かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
そして、いつの日にか「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思っています。

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大岡川の分岐点からスタートし、中村川・堀川と進んできたこのシリーズも海まで到達。

前回は、堀川の河口から南の方へ進んで新山下運河へ突入し、200ftプラットトラス霞橋を始めとする、

4つの橋を見てきました。ただ、その先は本牧ふ頭にぶつかってしまうので引き返します。

 

堀川を遡り中村川との境目付近から北上、派大岡川を進んでいきます・・・と言っても今はない川。

かつて中村川と大岡川を繋いでいた派大岡川も、現在は埋め立てられ跡地に首都高が走っています。

すでに無くなってしまった川ですが、その痕跡を追いながら橋を見ていきたいと思います。

 

 西の橋の少し上流側の辺り・・・ ↑ この辺りから派大岡川が始まっていたと思われます。

 西の橋から繋がる道路を進んで行くと、「吉浜橋」という名のバス停があります・・・ ↓ 

 かつて、派大岡川に架かっていた橋の名前がバス停の名前として残っていました。

 

    さらに進んで、石川町駅と中華街の西門を繋ぐ道・・・ ↓ なんか橋っぽい形状をしてますね。

    

       関内駅南口辺りまでやって来ると・・・ ↓ これは明らかに橋ですね、港橋です。

       橋の銘板に欄干もありますが、欄干は片側だけで反対側は駅前広場となっています。

       

          下を走るのは川ではなく高速道路です・・・ ↓ 銘板の上には紋章?の様なものが。

          

関内駅北口付近までやって来ました・・・ ↓ イセザキモールと馬車道の間にあるのが吉田橋です。

 

吉田橋とは、1859年(安政6年)の横浜港開港の頃に仮橋が架けられ、東海道と横浜港を結ぶ横浜道が通されました。橋には外国人居留地とその外部を隔てる関門番所が置かれ、この関所の内側を関内、外側(伊勢佐木町側)を関外と呼ぶようになります。3年後の1862年(文久2年)には仮橋から木造の本橋架け替えられましたが、多くの橋脚を立てなければ耐えられないほどの簡易なもので、馬車の通行に支障をきたすと居留地の外国人から苦情が寄せられます。これを受けて、1869年(明治2年)イギリス人灯台技師リチャード・ブラントンにより錬鉄製の無橋脚トラス橋に架け替えられました。その後何度か架け替えが行われ、1978年(昭和53年)に完成した現在の橋は木造の橋から数えて5代目にあたります。

 

 吉田橋には史跡「吉田橋関門跡」の碑があります・・・ ↓ 関内という地名の由来となる関門跡です。

 

    現在の吉田橋は昭和五十三年三月しゅん功・・・ ↓ なぜか「しゅん」がひらがな表記です。

    

       親柱は重厚な大理石製・・・ ↓ 欄干は2代目の橋をイメージした意匠となっています。

       

          当時は通行料を取っていたことから「鉄の橋(かねのはし)」と呼ばれていた2代目、

          文明開化のシンボルとして錦絵に描かれるなど大変人気を集めました・・・ ↓

          

今は無くなってしまった派大岡川ですが、その痕跡はあちらこちらに残っています・・・ ↓ つづく。

 

横浜の橋〓fab44〓吉田橋・港橋・他

 
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この日の大さん橋には、ドイツのフェニックス・ライゼン社が運用する客船「アマデア」が入港しています。

2月の大さん橋と言えば毎年客船の入港が少なく、年によってはゼロという事もあるなど寂しい季節。

そんな客船氷河期ともいえる2月の大さん橋に、客船「アマデア」がやって来てくれました。

 

「アマデア」は三菱重工長崎造船所で建造され、1991年日本郵船が所有する客船「飛鳥」として就航。

2006年「飛鳥Ⅱ」デビューに伴い、ドイツの船会社フェニックス・ライゼンに売却され、

現在はバハマ船籍の客船「アマデア」として、主にバルト海を中心に就航しています。

 

「飛鳥」時代は日本船籍で最大の客船として人気を集め、横浜にもゆかりの深い船という事もあって、

この日の大さん橋には多くの市民がお見送りに訪れ、2月の大さん橋としては賑わっていました。

大さん橋には5年ぶりの入港、次回も5年後なんてならない様に、もう少し頻繁に来てほしいですね。

 

