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山歩きしたいなぁ、と去年の秋に思いたってからというもの、

ネットを始め「山と渓谷」や「実践!にっぽん百名山(NHK)」などを参考にしたり。

 

シューズやザックなどの装備を買い揃えながら、

近所の坂道や階段でコソコソと体力強化に勤しんだりしつつ。

 

モンベル恵比寿店での各種セミナーを受講したりで、

最低限の準備はできたかな、と先週。

 

我が家の「駆け込み寺」と化しているモンベルが主催する

「はじめての山歩き 丹沢大山」ツアーで山歩きデビューをしてきました。

 

 

2017年3月12日(日) 大山(日本三百名山/神奈川県/1,252m) 晴れ

 

集合場所の「大山ケーブルバス停」までは

渋谷⇒下北沢⇒伊勢原と乗り換え最後にバスを使ったりの約2時間。

 

 

 

渋谷から京王線に乗り換え下北沢でいったん改札を出ると、

お得な「丹沢・大山フリーパスBキップ」を購入。

 

Aキップは、Bキップに大山ケーブルが含まれるんだけど、

今回の大山ケーブルは片道のみなんでBをチョイス。

 

 

 

伊勢原からバスに30分ほど乗り終点の「大山ケーブルバス停」に到着。

 

すでに集合場所にスタンバイしていたモンベル・スタッフと挨拶を済ませ、

集合時間まではまだ時間があるので近所をブラブラ。

 

 

 

こじんまりとしていながら4つほどのテーブルのある

大山観光案内所で簡単な腹ごしらえ。

 

 

 

たまたま当日は「大山登山マラソン大会」の開催日。

 

伊勢原駅から9km先の大山阿夫利神社 下社まで

標高差650mを韋駄天たちが駆け上がります。

 

 

 

風はなく天気も良さそうだけど、

都心とは違いピンと張り詰めたような空気が冷たい。

 

 

 

集合時間の9時30分に参加者全員が顔を揃えると

取り急ぎ駒参道を15分ほど歩いてケーブルカー駅まで移動。

 

 

 

「大山ケーブル駅(標高400m)」から「阿夫利神社駅(標高678m)」まで

「大山寺駅」を挟んで高低差278mを6分で運んでくれます。

 

 

 

登山マラソンに列席する伊勢原市長も乗車していたりの

10時発のケーブルカーは満員御礼。

 

途中車内で「あー!」という声があがり車窓から外を見ると・・・野生鹿。

 

 

 

普段は山を見られる機会なんて全くないもんで、

阿夫利神社駅から見える景色でもゾクゾクなんですけどぉ。

 

立ち止まってユックリ見たかったけど、

モンベル先生に従い下社へ急ぎます。

 

 

 

大山登山マラソンのゴール地点は準備万端。

 

ここにある茶店からイイ匂いがしていて、

早くも腹ペコ注意報を発令。

 

 

 

阿夫利神社 下社までの地味に急な階段があり、

ある意味良いウォーミングアップになったかな、と。

 

ちなみに、ウチ御用達で柚子露つけ麺がイチオシの「AFURI」の名前は

大山(通称・阿夫利山)から湧き出る水でスープを仕込んでいることから。

 

 

 

阿夫利神社 下社の境内の一角で参加者14名とモンベル先生2名で円陣になり、

改めて1人ずつの自己紹介が始まると「えっ?」って。

 

てっきり初心者だけかと思っていたら、登山歴が最低1年以上の方ばかりで

呼吸が苦しくなるのを克服したいとか下りを教わりたいなど課題を持っての参加で。

 

山歩きが初めてなのはボクとカミさんだけという次第で、

もしかしたらレベル違いなツアーに参加しちゃった?みたいな。汗

 

 

 

下社の境内では自己紹介に続いて、

モンベル先生から歩き方や諸々のレクチャなどで小1時間ほど経過し。

 

11時を過ぎた頃からいよいよ登山開始。

 

足に自信がない人は前の方に来てください、と言われながらも

自信もなにも見当もつかないもんでなんとなく列の中盤で出発。

 

 

 

先頭と最後尾にモンベル先生がついてくれていて

みんなのペースを見ながら先導してくれるので安心感この上なし。

 

所々で注意事項や足場ごとの歩き方などをアドバイスしてくれたり、

やはりツアーに参加して正解だったとニヤつきながら登ります。

 

 

 

25分ほど登ったところにある道標。

遅れがちになった1名の女性を待ちながらの小休止。

 

カントリーマアムとカロリーメイトでエネルギー補給。

 

 

 

昼近くになっても微妙に冷たい空気のせいか、

鼻水が出てきて仕方ないんですけどぉ。

 

