び続けることにした

 

 

「おぉ、神よ。あの時の事を私は忘れていない」

 

 

 

「お願いだ、あの時の悦楽の喜びを超えた

 アレをもう一度くれ・・・」

 

 

 

「何処に居るのですか?」

 

 

 

「おぉ、神よ・・・神よ・・・」 

 

 

そのヒトは、それからずっとそこで

願い続け、呼び続けた・・・

 

本当の死が訪れた、その日まで・・・・・

 

 

究極の悦楽を求め

探し続けたそのヒトの存在が・・・

 

絶対的な絶望に直面した人々に

希望を見せた・・・

 

 

「まだ救われるかもしれない・・・」

 

 

「確かに救いは在った・・・」

 

 

人々は口々に

その目に見えぬ意思の存在を語った・・・

 

 


そしてやがてその存在の事は

世界中へと拡がっていった・・・

 

 

*********************


 

 

ひとつだけでは生きられないヒト

相反する二つを手に生きるヒト

 

 

それが、自然に訪れてくる絶望に対し

希望を手にし、安定と繁栄への道を歩み出した

 

 

ヒトの歴史の始まり・・・・

 

 

次は何を受け、何を生み出し

その先へと進化していくのだろうか・・・

 

 

崩壊しつつあるように思う

ヒトの世の今日に

 

 

進化と

 

 

 

 

破滅の予感を感じる・・・

 


2007-07-06 20:57:05

【進化して死ぬ】

テーマ:【 ヒト遺伝子 】

イエスとヒトコト言えば良いだけの話に

うだうだと装飾をして演じて見せるやつが

 

気に入らない

 

ノーとヒトコト言えば良いだけの話に

あれやこれやと配慮を入れないと亀裂する関係が

 

気に入らない

 

 

 

バカだなと言いたいだけだろうに

いかに自分が優れているかを語るやつが

 

気に入らない

 

羨ましいといいたいだけだろうに

自分を卑下して嫉妬していないかのように見せるやつが

 

気に入らない

 

 

 

どうでもいいと一蹴すれば済む話に

大袈裟にアイヅチをうって過ぎ去るのを待つやつが

 

気に入らない

 

ナニナニ?と興味を示せば入れる話に

横目でちらちらと期をうかがうやつが

 

 

気に入らない

 

 

そんな気に入らない事を書き上げればきりが無いが

とにかくなんでもボカしてきやがる奴等が気に入らない

 

 

バレて無いつもりかもしれないけど

その欲望に満ちた空気はアンタからあふれ出してるよ

 

 

そんな風にボカして創り上げられてきた

人間関係だから、簡単にぶちきれる。

 

 

ほらみな、今はみんなバラバラだよ

みんな、疑心に満ちてるよ

 

 

額面どおり言葉をすべて受け取れないよ

信じるなんて事は、狩ってくださいって言ってるようなもんだよ

 

 

今、そんな日本人の文化を喰いものにするやつがいる

そのボカした部分を狙う獣がいる

 

他国のやつ

自国のやつ

 

そんなやつらはもっともっと

最高に気に入らない

 

そんなやつらが

此処をこんな風にしたんだ

 

 

進化は適応の歴史


 

餌と狙われ

進化できなければ

 

 

絶滅する

 

 

もうどうする事も出来ないだろう・・・・

 

文化も、誇りも

強きを主張する誰かの手に染められるだろう

 

進化して死ぬ日本よ

さようなら。

 

 

 

 

 


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