 個人的には初めましてのアマデアさん・・・ ↓ どことなく飛鳥Ⅱにも似てますね。

 

    船には日の丸も掲げられ・・・ ↓ まぁ、日本に来てるので当たり前ですかね。

    

       ファンネルにはカモメでしょうか・・・ ↓ 良~く見ると二引きファンネルが見えるような気も。

       

          Phoenix Reisen(フェニックス・ライゼン)の後の・・・ ↓ .comを消してあるのはなぜ。

          

この日は良い天気でしたが風が強めでした・・・ ↓ 横浜の風景にも馴染んでいますね。

 現在はバハマの首都ナッソーが母港の様です・・・ ↓

 

    お約束のペンキ塗り塗りも見られました・・・ ↓

    

       みなとみらいの街並みを背負うアマデアさん・・・ ↓

          海上保安庁の巡視船「あきつしま」とは初対面でしょうか・・・ ↓
入港が9時間遅れ出港が1時間半遅れと、時間に振り回された今回の寄港でした・・・ ↓ また来てね。
 
大さん橋〓fab44〓アマデア
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ここ最近は、あちらこちらで工事をしている場所が多く見受けられる状況となっています・・・

という事で、前回は関内地区から新港地区、北仲通地区の工事中の場所を見てきましたが、

今回は前回には回り切れなかった、みなとみらい21地区の方へ足を延ばしてみました。

 

みなとみらい地区でも工事をしている場所が多いのですが、工事現場なんてどこでも一緒かと思ったら、

その建物に入る企業などによって、工事現場を取り囲む壁にそれぞれの個性が現れていたりしました。

今回のお散歩コースは、桜木町駅~みなとみらい大通り~とちのき通り~臨港パークです。

 

 まずは桜木町駅です・・・ ↑ ここではかつて東横線が走っていた線路の跡地に、

 遊歩道を整備する工事が進められているはずなのですが、駅前の部分は整備されたものの、

 その先は壁で閉ざされたまま。以前は工事を知らせる看板が設置されていたのですが、

 今ではその看板もなくなり、工事も止まっている様です。いつになったら完成するんでしょうね???

 

 つづいて、みなとみらい大通りへ移動し38街区にやって来ました・・・ ↓

 

    この場所では、MMアリーナ(仮称)の建設が始まっています・・・ ↓

    1万人収容のコンサートアリーナは株式会社「ぴあ」が手掛け、2020年開業予定となっています。

    

       みなとみらい大通りを進んで47街区へやって来ました・・・ ↓

       ここでは、コーエーテクモゲームスの本社オフィスを含む複合施設の建設が始まっています。

       コーエーテクモゲームス本社の他、ZeppYokohamaや東急REIホテル等が入る予定。

       

          さらに進んで56-2街区にやって来ました・・・ ↓ ここはだいぶ建設が進んでますね。

          

こちらは資生堂の研究開発拠点グローバルイノベーションセンターです・・・ ↓ 壁がおしゃれですね。

 資生堂のお隣56-1街区は京急グループ本社ビルです・・・ ↓ 壁には電車の絵などが描かれてます。

 

    とちのき通りに入って54街区です・・・ ↓ こちらは賃貸のオフィスビルとなる様です。

    

       マリノスタウンの跡地61街区には・・・ ↓ アンパンマンミュージアムが移転してきます。

       

          とちのき通りをぐーっと進んで20街区・・・ ↓ パシフィコ横浜のお隣ではMICE施設と、

          歩行者の導線キング軸を挟んで、リゾートトラストのホテルが建設されます。

          なおMICE施設とは、会議(ミーティング)、研修旅行(インセンティブツアー)、

          国際会議(コンベンション)、展示会(エキシビション)の総称です。

          

そして、臨港パークにやって来ました・・・ ↓ 新高島駅から続くキング軸は海へと繋がっていきます。

 

お散歩写真2018.〓fab44〓工事現場各所の進捗状況

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長い事待たされましたが、ようやく動き始めた横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事です。