花粉症ではない、と思う。

 

 

 

見るからにけっこう急じゃない?と思うような登りも

いざ登ってみるとそれほどでもなく逆に妙に楽しいぞ、って。

 

下ってくる登山者とすれ違うたびに「こんにちはっ!」と挨拶を交わします。

 

 

 

ロープのある岩場も特にロープを使うことなく登れます。

それより、もしかしたら岩場・・・けっこう好きかも。

 

 

 

休憩のために大き目の広場に着くと、

遅れ気味だった女性が単独でユックリ山頂を目指すと申し出て。

 

気をつけてね!と別れると、残念ながら13名で再出発。

 

 

 

こんな景色を見られるだけでも

登ってきた甲斐があるってもんで。

 

アルプスなんてスゴイ景色なんだろうなぁ(遠い目)

 

 

 

ヤビツ峠からの道との合流地点までくると、山頂までもう少し。

 

実は休憩した広場あたりから体力ゲージが一気に下がったのか、

カミさんは足が動かなくなってきていてヘロヘロ状態。

 

ガンバれ、もう少し。

 

 

 

泣きながら岩にしがみつくように登ってきた6歳くらいの男の子と並んで

大山山頂に初登頂。

 

高低差570mの登りだったけどユックリだったせいか、

足の疲れもほとんど感じることがなくてヨカッタァ。

 

それより、なんだこの爽快感は!

 

 

 

山頂でまったりと昼食休憩。

 

持って行った水筒のお湯で食後のインスタントコーヒーを飲んでいると、

モンベル先生たちがバーナーを使ってココアを作ってくれて。

 

熱々で甘いココアの美味しさが体に染み込んだ。

 

 

 

ついこの前まで「山頂とか行かなくていいからのんびり山を歩きたい」

と言っていたカミさんが「これで1座目の登頂だね」と。

 

さっきまでヘロヘロだったのもどこへやら

すっかり山女子気取りになっていることに驚いた。笑

 

 

 

女性10名、男性4名の参加者はソロありカップルあり。

 

モンベル先生たちも含めみんなで和気藹々と山頂を楽しむと、

シューズの紐を締め直して名残惜しいけど下山します。

 

 

 

下山はヤビツ峠へと下りるコースで

登りでは使わなかったポールを使いながら。

 

あまり気温が高くないこともあってか鼻水は出続け、

この頃になると歩きながら鼻をかむのがプロ級になりました。笑

 

 

 

1箇所だけ鎖のある岩場があったきりで

あとはガシガシ下りられる道で快調に歩けたんだけど。

 

たまに油断すると足が滑ったりするんで、

登りより下山の方が足も神経も疲れたぁ。

 

 

 

予定通りの15時30分にヤビツ峠バス停に。

 

3・4ヶ月ぶりであっちこっちにボールが行ってドタバタ、

というゴルフのラウンド後くらいの疲労感だと思ったのに。

 

下りが効いたのか、翌日・翌々日と太ももが筋肉痛・・・。汗

 

 

 

15時50分発のバスで、みんな一緒に解散場所の秦野駅へ。

このバスを待っている間の久しぶりの一服が美味かったのなんの。

 

 

 

秦野駅でみんなと別れたあとは、

来た時と同じル-トで無事に自宅に到着。

 

標高が1,000m上がると気温は6℃下がるらしいけど、

やはり下界の風はそれほどの冷たさも感じなかった。

 

 

----------

山歩き(登り)のキツさが想像つかないままのツアー参加だったけど、

思いのほか余裕を持って登り下りができたしスゲー楽しかったなって。

 

それもこれも、モンベル・スタッフのマツさんとガッキーがいてくれたお陰で、

これからは慎重のうえに慎重を重ねていかなくちゃだし。

 

身の丈にあった山を選びながら、

セミナーで習った山座同定やクロスベアリング法をしてみたり。

 

少しずつスキルアップしながら楽しんでいければ、と。

 

ただ、カミさんが思っていた以上にヘナチョコだったんで、

コースタイムの1.5倍くらいののんびりペースでね。

 

 

何はともあれ、次だ次!

 

次、いってみよー! (・ω・)/

 

 

Mahalo

 

 

ザックを玄関口に置くと再び自宅を出て、

御用達の「福招庵(渋谷区代官山町15-7)」で夕食。

 

 

 

初登頂、おつ。

 

 

 

なんとなくツマみたくなった、おでん。

 

 

 

これまで福招庵の力うどんは何度となく食べてきたのに、

揚げ餅バージョンがあったなんて知らなかったっつー話で。

 

 

 

 

 

 

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