まぁ、始まってしまえば早いもので、遊歩道の形が出来てきましたし、

ベンチを設置する場所には木の杭や型枠などが・・・オープンまでカウントダウン開始って感じかな。

 

今回のこの工事は、横浜市の「健康みちづくり推進事業」の一環として行われているもので、

横浜市では2014年から、「よこはまウォーキングポイント」と題して市民に歩数計を無料で配り、

健康は歩くことから、歩け歩けと言っています。その歩く場所の提供という意味がある様です。

 

 この木枠で囲われた場所にベンチが出来るようです・・・ ↓

 

    遊歩道の途中には木の杭が打ち込まれている場所がありますが・・・ ↓

    

       木の杭が打ち込まれている辺りにもベンチが設置される様です・・・ ↓

       

          そして、今回新たに工事が始まったエリアには土が山盛り・・・ ↓

          

その脇では遊歩道の形が見えてきました・・・ ↓ 遊歩道の部分を掘った土が山盛りになってるのね。

 この辺りで2本の遊歩道が合流します・・・ ↓

 

    遊歩道の両サイドに設置されるコンクリートブロックも用意されてました・・・ ↓  

    

       ここが遊歩道の終着点です・・・ ↓ ここから歩道橋に繋がるスロープが設置されます。

       

          なにはともあれ、安全第一でお願いします・・・ ↓

          

歩道橋から見ると、やっぱりスロープが長すぎるだろ・・・ ↓ って思いますが・・・つづく。

 

獣道2018.〓fab44〓道が出来てきました

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中村川を下りながら横浜の橋を見てきたシリーズも、中村川から堀川へと進み山下橋まで到達。

ついでに、その先にある新山下橋まで見てきましたが、それでは次はどこへ行こうか???

と考えていたところ、新山下橋からちょっと行けば新山下運河があるんですね。

 

この新山下運河には、明治時代の最新技術の結晶を継承する200ftプラットトラス「霞橋」があります。

この「霞橋」は、明治時代にイギリスで製作され隅田川の鉄道橋となり、昭和初期には鶴見操車場へと

引越しし江ヶ崎跨線橋となった後、2013年に少し姿を変えてこの地にやって来ました。

 

場所から場所へ、人から人へ。百年以上のときを経て使われ続けてきたトラスです。

橋の技術とデザインの歴史物語がつまった貴重な土木遺産です。

という訳で、今回は「霞橋」からスタートし、新山下運河を進んでいきたいと思います。

 

 霞橋へと繋がる道の歩道上には・・・ ↑ 霞橋のエンブレムが埋め込まれていました。

 そして、こちらが霞橋です・・・ ↓

 

    平成二十五年三月竣功・・・ ↓ 銘板もまだ新しい感じですね。

    

       こちらは霞橋の脇に展示されている「沓(しゅう/別名:支承)」というものです・・・ ↓

       沓とは、橋を渡る車の重さや橋自身の重さを支え、基礎へと伝える部材で、固定沓と、

       橋梁の温度変化による伸縮で移動する可動沓があります。ここに展示している沓は、

       隅田川橋梁から江ヶ崎跨線橋で使われ続けた4個の可動沓のひとつで、当時の姿のまま

       残しています。現在の橋梁では使われていない欠円型ローラー部が転がり稼働する珍しい

       形式です。塗装色は、明治時代の橋梁塗装に使われていた「鳶色」を再現しています。

       

          貴重な土木遺産を保存する為、この場所に移設したという事でしょうね・・・ ↓

          

周りの風景からすると、ちょっと場違いな感じもしますが・・・ ↓ この地で歴史は生き続けています。

 新山下運河を進み、新開橋へとやって来ました・・・ ↓

 

    親柱や欄干には、小鳥が飛びまわっています・・・ ↓ 霞橋も見えています。

    

       つづいて、見晴橋からの見晴は・・・ ↓ 向こうの方にはトンネルが見えています。

       

          最後にやって来たのは鷗橋です・・・ ↓ 鴎ではなく、難しい方の鷗の字を使ってます。

          

左に見えているのは、みなと赤十字病院の建物・・・ ↓ そして、その向こうは本牧ふ頭です・・・つづく。

 

横浜の橋〓fab44〓霞橋・新開橋・見晴橋・鷗橋

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